JP6299376B2 - ラベル貼付装置、および、包装装置 - Google Patents
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Description
ラベル発行部の発行口に位置しているラベルをラベル吸着部にて吸着保持し、該ラベル吸着部を水平回転させて、前記ラベルを所定の角度で商品に貼付するラベル貼付装置であって、
前記ラベル吸着部を水平面内で回転させる駆動機構と、
前記駆動機構の回転と連動し回転する被検知部を備える回転部材と、
前記ラベル吸着部の回転に関する原点位置で前記回転部材の前記被検知部を検出する第1の検出部と、
前記ラベル吸着部の回転に関する終端位置で前記回転部材の前記被検知部を検出する第2の検出部と、
前記駆動機構による前記ラベル吸着部の駆動に基づいて、前記原点位置または前記終端位置を基準とする、前記ラベル吸着部の回転位置情報を取得する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記第1の検出部、または、前記第2の検出部により前記被検知部を検出するまで前記駆動機構を駆動させて前記ラベル吸着部を回転させる制御を行うことを特徴とする。
また、本発明によれば、非常停止(緊急停止)や急に電源切断がなされた場合であっても、ラベル吸着部の回転を最小限にとどめ、ワイヤの捩れや巻き付、ワイヤの接触不良や断線等を生じさせることなく、ラベル吸着部を正しい位置に復帰させることができるラベル貼付装置を提供することができる。
また、本発明によれば、上記ラベル貼付装置を備える包装装置を提供することができる。
本発明の実施形態は図示の内容を含むが、これのみに限定されるものではない。なお、以後の各図の説明で、既に説明した部位と共通する部分は同一符号を付して重複説明を一部省略する。
ラベル発行部Bは、ストレッチ包装機Aにおける包装物の排出路(ヒートシール部)10の側方上部に配置され、ラベル貼付装置Cは、排出路の上方に配置されている。
エレベータ2の上方には包装部3が設けられ、その包装部3の側方(プッシャコンベアと直角に交差した方向)にフィルムロール4をセットし、フィルムロール4から繰り出されるフィルム4’をフィルムフィード機構5により引き出し、所定長さにカットした後に包装部3まで移送する。
フィルムフィード機構5は、フィルムの幅方向の側端部を挟持する上下一対の無端状の弾性ベルト5a,5bと、下側の弾性ベルト5bを上側の弾性ベルト5a側へ圧接するクランプ板5cとで構成され、それらが包装部3を挟んで前後に配置されている。
次に、排出プッシャ8により商品Gを排出路(ヒートシール部)10へ向けて水平に押動しながらフィルム4’の前側端部を前折り込みローラ9で商品Gの底面側に折り込み、その底面側に折り込まれたフィルム端部の重なり部は排出路(ヒートシール部)10でヒートシールされ、包装物G’が得られる。
ラベル吸着部C1は、図2に示すように、ラベルを吸着保持するラベル吸着面18と、ラベル吸着面18の上部に配置されラベル吸着面18に吸着力を発生させる吸引ボックス部19とからなり、吸引ボックス部19はファン19aが回転することで該ボックス内が負圧となり、ラベル吸着面18に吸着力が生じるようになっている。
詳細には、ラベル吸着部C1は、吸引ボックス部19の下部付近に回転吸着部180を有する。回転吸着部180は筒状に形成され、その下端部にラベル吸着面18が形成されている。
非常停止が解除されたり、電源がONされると、貼付動作を再開させるために、第1の駆動機構20、第3の駆動機構21を駆動させて、ラベル吸着部C1を初期位置に移動させる必要がある。
このとき、第2の駆動機構22を駆動させてラベル吸着部C1におけるラベル吸着面18を水平面内で回転させて初期位置である原点に回転復帰させる操作を要する。
そのため、第1の検出部91(第1センサ)、及び、第2の検出部92(第2センサ)により、回転部材93(円板状部材)の被検知部93b(凸部)を検出できるか否かを試みる。
検出の結果、第1の検出部91、及び、第2の検出部92が回転部材93(円板状部材)の被検知部93b(凸部)を検出できない場合、ラベル吸着部C1におけるラベル吸着面18が不定な位置で停止(不定な位置に回転部材93の凸部が停止)していると判断し、回転部材93の凸部を第1の検出部91が検出するまで第2の検出部92の位置している方向から第1の検出部91の方向へ第2の駆動機構22を駆動させて、ラベル吸着部C1におけるラベル吸着面18を水平面内で回転させて原点復帰させる。この原点復帰処理を行うことにより、ラベルを正しい回転角度に回転させて貼付することができる。
これにより、第1の検出部91側、および、第2の検出部92側の何れも原点位置、または終端位置とすることができるのでラベル貼付動作を素早く行うことができる。
また、第2の検出部92側に所定秒数回転させても、回転部材93の被検知部93b(凸部)を検出できない場合、第1の検出部91が回転部材93の被検知部93b(凸部)を検出するまで回転させて原点復帰させるようにしてもよい。これにより、素早い原点復帰を行うことができるので、次の貼付動作に素早く移行することができる。
計量ラベルプリンタ制御部であるラベル発行部制御部Dは、主として、ラベル貼付装置やラベル発行部関係の制御を行なうもので、制御部としてのCPU41によって制御される。
包装機構制御部Eは、主としてストレッチ包装機Aの機構部の制御を行うもので、CPU50によって制御される。
CPU41にはバス41aを介してROM42、RAM43、表示操作部12(コンソール部)、計量部15、通信用のインターフェース回路46(INF)、印字部47、吸着部駆動部48及び商品検出センサ49が接続されており、ROM42にはCPU41が実行する各種制御プログラムが記憶されている。
RAM43は、CPU41がROM42の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ、フラグ等のエリアと、商品毎に予め各種データが記憶されたプリセットデータエリアとを備えている。
プリセットデータエリアには、商品(商品番号)に対応して、値段計算及びラベル印字用のデータである「品名」、「単価」、「バーコード」等が記憶された商品ファイル、ラベル貼付用データファイル、トレイファイル等が記憶されている。各ファイルの詳細に関して説明を省略する。
計量部15は、商品載置部13に載置された商品Gの計量信号をCPU41へ供給するものである。
通信用のインターフェース回路(INF)46は、包装機構制御部Eと各種データ、指令の通信を行なうための回路である。
印字部47はラベル発行部(計量ラベルプリンタ)で、サーマルプリンタを備え、CPU41の指令に基づいてラベルに品名、値段、単価、バーコード等の印字を行い、印字したラベルをラベル発行口に発行するものである。
商品検出センサ49は、ヒートシール部10が設けられた排出路の側方に配置され、該排出路に包装物(包装された商品)G’の有無を検出してラベル貼付のための信号を発生するもので、商品がラベル貼付場所、即ち排出路(ヒートシール部)へ位置した場合、その旨をCPU41へ供給する。
詳細には、CPU41は、ROM42などの記憶部に記憶されている制御用プログラムを実行することにより、本発明に係る機能をコンピュータとしてのラベル貼付装置に実現させる。
制御部としてのCPU41は、第1の検出部91または第2の検出部92からの出力、および、駆動機構C2(第2の駆動機構22)の回転モータM3(モータ35)の駆動パルスに基づいて、原点位置または終端位置を基準とする、ラベル吸着部C1、詳細には、ラベル吸着部C1の回転吸着部180の回転位置情報を取得する。CPU41は、RAM43などの記憶部に回転位置情報を記憶する。
また、CPU41は、ラベル吸着部C1の回転位置情報に基づいて、ラベル吸着部C1の回転吸着部180を駆動機構C2により駆動して回転制御を行う。
また、CPU41は、原点位置または終端位置を基準とする回転位置情報を取得できない場合、第1の検出部91、または、第2の検出部92により被検知部93b(凸部)を検出するまで駆動機構C2(第2の駆動機構22)の回転モータM3(モータ35)を駆動させてラベル吸着部C1、詳細には、ラベル吸着部C1の回転吸着部180を回転させる制御を行う。
通信用インターフェース回路(INF)51は、ラベル発行部制御部Dと各種データ、指令の通信を行なうための回路である。
ROM52は、CPU50が実行する制御プログラムが記憶されている。
RAM53は、CPU50がROM52の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ及びフラグのエリアの他に、商品の形状データ(縦、横、高さ)に基づいて制御データを決定するための各種テーブル等が記憶されている。
操作部54は、装置の起動、停止等のためのスイッチである。
機構駆動部55には、商品Gの横幅を検出する幅検出センサ17aと、商品Gの高さを検出する高さ検出センサ17bが接続されており、検出データをCPU50へ供給するようになっている。
水平基準位置センサF1(60)は、ラベル吸着部が水平方向の基準位置に位置したことを検出するセンサで、この基準位置からの駆動パルスのカウント値によってラベル吸着部の水平方向の位置決めが行われる。
回転モータM3駆動回路63及び回転基準位置センサF3(64)は、回転モータM3(第2の駆動機構のモータ35)がラベル吸着部C1を商品の排出路面と平行な面で回転させるモータで、回転モータM3の駆動パルスで位置決めされるのは距離ではなく、回転角度である点を除くと水平モータM1の場合と同じである。
ラベル貼付センサF4(65)は、ラベルが包装物に貼付されたこと、つまりラベル吸着部のラベル吸着面18が包装物に当接されたことを検出するセンサで、ラベル吸着部に上側方向の力が一定以上加わったことにより上側の平行アームが支持腕から離間したことを検出している。
第1の検出部91(第1センサ)は、ラベル吸着部の回転に関する原点位置で回転部材の被検知部を検出する。
第2の検出部92(第2センサ)は、ラベル吸着部の回転に関する終端位置で回転部材の被検知部を検出する。
上記構成要素は、CPU41に電気的に接続されている。
CPU41により実行されるラベル貼付処理の概要を説明する。ラベルに、品名、値段、単価、重量、賞味期限、バーコード等のデータが印字され、ラベルがラベル発行口16へ発行されると以下の処理が実行される。
XC:ラベル吸着部C1の初期位置から搬送路の中心(商品の中心)までの距離。
LR:幅検出センサ17aにより検出(測定)。
X0:設定値
Z0:ラベル吸着部C1の初期位置から包装物G’の搬送面までに垂直距離で、機構上決定されている一定値。
Z2:ラベル待機位置からラベル接着位置(包装物上面)までの垂直距離で、商品の高さHによってラベル接着位置にバラツキが生じないように一定値に設定されている。
H:商品の高さ(高さ検出センサ17bにより検出)。
上記ステップST4において、非常停止や電源切断などの事態により、CPU41が、原点位置または終端位置を基準とする、ラベル吸着部C1の回転位置情報を取得できない場合、アプリケータのラベル吸着部C1の回転吸着部180の回転角度が不明確な状態となっている。この状態から復帰(再起動)する際の動作の一例を説明する。
詳細には、CPU41は、ラベル吸着部C1におけるラベル吸着面18が不定な位置で停止(不定な位置に回転部材93の凸部が停止)していると判断し、回転部材93の凸部を第1の検出部91が検出するまで第2の検出部92の位置している方向から第1の検出部91の方向へ第2の駆動機構22を駆動させて、ラベル吸着部C1におけるラベル吸着面18を水平面内で回転させて原点復帰させる。この原点復帰処理を行うことにより、ラベルを正しい回転角度に回転させて貼付することができる。
詳細には、ラベル貼付装置は、ラベル吸着部C1の回転吸着部180を水平面内で回転させる駆動機構C2(第2の駆動機構22)と、駆動機構C2(第2の駆動機構22)の回転と連動し回転する被検知部93bを備える回転部材93と、ラベル吸着部C1の回転吸着部180の回転に関する原点位置で回転部材93の被検知部93bを検出する第1の検出部91と、ラベル吸着部C1の回転吸着部180の回転に関する終端位置で回転部材93の被検知部93bを検出する第2の検出部92と、駆動機構C2(第2の駆動機構22)によるラベル吸着部C1の駆動に基づいて、原点位置または終端位置を基準とする、ラベル吸着部C1の回転吸着部180の回転位置情報を取得する制御部としてのCPU41と、を有する。CPU41は、原点位置または終端位置を基準とする、ラベル吸着部C1の回転位置情報を取得できない場合、第1の検出部91、または、第2の検出部92により被検知部93bを検出するまで駆動機構を駆動させてラベル吸着部C1の回転吸着部180を回転させる制御を行う。
また、非常停止(緊急停止)や急な電源切断がなされた場合であっても、第1の検出部91と第2の検出部92の範囲内でアプリケータであるラベル吸着部C1の回転吸着部180を往復(反復)回転させて原点に復帰させるようにしたので、ラベル吸着部C1の回転吸着部180の回転軸へのワイヤの捩れや巻き付きを防止することができる。また、ワイヤの接触不良や断線等を防止することができる。
また、上述の各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。
また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
18 ラベル吸着面
41 CPU(制御部)
91 第1の検出部(第1センサ)
92 第2の検出部(第2センサ)
93 回転部材
93b 被検知部(凸部)
95 規制部(ストッパ)
180 回転吸着部
A ストレッチ包装機(ストレッチフィルム包装機)
B ラベル発行部
C ラベル貼付装置
C1 ラベル吸着部
D ラベル発行部制御部
E 包装機構制御部
Claims (3)
- ラベル発行部の発行口に位置しているラベルをラベル吸着部にて吸着保持し、該ラベル吸着部を水平回転させて、前記ラベルを所定の角度で商品に貼付するラベル貼付装置であって、
前記ラベル吸着部を水平面内で回転させる駆動機構と、
前記駆動機構の回転と連動し回転する被検知部を備える回転部材と、
前記ラベル吸着部の回転に関する原点位置で前記回転部材の前記被検知部を検出する第1の検出部と、
前記ラベル吸着部の回転に関する終端位置で前記回転部材の前記被検知部を検出する第2の検出部と、
前記駆動機構による前記ラベル吸着部の駆動に基づいて、前記原点位置または前記終端位置を基準とする、前記ラベル吸着部の回転位置情報を取得する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記第1の検出部、または、前記第2の検出部により前記被検知部を検出するまで前記駆動機構を駆動させて前記ラベル吸着部を回転させる制御を行うことを特徴とする
ラベル貼付装置。 - 前記ラベル吸着部の回転範囲を規定する規制部を有し、
前記第1の検出部または前記第2の検出部は、前記回転範囲内に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のラベル貼付装置。 - 請求項1または請求項2に記載のラベル貼付装置を備える包装装置。
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