JP6247546B2 - フラクショナルn周波数シンセサイザおよびその設定方法 - Google Patents
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Description
基準周波数と入力信号の位相周波数を比較して差を出力する位相周波数比較器と、
前記位相周波数比較器の出力に応答してクロック信号を出力する電圧制御発振器と、
前記基準周波数の周期ごとにフラクショナル設定値を加算して、積算値が最大値を超えたときに繰り上がり信号を発生するΔΣ変調器と、
前記基準周波数の周期ごとに前記ΔΣ変調器の繰り上がり信号が発生したときと発生しないときとで異なる分周数で前記電圧制御発振器のクロック信号を分周し、分周した信号を前記位相周波数比較器の入力信号とする分周器と、
前記ΔΣ変調器の繰り上がりが発生する最小値を被除数、前記フラクショナル設定値を除数とする除算の剰余を算出し、剰余が0でない場合に前回の除算の除数を被除数、前回の除算で求められた剰余の値を除数とする除算の商と剰余を算出することを、剰余の値が0になるまで繰り返す演算部と、
前記ΔΣ変調器に設定されるフラクショナル設定値について前記演算部で剰余が0になるまで前記除算の商と剰余を算出し、算出した商に閾値を超える値がある場合は、そのフラクショナル設定値で周期異音が発生すると判定し、算出した商に閾値を超える値がない場合は、そのフラクショナル設定値で周期異音が発生しないと判定する、異音判定部と、
前記異音判定部で周期異音が発生すると判定された場合に、前記電圧制御発振器で最終的に得られるクロック信号の周波数が定められた値を超えない範囲で、前記フラクショナル設定値を変化させ、変化させたフラクショナル設定値について、前記異音判定部で周期異音が発生しないと判定した場合に、前記変化させたフラクショナル設定値を前記ΔΣ変調器のフラクショナル設定値として設定するフラクショナル設定部と、
を備える。
基準周波数と入力信号の位相周波数を比較して差を出力する位相周波数比較器と、
前記位相周波数比較器の出力に応答してクロック信号を出力する電圧制御発振器と、
前記基準周波数の周期ごとにフラクショナル設定値を加算して、積算値が最大値を超えたときに繰り上がり信号を発生するΔΣ変調器と、
前記基準周波数の周期ごとに前記ΔΣ変調器の繰り上がり信号が発生したときと発生しないときとで異なる分周数で前記電圧制御発振器のクロック信号を分周し、分周した信号を前記位相周波数比較器の入力信号とする分周器と、
を備えるフラクショナルN周波数シンセサイザが行うフラクショナルN周波数シンセサイザの設定方法であって、
前記ΔΣ変調器の繰り上がりが発生する最小値を被除数、前記フラクショナル設定値を除数とする除算の剰余を算出し、剰余が0でない場合に前回の除算の除数を被除数、前回の除算で求められた剰余の値を除数とする除算の商と剰余を算出することを、剰余の値が0になるまで繰り返す演算ステップと、
前記ΔΣ変調器に設定されるフラクショナル設定値について前記演算ステップで剰余が0になるまで前記除算の商と剰余を算出し、算出した商に閾値を超える値がある場合は、そのフラクショナル設定値で周期異音が発生すると判定し、算出した商に閾値を超える値がない場合は、そのフラクショナル設定値で周期異音が発生しないと判定する、異音判定ステップと、
前記異音判定ステップで周期異音が発生すると判定された場合に、前記電圧制御発振器で最終的に得られるクロック信号の周波数が定められた値を超えない範囲で、前記フラクショナル設定値を変化させ、変化させたフラクショナル設定値について、前記異音判定ステップで周期異音が発生しないと判定した場合に、前記変化させたフラクショナル設定値を前記ΔΣ変調器のフラクショナル設定値として設定するフラクショナル設定ステップと、
を備える。
図5は、異音が発生する状況の例を示す図である。この例では、ΔΣ変調器2の1次積分器(アキュムレータ)を18ビットとしている。繰り上がりを生じる値(最小値)は、218=262144である。1次積分器の取り得る値は、0〜218−1=262143である。
2 ΔΣ変調器
3 マルチモジュラス分周器
4 電圧制御発振器(VCO)
5 ループフィルタ
6 チャージポンプ(CP)
7 位相周波数比較器(PFC)
8 基準周波数分周器
9 基準周波数発振器
10 フラクショナルN周波数シンセサイザ(ΔΣPLL)
11 演算部
12 異音判定部
Claims (4)
- 基準周波数と入力信号の位相周波数を比較して差を出力する位相周波数比較器と、
前記位相周波数比較器の出力に応答してクロック信号を出力する電圧制御発振器と、
前記基準周波数の周期ごとにフラクショナル設定値を加算して、積算値が最大値を超えたときに繰り上がり信号を発生するΔΣ変調器と、
前記基準周波数の周期ごとに前記ΔΣ変調器の繰り上がり信号が発生したときと発生しないときとで異なる分周数で前記電圧制御発振器のクロック信号を分周し、分周した信号を前記位相周波数比較器の入力信号とする分周器と、
前記ΔΣ変調器の繰り上がりが発生する最小値を被除数、前記フラクショナル設定値を除数とする除算の剰余を算出し、剰余が0でない場合に前回の除算の除数を被除数、前回の除算で求められた剰余の値を除数とする除算の商と剰余を算出することを、剰余の値が0になるまで繰り返す演算部と、
前記ΔΣ変調器に設定されるフラクショナル設定値について前記演算部で剰余が0になるまで前記除算の商と剰余を算出し、算出した商に閾値を超える値がある場合は、そのフラクショナル設定値で周期異音が発生すると判定し、算出した商に閾値を超える値がない場合は、そのフラクショナル設定値で周期異音が発生しないと判定する、異音判定部と、
前記異音判定部で周期異音が発生すると判定された場合に、前記電圧制御発振器で最終的に得られるクロック信号の周波数が定められた値を超えない範囲で、前記フラクショナル設定値を変化させ、変化させたフラクショナル設定値について、前記異音判定部で周期異音が発生しないと判定した場合に、前記変化させたフラクショナル設定値を前記ΔΣ変調器のフラクショナル設定値として設定するフラクショナル設定部と、
を備えるフラクショナルN周波数シンセサイザ。 - 前記フラクショナル設定部は、前記異音判定部で周期異音が発生すると判定された場合に、前記フラクショナル設定値を1ずつ増加または減少させて、順次、前記異音判定部で周期異音が発生するか否かを判定し、周期異音が発生しないと判定した場合に、そのフラクショナル設定値を前記ΔΣ変調器のフラクショナル設定値として設定する、請求項1に記載のフラクショナルN周波数シンセサイザ。
- 基準周波数と入力信号の位相周波数を比較して差を出力する位相周波数比較器と、
前記位相周波数比較器の出力に応答してクロック信号を出力する電圧制御発振器と、
前記基準周波数の周期ごとにフラクショナル設定値を加算して、積算値が最大値を超えたときに繰り上がり信号を発生するΔΣ変調器と、
前記基準周波数の周期ごとに前記ΔΣ変調器の繰り上がり信号が発生したときと発生しないときとで異なる分周数で前記電圧制御発振器のクロック信号を分周し、分周した信号を前記位相周波数比較器の入力信号とする分周器と、
を備えるフラクショナルN周波数シンセサイザが行うフラクショナルN周波数シンセサイザの設定方法であって、
前記ΔΣ変調器の繰り上がりが発生する最小値を被除数、前記フラクショナル設定値を除数とする除算の剰余を算出し、剰余が0でない場合に前回の除算の除数を被除数、前回の除算で求められた剰余の値を除数とする除算の商と剰余を算出することを、剰余の値が0になるまで繰り返す演算ステップと、
前記ΔΣ変調器に設定されるフラクショナル設定値について前記演算ステップで剰余が0になるまで前記除算の商と剰余を算出し、算出した商に閾値を超える値がある場合は、そのフラクショナル設定値で周期異音が発生すると判定し、算出した商に閾値を超える値がない場合は、そのフラクショナル設定値で周期異音が発生しないと判定する、異音判定ステップと、
前記異音判定ステップで周期異音が発生すると判定された場合に、前記電圧制御発振器で最終的に得られるクロック信号の周波数が定められた値を超えない範囲で、前記フラクショナル設定値を変化させ、変化させたフラクショナル設定値について、前記異音判定ステップで周期異音が発生しないと判定した場合に、前記変化させたフラクショナル設定値を前記ΔΣ変調器のフラクショナル設定値として設定するフラクショナル設定ステップと、
を備えるフラクショナルN周波数シンセサイザの設定方法。 - 前記フラクショナル設定ステップでは、前記異音判定ステップで周期異音が発生すると判定された場合に、前記フラクショナル設定値を1ずつ増加または減少させて、順次、前記異音判定ステップで周期異音が発生するか否かを判定し、周期異音が発生しないと判定した場合に、そのフラクショナル設定値を前記ΔΣ変調器のフラクショナル設定値として設定する、請求項3に記載のフラクショナルN周波数シンセサイザの設定方法。
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