JP6301115B2 - 車両用燃料タンク - Google Patents

車両用燃料タンク Download PDF

Info

Publication number
JP6301115B2
JP6301115B2 JP2013239630A JP2013239630A JP6301115B2 JP 6301115 B2 JP6301115 B2 JP 6301115B2 JP 2013239630 A JP2013239630 A JP 2013239630A JP 2013239630 A JP2013239630 A JP 2013239630A JP 6301115 B2 JP6301115 B2 JP 6301115B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
tank body
pyramid
tank
fuel tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013239630A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015098840A (ja
Inventor
芳樹 中尾
芳樹 中尾
立裕 永島
立裕 永島
則之 大澤
則之 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAKAMOTO INDUSTRY CO.,LTD.
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
SAKAMOTO INDUSTRY CO.,LTD.
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAKAMOTO INDUSTRY CO.,LTD., Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical SAKAMOTO INDUSTRY CO.,LTD.
Priority to JP2013239630A priority Critical patent/JP6301115B2/ja
Publication of JP2015098840A publication Critical patent/JP2015098840A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6301115B2 publication Critical patent/JP6301115B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

本発明は、ブロー成形により形成される車両用燃料タンクに関する。
自動車等に搭載される燃料タンクにおいては、タンク本体内の燃料が車両の旋回走行時,凹凸路走行時にタンク本体の内壁に衝突し、これに伴って不快な異音が発生し易い。
このような異音の発生を抑制するために、従来、例えば特許文献1には、流動音防止用のセパレータをタンク本体内に取り付けた構造が開示されている。また特許文献2には、タンク本体内に燃料の揺動を抑制する邪魔板を取り付けた構造が開示されている。
実開平5−74955号公報 特開2005−289247号公報
ところで、前記特許文献1,2のように、別部材のセパレータや邪魔板をタンク本体内に取り付ける構造とした場合には、コスト及びタンク重量が増大するとともに、取り付け工数が増加する分、生産性が悪化するという問題が生じる。
またブロー成形により上碗部と下碗部とを組み合わせてタンク本体を製造する場合には、タンク本体内に燃料の流動を抑えるリブ等を形成することは製法上困難である。特に、この種のタンク本体は、タンク本体内の側面と上面,下面とが境界のない滑らかな連続面をなしているので、燃料の揺動速度及び揺動量が大きくなり、揺動音が発生し易い。
ここで、ブロー成形時にタンク本体の内壁面にタンク内に突出する帯状の凹ビードを形成することで燃料の流動を抑制することが考えられる。しかし、このようにすると車両衝突時の入力が凹ビードに直交方向に作用した場合には、凹ビードを起点にタンク本体が変形したり、破損したりするおそれがある。
本発明は、前記従来の状況に実情に鑑みてなされたもので、ブロー成形によりタンク本体を形成する場合に、コスト及びタンク重量の増大を招くことなく燃料の流動による異音の発生を抑えることができるとともに、車両衝突時の変形や破損を防止できる車両用燃料タンクを提供することを課題としている。
請求項1の発明は、ブロー成形により上碗部と下碗部とを組み合わせることにより中空状をなすタンク本体を形成するようにした車両用燃料タンクにおいて、
車両搭載状態の平面視で、少なくとも前記下碗部の車両前後方向前側壁,後側壁は車幅方向に延びる略平行面をなすよう形成され、該平行をなす前側壁,後側壁に前側凹部,後側凹部をタンク本体内に突出するように、かつ車両幅方向にずらして形成し、車両幅方向左側壁,右側壁に左側凹部,右側凹部をタンク本体内に突出するように、かつ車両前後方向にずらして形成したことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用燃料タンクにおいて、
前記タンク本体の表面には、多数の角錐部が該タンク本体内に突出するように、かつ互いに連なるように形成され、前記凹部は、前記上碗部と下碗部との合わせ部の近傍に配設されており、前記角錐部のうち前記凹部及び合せ部に隣接する角錐部の突出深さは、他の角錐部の突出深さより大きく設定されていることを特徴としている。
請求項1の発明に係る燃料タンクによれば、少なくとも下碗部の、車両前後方向又は車両幅方向の両側壁部に、凹部をタンク本体内に突出するよう形成したので、例えば旋回走行時にタンク本体の側面に沿って流れる燃料が凹部に当たることによって、該側面に沿う流れと上下面に沿う流れとの間で揺動速度,揺動量がばらつくこととなり、これにより不快な異音の発生を抑制できる。
また、前側,後側の凹部を車幅方向にずらして、あるいは左側,右側の凹部を車両前後方向にずらして、つまり千鳥状に配置したので、タンク本体の側面に沿って流れる燃料の速度もばらつくこととなり、より一層異音の発生を抑制できる。
また前記前側,後側凹部を、あるいは左側,右側凹部を千鳥状に配置したので、車両衝突時の荷重が両側の凹部に同時に作用するのを抑制でき、タンク本体の変形や破損を防止できる。即ち、前記両凹部を車幅方向又は前後方向にずらすことなく配置した場合は、荷重の入力方向が両側の凹部を結ぶ仮想直線に対して垂直となり、両側の凹部に荷重が同時に作用することとなり、両側の凹部を起点にタンク本体が変形し易くなる。
本発明では、ブロー成形によりタンク本体に凹部を一体に設ける構造を採用していることから、従来のセパレータや邪魔板をタンク本体内に取り付ける場合に比べてコスト及びタンク重量を低減できるとともに、取り付け作業を不要にできる分、生産性を向上できる。
請求項2の発明では、タンク本体の表面に該タンク本体内に突出する多数の角錐部を連なるように形成するとともに、前記凹部及び合せ部に隣接する角錐部の突出深さを他の角錐部の突出深さより大きくしたので、車両衝突時の荷重を突出深さの大きい角錐部が弾性変形して伸びることにより吸収することが可能となり、タンク本体の変形,破損を防止できる。即ち、前記凹部をタンク本体の合わせ部近傍に形成した場合、該凹部形成部分は、他の部分に比べ強度,硬度が高く、車両衝突の際に、角錐部が弾性変形して伸びる前にいきなり前記部分が折れたり、割れたりし易い。これに対して、本発明では、凹部及び合せ部に隣接する角錐部の突出深さを他の角錐部より大きく設定したので、前記衝突荷重に対してこの深い角錐部が先に伸びることにより、前記凹部近傍部分がいきなり割れるのを回避することができるとともに、荷重を凹部の隣接角錐部から他の各角錐部に分散させて伝達することができ、タンク本体の変形,破損を確実に防止することができる。
本発明の実施例1による燃料タンクの斜視図である。 前記燃料タンクの平面図である。 前記燃料タンクの側面図である。 前記燃料タンクの断面図(図2のIV-IV線断面図)である。 前記燃料タンクの断面図(図2のV-V線断面図)である。 前記燃料タンクの凹部,角錐部の拡大平面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図6は、本発明の実施例1による車両用燃料タンクを説明するための図である。
図において、1は自動車に搭載された樹脂製の燃料タンクを示している。この燃料タンク1は、概ね湯たんぽ形状をなしており、これの長手方向(左右方向)を車幅方向に向けて車体(不図示)に搭載されている。
前記燃料タンク1は、ブロー成形により上碗部2と下碗部3とを組み合わせてなる中空状のタンク本体4を有する。詳細には、タンク本体4は、これの形状に対応した成形凹部を有する上型,下型の間に筒状の樹脂パリソンを配置し、該上型,下型を型締めして前記上碗部2と下碗部3との合わせ部4aを溶着接合するとともに、前記パリソン内に空気を吹き込むことにより形成されたものである。
前記タンク本体4の上碗部2の中心部には、燃料ポンプ取付け開口部2aが形成され、車幅方向左側端部には、燃料注入口2bが形成されている。また前記タンク本体4の合わせ部4aの各コーナー部分には、取付け部4bが一体に形成されており、この各取付け部4bが車体に締結固定される。
前記タンク本体4の表面には、該タンク本体4内に突出する多数の角錐部4cが連なるように形成されている。この各角錐部4cは、四角錐形状をなしており、前記上碗部2及び下碗部3の略全面に渡って形成されている。
前記各角錐部4cは、平面視で各縦方向稜線aが略直線状をなすよう車両前後方向に延び、各横方向稜線bが略直線状をなすよう車幅方向に延びるように形成されている(図1,図6参照)。
車両搭載状態の燃料タンク1を上方から見たとき、前記タンク本体4の車両前後方向前側壁及び後側壁には、該タンク本体4内に突出する上前側凹部2c,上後側凹部2d,下前側凹部3c,下後側凹部3dがタンク内方に突出するように形成されている。
前記上前側凹部2c,上後側凹部2dは、それぞれ上碗部2の合わせ部4a近傍部分に形成され、該合わせ部4aから車両前後方向中心部に向かって延びている。
また下前側凹部3c,下後側凹部3dは、それぞれ下碗部3の合わせ部4a近傍部分に形成され、該合わせ部4aから車両前後方向中心部に向かって延びている。ここで前記下前側凹部3c,下後側凹部3dは、前記上前側凹部2c,上後側凹部2dを越える長さを有する。
前記車両前側の上,下凹部2c,3c及び後側の上,下凹部2d,3dは、平面視で、それぞれ上下方向に重なるよう配置されている。
そして前側の上,下凹部2c,3cと、後側の上,下凹部2d,3dとは千鳥状をなすように、つまり車幅方向にずらして配置されている。詳細には、上方から見て、前側の上,下凹部2c,3cは、タンク本体4の前後方向中心線Cより車幅方向左側に偏位した位置に、前記後側の上,下凹部2d,3dは、中心線Cより右側に偏位した位置にそれぞれ形成されている。
前記各凹部2c,2d,3c,3d及び前記合わせ部4aに隣接する各角錐部4c′は、これの突出深さd1が隣り合う他の角錐部4cの突出深さd2より大きくなるよう形成されている(図5参照)。詳細には、突出深さd1の大きい角錐部4c′と、これにより突出深さd2の浅い角錐部4cとが交互に位置するように形成されている。
本実施例によれば、タンク本体4の上碗部2及び下碗部3の、車両前後方向前側壁部及び後側壁部にタンク本体4内に突出する凹部2c,2d及び3c,3dを形成したので、車両の旋回走行時,凹凸路走行時にタンク本体4内の側面に沿って流れる燃料が各凹部2c〜3dに当たることによって、燃料の側面、上下面に沿う流れの揺動速度,揺動量にばらつきが生じることとなり、これにより不快な異音の発生を抑制することができる。
また本実施例では、上碗部2及び下碗部3の両方に凹部2c,2d及び3c,3dを形成したので、タンク本体4内の燃料量の大小に関わりなく異音の発生を抑制できる。
また本実施例では、前側の上,下凹部2c,3cと後側の上,下凹部2d,3dとを千鳥状に配置したので、各上,下凹部2c,3c及び2d,3dに当たる燃料のタイミングがずれることによって、該燃料の揺動速度,揺動量のばらつきが大きくなり、異音の発生をより一層抑制することができる。
さらにまた、本実施例では、前述のように、前記凹部2c,3c、2d,3dを千鳥状に配置したので、例えば車幅方向側突時の荷重Fが前,後の凹部2c,2d、3c,3dに同時に作用するのを抑制でき、タンク本体4の変形や割れ等の破損を防止できる。即ち、前,後の凹部2c,2d、3c,3dを車幅方向にずらすことなく配置した場合は、これらを結ぶ仮想直線Aが荷重Fの入力方向に対して垂直となり、そのため前記荷重Fが前,後の凹部2c,2d、3c,3dに同時に作用し、該凹部2c,2d、3c,3dを起点にタンク本体4が変形し易くなる。
本実施例では、ブロー成形によりタンク本体4に各凹部2c〜3dを一体に形成することから、従来のセパレータや邪魔板をタンク本体内に取り付ける場合に比べてコスト及びタンク重量を低減できるとともに、取付け作業を不要にできる分だけ生産性を向上できる。
本実施例では、前記タンク本体4の表面に該タンク本体4内に突出する多数の角錐部4cを連なるように形成するとともに、前記各凹部2c,2d、3c,3dと合わせ部4aとに隣接する各角錐部4c′の突出深さd1を、隣り合う他の角錐部4cの突出深さd2より大きくしたので、車両衝突時の荷重を突出深さd1の大きい角錐部4c′が伸びて吸収することとなり、タンク本体4の変形,破損を防止できる。即ち、タンク本体4の各凹部2c,2d,3c,3dと合わせ部4aとが隣接して形成された部分は、他の部分より強度,硬度が高く、車両衝突の際に、角錐部4cが伸びる前に該部分が折れたり、割れたりし易い。
これに対して、本実施例では、前記凹部2c,2d,3c,3dと合わせ部4aとに隣接する角錐部4c′の突出深さd1を隣り合う角錐部4cの突出深さd2より大きくしたので、この角錐部4c′が先に伸びることにより、いきなり割れるのを回避することができる。これにより、衝突時の荷重を前記凹部付近から各角錐部4cに分散させて伝達することができ、タンク本体4の変形,破損をより一層防止することができる。
また前記突出深さd1の大きい角錐部4c′と、これより浅い角錐部4cとを交互に配置したので、衝突荷重によるタンク本体4の座屈変形をコントロールすることが可能となる。なお、凹部及び合わせ部に隣接する1つの角錐部のみの突出深さを大きくしてもよい。
さらに前記各角錐部4cを四角錐形状とし、各角錐部4cを、これの縦方向稜線a,横方向稜線bがそれぞれ車両前後方向及び車幅方向に延びるように配置したので、荷重に対する剛性を高めつつ、該荷重を稜線a,bを介して各角錐部4cの全域に分散させて伝達することができ、タンク本体4の割れ等をより確実に防止することができる。
なお、前記実施例では、上碗部2,下碗部3にそれぞれ上,下凹部2c,2d、3c,3dを単独で形成した場合を説明したが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、上,下凹部同士を一体に接続形成してもよく、あるいは上,下凹部を上下方向に貫通するよう筒状に形成してもよい。
また前記実施例では、上碗部2,下碗部3の両方に凹部を形成した場合を説明したが、本発明では、凹部を少なくとも下碗部3に形成すればよい。
さらにまた前記実施例では、車両前後方向前側壁,後側壁に凹部を形成したが、本発明では、車幅方向左側壁,右側壁に凹部を前後方向にずらして形成してもよく、あるいはさらに車両前後方向前側壁,後側壁、及び車幅方向左側壁,右側壁の両方に凹部を車幅方向,車両前後方向にずらして形成してもよい。
また前記実施例では、角錐部を四角錐形としたが、本発明では、三角錐形としてもよく、このようにした場合にも前記実施例と略同様の効果が得られる。
1 燃料タンク
2 上碗部
2c,2d 上前側凹部,上後側凹部
3 下碗部
3c,3d 下前側凹部,下後側凹部
4 タンク本体
4a 合わせ部
4c,4c′ 角錐部
d1,d2 突出深さ

Claims (2)

  1. ブロー成形により上碗部と下碗部とを組み合わせることにより中空状をなすタンク本体を形成するようにした車両用燃料タンクにおいて、
    車両搭載状態の平面視で、少なくとも前記下碗部の車両前後方向前側壁,後側壁は車幅方向に延びる略平行面をなすよう形成され、該平行をなす前側壁,後側壁に前側凹部,後側凹部をタンク本体内に突出するように、かつ車両幅方向にずらして形成し車両幅方向左側壁,右側壁に左側凹部,右側凹部をタンク本体内に突出するように、かつ車両前後方向にずらして形成した
    ことを特徴とする車両用燃料タンク。
  2. 請求項1に記載の車両用燃料タンクにおいて、
    前記タンク本体の表面には、多数の角錐部が該タンク本体内に突出するように、かつ互いに連なるように形成され、
    前記凹部は、前記上碗部と下碗部との合わせ部の近傍に配設されており、
    前記角錐部のうち前記凹部及び合せ部に隣接する角錐部の突出深さは、他の角錐部の突出深さより大きく設定されている
    ことを特徴とする車両用燃料タンク。
JP2013239630A 2013-11-20 2013-11-20 車両用燃料タンク Active JP6301115B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013239630A JP6301115B2 (ja) 2013-11-20 2013-11-20 車両用燃料タンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013239630A JP6301115B2 (ja) 2013-11-20 2013-11-20 車両用燃料タンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015098840A JP2015098840A (ja) 2015-05-28
JP6301115B2 true JP6301115B2 (ja) 2018-03-28

Family

ID=53375599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013239630A Active JP6301115B2 (ja) 2013-11-20 2013-11-20 車両用燃料タンク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6301115B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017210014A (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 株式会社Fts 自動車用燃料タンク
JP7118569B2 (ja) * 2020-03-09 2022-08-16 ダイハツ工業株式会社 車両用燃料タンク

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19731912A1 (de) * 1997-07-25 1999-01-28 Kautex Textron Gmbh & Co Kg Kraftstofftank
JP2002321534A (ja) * 2001-04-27 2002-11-05 Suzuki Motor Corp 車両用燃料タンク
JP5493224B2 (ja) * 2009-10-27 2014-05-14 ダイハツ工業株式会社 樹脂燃料タンク
JP5696467B2 (ja) * 2010-12-21 2015-04-08 スズキ株式会社 車両用燃料タンク
JP2013071640A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Toyota Motor Corp 燃料タンク構造
JP5872362B2 (ja) * 2012-03-30 2016-03-01 本田技研工業株式会社 燃料タンク

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015098840A (ja) 2015-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5028893B2 (ja) アンダーカバー
JP2008168788A (ja) 車両用歩行者保護装置
WO2013122050A1 (ja) 車両の車体下部構造
JP2013139235A (ja) 車両用バンパ構造
JP6301115B2 (ja) 車両用燃料タンク
JP6011715B2 (ja) ニーボルスター
JP2022173483A (ja) ダクト
JP5244530B2 (ja) 車両用アンダーカバー及びその取付構造
JP6919562B2 (ja) フェンダーライナー
JP5691369B2 (ja) 車両の前部構造
JP5844193B2 (ja) フェンダーライナ
JP5801122B2 (ja) 車両用歩行者保護装置
JP5872362B2 (ja) 燃料タンク
JP2015077902A (ja) 車両のカウルトップ構造
JP5015734B2 (ja) 車輌用ヘッドランプ
JP2014012991A (ja) 車載内燃機関の吸気管
JP5741420B2 (ja) 車両用バックドア構造
KR101251751B1 (ko) 차체의 전방 연결구조
JP4186125B2 (ja) 車両の前部構造
JP2013010472A (ja) 車両のフロント下部構造
JP2014008807A (ja) 車両用シートのボトムプレート構造
JP2012166766A (ja) 車両前部構造
JP5263375B2 (ja) アンダーカバー
JP6162372B2 (ja) 車両用シートのクッション材構造
JP2015174591A (ja) 導風板一体型ロアアブソーバ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161104

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170706

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170725

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170906

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6301115

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250