JP5401278B2 - 折戸 - Google Patents

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本発明は、複数枚の戸板を、折り畳み自在に連結した折戸に関する。
上述のような折戸は、例えばクローゼットなどの収納空間やキャビネットなどの収納戸棚、部屋の間仕切り、部屋の開閉扉などの開閉壁として使用され、複数の戸板が連結具によって連結され折り畳み自在とされたものが知られている。
このような折戸においては、一対の隣接する戸板が連結具で連結されることで戸板間に僅かな隙間が形成され、その隙間から光が漏れてしまうため、明かり隠しが取り付けられる。
このような僅かな隙間を塞ぐためには、軟質の樹脂材からなる明かり隠しがよく用いられるが、この場合は、明かり隠しが変形しやすいため、安定的に光漏れを防ぐことが難しい。また一対の戸板の対向面に戸じゃくりを設けることも考えられるが、この場合は、開閉時に戸じゃくりが干渉してしまい開閉動作に支障をきたす。
下記特許文献1には、細幅の中間板材と、この中間板材の左右側方に配置された一対の戸板とを備えた折戸が開示されており、中間板材と戸板とは連結板で連結され、この連結板と戸板とを水平揺動自在に連結する枢軸を有した折戸が記載されている。またここには戸板の中間板材側の端面が枢軸を中心とする円弧面に形成され、中間板材の左右端部の前部には、戸板の円弧面に沿うように形成された円弧面を有する左右の張出部が設けられたものが記載されている。
この文献に記載のものは、積極的に光漏れを防止したものではないが、これによれば、上述のように形成された中間板材の張出部によって、折戸の開閉に伴って形成される一対の戸板の対向面の空隙を塞ぐことができるので、指詰め防止だけでなく、この張出部を明かり隠しとすることもできると考えられる。
特開平9−125832号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のものは、中間板材の前部の張出部でいずれか一方側を塞ぐ構造(特許文献1・図6参照)としているので、円弧面の加工精度が求められ、ここに隙間が形成されているような場合は、光漏れが生じ安定的に光漏れを防ぐことが難しい。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、安定的に光漏れを防ぐことができる折戸を提供することを目的とする。
本発明に係る折戸は、少なくとも一対の戸板の対向面間に中間板材を介在させた折戸であって、前記戸板の前記対向面と、該対向面と対向する前記中間板材の両端面とのうち、前記中間板材の両端面のみを断面視して円弧状に形成された円弧部とし、前記一対の戸板は、正面視して略直方形状よりなり、該戸板側に延設され、前記中間部材に設けられ該円弧部の曲率中心を軸とした一対の回動軸のそれぞれ取り付けられた連結具によって、前記中間板材の前記円弧部に沿って折り畳み自在に連結されているとともに、前記対向面には上下方向に沿って角溝状の戸じゃくりが一体に形成されていることを特徴とする。
本発明において、前記中間板材は、前記連結具の厚み分だけ前記一対の戸板より短く形成されており、前記一対の戸板の上下方向の端面と前記対向面との角部には、前記連結具が嵌め入れられる凹所が形成されているものとしてもよい。
本発明に係る折戸によれば、安定的に光漏れを防ぐことができる。
(a)及び(b)は本発明の一実施形態に係る折戸を説明するための説明図であり、(a)は同折戸の概略平面図、(b)は同折戸の概略正面図である。 (a)及び(b)は同折戸に連結具を取り付ける前の状態を説明するための説明図であり、(a)はその一部拡大平面図、(b)はその一部拡大正面図である。 (a)及び(b)は同折戸に連結具を取り付けた状態を説明するための説明図であり、(a)はその一部拡大平面図、(b)はその一部拡大正面図である。 (a)は同折戸を閉じた状態を説明するための一部拡大平面図、(b)は同折戸を開ける一過程の状態を説明するための一部拡大平面図である。 (a)は同折戸を開ける一過程の状態を説明するための一部拡大平面図、(b)は同折戸を開けた状態を説明するための一部拡大平面図である。
以下に本発明における実施の形態の一例について、図1〜図5に基づいて説明する。
折戸1は、クローゼットなどの収納空間やキャビネットなどの収納戸棚、部屋の間仕切り、部屋の開閉扉などの開閉壁として使用され、ここで折戸1は、クローゼットなどの収納空間の開閉壁として適用した例を示している。
本実施形態に係る折戸1は、一対の戸板2,2の対向面20間に中間板材3を介在させた折戸1であって、中間板材3は、一対の戸板2,2と対向する両端面が断面視して円弧状に形成された円弧部30と、円弧部30の曲率中心を軸とした一対の回動軸31,31とを有し、一対の戸板2,2は、戸板2,2側に延設され一対の回動軸31,31のそれぞれ取り付けられた連結具4によって、中間板材3の円弧部30に沿って折り畳み自在に連結されているとともに、対向面20には戸じゃくり22が形成されている。
折戸1は、例えば収納空間の開口部に設けられた一対の縦枠と上横枠とで構成され下レールのない3方枠内に配置され、上横枠に設けられた上レール(不図示)に開閉自在に支持されている。
一対の戸板2,2のうち、一方の戸板2の上端部には汎用のランナー部材5が取り付けられており、ランナー部材5が上レールに装着されることによって、戸板2が上レールに沿って走行自在となっている。他方の戸板2は、縦枠の近傍において、取付位置から移動しないようにストッパー(不図示)によって回動自在に支持されている。
なお、開口部に設けられる枠は3方枠に限らず、下レールを備えた4方枠であってもよい。また図例のようにランナー部材5が一方の戸板2側のみ設けられたものに限定されず、ストッパーによって支持されている側の戸板2にもランナー部材を取り付け、スライド可能な構成としてもよい。
一対の戸板2,2は、角部が略直角に形成された正面視して略方形状の板体よりなり、図2の(a)及び(b)に示すように一対の戸板2,2と中間板材3との対向面20の角部には連結具4が嵌め入れられる凹所21が形成されている。凹所21は連結具4の端部の形状に合わせて形成され、図例のものは円弧状の連結具4の連結板40の形状に合わせて凹所21が形成されている(図2(b)の部分拡大斜視図参照)。
戸じゃくり22は対向面20側にのみ形成され、図2(b)の部分拡大斜視図に示すように中間材3方向に突出して設けられ、戸じゃくり22の間には溝部23が形成される。
この構成によれば、戸板2に戸じゃくり22を形成することで、明かり隠しを設けることができるので、別途樹脂材製などからなる明かり隠しを取り付ける必要がなくなり、製造の合理化を図ることができる。
一対の戸板2,2の対向面20に介在する中間板材3は、戸板2に比べて細幅に形成されるとともに、上述したように一対の戸板2,2と対向する両端面には断面視して円弧状の円弧部30が形成されている。円弧部30の曲率中心となる位置を一対の回動軸31,31とし、この回動軸31を軸として連結具4が回動するように中間板材3には予め連結具4の固定具43が固着される円形の固定穴32が形成されている。よってこの固定穴32はその円の中心が回動軸31と一致するように形成される。また中間板材3は、連結具4の厚み分だけ一対の戸板2,2より短く形成されている。
この構成によれば、中間板材3の上下端面に連結具4を取り付ければ、中間板材3の左右に配される戸板2,2の上下端面と面一とすることができ、見栄えをよくすることができる
なお、ここでは中間板材3の上下端面に連結具4を取り付けた例を説明しているが、例えば上端面のみに取り付けたものとしてもよい。
連結具4は図3(a)に示すように中間板材3の一対の回動軸31に取り付けられる一対のギア41と、調整する調整ばね42を有し、側方からこれらギア41などが見えないように上方開口のケース6に収容されている。また連結具4は戸板2側に延設され戸板2との連結部材となる一対の連結板40も備えている。
ギア41は平歯車よりなり、円弧部30の半径と略同じものが用いられ、中央には固定具43が挿通される挿通孔が形成されている。それぞれのギア41は、ギア41の挿通孔に固定具43を挿通し、中間板材3の固定穴32に向けて固着される。そしてこのとき、一対のギア41は、歯41aが噛み合ってギア41が回動軸31を回動支点として回動するように取り付けられるとともにギア41の下面と中間板材3の端面との間には連結板40が介在するように取り付けられる(図3(b)参照)。
連結板40は平面視して両端が円弧状に形成された薄板体よりなり、円弧状に形成された連結板円弧部45(図3(a)参照)の曲率中心には2つの挿通孔が形成されている。一方の挿通孔には戸板2の凹所21に固着するための固定具44が挿通され、他方の挿通孔にはギア41を固定する固定具43が挿通される。
このように連結板40が設けられることにより、一対の戸板2,2と中間板材3とを連結することができ、また戸板2や中間板材3に開閉動作のための力が加わると、その力をギア41に伝え、ギア41はこの力を受けて回動し、戸板2,2を折り畳み自在とすることができる。
なお、ここでは上方開口のケース6に一対のギア41が収容されている例を示しているが、ケース6の上方開口を蓋体で閉塞する構成としてもよい。
一対のギア41間に跨るように取り付けられた調整ばね42は、戸板2や中間板材3にかかる力を受けて回動するギア41の動きに伴って伸縮する。例えば開口部を閉めた状態の折戸1に開けようとする押圧力が戸板2にかかると、一対の戸板2,2は平面視において略V字状に回動するが、このとき、調整ばね42はギア41の回動に伴って伸びていく。よって、ギア41が例えば大きな力を受けてもギア41同士の噛み合わせが外れることなく、スムーズに回動させることができる。一方、開口部を開けた状態の折戸1を閉めようとする押圧力が戸板2,2や中間板材3にかかると、伸びた調整ばね42縮んでいき元の状態に戻っていく。よって、大きな力をかけなくても伸びた調整ばね42の復元弾力が働いてスムーズに折戸1を閉める状態に動かすことができる。
またここでは図示していないが、連結具4の他に、ヒンジピンとヒンジピンを支点として折り畳み自在とされた一対のハネを有した蝶番が、戸板2,2の背面となる側に固着されているものとしてもよく、この場合、蝶番は、戸板2,2の上下方向に沿って隣接する中間板材3とを跨ぐように適所に複数個、設けられる。
次に図4及び図5を参照しながら、折戸1の開閉について説明する。
なお、図4、図5では説明のため、連結具4(連結板40も含む)の図示を省略したものを示しており、戸板2の対向面20と中間板材3の円弧部30との間をなす開き角度を「θ」として示す。
まず図4(a)に示すように、折戸1は一対の戸板2,2が横並びに一直線となった状態が、閉止された状態(閉状態)とされる。
この閉状態では戸じゃくり22が円弧部30の曲面を両サイドから覆い、且つ円弧部30の最も突出した部分が溝部23に当接もしくは近接した状態になっているので、光を漏らさず防ぐことができる。
そしてこの状態から折戸1を閉状態から開状態へと移行させていく途中の状態が図4(b)である。このとき、一対の戸板2が円弧部30の曲率中心を軸とした一対の回動軸31に取り付けられた連結具4によって回動するので、一対の戸板2,2は中間板材3の円弧部30に沿って動かしていくことができる。
すなわち、このように対向面20に戸じゃくり22を有したものであっても、戸じゃくり22が戸板2の開閉に干渉することなく、戸板2の対向面20は、中間板材3の円弧部30に対する接線に相当する位置あるため、開き角度「θ」は常に一定の角度を保ったまま、戸板2を開状態に移行させていくことができる。
続いて図4(b)の状態からさらに折戸1を開状態へと移行させた状態を示したのが、図5(a)である。このときも、一対の戸板2,2は中間板材3の円弧部30に沿って動いていくので、戸じゃくり22が戸板2の開閉に干渉することなく、開き角度「θ」も一定の角度を保ったまま戸板2,2を動かすことができる。
そして図5(b)に一対の戸板2,2間に介在する中間板材3が突出するように折り畳んだ状態が、全開された状態(開状態)とされる。
よって、この構成によれば、折戸1の開閉時に、明かり隠しとなる戸じゃくり22が干渉することないので、スムーズな開閉動作を行うことができる。また明かり隠しとなる戸じゃくり22は軟質樹脂材からなる明かり隠しと違って変形することがないので、安定して光漏れを防止することができる。
また中間板材3は、表裏どちらからみても、同じ構成よりなるので、折戸1の両面の外観を美しく構成でき、さらに折戸1を全開にした状態において戸板2の対向面20が露出してみえないので(図5(b)参照)、全開状態での見栄えもよい。
以上、本実施形態では、折戸1クローゼット用の開閉扉に適用した例を示したが、これに限られず、例えば、各種部屋の開閉扉、或いは部屋の間仕切り用の開閉壁としても適用可能である。特に間仕切りとして適用した場合は、安定して光漏れを防ぐことができるので、好適である。また、連結具4の構造は図例に限定されるものではなく、要は戸板2側に延設され、中間板材3の円弧部30に沿って戸板2,2を折り畳み自在に連結可能なものであればよい。折戸1を構成する戸板2,2は、一対からなるものを例示しているが、3枚以上の戸板からなるものとしてもよい。この場合は、隣接する戸板2間に中間板材3を設けることになる。
そして戸板2と中間板材3の大きさ関係は図例に限定されず、戸板2の端面を面取りしたものとしてもよい。
1 折戸
2 戸板
20 対向面
21 凹所
22 戸じゃくり
3 中間板材
30 円弧部
31 回動軸
4 連結具

Claims (2)

  1. 少なくとも一対の戸板の対向面間に中間板材を介在させた折戸であって、
    前記戸板の前記対向面と、該対向面と対向する前記中間板材の両端面とのうち、前記中間板材の両端面のみを断面視して円弧状に形成された円弧部とし、
    前記一対の戸板は、正面視して略直方形状よりなり、該戸板側に延設され、前記中間部材に設けられ該円弧部の曲率中心を軸とした一対の回動軸のそれぞれ取り付けられた連結具によって、前記中間板材の前記円弧部に沿って折り畳み自在に連結されているとともに、前記対向面には上下方向に沿って角溝状の戸じゃくりが一体に形成されていることを特徴とする折戸。
  2. 請求項1において、
    前記中間板材は、前記連結具の厚み分だけ前記一対の戸板より短く形成されており、
    前記一対の戸板の上下方向の端面と前記対向面との角部には、前記連結具が嵌め入れられる凹所が形成されていることを特徴とする折戸。
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