JP7049947B2 - 分電盤ハウジング - Google Patents

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Description

本発明は、ブレーカ等を収納する分電盤のハウジングに関し、特に前面に扉板を備えた分電盤ハウジングに関する。
主幹ブレーカや分岐ブレーカ等の多数のブレーカを収容する分電盤ハウジングは、ブレーカの操作がし易いようにハウジングから操作ハンドルを露出させているものが多い。このような分電盤ハウジングは、ブレーカの周囲に配設されている充電部や電線に塵等が付着して漏電等発生しないように閉塞する必要があるため、操作ハンドルのみ露出させるための開口部をハウジング前面に設けている。
このように前面に開口部を設けた分電盤のハウジングは、ハウジング内に埃等が入らないようにするために、また外観上も考慮して操作ハンドルも別途隠れるよう扉を設けて、操作ハンドルを含む開口部全体が閉塞されるよう構成されたものが普及している。
また、この扉は上方に開くよう構成され、扉を設けても壁面の上方に設置された分電盤の操作の妨げにならないよう構成された(例えば、特許文献1参照)。
特開2010-11559号公報
しかしながら、上方に開くよう扉板とハウジングの間で設けられた蝶番は、軸やカム部材等の金属から成る部材であり、扉及びハウジングの双方に組み付けられるため、コスト高な構造となっていた。
この問題を解決するためには、蝶番軸や軸受け等の蝶番部材をハウジングや扉に一体に形成することが考えられるが、簡易な構造ではハウジングに取り付けた扉が外れ易い構造となってしまうし、外れ難くした場合は扉の装着がし辛くなり、これを解決するには複雑な構造とする必要があった。そのため、蝶番部の部材削減は難しかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、上方に開操作する扉板を設けた際に、蝶番部を別途部材を必要としない簡易な構造としても、扉板がハウジングから外れ難い分電盤ハウジングを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、ハウジングの前面に扉板が設けられ、扉板によりハウジングの前面に形成されている開口部が閉塞される分電盤ハウジングであって、扉板は、上端にハウジングに蝶着するための回転軸が一体に形成されて、上下方向に開閉操作が可能である一方、ハウジングは、前面が開放された箱状のハウジング本体と、開口部を有してハウジング本体の前面を閉塞する前面板とを有し、前面板の背面には、回転軸を軸止する軸穴を備えた軸止部が一体に設けられていると共に、前面板には、前方から挿入された回転軸を軸止部へ案内する案内部が設けられ、更に、回転軸にはフランジ状突起が設けられると共に、軸止部の所定部位には、フランジ状突起に係合する係合突起が設けられており、回転軸を軸穴に挿入する操作の際に、フランジ状突起が係合突起を乗り越えて移動すると共に、乗り越えた位置でフランジ状突起が係合突起に当接して、軸穴から回転軸の抜けが防止されることを特徴とする。
この構成によれば、扉板をハウジングに蝶着するための部材は、扉板とハウジングとのそれぞれに一体に形成されているため、別途蝶番を形成する部材が必要なく、安価に構成できる。そして、扉板に形成した回転軸をハウジングに形成した軸穴に挿入して蝶着部を形成しても、回転軸に設けたフランジ状突起と軸止部に設けた係合突起とが係合することで蝶着状態を外れ難くでき、簡易な構造で扉板の安定した開閉操作ができる。
加えて、軸止部は前面板の背部に形成されているため、前方から隠れることで外観上好ましい。
更に、軸止部が前方から隠れる前面板の背部に形成されても、回転軸は案内部により案内されるため、扉板を容易に取り付けできる。
請求項の発明は、請求項に記載の構成において、前面板は、軸止部の直下に回転軸を前方から挿入する挿入口を有し、案内部は、挿入口の奥部に形成された円弧状の案内路であり、前方から挿入された回転軸が、案内路により直上の軸止部に案内されることを特徴とする。
この構成によれば、挿入口に挿入された回転軸は、円弧状の案内路に案内されて直上の軸止部に案内されるため、扉板を容易に取り付けできる。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、回転軸の側面の所定部位に突起が設けられていると共に、軸止部には、扉板が開操作を受けて上方へ回動した際に突起が乗り越えた状態で係止し、扉板の閉動作を阻止する係止突起が設けられて成ることを特徴とする。
この構成によれば、回転軸に設けた突起と軸止部に設けた係止突起とにより、開状態にある扉板は、その状態が保持されるので別途保持手段を組み付ける必要がない。
本発明によれば、扉板に形成した回転軸をハウジングに形成した軸穴に挿入して蝶着部を形成しても、蝶着した状態が外れ難く安定した状態で扉板の開閉操作ができる。
本発明に係る分電盤ハウジングの一例を示す斜視図であり、(a)は扉板を閉じた状態、(b)は扉板を開いた状態を示している。 前面板の正面図である。 図2のA-A線断面を示し、(a)は全体図、(b)はB部拡大図である。 扉板を閉じた状態のA-A線断面を示し、(a)は全体図、(b)はC部拡大図である。 扉板と前面板を分離した斜視説明図であり、(a)前面板、(b)は扉板である。 図5のD部拡大図である。 前面板の背面視斜視図である。 図7のE部拡大図である。 扉板を前面板に取り付ける説明図であり、(a)は全体の斜視図、(b)はF部拡大図である。 扉板を前面板に取り付ける説明図であり、(a)は回転軸を軸穴の直前に配置した前面板の背面図、(b)はG部拡大図である。 扉板の取り付けが完了した説明図であり、(a)は扉板の背面図、(b)はH部拡大図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る分電盤ハウジングの一例を示し、(a)は扉板を閉じた斜視図、(b)は扉板を開いた斜視図である。分電盤ハウジング(以下、単に「ハウジング」と称する。)1は、背面及び周囲側面を有して前面が開放された箱状のハウジング本体2とハウジング本体2の前面に配置されてハウジング本体2の前面を閉塞する前面板3とで構成され、前面板3には上端が蝶着されて開閉操作が可能は扉板4が設けられている。
ハウジング本体2は鋼板を折り曲げて形成され、側面には内部に収容されたブレーカ等(図示せず)に接続する電線を入出する穴を容易に形成できるノックアウト21が形成されている。
また、前面板3は中央に一段落とし込んだ凹状エリア32が形成されている。この凹状エリア32には、ハウジング本体2に収容されたブレーカの操作ハンドル(図示せず)を露出させるための開口部31が形成され、凹状エリア32は操作ハンドル収容部を形成している。そして、扉板4はこの開口部31を含め、凹状エリア32を閉塞するよう設けられている。
図2は扉板4を開いた前面板3の正面図を示し、図3,4は図2のA-A線断面を示している。図3,4の(a)は全体図、図3(b)はB部拡大図、図4(b)はC部拡大図である。但し、図4は扉板4を閉じた状態を示している。
また、図5~8は蝶番部の構造説明図であり、図5は扉板4と前面板3を分離した図、図6は図5のD部拡大図、図7は前面板3の背面斜視図、図8は図7のE部拡大図をそれぞれ示している。
図3,4に示すように、扉板4は上端の左右2カ所が前面板3に蝶着されて、開口部31を含む凹状エリア32が扉板4により閉塞/開放が可能となっている。また図5に示すように、扉板4の上端には蝶番部の一方を成す回転軸5が形成され、図7に示すように前面板3の背部には蝶番部の他方を構成する軸止部6が形成されている。尚、図6は回転軸5の拡大図、図8は軸止部6の拡大図である。
以下、蝶番部を具体的に説明する。回転軸5は、図6に示すように前面板3の軸止部6に連結される連結軸5aと、連結軸5aに連続して同一軸上に一体形成され、連結軸5aを補強する延長軸5bとを有している。また、この延長軸5bの側面の所定部位には、後述する軸止部6に形成された係止突起6cに係止する突起5cが形成されている。
そして、図6に示すように一対の連結部材7を介して扉板4に連結され、扉板4に一体に形成されている。連結部材7は、図3、4の断面図に示すようにU字状に折り曲げ形成されており、回転軸5が前面板3の後述する挿入口33から前面板3の背部に回り込んで入り込み易いよう形成されている。
また、回転軸5の連結部材7の形成部位は、フランジ状に周囲が補強されており、このフランジ状補強部のうちの連結軸5aに近い一方がテーパ面Tを有して形成されている。この一方のフランジ状補強部が、後述する前面板3の軸止部6に形成された係合突起6dに係止するフランジ状突起5dを構成している。
軸止部6は前面板3の背面に形成され、図8に示すように回転軸5を収容する収容部6aを有している。そして、この収容部6aの側面に、連結軸5aを挿入して軸止する軸穴6bが設けられている。また、回転軸5の延長軸5bが近接する収容部6aの壁面には、係止突起6c、係合突起6dが形成されている。係止突起6cは回転軸5の突起5cが係止し、係合突起6dはフランジ状突起5dが係合するよう配置されている。
一方、前面板3の軸止部6の直下となる部位には、図5に示すように回転軸5を挿入するための挿入口33が形成され、この挿入口33の奥部から軸止部6に向けて、前面板3の背部に回転軸5を案内する案内路8が形成されている。案内路8は、図8に示すように円弧状に形成され、挿入された回転軸5を上方の軸止部6に案内するよう形成されている。前方から挿入口33に挿入された回転軸5は、U字状に形成された連結部材7と案内路8が係合して、スムーズに軸止部6まで移動する。
こうして、軸止部6の収容部6aに配置された回転軸5は、その端部に形成された連結軸5aが軸穴6bに挿入されることで、蝶番が形成されて扉板4が取り付けられる。
図9~11は扉板4を取り付ける手順を示す図であり、この図を参照して扉板4の取り付け、及び係止突起6c、係合突起6dの作用を具体的に説明する。尚、図9は扉板4を前面板3に取り付ける説明図であり、図9(a)は取り付け直前の全体図、図9(b)はF部拡大図である。図10(a)は回転軸5を軸穴6bの直前に配置した前面板3の背面図、図10(b)はG部拡大図である。図11は扉板4の取り付けが完了した説明図であり、図11(a)は前面板3の背面図、図11(b)はH部拡大図である。
図9に示すように、扉板4を略水平にして回転軸5を挿入口33に挿入する。但し、図9は説明の都合で扉板4の角度を浅くしてある。挿入したら、開口部31を閉塞する位置まで扉板4を回動することで、回転軸5を案内路8内で上昇させて前面板3の背部に移動させる。
こうして移動した状態が図10に示す状態であり、回転軸5が軸止部6の収容部6aに入り込み、回転軸5の軸線上に軸穴6bが配置される。その後は、扉板4を右にスライドさせれば、連結軸5aが軸穴6bに挿入され、図11に示すように扉板4は蝶着される。
尚、図11では、背面から扉板4を見ているため、扉板4は左にスライドされる。
そして、このスライド操作の際に、フランジ状突起5dが係合突起6dを乗り越えて移動し、図11(b)に示すように、連結軸5aが軸穴6bに挿入された状態が保持される。尚、連結軸5aが挿入される際に係合する係合突起6dの面は、テーパ面Tが形成されており、軸穴6bに連結軸5aを挿入する際に当接するフランジ状突起5d及び係合突起6dは、双方に設けられているテーパ面Tの作用で小さな力で乗り越えることができる。
一方、乗り越えた後に逆方向から当接するフランジ状突起5dと係合突起6dの面同士は、互いにスライド方向に直交する面を有して形成されており、この方向でフランジ状突起5dが係合突起6dを乗り越えるのは大きな力が必要となっている。結果、形成された蝶番部は回転軸5が抜け落ちる事が無く安定した状態で開閉動作する。
また、蝶着された扉板4を開操作し、略水平な状態になるまで約90度回動すると、途中で回転軸5の突起5cが係止突起6cを乗り越えて移動し、図4(b)に示す状態から図3(b)に示す状態へ移行する。
乗り越えた後は、扉板4の自重で扉板4が下方に回動して閉じようとした際、図3(b)に示すように、係止突起6cに突起5cが係止して下方への回動が阻止され、開状態が維持される。
このように、扉板4をハウジング1に蝶着するための部材は、扉板4とハウジング1とのそれぞれに一体に形成されているため、別途蝶番を形成する部材が必要なく、安価に構成できる。そして、扉板4に形成した回転軸5をハウジング1に形成した軸穴6bに挿入して蝶着部を形成しても、回転軸5に設けたフランジ状突起5dと軸止部6に設けた係合突起6dとが係合することで蝶着状態を外れ難くでき、簡易な構造で扉板4の安定した開閉操作ができる。
また、軸止部6は前面板3の背部に形成されているため、前方から隠れることで外観上好ましいし、軸止部6が前方から隠れる前面板の背部に形成されても、回転軸5は案内路8により案内されるため、扉板4を容易に取り付けできる。
更に、挿入口33に挿入された回転軸5は、円弧状の案内路8に案内されて直上の軸止部6に案内されるため、扉板4を容易に取り付けできる。
また、回転軸5に設けた突起5cと、軸止部6に設けた係止突起6cとにより、開操作した扉板4はその状態が保持されるので、別途保持手段を組み付ける必要がない。
尚、上記実施形態では、ハウジング1を前面が開放された箱状のハウジング本体2と、この開放された前面を閉塞する前面板3とで構成し、機器を組み付ける部位を箱状に形成しているが、背部に配置されて機器を組み付ける部材を板状に形成し、前側に配置される部材を箱状に形成しても良い。
また、一対ある軸止部6のうちの一方のみに係合突起6dを設けているが、双方に設けても良い。
上記実施形態は、主に分岐回路を形成するためのブレーカを収納する分電盤について説明したが、情報機器を収納する情報分電盤にも適用できるものである。
1・・ハウジング(分電盤ハウジング)、2・・ハウジング本体、3・・前面板、4・・扉板、5・・回転軸、5a・・連結軸、5c・・突起、5d・・フランジ状突起、6・・軸止部、6a・・収容部、6b・・軸穴、6c・係止突起、6d・・係合突起、7・・連結部材、8・・案内路(案内部)、31・・開口部、33・・挿入口。

Claims (3)

  1. ハウジングの前面に扉板が設けられ、前記扉板により前記ハウジングの前面に形成されている開口部が閉塞される分電盤ハウジングであって、
    前記扉板は、上端に前記ハウジングに蝶着するための回転軸が一体に形成されて、上下方向に開閉操作が可能である一方、
    前記ハウジングは、前面が開放された箱状のハウジング本体と、前記開口部を有して前記ハウジング本体の前面を閉塞する前面板とを有し、
    前記前面板の背面には、前記回転軸を軸止する軸穴を備えた軸止部が一体に設けられていると共に、
    前記前面板には、前方から挿入された前記回転軸を前記軸止部へ案内する案内部が設けられ、
    更に、前記回転軸にはフランジ状突起が設けられると共に、前記軸止部の所定部位には、前記フランジ状突起に係合する係合突起が設けられており、
    前記回転軸を前記軸穴に挿入する操作の際に、前記フランジ状突起が前記係合突起を乗り越えて移動すると共に、乗り越えた位置で前記フランジ状突起が前記係合突起に当接して、前記軸穴から前記回転軸の抜けが防止されることを特徴とする分電盤ハウジング。
  2. 前記前面板は、前記軸止部の直下に前記回転軸を前方から挿入する挿入口を有し、前記案内部は、前記挿入口の奥部に形成された円弧状の案内路であり、
    前方から挿入された前記回転軸が、前記案内路により直上の前記軸止部に案内されることを特徴とする請求項記載の分電盤ハウジング。
  3. 前記回転軸の側面の所定部位に突起が設けられていると共に、前記軸止部には、前記扉板が開操作を受けて上方へ回動した際に前記突起が乗り越えた状態で係止し、前記扉板の閉動作を阻止する係止突起が設けられて成ることを特徴とする請求項1又は2記載の分電盤ハウジング。
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