JP2015077902A - 車両のカウルトップ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】水が車室側へ進入することを好適に抑制することが可能な車両のカウルトップ構造を提供する。
【解決手段】樹脂製からなるカウルトップ18は、フードとフロントウインドガラスとの間に設けられるカウルトップアッパ28と、カウルトップアッパ28の下方に設けられるカウルトップロア30と、を有し、カウルトップアッパ28には、外気導入口101,102が形成されており、カウルトップアッパ28及びカウルトップロア30は、外気導入口102から導入された外気が流通するエアコン吸気通路100を構成し、外気導入口102と対向するカウルトップロア30の傾斜側壁42には、車両前後方向に延びる複数のリブ111が車幅方向に離間して上向きに立設されている。
【選択図】図9
【解決手段】樹脂製からなるカウルトップ18は、フードとフロントウインドガラスとの間に設けられるカウルトップアッパ28と、カウルトップアッパ28の下方に設けられるカウルトップロア30と、を有し、カウルトップアッパ28には、外気導入口101,102が形成されており、カウルトップアッパ28及びカウルトップロア30は、外気導入口102から導入された外気が流通するエアコン吸気通路100を構成し、外気導入口102と対向するカウルトップロア30の傾斜側壁42には、車両前後方向に延びる複数のリブ111が車幅方向に離間して上向きに立設されている。
【選択図】図9
Description
本発明は、フロントウインドガラスとフードとの間に配設される車両のカウルトップ構造に関する。
車両のエンジンフードとフロントガラスとの間には、エアコン用の外気が取り込まれる開口が形成されたカウルトップが設けられている。雨水等の水がカウルトップの開口を介してエアコン側へ進入することを防ぐために、例えば、特許文献1には、カウルトップの下方に設けられたカウルボックスの角隅部に遮蔽板を接合し、水がカウルボックスに形成された開口からエアコン側(車室側)へ進入することを防止する技術が開示されている。
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、洗車時等においてカウルトップの開口からカウルボックス内へ斜め方向に水が勢いよく進入する場合には、進入した水がカウルボックスの前面を構成する傾斜面で跳ね返り、遮蔽板の上方からカウルボックスの開口へと達して車室側のエアコンのブロアへ進入するおそれがある。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、水が車室側へ進入することを好適に抑制することが可能な車両のカウルトップ構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明の車両のカウルトップ構造は、樹脂製からなるカウルトップが、フードとフロントウインドガラスとの間に設けられる外面部と、前記外面部の下方に設けられる脚部と、を有し、前記外面部には、外気導入口が形成されており、前記外面部及び前記脚部は、前記外気導入口から導入された外気が流通するエアコン吸気通路を構成し、前記外気導入口と対向する前記脚部の上壁には、車両前後方向に延びる複数のリブが車幅方向に離間して上向きに立設されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数のリブがエアコン吸気通路に進入した水を分断してエアコン吸気通路のブロア開口方向への水の跳ね返りを防ぐので、車室内のエアコンのブロアへ水が進入することを好適に抑制することができる。跳ね返りが防がれた水は、脚部の上壁に落下し、上壁42の傾斜面に沿って例えばダッシュボードアッパの底面まで流下する。
また、本発明の車両のカウルトップ構造は、前記脚部が、フードシール支持部と、前記フードシール支持部に連続し、前記上壁と、車両後方に向けて窪んで形成される車両後方底壁と、を有する窪み部と、を備え、前記窪み部と前記ダッシュボードアッパとの合わせ部は、前記車両後方底壁よりも車両前方に位置することを特徴とする。
本発明によれば、窪み部の車両後方底壁が、車両後方に向けて突出するように形成され、この突出方向と直交又は略直交する荷重が入力されたとき、容易に破断して割れ易くなっている。このため、車体外方から入力される荷重を低減させ歩行者保護性能を向上させることができる。
また、本発明によれば、窪み部とダッシュボードアッパとの合わせ部が、窪み部の車両後方底壁よりも車両前方に離間した位置に配置されている。このため、例えば、車体外方から脚部に対して荷重が入力されたとき、車両前方の合わせ部と車両後方の車両後方底壁との離間距離だけ位置をずらす(偏位させる)ことですれ違いを発生させ、カウルトップの破断変形を促進することができる。
換言すると、脚部を支持するダッシュボードアッパとの合わせ部は、窪み部の車両後方底壁への荷重入力方向に位置しておらず、荷重入力方向に対して車両前方へ所定距離だけずらして配置されている。これにより、合わせ部における反力の発生を抑制することができると共に、車両後方底壁での破断を促進して荷重を好適に吸収することができる。
さらに、本発明によれば、脚部に窪み部を設けることで、ダッシュボードアッパを車両後方に後退して配置することができる。これにより、エンジンを車室側に近接して配置することが可能となり、車体の小型化を達成することができる。
さらにまた、本発明によれば、脚部の窪み部に形状剛性を持たせることができるため、歩行者との衝突時に入力される衝撃荷重よりも小さいフード支持力を増大させることができる。
さらにまた、本発明の車両のカウルトップ構造は、前記窪み部の前記車両後方底壁には、荷重が付与されたときに破断起点となる割りポイントが形成され、前記割りポイントは、少なくも2点以上設定されることを特徴とする。
本発明によれば、破断起点となる割りポイントを、少なくも2点以上設定することで、荷重入力方向にかかわらず車両後方底壁の割りポイントからカウルトップを安定的に割る(破断する)ことができる。
さらにまた、本発明の車両のカウルトップ構造は、前記複数のリブが、前記上壁から前記車両後方底壁まで延設された複数の第一リブを備えることを特徴とする。
本発明によれば、窪み部の車両後方底壁まで延設された複数の第一リブが水を例えば下方のダッシュボードアッパまで誘導するので、排水性能を向上することができる。
さらにまた、本発明の車両のカウルトップ構造は、前記複数のリブが、前記上壁のみに形成された複数の第二リブを備えることを特徴とする。
本発明によれば、複数の第二リブが上壁のみに形成されているので、リブによってカウルトップロアの剛性が増大しすぎることを防ぎ、歩行者保護性能及び排水性能を両立することができる。
さらにまた、本発明の車両のカウルトップ構造は、前記カウルトップの車幅方向端部が、前記車両のサイドメンバに連結されており、前記カウルトップと前記車両のサイドメンバとの間は、サイドラバーによって塞がれており、前記カウルトップと前記サイドラバーとの合わせ部は、ラビリンス構造を呈することを特徴とする。
本発明によれば、サイドラバーとカウルトップとの合わせ部がラビリンス構造を呈するので、サイドラバーとカウルトップとを溶着、接着等によって接合した場合と比較して、サイドラバーとカウルトップとが重なるラップ代を短くしてカウルトップの剛性が増大しすぎることを防ぎ、歩行者保護性能及び排水性能を両立することができるとともにエンジンルームから車室への熱気の進入を抑制することができる。
本発明では、水が車室側へ進入することを好適に抑制することが可能な車両のカウルトップ構造を得ることができる。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態に係るカウルトップ構造が適用された車両前部の斜視図、図2は、図1のII−II線に沿った拡大断面図、図3は、図1のIII−III線に沿った拡大断面図である。なお、各図中に矢印で示される、「前後」及び「上下」は、車両の前後方向及び上下方向を示し、「左右」は、運転席から見た左右方向(車幅方向)をそれぞれ示している。
図1及び図2に示されるように、車両10の車両前部は、図示しないフロントボディ内のエンジンルーム12の上部を覆うフード(ボンネット)14と、フロントウインドガラス16とフード14との間に配置される樹脂製のカウルトップ18と、エンジンルーム12と車室20とを仕切る鋼板製のダッシュボード22と、フロントウインドガラス16の下端部を支持する鋼板製のウインドシールドロア24とを備えて構成されている。
図2に示されるように、ダッシュボード22は、カウルトップ18とともにエアコン吸気の気液分離室を構成する上側に位置する鋼板製のダッシュボードアッパ22aと、エンジンルーム12と車室20とを仕切る下側に位置する鋼板製のダッシュボードロア22bとによって構成されている。なお、フード14は、図示しないフロントボディに対して開閉自在に装着されている。また、フード14は、エンジンルーム12に臨むフード14の内面に装着されるボンネットレインフォースメント26を有する。
カウルトップ18は、車両10の車両前部に配置され、車幅方向に沿って延在する樹脂製部材からなる。
図2に示されるように、カウルトップ18は、樹脂製のカウルトップアッパ(外面部)28と樹脂製のカウルトップロア(脚部)30とを備える。カウルトップアッパ28とカウルトップロア30とは、それぞれ別体で構成されている。カウルトップアッパ28は、フード14とフロントウインドガラス16との間に設けられ、その一部が外部に露出するように配設されている。カウルトップロア30は、カウルトップアッパ28の下方に設けられており、フード14の下方に位置するダッシュボードアッパ22aに支持されている。
なお、ダッシュボードアッパ22aの車両後方端部21と、ダッシュボードロア22bの上方端部23と、ウインドシールドロア24の下端部25は、三者がそれぞれ重畳して一体的に接合されている。
カウルトップアッパ28は、車両後方に位置するガラス支持部32を有し、ガラス支持部32とウインドシールドロア24の車両前方端部27との間でフロントウインドガラス16の下端部を挟持した状態で支持している。ガラス支持部32とフロントウインドガラス16との間、及び、フロントウインドガラス16のウインドシールドロア24の車両前方端部27との間には、それぞれ、ガラスシール材34が介装されている。カウルトップアッパ28の車両前方端部29とカウルトップロア30の上端部31とは、ゴム製のフードシール36によって一体的に結合されている。フードシール36は、エンジンフード26に当接してシールすることにより、エンジンルーム12の密封性を高める機能を有する。
図1に示されるように、カウルトップロア30は、車幅方向に沿って延在し、フードシール36を支持するフードシール支持部38と、フードシール支持部38に連続し、車幅方向に沿って略直線状に延在する窪み部40とを有する。図2に示す断面において、この窪み部40は、フードシール36から車両後方且つ下方に向けて立ち下がるように傾斜する傾斜側壁(上壁)42と、傾斜側壁42に連続し車両後方に向けて窪んで形成されることでエンジンルーム12側に凹部44を形成する車両後方底壁(底壁)46と、車両後方底壁46に連続し車両前方に向かって延在する車両前方下壁(下壁)48とから構成される。
窪み部40の車両前方下壁48とダッシュボードアッパ22aの上方端部33との接続部位には、合わせ部50が設けられる。前記接続部位は、例えば、ボルト、クリップ等によって脱着自在に接合される。この合わせ部50の中心点は、車両前後方向において、車両後方底壁46の中心線を基点として離間距離Tだけ車両前方に位置する。換言すると、窪み部40の車両後方底壁46に設けられた後記する3つの割りポイント52は、車両前後方向において、合わせ部50の中心から離間距離Tだけ車両後方に位置するように設定されている。
窪み部40の車両後方底壁46には、荷重が付与されたときに破断起点となる複数の割りポイント(窪み部側の割りポイント)52が略上下方向に沿って所定間隔離間して形成されている。この複数の割りポイント52は、図2の断面において、略上下方向に延在する車両後方側壁46の上端部に形成される第1屈曲点と、車両後方側壁46の下端部に形成される第2屈曲点と、車両後方側壁46の中間部で第1屈曲点と第2屈曲点との間に形成される第3屈曲点で構成されている。なお、本実施形態では、3つの割りポイント52を例示しているが、少なくも3点以上設定されることが好ましい。
図4は、ワイパモータ側の割りポイントと、窪み部側の割りポイントとが連続する割りラインを示す車両前部の斜視図である。
図4に示されるように、カウルトップ18は、車両方向に沿った一側に略水平方向に沿って直線状に配置される窪み部40と、車幅方向に沿った他側に略水平方向に沿って直線状に配置されワイパモータ54を収納するワイパモータ収納部56とを有する。
図4に示されるように、カウルトップ18は、車両方向に沿った一側に略水平方向に沿って直線状に配置される窪み部40と、車幅方向に沿った他側に略水平方向に沿って直線状に配置されワイパモータ54を収納するワイパモータ収納部56とを有する。
図3に示されるように、ワイパモータ収納部56におけるカウルトップロア30には、ワイパモータ側の割りポイント58が形成されている。この場合、図4の太破線で示されるように、ワイパモータ側の割りポイント58(図4中の向かって左側)と、窪み部40の車両後方底壁46に形成される窪み部側の割りポイント52(図4中の向かって右側)とが車幅方向に沿って連続し、略直線状の割りラインが形成される。図4中では、窪み部側の3つの割りポイント52のうちのひとつの割りポイント52を割りラインとして示している。なお、窪み部側の割りポイント52の車幅方向に沿った幅寸法は、ワイパモータ側の割りポイント58の車幅方向に沿った幅寸法よりも大きく設定されている。
図5(a)は、図1の矢印Z方向から見た部分拡大矢視図、図5(b)は、図5(a)のV−V線に沿った端面図である。
図1及び図5(a)に示されるように、カウルトップ18は、ワイパモータ収納部56側で車幅方向に沿った一端部60に応力が集中する応力集中形状に形成されている。カウルトップ18の一端部60の近傍部位には、図5(b)に示されるように、他の部位と比較して薄肉に形成された薄肉部62が設けられている。図5(a)に示されるように、カウルトップ18の一端部60は、車両前方側に向かって突出する角部等に起因して応力が集中する応力集中部63を有する。
図6(a)は、嵌合孔に挿入された突出部の頭部を溶着する状態を示す拡大断面図、図6(b)は、座面に形成された嵌合孔に対して突出部が挿入される状態を示す説明図である。
図6(b)に示されるように、車両後方側のフードシール支持部38の背面には、車両後方に向かって突出する突出部64が設けられている。カウルトップアッパ28の下部には、略矩形状の突起片からなり、円形状の嵌合孔66を有する座面68が設けられている。図6(a)に示されるように、突出部64を嵌合孔66に嵌挿した状態において、突出部64の頭部64aを、例えば、図示しない加熱手段で溶融することで、カウルトップアッパ28とカウルトップロア30とが一体的に溶着される。突出部64及び座面68は、カウルトップ18の車幅方向に沿って複数設けられている。
なお、突出部64の外周面には、軸方向に沿って延在し、且つ、周方向に沿って所定角度離間する複数の補強リブ70が設けられている。この補強リブ70を設けることで、突出部64の剛性・強度を増大させることができる。
本実施形態に係るカウルトップ構造が適用された車両前部は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
図7は、車体外方から付与された衝撃荷重により、窪み部の車両後方底壁に設けられた割りポイントから破断して衝撃荷重を吸収する状態を示す断面模式図である。
例えば、車両10が前方の図示しない対象物に接触すると、対象物が倒れてフード14上に落下しフード14に対して衝撃荷重Fが付与される。衝撃荷重Fがフード14に対して付与されると、フード14(エンジンフード26)からフードシール36、フードシール支持部38、カウルトップロア30の窪み部40を構成する傾斜側壁42、車両後方底壁46、及び、合わせ部50に伝達される。その際、車両後方底壁46に伝達される衝撃荷重Fにより、車両後方底壁46に設けられた割りポイント52から破断(変形)を開始して割れが促進される(図7参照)。なお、図7では、車両後方底壁46の最下端に位置する割りポイント52から破断した場合を例示しているが、衝撃荷重Fの入力方向によっていずれかの割りポイント52が破断の起点となるように設けられていればよい。
本実施形態では、図2に示されるように、窪み部40とダッシュボードアッパ22aとの合わせ部50が、窪み部40の車両後方底壁46よりも車両前方に離間距離Tだけ離間した位置に配置されている。このため、例えば、車体外方からカウルトップロア30の窪み部40に対して衝撃荷重Fが入力されたとき、車両前方の合わせ部50と車両後方の車両後方底壁46との離間距離だけ位置をずらす(偏位させる)ことですれ違いを発生させ、カウルトップ18の破断変形を促進することができる。
換言すると、カウルトップロア30を支持するダッシュボードアッパ22aとの合わせ部50は、窪み部40の車両後方底壁46への荷重入力方向に位置しておらず、荷重入力方向に対して車両前方へ所定距離だけずらして配置されることにより、合わせ部50における反力の発生を抑制することができると共に、車両後方底壁46での破断を促進して荷重を好適に吸収することができる。
また、本実施形態では、窪み部40の車両後方底壁46が、車両後方に向けて突出するように形成され、この突出方向と直交又は略直交する荷重が入力されたとき、容易に破断して割れ易くなっている。このため、車体外方から入力される荷重を低減させ歩行者保護性能を向上させることができる。
さらに、本実施形態では、カウルトップロア30に窪み部40を設けることで、ダッシュボードアッパ22aを車両後方に後退して配置することができる。これにより、図示しないエンジンを車室20側に近接して配置することが可能となり、車体の小型化を達成することができる。
さらにまた、本実施形態では、カウルトップロア30の窪み部40に形状剛性を持たせることができるため、歩行者との衝突時に入力される衝撃荷重Fよりも小さいフード支持力を増大させることができる。
さらにまた、本実施形態では、破断起点となる割りポイント52を、少なくとも3点設定することで、衝撃荷重Fの入力方向に影響されることがなく、車両後方底壁46の割りポイント52からカウルトップ18を安定的に割る(破断する)ことができる。
さらにまた、本実施形態では、応力集中形状とすることで、図5(a)に示されるカウルトップ18の一端部60の応力集中部63に応力が集中し、この応力集中部63が割れのトリガ(引き金)となってカウルトップ18を割り、続いて、応力集中部63の近傍部位に設けられた薄肉部62によってカウルトップ18の割れをさらに伸展させて、一端部60から車幅方向の中央に向けてカウルトップ18を安定的且つ確実に割ることができる。
さらにまた、本実施形態では、ワイパモータ側の割りポイント58と、窪み部40の車両後方底壁46に形成される窪み部側の割りポイント52とを連続させることで、車幅方向に沿って略直線状の割りラインが形成される。これにより、本実施形態では、ワイパモータ54の収納空間を確保しながら、割りラインに沿ってカウルトップ18を安定的に割ることができる。
さらにまた、本実施形態では、カウルトップアッパ28とカウルトップロア30とをそれぞれ別体で構成した場合であっても、突出部64を嵌合孔66に挿入して突出部64の頭部64aを溶融することで、容易に溶着することができる。また、このようにすることで、溶着することが可能な面(接合面、接合部位)の確保が容易となる。さらに、溶着部位がフードシール支持部38の背面側に設けられているため、フード14を開いてエンジンルーム12を開口させたときに溶着部位を外部から視認することが困難となり、商品デザイン性(見栄え)を向上させることができる。
<カウルトップ防水構造>
続いて、本発明の実施形態に係る車両10の車両前部におけるカウルトップ18の防水構造について、図8乃至図12を参照して説明する。図8(a)はカウルトップアッパの平面図、図8(b)はカウルトップロアの平面図である。図9は、図1のIX−IX線に沿った拡大断面図であり、紙面奥側のリブを加えた図である。図10は、図1のX−X線に沿った拡大断念図であり、紙面奥側のリブを加えた図である。図11は、図1のXI−XI線に沿った拡大断面図であり、紙面奥側のリブを加えた図である。図12は、エアコン吸気通路に進入した水の流れの例を説明するための図であって、カウルトップを斜め後上方から見た斜視図である。
続いて、本発明の実施形態に係る車両10の車両前部におけるカウルトップ18の防水構造について、図8乃至図12を参照して説明する。図8(a)はカウルトップアッパの平面図、図8(b)はカウルトップロアの平面図である。図9は、図1のIX−IX線に沿った拡大断面図であり、紙面奥側のリブを加えた図である。図10は、図1のX−X線に沿った拡大断念図であり、紙面奥側のリブを加えた図である。図11は、図1のXI−XI線に沿った拡大断面図であり、紙面奥側のリブを加えた図である。図12は、エアコン吸気通路に進入した水の流れの例を説明するための図であって、カウルトップを斜め後上方から見た斜視図である。
図8(a)に示されるように、カウルトップアッパ28には、外気導入口101,102が形成されている。
外気導入口101は、カウルトップアッパ28の車幅方向中央よりも右側に形成されており、矩形上を呈する孔が縦横のフィンで区切られることによって形成された複数の小孔である。
外気導入口102は、カウルトップアッパ28の車幅方向略中央に形成されており、矩形上を呈する孔が縦横のフィンで区切られることによって形成された複数の小孔である。
カウルトップアッパ28には、図示しないワイパが取り付けられるワイパ取付孔141,142が形成されている。外気導入口101,102は、車幅方向中央側のワイパ取付孔142の近傍に形成されている。詳細には、外気導入口101は、ワイパ取付孔142の右斜め前方に形成されており、外気導入口102は、ワイパ取付孔142の左斜め前方に形成されている。
図9〜図11に示されるように、カウルトップアッパ28及びカウルトップロア30は、エアコン吸気通路100の少なくとも一部を構成する。ここでは、カウルトップアッパ28がエアコン吸気通路100の上壁の前半分を構成し、カウルトップロア30がエアコン吸気通路100の前壁の上半分を構成している。より詳細には、カウルトップ18、ダッシュボードアッパ22a及びウィンドシールドロア24は、閉断面を構成するように互いに接合されており、エアコン吸気通路100を構成する。かかるエアコン吸気通路100は、外気導入口101,102から取り込まれた外気すなわちエアコン吸気の気液分離を行う気液分離室でもある。
また、図11及び図12に示されるように、ウインドシールドロア24において、外気導入口101,102と車幅方向にオフセットした位置、本実施形態では、ウインドシールドロア24の左端部(ワイパモータ54とは逆側の端部)には、ブロア開口103が形成されている。かかるブロア開口103の上縁の高さ位置は、窪み部40の車両後方底壁46の中間の高さ位置に相当する。
また、図11及び図12に示されるように、ウインドシールドロア24において、外気導入口101,102と車幅方向にオフセットした位置、本実施形態では、ウインドシールドロア24の左端部(ワイパモータ54とは逆側の端部)には、ブロア開口103が形成されている。かかるブロア開口103の上縁の高さ位置は、窪み部40の車両後方底壁46の中間の高さ位置に相当する。
すなわち、外気導入口101,102から取り込まれた外気は、エアコン吸気通路100を流通し、ブロア開口103から車室20内のエアコンのブロア(図示せず)へ進入する。
図8(b)に示されるように、カウルトップロア30の上壁42には、車両前後方向に延びる複数のリブとして、複数の第一リブ111と、複数の第二リブ112と、が上向きに立設されている。
第一リブ111は、図9及び図11に示されるように、上壁42の前端部から窪み部40の車両後方底壁(底壁部)46の下端部まで延設されたリブである。
複数の第一リブ111は、生産技術性の関係上、カウルトップロア30を射出成形で製造する際に材料の樹脂が金型間を流れる部位であり、カウルトップロア30の車幅方向に等間隔に配置されている。
複数の第一リブ111は、生産技術性の関係上、カウルトップロア30を射出成形で製造する際に材料の樹脂が金型間を流れる部位であり、カウルトップロア30の車幅方向に等間隔に配置されている。
第二リブ112は、図10に示されるように、上壁42のみに立設されたリブ、すなわち、上壁42の前端部から後端部まで延設されたリブである。
複数の第二リブ112は、ブロア開口103に近い外気導入口102の直下からブロア開口103側に集中的に配置されており、かかる部位は、リブが短いピッチで配置される区間となっている。
複数の第二リブ112は、ブロア開口103に近い外気導入口102の直下からブロア開口103側に集中的に配置されており、かかる部位は、リブが短いピッチで配置される区間となっている。
雨天時等には、外気導入口101,102からエアコン吸気通路100に水が外気とともに進入する。
通常の場合、エアコン吸気通路100に進入した水は、カウルトップロア30の上壁42に落下し、上壁42の傾斜面に沿ってダッシュボードアッパ22aの底面まで流下する。
通常の場合、エアコン吸気通路100に進入した水は、カウルトップロア30の上壁42に落下し、上壁42の傾斜面に沿ってダッシュボードアッパ22aの底面まで流下する。
一方、洗車時等には、水が外気導入口101,102からエアコン吸気通路100へ斜め方向に勢いよく進入することがある。
かかる場合において、複数の第一リブ111及び複数の第二リブ112が存在しないと仮定すると、エアコン吸気通路100に進入した水滴は、カウルトップロア30の上壁42に落下して跳ね返って飛散する、いわゆるミルククラウン現象を起こす。
このように跳ね返って飛散した水は、ブロア開口103を介して車室20内のエアコンのブロア(図示せず)に進入するおそれがある。
これに対し、本実施形態では、複数の第一リブ111及び複数の第二リブ112がエアコン吸気通路100に進入した水滴を分断してブロア開口103方向への水滴の跳ね返りを防ぐので、車室20内のエアコンのブロアへ水が進入することを好適に抑制することができる。跳ね返りが防がれた水は、カウルトップロア30の上壁42に落下し、上壁42の傾斜面に沿ってダッシュボードアッパ22aの底面まで流下する。
また、本実施形態では、窪み部40の車両後方底壁46まで延設された複数の第一リブ111が水を下方のダッシュボードアッパ22aまで誘導するので、排水性能を向上することができる。
また、本実施形態では、ブロア開口103に近い外気導入口102の直下からブロア開口103側に集中的に配置された複数の第二リブ112が上壁42のみに形成されているので、リブによってカウルトップロア30の剛性が増大しすぎることを防ぎ、歩行者保護性能及び排水性能を両立することができる。
かかる場合において、複数の第一リブ111及び複数の第二リブ112が存在しないと仮定すると、エアコン吸気通路100に進入した水滴は、カウルトップロア30の上壁42に落下して跳ね返って飛散する、いわゆるミルククラウン現象を起こす。
このように跳ね返って飛散した水は、ブロア開口103を介して車室20内のエアコンのブロア(図示せず)に進入するおそれがある。
これに対し、本実施形態では、複数の第一リブ111及び複数の第二リブ112がエアコン吸気通路100に進入した水滴を分断してブロア開口103方向への水滴の跳ね返りを防ぐので、車室20内のエアコンのブロアへ水が進入することを好適に抑制することができる。跳ね返りが防がれた水は、カウルトップロア30の上壁42に落下し、上壁42の傾斜面に沿ってダッシュボードアッパ22aの底面まで流下する。
また、本実施形態では、窪み部40の車両後方底壁46まで延設された複数の第一リブ111が水を下方のダッシュボードアッパ22aまで誘導するので、排水性能を向上することができる。
また、本実施形態では、ブロア開口103に近い外気導入口102の直下からブロア開口103側に集中的に配置された複数の第二リブ112が上壁42のみに形成されているので、リブによってカウルトップロア30の剛性が増大しすぎることを防ぎ、歩行者保護性能及び排水性能を両立することができる。
<カウルトップシール構造>
続いて、本発明の実施形態に係る車両10の車両前部における、カウルトップ18の車幅方向端部におけるシール構造について、図13を参照して説明する。図13(a)は図1のカウルトップの車幅方向端部を示す部分拡大斜視図、図13(b)は図13(a)のY−Y線に沿った拡大断面図である。
続いて、本発明の実施形態に係る車両10の車両前部における、カウルトップ18の車幅方向端部におけるシール構造について、図13を参照して説明する。図13(a)は図1のカウルトップの車幅方向端部を示す部分拡大斜視図、図13(b)は図13(a)のY−Y線に沿った拡大断面図である。
図13(a)に示されるように、カウルトップアッパ28及びカウルトップロア30は、車両10の左右一対のサイドメンバ200に接合されている。
左右一対のサイドメンバ200は、車両10の車幅方向両端部において前後方向に延設された車両10の骨格部材であり、サイドメンバ200の前端部は、左右一対のフロントサイドフレーム(図示せず)に接合されている。
サイドメンバ200の上端縁には、車幅方向内側に延びるフランジ部201が形成されている。
カウルトップアッパ28の後端部の下面、及び、カウルトップロア30の車両前方下壁(下壁部)48の下面は、サイドメンバ200のフランジ部201の上面に接合されている。
左右一対のサイドメンバ200は、車両10の車幅方向両端部において前後方向に延設された車両10の骨格部材であり、サイドメンバ200の前端部は、左右一対のフロントサイドフレーム(図示せず)に接合されている。
サイドメンバ200の上端縁には、車幅方向内側に延びるフランジ部201が形成されている。
カウルトップアッパ28の後端部の下面、及び、カウルトップロア30の車両前方下壁(下壁部)48の下面は、サイドメンバ200のフランジ部201の上面に接合されている。
かかる部位において、カウルトップ18のカウルトップアッパ28及びカウルトップロア30とサイドメンバ200との間は、樹脂製のサイドラバー120によって塞がれている。
サイドラバー120とサイドメンバ200のフランジ部201とは、溶着、接着等によって接合されている。
一方、サイドラバー120とカウルトップ18との合わせ部130は、ラビリンス構造を呈する。
例えば、図13(b)に示されるように、カウルトップアッパ28の車幅方向端部のエアコン吸気通路100側には、断面L字形状を呈するフランジ部131が形成されている。
フランジ部131は、カウルトップアッパ28の車幅方向端部の若干中央寄りからエアコン吸気通路100側に向けて立設された基部131aと、基部131aの先端から車幅方向端部に向けて立設された凸壁部131bと、を備える。
凸壁部131bの先端は、カウルトップアッパ28の先端よりも奥まっており、かかる部位にサイドラバー120が取り付けられると、エアコン吸気通路100と外気との間に、サイドラバー120、カウルトップアッパ28及びフランジ部131によって区画されたラビリンス構造の小部屋が構成される。かかるラビリンス構造の小部屋は、外部の水がエアコン吸気通路100に進入するのを防ぐ防水性能を発揮するものであって、サイドラバー120とカウルトップアッパ28との合わせ部に加えて、サイドラバー120とカウルトップロア30との合わせ部にも適用されている。
サイドラバー120とサイドメンバ200のフランジ部201とは、溶着、接着等によって接合されている。
一方、サイドラバー120とカウルトップ18との合わせ部130は、ラビリンス構造を呈する。
例えば、図13(b)に示されるように、カウルトップアッパ28の車幅方向端部のエアコン吸気通路100側には、断面L字形状を呈するフランジ部131が形成されている。
フランジ部131は、カウルトップアッパ28の車幅方向端部の若干中央寄りからエアコン吸気通路100側に向けて立設された基部131aと、基部131aの先端から車幅方向端部に向けて立設された凸壁部131bと、を備える。
凸壁部131bの先端は、カウルトップアッパ28の先端よりも奥まっており、かかる部位にサイドラバー120が取り付けられると、エアコン吸気通路100と外気との間に、サイドラバー120、カウルトップアッパ28及びフランジ部131によって区画されたラビリンス構造の小部屋が構成される。かかるラビリンス構造の小部屋は、外部の水がエアコン吸気通路100に進入するのを防ぐ防水性能を発揮するものであって、サイドラバー120とカウルトップアッパ28との合わせ部に加えて、サイドラバー120とカウルトップロア30との合わせ部にも適用されている。
本実施形態では、サイドラバー120とカウルトップ18との合わせ部130がラビリンス構造を呈するので、サイドラバー120とカウルトップ18とを溶着、接着等によって接合した場合と比較して、サイドラバー120とカウルトップ18とが重なるラップ代を短くしてカウルトップの剛性が増大しすぎることを防ぎ、歩行者保護性能及び排水性能を両立することができるとともにエンジンルーム12から車室20への熱気の進入を抑制することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、外気導入口102及びブロア開口103は、車幅方向にオフセットしておらず、車幅方向において重なる位置に配置されていてもよい。また、割りポイント52,58は、少なくとも2点以上設定されていればよい。
10 車両
14 フード
16 フロントウインドガラス
18 カウルトップ
22a ダッシュボードアッパ
28 カウルトップアッパ(外面部)
30 カウルトップロア(脚部)
38 フードシール支持部
40 窪み部
42 傾斜側壁(上壁)
46 車両後方底壁(底壁)
50 合わせ部
52 窪み部側の割りポイント
54 ワイパモータ
56 ワイパモータ収納部
58 ワイパモータ側の割りポイント
60 一端部
62 薄肉部
64 突出部
66 嵌合孔
68 座面
100 エアコン吸気通路
101,102 外気導入口
103 ブロア開口
111 第一リブ(リブ)
112 第二リブ(リブ)
120 サイドラバー
130 合わせ部
131 フランジ部
14 フード
16 フロントウインドガラス
18 カウルトップ
22a ダッシュボードアッパ
28 カウルトップアッパ(外面部)
30 カウルトップロア(脚部)
38 フードシール支持部
40 窪み部
42 傾斜側壁(上壁)
46 車両後方底壁(底壁)
50 合わせ部
52 窪み部側の割りポイント
54 ワイパモータ
56 ワイパモータ収納部
58 ワイパモータ側の割りポイント
60 一端部
62 薄肉部
64 突出部
66 嵌合孔
68 座面
100 エアコン吸気通路
101,102 外気導入口
103 ブロア開口
111 第一リブ(リブ)
112 第二リブ(リブ)
120 サイドラバー
130 合わせ部
131 フランジ部
Claims (6)
- 樹脂製からなるカウルトップは、
フードとフロントウインドガラスとの間に設けられる外面部と、
前記外面部の下方に設けられる脚部と、
を有し、
前記外面部には、外気導入口が形成されており、
前記外面部及び前記脚部は、前記外気導入口から導入された外気が流通するエアコン吸気通路を構成し、
前記外気導入口と対向する前記脚部の上壁には、車両前後方向に延びる複数のリブが車幅方向に離間して上向きに立設されている
ことを特徴とする車両のカウルトップ構造。 - 請求項1記載の車両のカウルトップ構造において、
前記脚部は、
フードシール支持部と、
前記フードシール支持部に連続し、前記上壁と、車両後方に向けて窪んで形成される車両後方底壁と、を有する窪み部と、
を備え、
前記窪み部と前記ダッシュボードアッパとの合わせ部は、前記車両後方底壁よりも車両前方に位置する
ことを特徴とする車両のカウルトップ構造。 - 請求項2記載の車両のカウルトップ構造において、
前記窪み部の前記車両後方底壁には、荷重が付与されたときに破断起点となる割りポイントが形成され、
前記割りポイントは、少なくも2点以上設定される
ことを特徴とする車両のカウルトップ構造。 - 請求項2又は請求項3記載の車両のカウルトップ構造において、
前記複数のリブは、前記上壁から前記車両後方底壁まで延設された複数の第一リブを備える
ことを特徴とする車両のカウルトップ構造。 - 請求項4に記載の車両のカウルトップ構造において、
前記複数のリブは、前記上壁のみに形成された複数の第二リブを備える
ことを特徴とする車両のカウルトップ構造。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の車両のカウルトップ構造において、
前記カウルトップの車幅方向端部は、前記車両のサイドメンバに連結されており、
前記カウルトップと前記車両のサイドメンバとの間は、サイドラバーによって塞がれており、
前記カウルトップと前記サイドラバーとの合わせ部は、ラビリンス構造を呈する
ことを特徴とする車両のカウルトップ構造。
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