JP6287826B2 - レーザ加工装置及びレーザ加工装置の制御プログラム - Google Patents
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Description
先ず、本実施形態に関するレーザ加工システム100の概略構成について、図1を参照しつつ詳細に説明する。レーザ加工システム100は、レーザ加工装置1と、PC7を有しており、PC7によって作成された描画データに従って、レーザ加工装置1を制御することで、加工対象物(例えば、ワークW)の表面上に対して、レーザ光Lを2次元走査してマーキング加工を行うように構成されている。
次に、レーザ加工システム100を構成するレーザ加工装置1の概略構成について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1に示すように、本実施形態に関するレーザ加工装置1は、レーザ加工装置本体部2と、レーザコントローラ5と、電源ユニット6により構成されている。
次に、レーザ加工装置本体部2の概略構成について、図1、図2に基づいて説明する。尚、レーザ加工装置本体部2の説明において、図1の左方向、右方向、上方向、下方向が、それぞれレーザ加工装置本体部2の前方向、後方向、上方向、下方向である。従って、レーザ発振器21のレーザ光Lの出射方向が前方向である。本体ベース11及びレーザ光Lに対して垂直な方向が上下方向である。そして、レーザ加工装置本体部2の上下方向及び前後方向に直交する方向が、レーザ加工装置本体部2の左右方向である。
次に、レーザ加工装置1における電源ユニット6の概略構成について、図1を参照しつつ説明する。図1に示すように、電源ユニット6は、励起用半導体レーザ部40と、レーザドライバ51と、電源部52と、冷却ユニット53とを、ケーシング55内に有している。電源部52は、励起用半導体レーザ部40を駆動する駆動電流を、レーザドライバ51を介して励起用半導体レーザ部40に供給する。レーザドライバ51は、レーザコントローラ5から入力される駆動情報に基づいて、励起用半導体レーザ部40を直流駆動する。
次に、レーザ加工システム100を構成するレーザ加工装置1の制御系構成について、図面を参照しつつ説明する。図4に示すように、レーザ加工装置1は、レーザ加工装置1の全体を制御するレーザコントローラ5と、レーザドライバ51と、ガルバノコントローラ56と、ガルバノドライバ57と、可視光レーザドライバ58と、等を有して構成されている。レーザコントローラ5には、レーザドライバ51と、ガルバノコントローラ56と、光センサ18と、可視光レーザドライバ58等が電気的に接続されている。
続いて、レーザ加工システム100を構成するPC7の制御系構成について、図面を参照しつつ説明する。図4に示すように、PC7は、PC7の全体を制御する制御部70と、マウスやキーボード等から構成される入力操作部76と、液晶ディスプレイ77と、CD−ROM79に対する各種データ、プログラム等の書き込み及び読み込みを行うためのCD−R/W78等から構成されている。
続いて、PC7において実行される曲面描画処理プログラムの処理内容について、図5〜図15を参照しつつ詳細に説明する。当該曲面描画処理プログラムは、加工対象物であるワークWの内、加工台平面に垂直なZ方向に突出又は陥没する曲面に対してレーザ加工を施す際に、当該ワークW及びレーザ光Lの焦点位置の位置調整等を行う為のアプリケーションプログラムであり、CPU71によって実行される。本実施形態においては、Z方向に突出又は陥没する曲面を有するワークWの一例として円柱状ワークWCを挙げ、当該円柱状ワークWCの曲面に対して、レーザ加工を施す場合について説明する。
ここで、Z方向に突出又は陥没する曲面を有するワークWの一例である円柱状ワークWCについて、図6を参照しつつ詳細に説明する。本実施形態に関する円柱状ワークWCは、図6に示すように、或る中心軸を中心として、所定サイズの長方形を回転させることで得られる円柱状を為しており、円柱状ワークWCの曲面における所定範囲に対して、レーザ光Lによる加工が施される。そして、本実施形態においては、当該円柱状ワークWCの直径を「ワーク直径DW」といい、円柱状ワークWCにおける曲面の外縁の位置を示す。そして、円柱状ワークWCにおける中心軸の長さを「中心軸長DL」という。
そして、PC7において、曲面描画処理プログラムが実行される場合、液晶ディスプレイ77には、図7に示すワーク情報入力ウィンドウ80が表示される。ユーザは、入力操作部76を用いて、当該ワーク情報入力ウィンドウ80に対する種々の入力操作を行うことで、円柱状ワークWCに対するレーザ加工に関する種々の設定を行う。
図5に示すように、データ作成処理プログラムの実行を開始すると、CPU71は、先ず、液晶ディスプレイ77上に表示されたワーク情報入力ウィンドウ80の曲面描画設定部81に対する操作を受け付けたか否かにより、曲面描画モードであるか否かを判断する(S1)。曲面描画モードとは、加工台平面に垂直なZ方向に対して突出若しくは陥没する曲面に、レーザ光Lによって文字や記号等を描画するモードを意味し、本実施形態においては、入力操作部76を用いて所定の操作が行われ、曲面描画設定部81が指示を受け付ける毎に、平面上に描画を行う通常描画モードと、曲面描画モードを切り換える。
ここで、ガイドパターン生成処理(S3)の処理内容について、図8〜図10を参照しつつ詳細に説明する。図8に示すように、CPU71は、中心軸長受付部83に対する操作信号に基づいて、ワークWが軸対称であるか否かに関する入力を受け付けたか否かを判断する(S11)。軸対称である旨の入力を受け付けた場合(S11:YES)、CPU71は、S12に処理を移行する。一方、軸対称である旨の入力を受け付けていない場合(S11:NO)、CPU71は、S13に処理を移行する。
ここで、Z方向調整処理(S5)で実行されるZ方向調整処理プログラムの処理内容について、図11〜図13を参照しつつ詳細に説明する。
ここで、XY方向調整処理(S7)で実行されるXY方向調整処理プログラムの処理内容について、図14、図15を参照しつつ詳細に説明する。
前記円柱状ワークWCの曲面と前記レーザ光Lの焦平面との位置関係の調整を完了したことを示す完了指示の入力を受け付けた場合に(S24:YES)、前記加工台上のXY方向における描画位置PAに、ガイドパターンGを描画するように、ガイド光部16を制御する。従って、当該レーザ加工装置1によれば、円柱状ワークWCの曲面と前記レーザ光Lの焦平面との位置関係を適切な状態としつつ、前記加工台上のXY方向に関して、所望の描画位置PAに高い精度で円柱状ワークWCを配置することができ、円柱状ワークWCを加工する際の位置調整に関する利便性を高め得る。
2 レーザ加工装置本体部
3 レーザヘッド部
5 レーザコントローラ
6 電源ユニット
7 PC
12 レーザ発振ユニット
16 ガイド光部
19 ガルバノスキャナ
20 fθレンズ
28 可視半導体レーザ
39 ポインタ光出射部
71 CPU
72 RAM
73 ROM
70 制御部
76 入力操作部
80 ワーク情報入力ウィンドウ
100 レーザ加工システム
L レーザ光
M 可視レーザ光
G ガイドパターン
WC 円柱状ワーク
Claims (6)
- ワークを加工する為のレーザ光を出射するレーザ光出射部と、
前記レーザ光出射部から出射されたレーザ光を走査する走査部と、
前記走査部により走査されたレーザ光を収束し、その焦点からなる面を平面状の焦点面とすると共に、前記焦点面上におけるレーザ光の走査速度が一定になるように補正する光学部と、
平面状の加工領域に対して前記レーザ光を走査させる際の照射位置を示すガイドパターンを描画する為のガイド光を出射するガイド光出射部と、
前記レーザ光の焦点位置を示すポインタ光を出射するポインタ光出射部と、
前記レーザ光による加工の対象となる円柱状のワークに対して、該円柱状のワークの直径および軸方向の長さの情報の入力を受け付けるワーク形状受付手段と、
前記ワーク形状受付手段によって受け付けた前記情報に基づいて、前記円柱状のワークの軸に対応するガイド表示を含むガイドパターンを、前記ガイドパターンに決定するガイドパターン決定手段と、
前記ガイドパターン決定手段によって決定されたガイドパターンを、前記ガイド光によって前記加工領域に描画するように、前記ガイド光出射部を制御する制御部と、を有することを特徴とするレーザ加工装置。 - 前記ガイドパターン決定手段は、
前記円柱状のワークの直径の情報が入力された場合、該直径に対応する補助ガイド表示を含むガイドパターンを、前記ガイドパターンに決定する
ことを特徴とする請求項1記載のレーザ加工装置。 - 前記円柱状のワークの直径の位置に対する前記補助ガイド表示のずらし量の入力を受け付けるずらし量受付手段を有し、
前記ガイドパターン決定手段は、
前記ずらし量受付手段により受け付けた前記ずらし量に基づいて、前記円柱状のワークの直径の位置を基準として、前記補助ガイド表示の位置を変更したガイドパターンを、前記ガイドパターンに決定する
ことを特徴とする請求項2記載のレーザ加工装置。 - 前記円柱状のワークに対する前記レーザ光の前記焦点面の位置であるデフォーカスに関する情報の入力を受け付けるデフォーカス情報受付手段を有し、
前記ガイドパターン決定手段は、
前記デフォーカス情報受付手段によって受け付けたデフォーカスに関する情報に基づいて、前記補助ガイド表示の位置を変更したガイドパターンを、前記ガイドパターンに決定する
ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のレーザ加工装置。 - 前記加工領域に鉛直な方向に関し、前記円柱状のワークの曲面と、前記レーザ光の焦平面との位置関係を調整する旨を示す調整指示の入力を受け付ける調整指示受付手段と、
前記調整指示受付手段によって前記調整指示の入力を受け付けた場合に、前記加工領域における原点に対して前記ガイド光及び前記ポインタ光を出射するように前記ガイド光出射部及び前記ポインタ光出射部を制御する出射制御手段と、
前記加工領域に鉛直な方向に関し、前記円柱状のワークの曲面と、前記レーザ光の焦平面との位置関係の調整を完了したことを示す完了指示の入力を受け付ける完了指示受付手段と、を有し、
前記制御部は、
前記完了指示受付手段によって前記完了指示の入力を受け付けた場合に、前記加工領域に水平方向に関する所望の位置に、前記ガイドパターン決定手段により決定されたガイドパターンを描画するように、前記ガイド光出射部を制御する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のレーザ加工装置。 - ワークを加工する為のレーザ光を出射するレーザ光出射部と、
前記レーザ光出射部から出射されたレーザ光を走査する走査部と、
前記走査部により走査されたレーザ光を収束し、その焦点からなる面を平面状の焦点面とすると共に、前記焦点面上における前記レーザ光の走査速度が一定になるように補正する光学部と、
平面状の加工領域に対して前記レーザ光を走査させる際の照射位置を示すガイドパターンを描画する為のガイド光を出射するガイド光出射部と、
前記レーザ光の焦点位置を示すポインタ光を出射するポインタ光出射部と、
制御部を有するレーザ加工装置を、
前記レーザ光による加工の対象となる円柱状のワークに対して、該円柱状のワークの直径および軸方向の長さの情報の入力を受け付けるワーク形状受付手段と、
前記ワーク形状受付手段によって受け付けた前記情報に基づいて、前記円柱状のワークの軸に対応するガイド表示を含むガイドパターンを、前記ガイドパターンに決定するガイドパターン決定手段と、
前記ガイドパターン決定手段によって決定されたガイドパターンを、前記ガイド光によって前記加工領域に描画するように、前記ガイド光出射部を制御するガイド光制御手段、として機能させる為のレーザ加工装置の制御プログラム。
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