JP6285202B2 - 車両の車軸部バンパ支持構造 - Google Patents

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本発明は、車両の車軸部バンパ支持構造に関するものである。
一般に、大型トラック等の車両は、後輪一軸或いは後輪二軸のものが存在するが、後輪二軸の車両には、トラニオン式サスペンションと称されるタンデムアクスル専用のサスペンションが採用されている。
従来の後輪二軸の車両におけるトラニオン式サスペンションは、図8〜図10に示される如く、車両の前後方向へ所要間隔をあけてタンデム配置され且つ車軸が内蔵された一対のリヤアクスルハウジング1,2の間でトラニオンシャフト3をトラニオンブラケット4によりフレーム5に固定し、前記トラニオンシャフト3にリーフスプリング6の中央部を回動ベース7を介して回動自在に取り付け、該リーフスプリング6の両端部により前記前後のリヤアクスルハウジング1,2を支えると共に、これら各リヤアクスルハウジング1,2の前後方向位置を保持するためのアッパロッド8及びロアロッド9を備えた構造となっている。
ここで、前記フレーム5は、車両前後方向へ延びるウェブ5aとフランジ5bとを有する溝形鋼からなり且つ該溝形鋼の溝側が互いに対向するよう車両幅方向へ所要間隔をあけて配設され、前記トラニオンブラケット4は、前記左右のフレーム5の相互間にクロスメンバ10が掛け渡されて補強されている位置に固定されるようになっており、該クロスメンバ10の中央部の前後面と前記各リヤアクスルハウジング1,2の中央部上側との間がアッパロッド8によりそれぞれ連結され、前記トラニオンブラケット4の下端部の前後面と前記各リヤアクスルハウジング1,2の両端部下側との間がロアロッド9により連結されている。
前記トラニオン式サスペンションにおいては、前後のリヤアクスルハウジング1,2の上下動がリーフスプリング6により吸収され、前後方向の力はアッパロッド8及びロアロッド9を介してフレーム5に伝えられ、更に、車両の後輪(図示せず)が段差を乗り越える際には、リーフスプリング6がトラニオンシャフト3を中心に回動することで良好な段差乗り越しが実現されることになる。
一方、前記フレーム5のフランジ5b下面には、図8〜図10、及び図11に示される如く、バンパブラケット11を介してバンプストッパ12が装着されている。該バンプストッパ12は、ゴム等で形成された緩衝部材であって、車両が悪路或いは不整地を走行する際に、前記リヤアクスルハウジング1,2が上昇し、前記フレーム5と衝突することによって、該フレーム5或いはリヤアクスルハウジング1,2が損傷することを防止するようになっている。
因みに、前記フレーム5の内面側には、補強用のインナフレーム13が装着されると共に、筒状のスティフナ14が台座15を介して装着されており、これにより、前記リヤアクスルハウジング1,2が上昇してバンプストッパ12に衝突した際の荷重によって前記フレーム5が変形することを防止するようになっている。
尚、前記バンプストッパ12と関連する一般的技術水準を示すものとしては、例えば、特許文献1及び特許文献2がある。
実開平5−24408号公報 実開平6−67266号公報
ところで、図11に示されるような従来の車両の車軸部バンパ支持構造では、前記フレーム5のフランジ5b下面に対し、ボルト・ナット等の締結部材(図示せず)を用いてバンパブラケット11を取り付けているため、前記フレーム5のフランジ5bに締結部材用の孔を穿設せざるを得なかった。
しかしながら、主にフランジ5b部分によって断面二次モーメントを向上させている溝形鋼からなるフレーム5において、該フレーム5のフランジ5bに締結部材用の孔を穿設することはあまり好ましいとは言えず、改善の余地が残されていた。
又、前記フレーム5のフランジ5b下面にバンパブラケット11を介してバンプストッパ12が装着される構造では、前記リヤアクスルハウジング1,2が上昇してバンプストッパ12に衝突した場合、ウェブ5a下端を基点とする非常に大きなモーメントがフランジ5bに作用することから、該モーメントによるフレーム5の変形を防止するためにインナフレーム13と台座15とスティフナ14がどうしても必要となり、部品点数の増加につながっていた。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなしたもので、バンパブラケットをフレームのウェブに取り付けて該フレームのフランジに締結部材用の孔を穿設する必要をなくし且つウェブ下端を基点としてフランジに作用するモーメントを最小限に抑えることができ、インナフレームと台座とスティフナを不要とし得、部品点数削減を図り得る車両の車軸部バンパ支持構造を提供しようとするものである。
本発明は、車両前後方向へ延びるウェブとフランジとを有する溝形鋼からなり且つ該溝形鋼の溝側が互いに対向するよう配設されるフレームに、該フレームに対するアクスルハウジングの衝突防止用のバンプストッパをバンパブラケットを介して装着する車両の車軸部バンパ支持構造において、
前記バンパブラケットは、直角より僅かに大きい角度にL字状に屈曲形成され、前記フレームのウェブ外側面に取り付けられる固定部と、該固定部下端からフランジ下方へ延び且つ下面に前記バンプストッパが取り付けられる保持部とを備え、
前記保持部は、上面側にベースプレートが固定され、該ベースプレートの角部が、ウェブ下端からフランジにつながる湾曲部と該フランジの平坦な下面との境界位置でフレームに対し車両前後方向において接触することを特徴とする車両の車軸部バンパ支持構造にかかるものである。
本発明の車両の車軸部バンパ支持構造によれば、バンパブラケットをフレームのウェブに取り付けて該フレームのフランジに締結部材用の孔を穿設する必要をなくし且つウェブ下端を基点としてフランジに作用するモーメントを最小限に抑えることができ、インナフレームと台座とスティフナを不要とし得、部品点数削減を図り得るという優れた効果を奏し得る。
本発明の車両の車軸部バンパ支持構造の参考例を示す斜視図である。 本発明の車両の車軸部バンパ支持構造の参考例を示す側面図である。 本発明の車両の車軸部バンパ支持構造の参考例を示す後面図である。 本発明の車両の車軸部バンパ支持構造の参考例を示す要部拡大後面図である。 本発明の車両の車軸部バンパ支持構造の参考例を示す要部拡大斜視図である。 本発明の車両の車軸部バンパ支持構造の実施例を示す要部拡大後面図である。 本発明の車両の車軸部バンパ支持構造の実施例におけるバンプストッパを示す要部拡大斜視図である。 従来の車両の車軸部バンパ支持構造の一例を示す斜視図である。 従来の車両の車軸部バンパ支持構造の一例を示す側面図である。 従来の車両の車軸部バンパ支持構造の一例を示す後面図である。 従来の車両の車軸部バンパ支持構造の一例を示す要部拡大後面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1〜図5は本発明の車両の車軸部バンパ支持構造の参考例であって、図中、図8〜図11と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構成は図8〜図11に示す従来のものと同様であるが、本参考例の特徴とするところは、図1〜図5に示す如く、バンパブラケット11を、フレーム5のウェブ5a外側面に取り付けられる固定部11aと、該固定部11a下端からフランジ5b下方へ延び且つ下面に前記バンプストッパ12が取り付けられる保持部11bとを備えるものとし、前記保持部11bが、ウェブ5a下端からフランジ5bにつながる湾曲部5cと該フランジ5bの平坦な下面との境界位置Pでフレーム5に対し車両前後方向において接触するようにした点にある。
参考例の場合、前記バンパブラケット11は、前記固定部11aを平板状とし、前記保持部11bをその断面が図4に示すように台形に近い形状となるブロックとし、鋳造部品によって形成してある。
前記バンパブラケット11の固定部11aは、ボルト・ナット等の締結部材16により前記フレーム5のウェブ5a外側面に対し取り付け、前記バンパブラケット11の保持部11b下面には、前記バンプストッパ12が固着されたメタルプレート17をボルト等の締結部材18をねじ込んで取り付けるようにしてある。
尚、前記リヤアクスルハウジング1,2の上面は、車両前方へ向け上り勾配となる傾斜面となっているため、前記バンプストッパ12の下面は、前記リヤアクスルハウジング1,2の上面に倣うよう傾斜面(図5参照)としてある。
次に、上記参考例の作用を説明する。
前述の如く、バンパブラケット11の固定部11aをフレーム5のウェブ5a外側面に取り付けると、従来の構造とは異なり、前記フレーム5のフランジ5b下面に対し、ボルト・ナット等の締結部材(図示せず)を用いてバンパブラケットをボルト・ナット等の締結部材を用いて取り付けなくて済むため、主にフランジ5b部分によって断面二次モーメントを向上させている溝形鋼からなるフレーム5において、該フレーム5のフランジ5bに締結部材用の孔を穿設する必要がなくなる。
又、前記バンパブラケット11の保持部11bは、ウェブ5a下端からフランジ5bにつながる湾曲部5cと該フランジ5bの平坦な下面との境界位置Pでフレーム5に対し車両前後方向において接触するようにしてあるため、前記リヤアクスルハウジング1,2が上昇してバンプストッパ12に衝突した場合、ウェブ5a下端を基点とするモーメントが最小限に抑えられることから、該モーメントによるフレーム5の変形を防止するために従来必要となっていたインナフレーム13と台座15とスティフナ14(図11参照)が不要となり、部品点数を減らすことが可能となる。
しかも、本参考例の場合、前記バンパブラケット11は、前記固定部11aを平板状とし、前記保持部11bをその断面が図4に示すように台形に近い形状となるブロックとし、鋳造部品によって形成してあるため、前記バンパブラケット11の保持部11bがウェブ5a下端からフランジ5bにつながる湾曲部5cと該フランジ5bの平坦な下面との境界位置Pでフレーム5に対し確実に対し車両前後方向において接触するよう、精度良くバンパブラケット11を製造することが可能となる。
こうして、バンパブラケット11をフレーム5のウェブ5aに取り付けて該フレーム5のフランジ5bに締結部材用の孔を穿設する必要をなくし且つウェブ5a下端を基点としてフランジ5bに作用するモーメントを最小限に抑えることができ、インナフレーム13と台座15とスティフナ14を不要とし得、部品点数削減を図り得る。
図6及び図7は本発明の車両の車軸部バンパ支持構造の実施例であって、図中、図1〜図5と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構成は図1〜図5に示す後輪二軸の車両に適用した参考例と同様であるが、本実施例の特徴とするところは、後輪二軸より重量が軽く且つリヤアクスルハウジング1のみを有する後輪一軸の車両において、図6及び図7に示す如く、直角より僅かに大きい角度(例えば、92.5°前後)にL字状に屈曲させた板金によりバンパブラケット11を形成し、該バンパブラケット11が、フレーム5のウェブ5a外側面に取り付けられる固定部11aと、該固定部11a下端からフランジ5b下方へ延び且つ下面にバンプストッパ12が取り付けられる保持部11bとを備えるものとし、該保持部11bの上面側に厚さの異なる二枚のベースプレート11c,11dをボルト等の締結部材19で固定することにより、前記保持部11bのベースプレート11dの角部が、ウェブ5a下端からフランジ5bにつながる湾曲部5cと該フランジ5bの平坦な下面との境界位置Pでフレーム5に対し車両前後方向において接触するようにした点にある。
実施例の場合、前記バンプストッパ12が固着されるメタルプレート17aの上面には、該メタルプレート17aに対し傾斜面を形成するスペーサ17bを溶接して固定してあり、該スペーサ17bに装着したボルト等の締結部材20を、前記締結部材19からずれた位置で前記バンパブラケット11の保持部11bとベースプレート11cを貫通させベースプレート11dにねじ込むことにより、バンプストッパ12をバンパブラケット11に取り付けるようにしてある。これにより、図6に示す如く、前記バンプストッパ12の下面は、前記リヤアクスルハウジング1の上面の車両幅方向における傾斜に倣うようにしてある。
次に、上記実施例の作用を説明する。
後輪二軸より重量の軽い後輪一軸の車両の場合、前記リヤアクスルハウジング1が上昇してバンプストッパ12に衝突する際の荷重は後輪二軸の場合より小さくなるため、前記バンパブラケット11の保持部11bをブロック状(図4参照)とせずに図6に示す如く板状とし、該保持部11bにベースプレート11c,11dを締結部材19で固定する構造としても、強度的に問題が生じる心配はない。
そして、図1〜図5に示す参考例と同様、図6に示す如く、バンパブラケット11の固定部11aをフレーム5のウェブ5a外側面に取り付けることにより、従来の構造とは異なり、前記フレーム5のフランジ5b下面に対し、ボルト・ナット等の締結部材(図示せず)を用いてバンパブラケットをボルト・ナット等の締結部材を用いて取り付けなくて済むため、主にフランジ5b部分によって断面二次モーメントを向上させている溝形鋼からなるフレーム5において、該フレーム5のフランジ5bに締結部材用の孔を穿設する必要がなくなる。
又、前記バンパブラケット11の保持部11bは、該保持部11bに取り付けたベースプレート11dの角部がウェブ5a下端からフランジ5bにつながる湾曲部5cと該フランジ5bの平坦な下面との境界位置Pでフレーム5に対し車両前後方向において接触するようにしてあるため、前記リヤアクスルハウジング1が上昇してバンプストッパ12に衝突した場合、ウェブ5a下端を基点とするモーメントが最小限に抑えられることから、該モーメントによるフレーム5の変形を防止するために従来必要となっていたインナフレーム13と台座15とスティフナ14(図11参照)が不要となり、部品点数を減らすことが可能となる。
こうして、実施例の場合、特に後輪二軸より重量の軽い後輪一軸の車両において、バンパブラケット11をフレーム5のウェブ5aに取り付けて該フレーム5のフランジ5bに締結部材用の孔を穿設する必要をなくし且つウェブ5a下端を基点としてフランジ5bに作用するモーメントを最小限に抑えることができ、インナフレーム13と台座15とスティフナ14を不要とし得、部品点数削減を図り得る。
尚、本発明の車両の車軸部バンパ支持構造は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 リヤアクスルハウジング(アクスルハウジング)
2 リヤアクスルハウジング(アクスルハウジング)
5 フレーム
5a ウェブ
5b フランジ
5c 湾曲部
11 バンパブラケット
11a 固定部
11b 保持部
11d ベースプレート
12 バンプストッパ
P 境界位置

Claims (1)

  1. 車両前後方向へ延びるウェブとフランジとを有する溝形鋼からなり且つ該溝形鋼の溝側が互いに対向するよう配設されるフレームに、該フレームに対するアクスルハウジングの衝突防止用のバンプストッパをバンパブラケットを介して装着する車両の車軸部バンパ支持構造において、
    前記バンパブラケットは、直角より僅かに大きい角度にL字状に屈曲形成され、前記フレームのウェブ外側面に取り付けられる固定部と、該固定部下端からフランジ下方へ延び且つ下面に前記バンプストッパが取り付けられる保持部とを備え、
    前記保持部は、上面側にベースプレートが固定され、該ベースプレートの角部が、ウェブ下端からフランジにつながる湾曲部と該フランジの平坦な下面との境界位置でフレームに対し車両前後方向において接触することを特徴とする車両の車軸部バンパ支持構造。
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