JP6261284B2 - ステアリング装置 - Google Patents
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そのために、車体に固定された支持ブラケットの一対の車体側摩擦板の外側に配置されたツースプレートによって、前記一対の車体側摩擦側板をステアリングコラムに設けられた一対のコラム側摩擦板に締め付けることに加えて、前記ツースプレートに外側からツースブロックを噛み合わせて、ロック保持力を向上することが提案されている(例えば特許文献1を参照)。
そこで、本発明の目的は、強固なテレスコロックを達成しつつ横方向に小型化することができるステアリング装置を提供することである。
また、請求項2のように、前記噛合用カムによって、前記可動歯列が、その歯すじ方向に駆動されて前記固定歯列と噛み合わされるように構成されていていてもよい。
また、請求項5のように、前記第1可動歯列を形成した第1ブロック(64)と、前記第2可動歯列を形成した第2ブロック(65)と、を備え、前記第1ブロックと前記第2ブロックのそれぞれは、互いに対向し前記噛合用カムの両側に配置された第1被案内板(66)および第2被案内板(67)と、前記第1被案内板および前記第2被案内板の一端同士を連結し、前記固定歯列側の第1面(69)と前記第1面とは反対側の面であって前記噛合用カムにより押圧される第2面(70)とを有する連結板(68)と、前記連結板の前記第1面に突出形成され、対応する可動歯列を形成した可動歯列形成板(71)とを含み、前記案内部材の案内部は、前記第1被案内板および前記第2被案内板をそれぞれ案内する第1案内板(72)および第2案内板(73)を含んでいてもよい。
また、請求項8のように、前記摩擦係合用カム(42)と前記噛合用カム(56,57)とが単一の材料で一体に形成されていてもよい。
また、請求項11のように、前記締付機構は、前記操作レバーの回転力を前記締付軸の軸力に変換して前記締付軸を介して前記支持側板を前記可動側板に締め付ける力変換機構(FC)を含み、前記力変換機構は、前記操作レバーと一体回転する回転カム(31)と、前記回転カムと係合し前記第1挿通孔によって回転規制された前記回転規制部材としての固定カム(32)と、を含んでいてもよい。
また、ロック時に、案内部材によって可動歯列を進出位置に案内して確実に固定歯列に噛合させることができる。また、ロック解除時に、付勢部材によって可動歯列を後退位置に駆動して、確実に噛合を解除することができる。
また、請求項4の発明によれば、締付軸により支持された単一の案内部材によって、2つの可動歯列を案内するので、構造を簡素化することができる。
また、請求項5の発明によれば、各ブロックが、案内部材の第1案内板および第2案内板によって案内される第1被案内板および第2被案内板の両端間を連結した連結板を備え、その連結板の第1面に可動歯列形成板を突出形成し、第1面の反対側の面である第2面を噛合用カムによって押圧するので、可動歯列をよりスムーズに進退移動させることができる。
また、請求項7の発明によれば、ロック解除時に、付勢部材としての一対の戻しばねによって、各可動歯列を後退位置に戻して、確実な噛合解除を達成することができる。
また、請求項9の発明によれば、面取りによって両歯列の噛み合いを案内して両歯列をスムーズに噛み合わせることができる。
また、請求項10の発明によれば、回転規制部材によって、締付軸の中心軸線回りの、案内部材の回転を規制することができ、進退移動する可動歯列を案内部材によって安定して支持することができる。
図1は本発明の第1実施形態のステアリング装置の概略構成の模式的側面図である。図1を参照して、ステアリング装置1は、ステアリングホイール等の操舵部材2と、操舵部材2の操舵に連動して転舵輪(図示せず)を転舵するステアリング機構3とを備えている。ステアリング機構3としては、例えばラックアンドピニオン機構が用いられている。
チルト中心軸16を支点にしてステアリングシャフト4およびステアリングコラム8を回動(チルト)させることで、操舵部材2の位置を調整できるようになっている(いわゆるチルト調整)。また、ステアリングシャフト4のアッパーシャフト6およびステアリングコラム8のアウターチューブ11を軸方向Xに移動させることで、操舵部材2の位置を調整できるようになっている(いわゆるテレスコ調整)。
ステアリング装置1は、位置調整(チルト調整ないしテレスコ調整)後の操舵部材2の位置、具体的には、位置調整後のコラムブラケット17およびアウターチューブ11の位置を車体に対して固定するロック機構19を備えている。ロック機構19は、固定ブラケット90に吊り下げ機構Tを介して吊り下げ支持された支持ブラケット18に対して、コラムブラケット17をロックする機能を有している。
具体的には、締付軸21は、支持ブラケット18の支持側板22に設けられチルト方向Yに延びる第1挿通孔としてのチルト用長孔23と、コラムブラケット17のコラム側板24に設けられテレスコ方向(軸方向Xに相当)に延びる第2挿通孔としてのテレスコ用長孔25とを挿通している。
固定ブラケット90の主板92に対向する、支持ブラケット18の天板93には、ボルト挿通孔94が形成されている。吊り下げ機構Tは、長孔91およびボルト挿通孔94を挿通する吊り下げボルト95と、吊り下げボルト95に結合されたナット96とを備えている。固定ブラケット90によって支持された吊り下げボルト95と、吊り下げボルト95に結合されたナット96とによって、支持ブラケット18が吊り下げられている。
ステアリング装置1は、操作レバー20の回転操作に伴って、チルトロックおよびテレスコロックを達成する締付機構30を備えている。締付機構30は、締付軸21の一端に固定された操作レバー20と支持ブラケット18の一方の支持側板22との間に介在する力変換機構FCを備えている。力変換機構FCは、締付軸21の外周に嵌合されて支持された回転カム31と固定カム32とを含む。回転カム31と固定カム32との対向面には、互いに係合するカム突起(図示せず)が形成されている。力変換機構FCは、操作レバー20の回転力を締付軸21の軸力に変換して締付軸21を介して各支持側板22を対応するコラム側板24(可動側板)に締め付ける機能を果たすカム機構である。
回転カム31は、操作レバー20と一体回転可能に連結され、締付軸21に対する軸方向移動が規制されている。固定カム32は、回転カム31と支持ブラケット18の他方の支持側板22との間に介在する締付部としての環状板33と、環状板33から延びるボス34とを備えている。固定カム32のボス34が、支持ブラケット18の一方の支持側板22のチルト用長孔23に挿入されることにより、固定カム32の回転が規制されている。固定カム32は、締付軸21の軸方向Zに移動可能に支持されている。
第2介在部材36は、ナット29と第1介在部材35との間に介在するワッシャ39と、ワッシャ39と第1介在部材35との間に介在する針状ころ軸受40とを備えている。
ロック機構19は、締付軸21の軸部と一体回転可能に連結された摩擦係合用カム42を備えている。摩擦係合用カム42の外周に設けられるカム面42aは、締付軸21の中心軸線C1に対して偏心した中心を有する円弧状に形成されたカムプロフィールを有している。
また、ロック機構19は、操作レバー20のロック方向への回転操作に伴って、歯同士を噛み合わせてテレスコロックを達成する噛合機構50を備えている。
図4を参照して、第1噛合用カム56および第2噛合用カム57は、摩擦係合用カム42と単一の材料で一体に設けられている。
第1ブロック64は、互いに対向し対応する噛合用カム(第1噛合用カム56)の両側に配置された第1被案内板66および第2被案内板67と、両被案内板66,67の一端同士を連結した連結板68とを備えている。連結板68は、対応する固定歯列(第1固定歯列51)側の第1面69と、第1面69とは反対側の面であって対応する噛合用カム(第1噛合用カム56)により押圧される第2面70とを有している。また、第1ブロック64は、連結板68の第1面69に突出形成された可動歯列形成板71を備えている。可動歯列形成板71に、対応する可動歯列(第1可動歯列53)が形成されている。
また、案内部材55は、第1案内板72および第2案内板73の両端間をそれぞれ連結する第1端板74および第2端板75を備えている。両案内板72,73と両端板74,75とで、図3に示すように、ボックス形状をなしている。
図4に示すように、噛合機構50の一対の戻しばね58は、第1ブロック64および第2ブロック65の対応する連結板68の第1面69と、固定歯列51,52を形成した固定歯列形成部材59の環状のフランジ61の下面との間に介在しており、ロック解除時に対応するブロック64,65の可動歯列53,54をそれぞれ後退位置に戻す付勢部材として機能する。
また、噛合用カム56,57が可動歯列53,54を歯すじ方向に駆動して固定歯列51,52と噛み合せるので、締付軸21の軸方向に関して、固定歯列51,52および可動歯列53,54を小型化することが可能となる。
また、2つの可動歯列(第1可動歯列53、第2可動歯列54)を対応する固定歯列(第1固定歯列51、第2固定歯列52)と噛み合わせることで、より強固なテレスコロックを達成することができる。
また、ロック解除時に、付勢部材としての一対の戻しばね58によって、各可動歯列53,54を後退位置(図4参照)に戻して、確実な噛合解除を達成することができる。
また、固定歯列51,52および可動歯列53,54の少なくとも一方(本実施形態では、固定歯列51,52および可動歯列53,54の双方)の歯の歯すじ方向の噛み合い側の端部に設けられた面取り51a,52a;53a,54aによって、両歯列51,52;53,54の噛み合いを案内して両歯列51,52;53,54をスムーズに噛み合わせることができる。
また、締付機構30の力変換機構FCの固定カム32が、前記回転規制部材を兼用するので、構造を簡素化することができる。
Claims (11)
- 一端に操舵部材が連結されたステアリングシャフトと、
ロアー側のインナーチューブと前記インナーチューブに軸方向に移動可能に嵌合されたアッパー側のアウターチューブとを含み、前記ステアリングシャフトを回転可能に支持するステアリングコラムと、
一対の支持側板を含み車体に支持される支持ブラケットと、
前記一対の支持側板の内側面に沿う一対の可動側板を含み前記アウターチューブに固定された可動ブラケットと、
前記支持側板の第1挿通孔および前記可動側板の第2挿通孔を挿通した締付軸と、前記締付軸と一体回転する操作レバーと、前記操作レバーのロック方向への回転に伴って前記アウターチューブの位置をロックするロック機構と、を備え、
前記ロック機構は、
前記締付軸の軸力によって前記支持側板を前記可動側板に締め付ける締付機構と、
前記締付軸と一体回転可能であり、ロック時に前記アウターチューブの開口を通して前記インナーチューブを押圧して前記インナーチューブを前記アウターチューブの内周に摩擦係合させる摩擦係合用カムと、
前記アウターチューブに固定された固定歯列と、前記締付軸によって支持された可動歯列と、前記締付軸と一体回転可能であり、ロック時に前記可動歯列を押圧して前記可動歯列を前記固定歯列に噛合させる噛合用カムと、前記可動歯列を前記固定歯列に噛合する進出位置と前記進出位置から退避する後退位置とに案内する案内部を有し前記締付軸により支持された案内部材と、前記可動歯列を前記後退位置に付勢する付勢部材と、を含む噛合機構と、を備え、
前記摩擦係合用カムおよび前記噛合機構が、前記一対の可動側板間に配置されているステアリング装置。 - 請求項1において、前記噛合用カムによって、前記可動歯列が、その歯すじ方向に駆動されて前記固定歯列と噛み合わされるように構成されているステアリング装置。
- 請求項1また2において、前記噛合用カムとして、前記締付軸の軸方向に関して前記摩擦係合用カムの両側に配置された第1噛合用カムおよび第2噛合用カムが設けられ、
前記可動歯列として、前記第1噛合用カムにより駆動される第1可動歯列と、前記第2噛合用カムにより駆動される第2可動歯列とが設けられ、
前記固定歯列として、前記第1可動歯列と噛み合う第1固定歯列と、前記第2可動歯列と噛み合う第2固定歯列とが設けられているステアリング装置。 - 請求項3において、前記案内部材として、前記第1可動歯列および第2可動歯列を案内する唯一の案内部材が設けられているステアリング装置。
- 請求項3または4において、前記第1可動歯列を形成した第1ブロックと、前記第2可動歯列を形成した第2ブロックと、を備え、
前記第1ブロックと前記第2ブロックのそれぞれは、互いに対向し前記噛合用カムの両側に配置された第1被案内板および第2被案内板と、前記第1被案内板および前記第2被案内板の一端同士を連結し、前記固定歯列側の第1面と前記第1面とは反対側の面であって前記噛合用カムにより押圧される第2面とを有する連結板と、前記連結板の前記第1面に突出形成され、対応する可動歯列を形成した可動歯列形成板とを含み、
前記案内部材の案内部は、前記第1被案内板および前記第2被案内板をそれぞれ案内する第1案内板および第2案内板を含むステアリング装置。 - 請求項5において、前記開口の内周に嵌合固定された外周と、前記第1固定歯列および第2固定歯列を互いに対向するように形成した内周とを有する環状の固定歯列形成部材を備え、
前記摩擦係合用カムは、各可動歯列が対応する固定歯列に噛み合うときに、前記第1ブロックおよび前記第2ブロックの可動歯列形成板の可動歯列の背面をそれぞれ受ける一対の端面を含むステアリング装置。 - 請求項5または6において、前記第1ブロックおよび前記第2ブロックのそれぞれの連結板の第1面と前記固定歯列を形成した固定歯列形成部材との間に介在し、ロック解除時に対応するブロックの可動歯列をそれぞれ後退位置に戻す前記付勢部材としての一対の戻しばねを備えるステアリング装置。
- 請求項1から7の何れか1項において、前記摩擦係合用カムと前記噛合用カムとが単一の材料で一体に形成されているステアリング装置。
- 請求項1から8の何れか1項において、前記固定歯列および前記可動歯列の各歯は、前記可動歯列が進退する方向であって前記アウターチューブの軸方向とは交差する方向に延びる歯すじを有し、
前記固定歯列および前記可動歯列の少なくとも一方の歯の歯すじ方向の噛み合い側の端部に、歯すじ方向の噛み合いを案内する面取りが形成されているステアリング装置。 - 請求項1から9の何れか1項において、前記締付軸によって支持されて前記締付軸の回転を許容し、前記第1挿通孔によって前記締付軸の中心軸線回りの回転を規制され、前記締付軸の中心軸線回りの、前記案内部材の回転を規制する回転規制部材を備えるステアリング装置。
- 請求項10において、前記締付機構は、前記操作レバーの回転力を前記締付軸の軸力に変換して前記締付軸を介して前記支持側板を前記可動側板に締め付ける力変換機構を含み、
前記力変換機構は、前記操作レバーと一体回転する回転カムと、前記回転カムと係合し前記第1挿通孔によって回転規制された前記回転規制部材としての固定カムと、を含むステアリング装置。
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