JP6311909B2 - 避難誘導用の多機能看板装置およびその表示作動方法 - Google Patents
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Description
<表示部(A)>
図1は本発明の多機能看板装置における表示部(A)の一例として、実施形態1の表示部(A)を示す断面図である。図1において、各層の間に隙間を開けて描かれている部分は単に重ねて配置された位置関係を示すものであり、実際に隙間を開けて配置することを意味しているわけではない。また、隙間無しに接触して描かれている場合は、印刷、積層などにより一体化されていることを示す。実施形態1の表示部(A)は、おもて面側最外層に保護材として厚さ2mmの透明アクリル板(3)を有し、面光源(7)の背面側には、ベースパネルとして厚さ2mmの白色ポリカーボネート板(4)を有している。視覚表示層(1)は視覚制御シート(6)のおもて面側に形成され、視覚表示層(2)は面光源のおもて面側に隣接して配したポリエチレンテレフタレートからなる透明フィルム(10)上に形成されている。視覚制御シート(6)と視覚表示層(2)の間には、コントラストを調整するためのスモークフィルム(5)が挿入されている。なお、視覚制御シート(6)、視覚表示層(1)、面光源(7)および視覚表示層(2)については、以下の通りである。
<視覚制御シート(6)>
白顔料で着色された0.05mm厚の白色ポリエチレンテレフタレート樹脂層(6−2)と、黒顔料で着色された0.05mm厚の黒色ポリエチレンテレフタレート樹脂層(6−3)とからなる0.1mm厚の白/黒ツートンフィルムに、直径2mmφの円孔を、等間隔で多数個パンチングした開孔部(6−1)を有する、穿孔度34の視覚制御シートを用いた。(穿孔度は視覚制御シートの単位面積に対して、その単位面積中に含む穿孔の合計面積との比である。)
<視覚表示層(1)>
視覚制御シート(6)の白色ポリエチレンテレフタレート樹脂層(6−2)側に、溶剤系インク使用のインクジェット印刷機を用いて、図2−aの様に公園案内を印刷して、実施形態1の視覚表示層(1)を形成した。
<面光源(7)>
側端部にLEDユニットを配し、最高1000cd/m2の輝度(白発光)で発光可能な、エッジライト式の面光源を用いた。
<視覚表示層(2)>
ポリエチレンテレフタレートからなる透明フィルム(10)の一方の面に、図2−bの様に、スクリーン印刷法により広域避難場所の表示を印刷して、実施形態1の視覚表示層(2)を形成した。
<表示部(A)>
実施形態2においても、実施形態1と同様の構成の表示部(A)を用いた。ただし、二次元コードからなるコード表示部(11)を透明アクリル板(3)上の一部に配した。また、実施形態2の視覚制御シート(6)、視覚表示層(1)、面光源(7)、視覚表示層(2)、およびコード表示部(11)について、以下の通りとした。
<視覚制御シート>
黒染のポリエステル繊維マルチフィラメント糸条(250デニール)を経糸条、及び緯糸条とし、経糸条、及び緯糸条の打込本数が25本/1インチである平織物を基布として用い、これを、白色ペースト状ポリ塩化ビニル樹脂組成物(ペーストPVC、フタル酸系可塑剤、バリウム系複合金属安定剤、炭酸カルシウム系充填剤、二酸化チタン白顔料などからなる公知の配合を広く用いることができる。)で被覆し、これを加熱してゲル化させることによって、白色に着色されて表面が樹脂被覆された開孔度30のメッシュ状シート(質量130g/m2)を得た。この開孔は1辺が0.7mmサイズの角のとれた四角形であり、メッシュ状シート1インチ長当りに含む開孔の分布は各々24個である。また、この視覚制御シートの一部には5cm×5cmの四角い切り抜き部分を作成した。
<視覚表示層(1)>
この視覚制御シートの一方の面上に、溶剤系インク使用のインクジェット印刷機を用いて、図5−aの様に施設看板を印刷して、実施形態2の視覚表示層(1)を形成した。
<面光源(7)>
側端部にLEDユニットを配し、最高1000cd/m2の輝度(白発光)で発光可能なエッジライト式の面光源を用いた。この面光源は、図5−bの様に3個のユニット(7−1〜7−3)から構成されており、個々のユニット毎に点灯/消灯または点滅を制御可能tした。
<視覚表示層(2)>
面光源のそれぞれのユニットと同じ大きさのポリエチレンテレフタレートからなる透明フィルム(10)の一面上に、図5−bの様に、広域避難場所に向かうための避難誘導表示として、スクリーン印刷法により、ユニット毎に異なる図柄を印刷して、実施形態2の視覚表示層(2)を形成した。なお、ユニット(7−2)上の視覚表示層(2)は上述の視覚制御シートの切り抜き部分に相当する部分を避けて印刷した。
<コード表示部(11)>
二次元コートからなるコード表示部(11)を印刷した粘着剤つき乳白の半透明アクリルフィルムを、視覚制御シートの切り抜き部分に相当する位置の透明アクリル板(3)上に貼着した。
<表示部(A)>
図8は参考形態3の表示部(A)を示す断面図である。図8において、各層の間に隙間を開けて描かれている場合は、単に重ねて配置された位置関係を示すものであり、隙間無しに接触して描かれている場合は、印刷、積層などにより一体化されていることを示す。表示部(A)は、おもて面側最外層に厚さ2mmの透明アクリル板(3)を有し、面光源(7)の背面側には、ベースパネルとして厚さ2mmの白色ポリカーボネート板(4)を有している。視覚表示層(1)は視覚制御シート(6)のおもて面側に形成され、視覚表示層(2)は面光源(7)のおもて面側に形成されている。視覚制御シートと視覚表示層(2)の間には、コントラストを調整するためのスモークフィルム(5)が挿入されている。なお、視覚制御シートは実施形態1と同様のものを用い、視覚表示層(1)、面光源(7)、および視覚表示層(2)については、以下の通りとした。
<視覚表示層(1)>
視覚制御シートの白色ポリエチレンテレフタレート樹脂層側に、溶剤系インク使用のインクジェット印刷機を用いて、図9−aの様に番地表示を印刷して、参考形態3の視覚表示層(1)を形成した。
<面光源(7)>
可撓性の熱可塑性樹脂シートを基板として用い、曲面発光が可能であり、最高400cd/m2の輝度で発光可能な白発光の無機エレクトロルミネッセンス面光源を用いた。
<視覚表示層(2)>
この面光源の発光面側に、図9−bの様に、スクリーン印刷法により、広域避難場所に向かうための避難誘導表示を印刷して、参考形態3の視覚表示層(2)を形成した。
<表示部(A)>
参考形態4において、表示部(A)は実施形態1と同様の構成である。ただし、視覚表示層(1)、面光源(7)、および視覚表示層(2)については、以下の通りとした。
<視覚表示層(1)>
視覚制御シートの白色ポリエチレンテレフタレート樹脂層側に、溶剤系インク使用のインクジェット印刷機を用いて、図11−aの様に広告表示を印刷して、参考形態4の視覚表示層(1)を形成した。
<面光源(7)>
参考形態4において、面光源(7)として最高400cd/m2の輝度で発光可能な白発光の無機エレクトロルミネッセンス面光源を用いた。この面光源は、図11−bの様に3個のユニット(7−1〜7−3)から構成されており、個々のユニット毎に点灯/消灯または点滅を制御可能である。
<視覚表示層(2)>
面光源(7)のそれぞれのユニットの発光面側に、スクリーン印刷法により、図11−bの様に、ユニット毎にそれぞれ異なる図柄を印刷して、参考形態4の視覚表示層(2)を形成した。
B:電源部
C:無線制御手段
C−1:ZigBee(登録商標)インターフェイス
C−2:無線LANインターフェイス
C−3:Bluetooth(登録商標)インターフェイス
D:センサー
D−1:光センサー
D−2:人感センサー
D−3:集音マイク
D−4:カメラ
D−5:温度計
D−6:煙センサー
E:音声出力装置
F:警報灯装置
G:多機能看板装置
1:視覚表示層(1)
2:視覚表示層(2)
3:透明アクリル板
4:白色ポリカーボネート板
5:スモークフィルム
6:視覚制御シート
6−1:開孔部
6−2:白色ポリエチレンテレフタレート樹脂層
6−3:黒色ポリエチレンテレフタレート樹脂層
7:面光源
7−1:面光源のユニット
7−2:面光源のユニット
7−3:面光源のユニット
8:太陽電池パネル
9:蓄電池
10:ポリエチレンテレフタレートからなる透明フィルム
11:二次元コード
Claims (12)
- おもて面側に視覚表示層(1)を有する視覚制御シートと、視覚制御シートのうら面側に配置された面光源とを有し、視覚制御シートと面光源の中間に、視覚表示層(2)を有してなる表示部(A)を主体とし、電源部(B)と、無線制御手段(C)とを附帯し、前記無線制御手段(C)が920MHz帯(915MHz〜928MHz)の電波を利用したZigBee(登録商標)インターフェイスと、光センサー(D−1)とを附帯することを特徴とする避難誘導用の多機能看板装置。
- 前記面光源が、LEDまたは蛍光管を側端部に有するエッジライト式の面光源、および、エレクトロルミネッセンス面光源から選ばれた1種以上である、請求項1に記載の多機能看板装置。
- 音声出力装置(E)を更に附帯し、この音声出力装置(E)の音声が、前記無線制御手段(C)により制御される、請求項1または2に記載の多機能看板装置。
- 警報灯装置(F)を更に附帯し、この警報灯装置(F)の点灯が、前記無線制御手段(C)により制御される、請求項1から3いずれか1項に記載の多機能看板装置。
- 前記表示部(A)が、所望の情報に誘導するためのアクセス情報をコード化したコード表示部を有し、前記コード表示部が、個人用携帯端末で読み取り可能な二次元コードにより構成された、請求項1から4いずれか1項に記載の多機能看板装置。
- 前記面光源が、複数のユニットで構成され、ユニット毎に独立して点灯/消灯、および点滅を制御される、請求項1から5いずれか1項に記載の多機能看板装置。
- 前記電源部(B)が、太陽電池パネルと、この太陽電池パネルからの電力を充電する蓄電池とを有する、請求項1から6いずれか1項に記載の多機能看板装置。
- おもて面側に視覚表示層(1)を有する視覚制御シートと、視覚制御シートのうら面側に配置された面光源とを有し、視覚制御シートと面光源の中間に、視覚表示層(2)を有してなる表示部(A)を主体とし、電源部(B)と、無線制御手段(C)とを附帯し、前記無線制御手段(C)が920MHz帯(915MHz〜928MHz)の電波を利用したZigBee(登録商標)インターフェイスと、光センサー(D−1)とを附帯した看板装置において、通常は前記面光源を点灯せずに前記視覚表示層(1)のみを表示し、災害時には前記光センサー(D−1)により看板装置周辺の明るさを感知し、前記無線制御手段(C)を介して、前記面光源の点灯/消灯および点滅、ならびに、点灯時および点滅時の輝度を制御して、前記視覚表示層(2)を視認可能に発光表示することを特徴とする避難誘導用の多機能看板装置の表示作動方法。
- 前記面光源が、LEDまたは蛍光管を側端部に有するエッジライト式の面光源、および、エレクトロルミネッセンス面光源から選ばれた1種である、請求項8に記載の多機能看板装置の表示作動方法。
- 複数個の看板装置を避難経路沿いに配置し、個々の看板装置を辿ることで避難場所まで誘導できる様、個々の視覚表示層(2)をコンピュータ制御により連動作動させることを特徴とする、請求項8または9に記載の多機能看板装置の表示作動方法。
- 前記表示部(A)が、所望の情報に誘導するためのアクセス情報をコード化したコード表示部を有し、前記コード表示部が、個人用携帯端末で読み取り可能な二次元コードにより構成されており、前記二次元コードを読み取ることで、前記個人用携帯端末に所望の情報を表示させる、請求項8から10いずれか1項に記載の多機能看板装置の表示作動方法。
- 前記面光源が複数のユニットで構成され、ユニット毎に独立して点灯/消灯、および点滅を制御することで、前記視覚表示層(2)の表示を変化させる、請求項8から11いずれか1項に記載の多機能看板装置の表示作動方法。
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