JP6395430B2 - 再剥離性重ね合わせシート - Google Patents

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本発明は、複数の基材を重ね合わせ接着して、後に貼着面を剥離させる再剥離性重ね合わせシートに関する。
近年、再剥離性重ね合わせシートは多様化しており、例えば商品伝票には情報量の増加を図って5つ以上の剥離片を再剥離可能に設けられるものもある。再剥離される剥離片の貼着面や当該剥離片に対応する対向シートの領域の貼着面に筆記欄が形成されるものがあり、当該筆記欄の領域を簡易に筆記可能とすることが望まれる。
従来、再剥離性重ね合わせシートの貼着面に筆記欄が形成されるものとして、例えば特許文献1に記載されているような配送伝票得や特許文献2に記載されている配送用積層シートが知られている。特許文献1には疑似接着層で再剥離可能に重ね合わせ接着した配送伝票の貼着面に、インクジェット用受容層としてコロナ処理やプライマ層を設けたものとして開示されている。また、特許文献2には紙類の表層に印刷・印字適性を有するようにインク受理層、感熱発色層などの受理層が設けれらることが開示されている。
特開2013−091232号公報 特開2009−208392号公報
しかしながら、筆記性を向上させるために疑似接着層となる樹脂層上にコロナ処理を行ったり、インク受理層を形成することは、疑似接着の接着力の調整が困難になると共に、破損の危険性があり、また、コスト高になるという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、再剥離させる貼着面に表面処理を施さずに疑似接着面の筆記性を向上させる再剥離性重ね合わせシートを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、第1基材の貼着面に設けられた第1樹脂層と第2基材の貼着面に設けられた第2樹脂層とで疑似接着される再剥離性重ね合わせシートであって、前記第1基材の貼着面及び第2基材の貼着面の一方又は両方に筆記欄が形成され、当該筆記欄が形成される貼着面に設けられる前記第1樹脂層を網点状に形成し、第2樹脂層を当該第1樹脂層とスクリーン濃度の異なる網点状に形成する構成とする。
請求項2の発明では、前記第1樹脂層が剥離剤層であり、前記第2樹脂層が接着剤層である構成とする。
本発明によれば、第1基材の貼着面に第1樹脂層が設けら、第2基材の貼着面に第2樹脂層が設けられて疑似接着されるものであり、第1基材の貼着面及び第2基材の貼着面の一方又は両方に筆記欄が形成され、当該筆記欄が形成される貼着面に設けられる第1樹脂層を網点状に形成し、第2樹脂層を当該第1樹脂層とスクリーン濃度の異なる網点状に形成する構成とすることにより、筆記欄が形成される貼着面に網点状で樹脂層を形成することから、表面処理を施すことなく、疑似接着の接着力の調整を可能としつつ筆記性を向上させることができるものである。
本発明に係る再剥離性重ね合わせシートの第1実施形態の概略構成図である。 図1の再剥離性重ね合わせシートにおける重ね合わせ状態の説明図である。 図1の再剥離性重ね合わせシートにおける分離形態の説明図である。 本発明に係る再剥離性重ね合わせシートの第2実施形態の概略構成図である。 本発明に係る再剥離性重ね合わせシートの第3実施形態の概略構成図である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。本実施形態における再剥離性重ね合わせシートにおいて、第1基材を上基材として貼着面に形成される第1樹脂層を第1剥離剤層とし、第2基材を下基材として貼着面に形成される第2樹脂層を疑似接着層として説明するが、第1剥離剤層及び疑似接着層は逆であっても同様である。
図1に本発明に係る再剥離性重ね合わせシートの第1実施形態の概略構成図を示すと共に、図2に図1の再剥離性重ね合わせシートにおける重ね合わせ状態の説明図を示す。図1(A)において、再剥離性重ね合わせシート11は、上基材となる第1基材12と下基材となる第2基材13とにより構成される。第1基材12は例えば紙製で構成され、第2基材13は例えば紙製若しくはフィルムで構成される。
第1基材12は、例えば第1シート片21〜第6シート面26で構成し、重ね合わせ後に当該第1基材12上のみに形成されるスリットで各独立とされる。この再剥離性重ね合わせシート11を、例えば商品伝票とした場合、商品お届け明細書(第1シート片21)、返品交換連絡票(第2シート片22)、購入証明書(第3シート片23)、ラベル片(第4シート片24)、所望設定領域(第5シート片25)及びラベル形態の配送会社控え(第6シート片26)としている。当該第6シート片26には後に控えとして分離可能なミシン目26Aが形成される。
例えば、図1(B)に示すように、第2シート片22との貼着面となる裏面12Bには筆記欄としての記載欄31が形成される。なお、筆記欄としての記載欄は第2シート片22の裏面12Bに限らず、第1シート片21、第3シート片23及び第5シート片25の裏面12Bに形成してもよい。また、第1シート片21〜第3シート片23及び第5シート片25の裏面12Bには、第1樹脂層である第1剥離剤層41が形成される。当該第1剥離剤層41は、インキとニス(シリコン系であっても非シリコン系であっても他の樹脂に対して剥離性があれば何れでもよい)との割合を例えば3:1とした剥離剤で、網点状に形成される(図2で説明する)。なお、第1基材12と第1剥離剤層41との層間にメジウム層を形成してもよく、これによって第1基材12への第1剥離剤層41を形成する剥離剤の染み込みを防止することができるものである。
また、図1(B)に示すように、第4シート片24の裏面12Bには粘着剤層42が形成され、第6シート片26の裏面12Bの周縁を含む所定領域に粘着剤層42が形成される。
図1(A)に戻り、第2基材13は、上記第1基材12の第1シート片21〜第6シート片26に対応した第1シート片対応領域51〜第6シート片対応領域56とし、略中央部分に折り線14が形成される。すなわち、図2(A)に示すように、第1基材12の貼着面となる裏面12Bと第2基材13の貼着面となる表面13Aとが重ね合わされたときに、第1基材12の第1シート片21、第2シート片22及び第5シート片25は第2基材13に形成された折り線14を越えた領域に延出するような大きさとしている。
そして、第2基材13の表面13Aであって、例えば第2シート片対応領域52の、例えば疑似弱接着層62の形成領域に筆記欄としての記載欄32が形成される。なお、筆記欄としての記載欄は第2シート片対応領域52の表面13Aに限らず、第1シート片対応領域51、第3シート片対応領域53及び第5シート片対応領域55の表面13Aに形成してもよい。
上記第2基材13の表面13Aにおける第1シート片対応領域51〜第3シート片対応領域53及び第5シート片対応領域55には、その周縁に疑似強接着層61が形成される。この場合、折り線14を越えた第6シート片対応領域56までの領域を疑似強接着層61として形成される。また、上記第2基材13の表面13Aにおける第1シート片対応領域51〜第3シート片対応領域53及び第5シート片対応領域55であって、上記形成された疑似強接着層61の内側に疑似弱接着層62が形成される。なお、第2基材13と疑似強接着層61及び疑似弱接着層62との層間にメジウム層を形成してもよく、これによって第2基材13への疑似強接着層61及び疑似弱接着層62を形成する接着剤の染み込みを防止することができるものである。
上記疑似強接着層61は、使用される接着剤としては、水性エマルジョン接着剤として、例えば酢酸ビニル樹脂を主成分としたエマルジョンで、粘度700〜1200mPa・s(30℃、10rpm)、不揮発分49パーセント〜53パーセント、pH4〜6のものを使用し、例えばスクリーン濃度70パーセントの網点状として再剥離性の強接着の疑似接着層としている(図2で説明する)。
また、疑似弱接着層62は、使用される接着剤は上記疑似強接着層61と同様であり、例えばスクリーン濃度50パーセントの網点状として再剥離性の弱接着の疑似接着層としている(図2で説明する)。
また、第2基材13の表面13Aにおける第4シート片対応領域54には、第1基材12の第4シート片24に形成された粘着剤層42に対応した第2剥離剤層63が形成され、表面13Aにおける第6シート片対応領域56には、第1基材12の第6シート片26に形成された粘着剤層41に対応した第2剥離剤層63が形成される。第2剥離剤層63としては、シリコン系の剥離剤層が使用される。すなわち、第2剥離剤層63によって、第1基材12の第4シート片24及び第6シート片26がラベル形態となるものである。
上記第1基材12と第2基材13とが重ね合わされた状態が図2(A)に示される。すなわち、第2基材13に対して剥離される第1基材12の第1シート片21〜第3シート片23及び第5シート片25は、剥離後には通常圧力では再接着しないシートとなり、第4シート片24及び第6シート片26がラベル形態として剥離後に他の部材に粘着剤層42により接着させるものである。
ここで、上記再剥離性重ね合わせシート11において、筆記欄である記載欄31,32が形成される第2シート片22及び第2シート片対応領域52の部分のA−A分離断面図を図2(B)に示す。図2(B)に示すように、第2シート片22の貼着面である裏面12Bには記載欄31が形成されて、当該記載欄31上に第1剥離剤層41が、例えば図2(E)に示すように175本/インチのスクリーン濃度20パーセントの網点状に形成される。
また、第2シート片対応領域52の表面13Aには記載欄32が形成され、当該領域の周縁に疑似強接着層61が、例えば図2(C)に示すように65本/インチスクリーン濃度70パーセントの網点状で形成されると共に、当該記載欄32上であって疑似強接着層61の内側に疑似弱接着層62、例えば図2(D)に示すように65本/インチスクリーン濃度50パーセントの網点状で形成されるものである。
そこで、図3に、図1の再剥離性重ね合わせシートにおける分離形態の説明図を示す。図3(A)において、再剥離性重ね合わせシート11における第1基材12の第2シート片22を剥離する場合、第2シート片22の裏面12Bには、図2(A)、(E)に示すように、記載欄31上に第1剥離剤層41が網点状で形成されていると共に、第2基材13の第2シート片対応領域52の表面13Aには、図2(B)〜(D)に示すように、記載欄32上に疑似強接着層61及び疑似弱接着層62が網点状で形成されて上記第1剥離剤層41で貼着面で疑似接着されていることによって再剥離される。
再剥離された第2シート片22は、図3(B)に示すように、その裏面12Bにおいて第1剥離剤層41が網点状で形成されていることから、当該記載欄31上への筆記性が良好となる。これは、網点形成において、剥離剤が存在しない網点以外の部分に筆記材が入り込むことによって筆記性が向上されるものと推察される。
また、第2基剤13の第2シート片対応領域52の表面13Aは、図3(C)に示すように表出し、当該領域の記載欄32上には疑似弱接着層62が網点状で形成されていることから、当該記載欄32上への筆記性が良好となるものである。
次に、図4に、本発明に係る再剥離性重ね合わせシートの第2実施形態の概略構成図を示す。上記第1実施形態では、筆記欄である記載欄を第1基材12の第2シート片22の裏面12Bに形成すると共に、第2基材の第2シート片対応領域52の表面13Aに形成した場合を示したが、第2実施形態では、図4(A)に示すように、筆記欄である記載欄31を第1基材12の第2シート片22の裏面12Bのみに形成する場合である。
この場合、第2シート片22の裏面12Bに形成される第1剥離剤層41の形成は図1(B)と同様であるが(図4(B))、第2基材13の第2シート片対応領域52の表面13Aに形成される疑似強接着層61及び疑似弱接着層62(特に疑似弱接着層62)は、いわゆるベタ塗り形成でも、網点状の形成でもよく、これによっても第2シート片22の記載欄31上の筆記性の向上は上記同様である。
次に、図5に、本発明に係る再剥離性重ね合わせシートの第3実施形態の概略構成図を示す。第3実施形態は、図5(A)に示すように、筆記欄である記載欄32を第2基材13の第2シート片対応領域52の表面13Aのみに形成する場合である。
この場合、第2基材13の第2シート片対応領域52の表面13Aに形成される疑似強接着層61及び疑似弱接着層62(特に疑似弱接着層62)は図1(B)と同様であるが(図5(B)、(C))、第2シート片22の裏面12Bに形成される第1剥離剤層41の形成は、いわゆるベタ塗り形成でも、網点状の形成でもよく、これによっても第2シート片対応領域52の記載欄32上の筆記性の向上は上記同様である。
このように、筆記欄となる記載欄31,32が形成される貼着面に形成される樹脂層(第1剥離剤層41、疑似強接着層61、疑似弱接着層62(特に疑似弱接着層62))を網点状で形成することから、表面処理を施すことなく、疑似接着の接着力の調整を可能としつつ筆記性を向上させることができるものである。
本発明の再剥離性重ね合わせシートは、再剥離可能に複数の基材を接着させた多層シートに利用可能である。
11 再剥離性重ね合わせシート
12 第1基材
12A 第1基材表面
12B 第1基材裏面
13 第2基材
13A 第2基材表面
13B 第2基材裏面
14 折り線
21 第1シート片
22 第2シート片
23 第3シート片
24 第4シート片
25 第5シート片
26 第6シート片
31,32 筆記欄である記載欄
41 第1剥離剤層
42 粘着剤層
51 第1シート片対応領域
52 第2シート片対応領域
53 第3シート片対応領域
54 第4シート片対応領域
55 第5シート片対応領域
56 第6シート片対応領域
61 疑似強接着層
62 疑似弱接着層
63 第2剥離剤層

Claims (2)

  1. 第1基材の貼着面に設けられた第1樹脂層と第2基材の貼着面に設けられた第2樹脂層とで疑似接着される再剥離性重ね合わせシートであって、
    前記第1基材の貼着面及び第2基材の貼着面の一方又は両方に筆記欄が形成され、当該筆記欄が形成される貼着面に設けられる前記第1樹脂層を網点状に形成し、第2樹脂層を当該第1樹脂層とスクリーン濃度の異なる網点状に形成することを特徴とする再剥離性重ね合わせシート。
  2. 請求項1記載の再剥離性重ね合わせシートであって、前記第1樹脂層が剥離剤層であり、前記第2樹脂層が接着剤層であることを特徴とする再剥離性重ね合わせシート。
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