JP6311351B2 - 媒体支持装置及び液体吐出装置 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、加熱部としてのヒーターが近傍に設けられた媒体支持部としてのメッシュ部材を備え、メッシュ部材を通して水蒸気を外部に逃がすことができるインクジェット記録装置が開示されている。
また、例えば、特許文献2には、媒体支持部としてのスリングに支持された、被記録媒体としての転写材上に転写されたトナー画像を、加熱部に相当する加熱ローラーと接触させて、スリングを通して水蒸気を発散させる記録装置が開示されている。
なお、特許文献1及び特許文献2には、媒体支持部が変形した状態で媒体を支持することを抑制することに関して記載がなく、媒体支持部が変形した状態で媒体を支持することを抑制する構成にはなっていない。このため、媒体の搬送不良等、不具合が生じる虞がある。
最初に、本発明の実施例1に係る記録装置1の概要について説明する。該記録装置1は水性インクを吐出することによって被記録媒体Pに記録可能な記録装置であるが、水性インクを使用可能な記録装置に限定されない。
図1は本実施例の記録装置1の概略側面図を表している。
そして、同様に、本実施例の巻取部10は被記録媒体Pの記録面が外側になるように巻き取るので、巻取部10の回転軸は回転方向Cに回転する。一方、記録面が内側になるように巻き取る場合は、巻取部10の回転軸は回転方向Cとは逆回転して巻き取ることが可能である。
なお、本実施例の記録装置1は、往復移動しながら記録する記録ヘッド4を備えているが、インクを吐出するノズルを搬送方向Aと交差する交差方向Bに複数設けた所謂ラインヘッドを備える記録装置でもよい。
ここで、「ラインヘッド」とは、被記録媒体Pの搬送方向Aと交差する交差方向Bに形成されたノズルの領域が、被記録媒体Pの交差方向B全体をカバー可能なように設けられ、記録ヘッド又は被記録媒体Pの一方を固定し他方を移動させて画像を形成する記録装置に用いられる記録ヘッドである。なお、ラインヘッドの交差方向Bのノズルの領域は、記録装置が対応している全ての被記録媒体Pの該交差方向B全体をカバー可能でなくてもよい。
赤外線ヒーター5の赤外線の波長は0.76〜1000μmである。一般的に、赤外線は波長によってさらに、近赤外線、中赤外線、遠赤外線に区分され、区分の定義は様々であるが、おおよそ波長域は、0.78〜2.5μm、2.5〜4.0μm、4.0〜1000μmとなる。なかでも中赤外線を用いることが好ましい。
図2、図4及び図5は、本実施例の記録装置1における媒体支持装置13を媒体支持部6側(斜め上方)から見た概略斜視図である。また、図3は、本実施例の記録装置1における媒体支持装置13を結露誘導部15側(斜め下方)から見た概略斜視図である。また、図6は本実施例の結露誘導部15を正面側から見た概略斜視図である。そして、図7は本実施例の結露誘導部15を背面側から見た概略斜視図である。
ここで、「第1接触部27及び第2接触部22は、前記張力が付与される方向と交差する交差方向Bに直線的に延設されている」とは、第1接触部27及び第2接触部22は、交差方向Bに実質的に凸凹がなく、媒体支持部6の変形を生じさせないように構成されていることを意味する。
第1接触部27及び第2接触部22は交差方向Bに直線的に延設されているので、媒体支持部6は交差方向Bに延びる直線又は平坦な面で第1接触部27及び第2接触部22と接触して張力が付与されている。このため、媒体支持部6に平坦な媒体支持面32を構成している。したがって、媒体支持部6が変形した状態で被記録媒体Pを支持することを抑制している。
なお、詳細には、第1接触部27は交差方向Bに直線的に延設される凸部で構成され、第2接触部22は交差方向Bに直線的に延設される第1結露誘導部7の折り曲げ部で構成されている。
また、本実施例では、交差方向Bに直線的に延設されている構成として、1つの構成部材が交差方向Bに直線的に延設される構成をしているが、複数の構成部材が交差方向Bに並べられて交差方向Bに直線的に延設されている構成を形成するものであってもよい。また、複数の構成部材が交差方向Bに並べられる場合、各構成部材の間隔は無い方が好ましいが、該間隔が媒体支持部6の変形を生じさせない程度であれば該間隔があってもよい。
このため、媒体支持部6を交差方向Bに広い範囲で引っ張る構成となっており、媒体支持部6の変形を抑制可能な張力付与部24を簡単に低コストで構成している。
なお、媒体支持部6には赤外線ヒーター9の加熱により蒸発したインクを結露誘導部15に逃がすために、開口部21を複数有するメッシュ状に構成されている。また、第1結露誘導部7には、前記蒸発したインクをさらに第2結露誘導部8に逃がすための開口部23が設けられている。
本実施例の記録装置1のように、搬送部11を備える記録装置においては、媒体支持部6に搬送方向Aと交差する交差方向Bに延びる変形がある場合に特に搬送精度が低くなる。該変形した部分に被記録媒体Pが引っ掛かりやすくなるためである。
しかしながら、本実施例の記録装置1は、前記張力が付与される方向は搬送方向Aに沿う方向であるので、媒体支持部6に搬送方向Aと交差する方向に延びる変形を生じさせることを特に効果的に抑制することができる構成になっている。
本実施例の記録装置1のように、記録ヘッド4と赤外線ヒーター9とを備える記録装置1においては、赤外線ヒーター9の加熱により蒸発したインクが結露する場合があり、特に、媒体支持部6における搬送方向Aの上流側で結露しやすい。加熱された被記録媒体Pが搬送されることにより上流側より下流側の方が、加熱された被記録媒体Pによって温められ、温度が高くなるためである。
しかしながら、本実施例の記録装置1は、張力付与部24を構成するバネ19が搬送方向Aの下流側から前記張力を付与する構成である。すなわち、バネ19は媒体支持部6における搬送方向Aの下流側に設けられている。こうして、バネ19に結露が発生することを、バネ19を搬送方向Aの下流側に設けることで抑制している。
なお、図3で表されるように、媒体支持部6における搬送方向Aの上流側は、交差方向Bに複数並べられたネジ31により、締結部18において第1結露誘導部7に固定されている。
このため、被記録媒体Pを支持する領域において媒体支持部6の変形を抑制し、被記録媒体Pの搬送不良を抑制している。
図8は本実施例の記録装置1の媒体支持装置13を表す概略斜視図であり、図9は本実施例の記録装置1の張力付与部24を表す概略側面断面図である。
図8で表されるように、媒体支持部6の搬送方向Aの端部には方向Bに沿って複数の孔部25が設けられ、媒体支持部6よりも剛性が高い補強部材20にも孔部25に対応する位置に孔部26が複数設けられている。そして、図8及び図9で表されるように、バネ19は、孔部25及び孔部26に引っ掛けられることで媒体支持部6と補強部材20とを接続し、媒体支持部6と第1媒体支持部7の搬送方向Aの下流側端部の稜線部分である第2接触部22とを接触させている。
次に、実施例2の記録装置について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図10は本実施例の記録装置1の媒体支持装置13を表す概略側面断面図である。なお、上記実施例と共通する構成部材は同じ符号で示しており、詳細な説明は省略する。
本実施例の記録装置1は、交差方向Bに直線的に延設される第1結露誘導部7の折り曲げ部で構成されている第2接触部22の代わりに、交差方向Bに直線的に延設される凸部で構成されている第2接触部28が設けられている以外は実施例1の記録装置1と同様の構成である。
次に、実施例2の記録装置について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図11は本実施例の記録装置1の媒体支持装置13を媒体支持部6側から見た概略斜視図である。なお、上記実施例と共通する構成部材は同じ符号で示しており、詳細な説明は省略する。
本実施例の記録装置1は、張力付与部24に、交差方向Bに延設される補強部材29がさらに設けられている以外は実施例1の記録装置1と同様の構成である。
このような構成により、本実施例の媒体支持装置13は、バネ19で媒体支持部6を交差方向Bにおいて均一の力で引っ張ることが可能になり、効果的に媒体支持部6に平坦な媒体支持面32を構成することを可能にしている。したがって、媒体支持部6が変形した状態で被記録媒体Pを支持することを効果的に抑制している。
次に、実施例4の記録装置について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図12は本実施例の記録装置1の媒体支持装置13を表す概略側面断面図である。なお、上記実施例と共通する構成部材は同じ符号で示しており、詳細な説明は省略する。
本実施例の記録装置1は、交差方向Bに直線的に延設される第1結露誘導部7の折り曲げ部で構成されている第2接触部22の代わりに、交差方向Bに直線的に延設される円柱形状をしている第2接触部30が設けられている以外は実施例1の記録装置1と同様の構成である。
なお、本実施例の媒体支持装置13は第2接触部30のみが交差方向Bに直線的に延設される円柱形状をしているが、第1接触部のみが交差方向Bに直線的に延設される円柱形状をしている構成や、第1接触部及び前記第2接触部の両方が交差方向Bに直線的に延設される円柱形状をしている構成であってもよい。
4 記録ヘッド(液体吐出部)、5 赤外線ヒーター、6 媒体支持部、
7 第1結露誘導部(支持基体)、8 第2結露誘導部、
9 赤外線ヒーター(加熱部)、10 巻取部、11 搬送部、12 記録機構、
13 媒体支持装置、14 乾燥機構、15 結露誘導部、16 固定部材、
17 固定部材、18 締結部、19 バネ(弾性部材)、20 補強部材、
21 開口部、22 第2接触部、23 開口部、24 張力付与部、25 孔部、
26 孔部、27 第1接触部、28 第2接触部、29 補強部材、
30 第2接触部、31 ネジ、32 媒体支持面、P 被記録媒体、
R1 被記録媒体のロール、R2 被記録媒体のロール
Claims (6)
- 可撓性を有し記録媒体を支持する媒体支持部と、
前記媒体支持部に張力を付与するとともに前記張力が付与される方向と交差する交差方向に並べられた弾性部材と、
前記媒体支持部を接触支持するため、前記交差方向に延設された第1接触部及び第2接触部を有する支持基体と、
前記交差方向に延設される補強部材と、を備え、
前記弾性部材は、前記媒体支持部と前記補強部材とを共に引っ張るよう構成されていることを特徴とする媒体支持装置。 - 請求項1に記載の媒体支持装置において、
前記第1接触部及び前記第2接触部の少なくとも一方を構成する構成部材は、前記交差方向に延設される円柱形状をしていることを特徴とする媒体支持装置。 - 請求項1又は2のいずれか1項に記載の媒体支持装置において、前記媒体支持部は、メッシュ状であることを特徴とする媒体支持装置。
- 前記記録媒体を搬送する搬送部と、
前記搬送部により搬送される前記記録媒体に液体を吐出する液体吐出部と、
前記液体が吐出された前記記録媒体を前記媒体支持部で支持する請求項1から3のいずれか1項に記載の媒体支持装置と、を備え、
前記張力が付与される方向は、前記記録媒体の搬送方向に沿う方向であることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項4に記載の液体吐出装置において、
前記液体が吐出され前記媒体支持部に支持された前記記録媒体を加熱可能な加熱部を備え、
前記張力付与部は、前記記録媒体の搬送方向の下流側から前記張力を付与することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項4又は5に記載の液体吐出装置において、
前記第1接触部及び前記第2接触部の前記交差方向の長さは、前記交差方向において前記液体吐出部によって前記液体を吐出することが可能な長さ以上であることを特徴とする液体吐出装置。
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