JP6270552B2 - 金属閉鎖形スイッチギヤ - Google Patents
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Description
また、箱体内に母線,遮断器,ケーブル,計器を収容して盤ユニットを構成し、その盤ユニットを多段積みにし、且つ複数列に配置構成して小型化を図ると共に、ユニットの数を増加することで、負荷増にも対応できるようにした開閉装置が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
また、特許文献2の開閉装置では、標準化された盤ユニットを多列多段に配置することでコンパクト化を図っているが、受電盤や母線連絡盤の記載がなく、受電盤や母線連絡盤を含めた全体の設置面積の縮小には対応が不十分であるという問題があった。
図1は、実施の形態1による金属閉鎖形スイッチギヤを用いた配列モデルの一例を示す単線結線図である。また、図2は、図1の中のフィーダ盤6の側面断面図であり、図3は、図1の中の受電盤5の側面断面図である。なお、背景技術で説明した図14と同等部分は、対応が分かりやすいように同一符号で示している。
金属閉鎖形スイッチギヤは、一般的に、遮断器と保護継電器類とが金属製の筐体に収容されて構成され、要求される機能により収容機器の構成が異なる。
遮断器,計器用変成器等の複数機器によって構成されて主に電力を受電するための受電盤5と、遮断器,変流器,零相変流器等を介して負荷供給用の外線ケーブルが引き出されるフィーダ盤6と、主母線を系統毎に遮断器によって切り分ける母線連絡盤7等からなり、これら複数の盤が列盤配置されて構成されている。
本願の金属閉鎖形スイッチギヤは、盤の上下方向の配置から見た場合、下部側の盤本体ユニット1と上部側のフィーダユニット2により構成されている点が第1の特徴部である。下部の盤本体ユニット1には、盤本体ユニット間の電路を形成するための主母線3が収納されており、上部のフィーダユニット2には、上部フィーダユニット間の電路を形成する専用母線4が収納されている。図1の場合は、主母線3と専用母線4は受電盤5において接続される。
フィーダ盤6の盤本体ユニット1には、主母線3の他に、外線ケーブルに接続される上段側遮断器10及び下段側遮断器11,各遮断器の回路に設けられた計器用変成器13,零相変流器17等を備えた複数のフィーダ回線(図の場合は2回線)が収納され、上部側のフィーダユニット2には、専用母線4の他に、フィーダ側遮断器18及び計器用変成器13等が収納されている。
母線連絡盤7の構成については、実施の形態2で詳細を説明する。
なお、図1では,母線連絡盤7を挟んで左右に2系統が配置されたものを示しているが、配電設備の規模によっては、母線連絡盤7がなく1系統のみの場合もあり、また、フィーダ盤6は、必要とするフィーダの数によって増減する。
下部側の盤本体ユニット1は、第1の筐体8に収容されており、その内部の主回路室に、列盤配置されたときに盤本体ユニット間の電路を構成する3相の主母線3が、上下方向に並べ、かつ水平方向に向けて設置されている。また、電路を開閉するための上段側遮断器10と下段側遮断器11とが主回路室前方の上下に配置されている。上段側遮断器10の下側端子10bと下段側遮断器11の上側端子11aとは、相毎に分岐導体12で接続され、その分岐導体12は、相毎に3相の主母線3に接続されている。
これらの外線ケーブル15と、後述する上部側のフィーダユニット2内の接続導体に接続される外線ケーブル15のそれぞれが、図で紙面の垂直方向に並べて配置され、ブラケットによって第1の筐体8に固定されている。また、外線ケーブル15には、ブラケットのすぐ下に零相変流器17が設けられている。
また、盤本体ユニット1内の上段側遮断器10及び下段側遮断器11は、機能から見ればフィーダ側遮断器である。
図3は、フィーダユニット2を上部に搭載した受電盤5の側面断面図である。
上部側のフィーダユニット2は、先に説明したフィーダ盤6のフィーダユニット2とほぼ同じなので説明は省略する。下部側の盤本体ユニット1には、前方下部に受電側遮断器23が配置され、その上方に設けられた機器固定枠24に機器台車25が配置され、機器台車25には後述の計器用変圧器26と避雷器27が搭載されている。
受電側遮断器23の下側端子23bは、外線接続導体28を介して受電用の外線ケーブル16と接続されており、外線接続導体28の途中には複数の計器用変成器13が設けられている。
受電側遮断器23の上側端子23aは、各相が分岐導体29を介して3相の主母線3に接続されている。この主母線3はフィーダ盤6の主母線3と同じ位置に配置されている。
また、外線接続導体28は、接続部28aにおいて電線31を介して機器固定枠24の背面に設けられた断路部の接続端子32に接続されている。
図4は、図3の盤本体ユニット2の内部の矢視A−Aにおける部分平面図である。図4に示すように、外線接続導体28と接続端子32とは、母線接続導体30に干渉しないように電線31で接続されている。
これにより、受電盤5の幅・奥行寸法の増加や主母線27と専用母線4との接続のための専用の盤を設けること無く、急な仕様変更や将来増設による回路追加にも基礎工事等を追加無しで対応可能となる。
先の図3では、1台の機器台車25に計器用変圧器26と避雷器27を搭載していたが、図6では、それぞれ個別の台車に搭載するものである。例えば、計器用変圧器26を上段の機器台車25aに搭載し、避雷器27を下段の機器台車25bに搭載する。この場合も、ジャンクション35は縦方向に並べて設け、機器固定枠24の断路部に設ける接続端子32も縦方向に並べて配置している。そうすることで、図3の場合と同様に、母線接続導体30による専用母線4と主母線3との接続が容易になる。
また、最初から図1のように盤本体ユニット1とフィーダユニット2をすべて設置しておく必要はなく、たとえば、最初は各盤とも盤本体ユニット1のみで構成し、必要に応じてフィーダユニット2を増設していけばよい。この場合、受電盤5では母線接続導体30を追加する。また、盤本体ユニット1には、フィーダユニット2に接続される外線ケールの設置スペースを空けておく。
図7は、主母線3と専用母線4をフィーダ盤6において接続した場合の金属閉鎖形スイッチギヤの配列モデルを示す単線結線図であり、図8は、そのフィーダ盤6の側面断面図である。図7の単線結線図は、主母線3と専用母線4の接続がフィーダ盤6内に替わった以外は、図1と同等なので詳細な説明は省略する。
図8に示すように、このフィーダ盤6では、盤本体ユニット1の主母線3とフィーダユニット2の専用母線4とを、図3と同様に、母線接続導体30で接続している。盤本体ユニット1の上段側遮断器10の上側端子10aと外線ケーブル15とは、母線接続導体30との干渉を避けるため、図のように、外線接続導体14に電線14aを用いて接続している。電線14aは盤正面側から見て盤左側付近を通過させて外線接続導体14を避けているので干渉することは無い。
図9は、実施の形態2による金属閉鎖形スイッチギヤを用いて列盤配置した配列モデルの一例を示す単線結線図である。また、図10は、図9の母線連絡盤7の側面断面図であり、図11は、図10の盤本体ユニット1の矢視B−Bにおける主母線付近の平面図であり、図12は、図10のフィーダユニット2の矢視C−Cにおける専用母線付近の正面図である。実施の形態1の図6と同等部分は同一符号を付して、詳細説明は省略する。
実施の形態1と同様に、第1の筐体8に収容された盤本体ユニット1と、第2の筐体9に収容されたフィーダユニット2とで構成されている。盤本体ユニット1の主母線3とフィーダユニット2の専用母線4は、右側系統、左側系統ともそれぞれ1面の母線連絡盤7にて接続される。フィーダ盤6と受電盤5は実施の形態1と同等なので、説明は省略し、以下では母線連絡盤7を中心に説明する。
主母線3は、フィーダ盤6の主母線3と同じ位置に配置されている。この主母線3は、母線連絡遮断器38の上側端子38aに分岐導体40を介して接続されると共に、母線接続導体41を介して上部の専用母線4に接続されている。
図11の平面図に示すように、主母線3は、分岐導体40の接続部から右側に隣接する盤本体ユニット1の主母線3までの電路のみを構成しており、盤左端へは延びていない。また、フィーダユニット2の専用母線4も接続部から右側にのみ延びている。
図12に示すように、右側の系統においては、主母線3に接続された母線接続導体41で立ち上げられ、専用母線4経て右側に隣接する上部フィーダユニットの専用母線4に接続される。また、左側の系統においては、主母線接続導体43に接続された母線接続導体44で立ち上げられて、専用母線接続導体45を経て左側に隣接する上部フィーダユニットの専用母線4に接続される。
図13に、そのような場合の金属閉鎖形スイッチギヤの配列モデル一例を示す。図13のように、母線連絡盤7で主母線3と専用母線4を接続しない場合は、盤本体ユニット1のみで構成してもよい。また、盤本体ユニット1の上部に、実施の形態1のフィーダ盤6の上部側のフィーダユニット2と同様のものを組み合わせることも可能である。
当然ながら、受電盤5,フィーダ盤6も盤本体ユニット1のみで構成することが可能である。
以上の構造により、2系統の母線接続を1面の母線連絡盤で対応できる。その結果、現地で、各系統のフィーダ回路増設の改造案件が発生したときでも、改造する面数を最小限に抑えることが可能である。
4 専用母線、5 受電盤、6 フィーダ盤、7 母線連絡盤、8 第1の筐体、
9 第2の筐体、10 上段側遮断器、10a 上側端子、10b 下側端子、
11 下段側遮断器、11a 上側端子、11b 下側端子、12 分岐導体、
13 計器用変成器、14 外線接続導体、14a 電線、15,16 外線ケーブル、17 零相変流器、18 フィーダ側遮断器、18a 上側端子、18b 下側端子、
19 分岐導体、20 外線接続導体、21 遮断器固定枠、22 断路部、
23 受電側遮断器、23a 上側端子、23b 下側端子、24 機器固定枠、
25,25a,25b 機器台車、26 計器用変圧器、27 避雷器、
28 外線接続導体、28a 接続部、29 分岐導体、30 母線接続導体、
31 電線、32 接続端子、33 台車フレーム、34 碍子、
35 ジャンクション、36 電線、37 保護板、38 母線連絡遮断器、
38a 上側端子、38b 下側端子、39a,39b 機器台車、40 分岐導体、
41 母線接続導体、42 接続導体、43 主母線接続導体、44 母線接続導体、
45 専用母線接続導体、46,47 電線。
Claims (4)
- 受電側遮断器及び計器用変成器を含み電力を受電する受電盤と、フィーダ側遮断器,変流器,零相変流器を含み負荷供給用の外線を引き出すフィーダ盤と、母線連絡遮断器を含み主母線を系統毎に切り分ける母線連絡盤とを備え、
前記受電盤,前記フィーダ盤,前記母線連絡盤のそれぞれは、単体でも配電設備機能を有する盤本体ユニットに、フィーダ回路を構成するフィーダユニットの設置が可能であり、前記盤本体ユニットと前記フィーダユニットは個別の筐体に収容されて上下方向に並べて設置され、着脱可能に構成されていることを特徴とする金属閉鎖形スイッチギヤ。 - 請求項1に記載の金属閉鎖形スイッチギヤにおいて、
配列された盤間の電路を形成するために、前記盤本体ユニットには主母線が設けられ、前記フィーダユニットには専用母線が設けられており、前記主母線と前記専用母線とは、母線接続導体により接続されていることを特徴とする金属閉鎖形スイッチギヤ。 - 請求項2に記載の金属閉鎖形スイッチギヤにおいて、
前記受電盤には、更に避雷器と計器用変圧器とを有し、前記避雷器と前記計器用変圧器とは機器台車に載置され、前記機器台車の後部には、主回路を接続・断路するためのジャンクションが縦方向に並べて配設されており、
前記避雷器および前記計器用変圧器は、前記ジャンクションを介して前記受電側遮断器の受電側に接続されていることを特徴とする金属閉鎖形スイッチギヤ。 - 請求項1に記載の金属閉鎖形スイッチギヤにおいて、
配列された盤間の電路を形成するために、前記盤本体ユニットには主母線が設けられ、前記フィーダユニットには専用母線が設けられており、前記主母線と前記専用母線とは、前記母線連絡盤において母線接続導体により接続されていることを特徴とする金属閉鎖形スイッチギヤ。
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