JP6279281B2 - 電気機器収納用箱体 - Google Patents

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本発明は電気機器収納用箱体に関し、特に電気機器を収納する本体の開放面に扉体を開閉自在に蝶着した構造の電気機器収納用箱体に関する。
従来より電気機器収納用箱体は、電気機器を収納する本体と本体の開口された一面を閉塞する扉体とで構成されたものが普及している。従来のこのような電気機器収納用箱体は、扉体が本体に蝶着されて開閉自在となっており、この蝶着構造は本体と扉体の双方に蝶番の開閉軸となる蝶番ピンを挿通する蝶番部材を固着し、両者を一直線上に配置して蝶番ピンを連通して蝶番を形成して扉体を開閉自在とした。
ところが、このような構造の蝶番は扉体の重量や箱の変形により、金属製蝶番ピンの抜き差しがスムーズにできない状態が発生する場合があったし、金属同士の摺動による異音が発生することもあった。
この状態を改良するために本出願人は特許文献1の構造を提案した。この特許文献1では、蝶番ピンの抜き差しをスムーズに行うために潤滑性材料を蝶番ピン等にコーティングした。
実開平7−36508号公報
上記特許文献1に示した如く構成することで、蝶番ピンの抜き差しを容易に行うことが可能となったし、扉体の開閉に伴う異音の発生も抑制することができた。
しかしながら、潤滑性材料に耐久性を持たせることが難しく、開閉が繰り返されることでその機能が劣化し、従来の構造と同様に扉体を開閉の度に異音が発生する場合があった。また、扉体の開閉操作により蝶番ピンが徐々に抜けて行く場合があるため、抜けを防止する抜け止め片を別途設ける必要があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、扉体の開閉時に異音が発生するのを防止でき、また蝶番ピンが抜けにくい電気機器収納用箱体を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、一面が開口されて電気機器の収納を可能とした箱状の本体と、開口面を閉塞する扉体とを有し、扉体の一方の側部が蝶番を介して本体に開閉自在に連結されて成る電気機器収納用箱体において、
蝶番が、回動軸を成す蝶番ピンと、本体に固着されて蝶番ピンを挿通する第1挿通部を備えた第1蝶番部材と、扉体に固着されて蝶番ピンを挿通する第2挿通部を備えた第2蝶番部材と、第1挿通部及び第2挿通部のうちの少なくとも一方に装着されて、蝶番ピンに外嵌される合成樹脂製の筒部材とを備え、
第1挿通部及び第2挿通部のうち、少なくとも一方が蝶番ピンの中間部を保持する筒状体であって、筒部材は筒状体に挿入配置されてなり、
筒部材は、先端にテーパ面が周設されて縮径形成される一方、基部には拡径したフランジ状頭部を有して、挿入した筒状体に係止する係止部を有し、
係止部は、径方向に弾性を有するよう筒部材の側面に形成された弾性片上に形成される一方、筒状体は、途中に切り欠きが設けられて筒状体軸方向に分割形成され、係止部は切り欠きにおいて筒状体に係止し、
弾性片は筒部材の側面を切り欠いて形成され、弾性片の内側の面は筒部材に挿入された蝶番ピンに当接可能であり、
内側の面に蝶番ピンに係合する突起を有する一方、蝶番ピンには突起に係合する凹部が設けられて成ることを特徴とする。
この構成によれば、第1蝶番部材或いは第2蝶番部材の少なくとも一方に対して、合成樹脂製の筒部材が挿通部に装着されて蝶番ピンに外嵌されるので、蝶番ピンが直接蝶番部材に接触する面積が削減される。よって、扉体開閉により蝶番ピンが回動しても異音が発生し難い。
また、蝶番の略中央に形成される筒状体に筒部材が配置されるので、蝶番ピンの主要部が筒部材に外嵌される。よって、金属同士の接触部分が僅かとなり異音の発生を良好に低減できる。
更に、先端が縮径されているため、筒部材の筒状体への挿入が容易であるし、フランジ状頭部が筒状体端部に当接して挿入し過ぎを防止できる。そして、挿入後は筒状体に係止するので、筒部材は抜け落ちることがない。
加えて、係止部は径方向に弾性を有する弾性片上に形成されるため、筒部材を挿入する際は、係止部が突出形成されていても弾性片の弾性により押し込まれて容易に挿入できる。また、挿入後は弾性復帰することで係止部が筒状体に確実に係止する。
また、筒部材に挿入された蝶番ピンは筒部材に係合して保持されるし、筒部材は一方の蝶番部材に係止して保持されるので、蝶番ピンが抜け落ちることがない。よって、蝶番ピンの抜けを防止する抜け止め手段を別途設ける必要がない。
本発明によれば、第1蝶番部材或いは第2蝶番部材の少なくとも一方に対して、合成樹脂製の筒部材が挿通部に装着されて蝶番ピンに外嵌されるので、蝶番ピンが直接蝶番部材に接触する面積が削減される。よって、扉体開閉により蝶番ピンが回動しても摺動に伴う異音が発生し難く、スムーズな開閉が可能となる。
本発明に係る電気機器収納用箱体の一例を示す斜視図である。 A部拡大図である。 蝶番を分解したA部拡大図である。 蝶番の分解図である。 蝶番のみ抜き出した斜視図であり、扉体を閉じた状態を示している。 筒部材の縦断面図である。 蝶番の縦断面図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る電気機器収納用箱体の一例を示す斜視図であり、電気機器を組み付けて収納する箱状の本体1と、開放された本体1の前面を閉塞する扉体2とを有し、扉体2の右側部が本体1に蝶番3を介して連結され、開閉自在となっている。
図2は図1のA部の拡大図、図3は更に蝶番3を分解したA部の拡大図を示している。図2,3に示すように、蝶番3は本体1側の第1蝶番部材30と扉体2側の第2蝶番部材40と蝶番ピン50と筒部材60とで構成され、第1蝶番部材30、第2蝶番部材40、蝶番ピン50は金属で作製され、筒部材60は合成樹脂、例えばポリアセタール(POM)で作製されている。
そして、第1蝶番部材30は本体1の水切り枠1aの側面に溶接され、第2蝶番部材40は扉板2の側面内側に溶接され、蝶番3は扉体2の側部において上下2箇所に取り付けられる。
図4,図5は蝶番3単体を示し、図4は分解図、図5は一体化した状態を示し、扉体2を閉じた状態の構成を示している。第1蝶番部材30は、平坦に形成されて本体1に溶接される本体取付部31と、蝶番ピン50及び筒部材60が挿入される筒状のピン挿通部32とを有している。この、ピン挿通部32は途中に隙間33が形成され、長さ方向(図示上下方向)に2分割されている。
第2蝶番部材40は、蝶番ピン50を挿通する孔41aが穿設された一対の挿通片41を有し、挿通片41は板状に形成されて互いに平行に配置され、連結片42を介して一体に形成されている。また、挿通片41からは扉体2に溶接するための扉体取付部43が延設されている。
挿通片41は、第1蝶番部材30のピン挿通部32の長さに合わせた間隔で配置され、蝶番ピン50を挿通する際に、ピン挿通部32をその長さ方向前後(図示上下)から挟んで、ピン挿通部32と挿通片41の中心線が一直線上に配置されるよう構成されている。
蝶番ピン50は一様な径の軸部51を有し、図4に示すように下方先端はテーパ面52が周設されて先端に向けて縮径されている。一方、上方基部は拡径されたフランジ状頭部53を有し、中間部には溝が周設されて凹部54が形成されている。
筒部材60は、蝶番ピン50を挿通する孔61aを備えた胴部61を有し、下部先端はテーパ面62が周設されて先端に向けて縮径されている。一方、上方基部は拡径されたフランジ状頭部63が形成されている。更に、胴部61の中間部には胴部61を切り欠いて形成した弾性片64を備え、ピン挿通部32に係止する係止部65が弾性片64に形成されている。
弾性片64は、筒部材60の中心軸M(図6に示す)に平行に且つ先端を筒部材60の基部に向けて形成され、係止部65は弾性片64の先端を側方に突出させて形成されている。尚、この係止部65は隙間33においてピン挿通部32に係止する。
図6はこの筒部材60の縦断面図を示し、弾性片64を断面で示している。図6に示すように、弾性片64は先端の係止部65に向けて基部からテーパ面が形成されて徐々に突出させ、筒部材60のピン挿通部32への挿入をし易くしている。
また、弾性片64の先端内側には突起66が形成されている。この突起66は、孔61aの形成面に対して内方に突出するよう形成され、挿入された蝶番ピン50に係合するよう形成されている。
このように構成された蝶番部材は次のように一体化される。即ち扉体2が本体1に連結される。先ず、上述したように第1蝶番部材30が本体1の所定部位に溶接され、第2蝶番部材40が扉体2の所定部位に溶接される。
次に、筒部材60が第1蝶番部材30のピン挿通部32に挿入される。以下図4を参照して説明する。筒部材60は上方から挿入され、側方に突出した弾性片64はピン挿通部32に当接すると内方に弾性変形してスムーズに挿入できる。挿入により頭部63がピン挿通部32に当接すると挿入が完了する。この状態で、弾性片64の先端係止部65が隙間33に露出してピン挿通部32の端部に係止し、筒部材60がロックされ抜けが防止される。
筒部材60を組み付けた後は、蝶番ピン50を挿通する。そのため、ピン挿通部32を挟持するように第2蝶番部材40の挿通片41を配置する。即ち、扉体2の右側部を本体1の水切り枠1aに沿うように配置する。こうして、ピン挿通部32の軸と挿通片41の孔41aを一直線状に配置させる。
この状態で蝶番ピン50を上方から挿入して第1蝶番部材30と第2蝶番部材40とは連結され、上記図5に示すように一体化される。
図7は、こうして一体化された蝶番3の断面図を示し、蝶番ピン50の中心に沿った縦断面図を示している。挿入された蝶番ピン50は、中間部に形成された凹部54に筒部材0の突起66が係合して保持される。
このように、第1蝶番部材30のピン挿通部32に合成樹脂製の筒部材60が装着されて蝶番ピン50に外嵌されるので、蝶番ピン50が直接第1蝶番部材30に接触することがない。然も、蝶番3の中央に配置されて蝶番ピン50との接触面積の大きいピン挿通部32に筒部材60が配置されるので、蝶番ピン50の主要部に筒部材60が外嵌するため、蝶番3の金属同士の接触は僅かとなり、扉体2の開閉に伴う異音の発生を良好に低減できる。
また、筒部材60は先端が縮径されているため、筒状に形成されたピン挿通部32への挿入が容易であるし、頭部63が筒状体に当接して挿入し過ぎを防止できるし、挿入後は筒部材60がピン挿通部32に係止するので、筒部材60は抜け落ちることがない。
更に、係止部65は径方向に弾性を有する弾性片64上に形成されるため、筒部材60を挿入する際は、係止部65が突出形成されていても弾性片64の弾性により容易に挿入できるし、挿入後は弾性片64が弾性復帰することで確実に係止する。
また、挿入された蝶番ピン50は筒部材60に係合して保持されるし、筒部材60は第1蝶番部材30に係止して保持されるので、蝶番ピン50が抜け落ちることがないため、蝶番ピン50の抜けを防止する抜け止め手段を別途設ける必要がない。
加えて、筒部材60の頭部63が、ピン挿通部32の上端と第2蝶番部材40の上側挿通片41の間に配置されて挟持されるため、第1蝶番部材30と第2蝶番部材40との接触を無くすことができ、扉体2の開閉を更にスムーズに実施できるし、異音の発生防止にも有効である。
尚、筒部材60は、第1蝶番部材30のみに配置したが、第2蝶番部材40に亘って配置しても良い。また、扉体2側の第2蝶番部材40に形成した蝶番ピン50を挿通する挿通片41を板状に形成したが、筒状に形成しても良い。
更に、第1蝶番部材30と第2蝶番部材40の配置を逆にして、扉体2に筒状のピン挿通部32を備えた第1蝶番部材30を取り付けても良い。
1・・本体、2・・扉体、3・・蝶番、30・・第1蝶番部材、32・・ピン挿通部(第1挿通部)、33・・隙間(切り欠き)、40・・第2蝶番部材、41・・挿通片(第2挿通部)、50・・蝶番ピン、54・・凹部、60・・筒部材、61・・胴部、63・・頭部、64・・弾性片、65・・係止部、66・・突起。

Claims (1)

  1. 一面が開口されて電気機器の収納を可能とした箱状の本体と、前記開口面を閉塞する扉体とを有し、前記扉体の一方の側部が蝶番を介して前記本体に開閉自在に連結されて成る電気機器収納用箱体において、
    前記蝶番が、回動軸を成す蝶番ピンと、前記本体に固着されて前記蝶番ピンを挿通する第1挿通部を備えた第1蝶番部材と、前記扉体に固着されて前記蝶番ピンを挿通する第2挿通部を備えた第2蝶番部材と、前記第1挿通部及び前記第2挿通部のうちの少なくとも一方に装着されて、前記蝶番ピンに外嵌される合成樹脂製の筒部材とを備え、
    前記第1挿通部及び前記第2挿通部のうち、少なくとも一方が前記蝶番ピンの中間部を保持する筒状体であって、前記筒部材は前記筒状体に挿入配置されてなり、
    前記筒部材は、先端にテーパ面が周設されて縮径形成される一方、基部には拡径したフランジ状頭部を有して、挿入した前記筒状体に係止する係止部を有し、
    前記係止部は、径方向に弾性を有するよう前記筒部材の側面に形成された弾性片上に形成される一方、前記筒状体は、途中に切り欠きが設けられて筒状体軸方向に分割形成され、前記係止部は前記切り欠きにおいて前記筒状体に係止し、
    前記弾性片は前記筒部材の側面を切り欠いて形成され、前記弾性片の内側の面は前記筒部材に挿入された前記蝶番ピンに当接可能であり、
    前記内側の面に前記蝶番ピンに係合する突起を有する一方、前記蝶番ピンには前記突起に係合する凹部が設けられて成ることを特徴とする電気機器収納用箱体。
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