JP6243650B2 - 噴射部材 - Google Patents
噴射部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6243650B2 JP6243650B2 JP2013158791A JP2013158791A JP6243650B2 JP 6243650 B2 JP6243650 B2 JP 6243650B2 JP 2013158791 A JP2013158791 A JP 2013158791A JP 2013158791 A JP2013158791 A JP 2013158791A JP 6243650 B2 JP6243650 B2 JP 6243650B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- injection
- angle
- container
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 91
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 91
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 35
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 21
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 16
- 239000000443 aerosol Substances 0.000 description 9
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
例えば、窒素ガスなどの圧縮ガスを加圧剤として採用し、ディップチューブで内容物を吸い上げるタイプのエアゾール容器では、傾斜状態で操作すると、傾ける角度や内容物の残量によりディップチューブ下端の吸上口が容器内の気相部に露出して加圧剤のみが噴射されてしまう場合がある。またポンプ容器の場合も、ディップチューブで内容物を吸い上げるタイプのものは、傾斜状態で操作すると内容物を吸い上げることができない。
容器の傾斜状態に応じて、ディップチューブの下端が移動する錘付きのディップチューブが知られているが、ディップチューブが容器内で自由に動けると、錘等が他の部位に引っかかったりするおそれがある。また、この場合、容器内での現象であるため、エアゾール容器等は修理することができない。さらに、錘により移動できるように柔らかいディップチューブを使用する必要があり、バルブの輸送時や製造時にディップチューブ同士が絡まりやすく製造に手間がかかり、コストが高くなる。
容器の状態に関係なく内容物を吐出する内袋タイプの二重構造の容器も知られているが、組み立て工程が煩雑になり、専用の機械等が必要となり、コストが高くなる。
このような噴射部材であって、本体が前記ストッパの回転角度を制御する係止部を備えていてもよい。
このような噴射部材であって、ストッパの重心が回転軸と作用部とを結ぶ線上にない場合、重心の位置に応じてストッパは回転するため、重心位置を決めることにより、操作不能角度の不能開始角度を設定することができる。つまり、回転軸と作用部とを結ぶ線と、回転軸と重心とを結ぶ線との間の角度によって、操作不能角度の不能開始角度が決まる。
この場合、ストッパが2本の脚およびそれらの脚の基部を連結した連結部を備えており、回転軸が連結部に設けられており、作用部が一方の脚の先端に設けられている場合、2本の脚の間に重心が形成されるので、2本の脚の連結角度あるいは2本の脚の重さ等に応じて重心位置を変えることができ、操作不能角度の不能開始角度を設定することができる。
このような噴射部材であって、本体が前記ストッパの回転角度を制御する係止部を備えている場合、容器を把持している等の不安定な状態でもストッパを安定に支持させることができ、ストッパの誤作動がない。
特に、正立状態においてストッパの回転を制御する係止部を設けている場合、ストッパの回転し始める角度(ストッパ作動角度)を調整できるため、ストッパ作動角度までの傾きではストッパを回転させずに確実に操作することができ、また、不能開始角度を正確に設定できる。さらに、傾斜状態においてストッパの回転を制御できる係止部を設けている場合、操作不能角度に範囲を持たせることができる。
また、前述の湾曲部や重心位置との組み合わせにより、ストッパ作動角度と操作不能角度の不能開始角度の差を大きくしたり、ストッパ作動角度と操作不能角度の不能開始角度
の差を小さくしたりできる。ストッパ作動角度と操作不能角度の不能開始角度の差が大きい場合、容器を水平近くまで大きく傾けた時の操作を可能としやすく、トイレの便器内やカーペット、床面等、噴射孔を斜め下方に向けて噴射する製品に好ましく用いられる。ストッパ作動角度と操作不能角度の不能開始角度の差が小さい場合、容器を傾けた斜め下方時の操作を不能としやすく、空間や壁、ガラス等、噴射孔を水平から斜め上方に向けて噴射する製品に好ましく用いられる。
なお、図1では噴射容器Dとして耐圧容器C及びその開口部に取り付けられるエアゾールバルブVからなるエアゾール容器を挙げている。しかし、容器及びその容器の開口部に取り付けられる弁体からなる他の噴射容器、例えば、ポンプ容器であってもよい。
図3aに戻って、このストッパ21の重心Gは、回転軸28と長脚26の先端26a(作用部)とを結ぶ線上にない。このように回転軸28と重心Gとを結ぶ線(重心線)と、回転軸28と先端26aとを結ぶ線(作用線)との間に角度Aを設けることにより、誤使用防止機構が作動し始める不能開始角度を小さくすることができる。つまり、回転軸28
と重心Gとを結ぶ重心線が鉛直線と平行になるようにストッパ21は回転し、作用部は角度Aだけ湾曲部23aに近い位置にあるため、噴射部材10を少し傾けるだけで作用部(先端26a)を湾曲部23上に配置させることができる。このように角度Aに応じてその誤使用防止機構の操作不能角度の不能開始角度を予め設定することができる。特に、角度Aを大きくすればするほど、小さな傾きで回転軸と作用部とを結ぶ作用線上に湾曲部23aがくるようにできるため、誤使用防止機構が作動し始める不能開始角度をより小さくすることができる。回転軸28は、後述するように外郭部16の内面に設けられた軸受けによって支持される。しかし、ストッパ21に軸受けを設け、外郭部16の内面に回転軸を設けてもよい。
湾曲部23a)上に配置されてレバー13による操作が不能となる。さらに、噴射部材10を傾斜させても第2支持突起24によってストッパ21は、長脚26の先端26aが操作部の湾曲部23a上に配置された状態で保持されるため、レバー13による操作は引き続き不能となる。
外郭部16の形状は、上方に向かって湾曲状に前方(図1の左方向)に突出するノズル口16aを有し、上方に向かって後方(図1の右方向)に湾曲状に突出している。外郭部16のノズル口16aの上端は、後方の上端より高くなっている。つまり、外郭部16の上端面は、前方から後方に向かって斜め下方に延びている。そして、蓋部17は、外郭部16の上端面に斜めにして取り付けられている。
また、外郭部16の前方(図1の左方向)には、上端から下方に向かって形成される切欠き16bが形成される。この切欠き16bを蓋部17で覆うことにより、噴射ノズル12を通すノズル挿通口となる。さらに、外郭部16の前方には、レバー13を通すレバー挿通口16cが形成されている。
さらに、外郭部16の突出した後方の内面上部には、後述する操作部14の回転軸32の軸受けが形成されている。
そして、外郭部16の前方の内面下部には、前述の誤使用防止機構15が設けられている。
支持面31は、前方上端の角が略直角となっており、後方に向かって細くなり、前辺部31a、上辺部31b及び斜辺部31cとからなる略直角三角形を呈している。前辺部31aでレバー13と連結しており、後部に外郭部の軸受けに挿入される回転軸32が設けられている。上辺部31bは蓋部17に沿って延びるように構成されている。下方を向いた斜辺部31cは、その前部に上方に凹むように湾曲した湾曲部23a(誤使用防止機構15)が形成されており、その中央に下方に突出するように湾曲した支持湾曲部29が形成されている。支持湾曲部29は、内部に通した噴射ノズル12のフランジ部12dと係合するように構成されている。制御部23の湾曲部23aの形状は、前述したようにストッパの先端の軌跡と実質的に同じ形状を呈している。ここでは略直角三角形状の支持面31を挙げているが、後部上端に回転軸が設けられ、下方に向いた斜辺部が支持湾曲部及び湾曲部を有していれば、支持面31の形状は特に限定されない。
レバー13は、下方に向かって前方に湾曲している。
このように構成されているため、操作部14は、レバー13を内側に引くことにより、支持面31の回転軸32を中心とし、下方に向かった円運動をする。つまり、この運動の方向が操作部の作動方向となる。
噴射部材10の正立状態のときは、図4aに示すように、ストッパ21は、ストッパ21の長脚26の先端26aが操作部14の制御部23と離れた位置で第1支持突起22に支持されているため、操作部14の作動が可能となっている。つまり、本体の外郭部16の前方から突出しているレバー13を内側(矢印方向)に引くことによりステムSを下方に押し下げることができる。
このとき、レバー13が力点、支持面31の回転軸32が支点、噴射ノズルのフランジ部12dと係合する支持湾曲部29が力点としたテコによって、噴射ノズル12のフランジ部12dを介してステムSを押し下げる。なお、支持湾曲部29とフランジ部12dの当接点は、操作部14の作動に応じて移動する。つまり、支持湾曲部29の湾曲形状は、力点として効果を発揮する形状を呈している。
さらに、図4cに示すように、噴射部材10が誤使用防止機構が作動し始める不能開始角度以上で所定の角度以上に傾いた状態では(この場合、噴射容器の軸が鉛直線に対し180°傾いたとき)、ストッパ21は長脚26が上方(図4cでは下方)を向いた状態で第2支持突起24によって支持される。そのため、この状態でも、長脚26の軸線上に湾曲部23aがあるため、レバー13を内側に引くことにより、長脚26の先端26aと制御部の湾曲部23aとが係合し、操作部14の作動が抑制される。
このように、噴射部材10は、正立状態ではレバー13を内側に引いて作動させることができ、噴射部材10が操作不能角度以上に傾いた傾斜状態ではレバー13を内側に引くことができず作動しない。
そして、誤使用防止機構により噴射を制御する操作不能角度は、制御部の湾曲面23aの形状、作用部と回転軸と重心を結ぶ重心線L1との角度A、及び、第2支持突起24により不能開始角度または操作不能角度の範囲を任意に設定することができ、操作不能角度の不能開始角度は噴射容器の軸が鉛直線に対し30°以上、好ましくは45°以上、特に好ましくは60°以上と設定できる。
図6aのストッパ36は、棒状のものであり、上端に回転軸を備え、下端で制御部と係合する。このものは、回転軸と下端(作用部)とを結ぶ直線上に重心があるため、誤使用
防止の範囲が狭くなる。つまり、ストッパ36は回転軸と重心とを結ぶ重心線が鉛直線と平行となるように回転するため、その重心線上に湾曲部23aが来るまで傾けないと、ストッパ36による湾曲部23aとの当接が可能とならない。また、正立状態でストッパ36が水平となる状態で支持するように第1支持突起36aを設けている。このように正立状態において、ストッパ36の作用部を湾曲部23aの近辺で保持させることにより、ストッパ作動角度と操作不能角度の不能開始角度とを実質的に同じにすることができる。第2支持突起24は、図1のものと実質的に同じ箇所に設けられている。この形態では、ストッパ作動角度が90°となり、それよりわずかに傾けた角度が操作不能角度の不能開始角度となる。
図6eのストッパ40は、略直角二等辺三角形状のストッパであり、第1辺部40aと、第2辺部40bと、斜辺部40cとからなるものであり、第1辺部40aと第2辺部40bとを結ぶ直角の角部近辺が回転軸となったものである。また、斜辺部40cと湾曲部23aが実質的に同じ湾曲形状となっている。このような湾曲形状としては円弧が好ましい。これにより、操作不能角度においてレバーを作動させたとき、ストッパ40は想像線のように回転し、斜辺部40cと湾曲部23aとが面当接し、傾斜状態においてストッパ40を安定して保持できる。
C 耐圧容器
V エアゾールバルブ
S ステム
G 重心
10 噴射部材
11 本体
12 噴射ノズル
12a ステム係合部
12b ノズル部
12c パイプ
12d フランジ部
13 レバー
14 操作部
14a 開口
15 誤使用防止機構
16 外郭部
16a ノズル口
16b 切欠き
16c レバー挿通口
17 蓋部
18 取付部
21 ストッパ
22 第1支持突起
23 制御部
23a 湾曲部
24 第2支持突起
26 長脚
26a 長脚の先端(作用部)
27 短脚
28 回転軸
29 支持湾曲部
31 支持面
31a 前辺部
31b 上辺部
31c 斜辺部
32 回転軸
35 誤使用防止機構
35a 支持突起
36 ストッパ
36a 第1支持突起
37 ストッパ
37a 太脚
37b 細脚
38 ストッパ
38a 長脚
38b 短脚
39 ストッパ
39a 長辺部
39b 短辺部
39c 斜辺部
40 ストッパ
40a 第1辺部
40b 第2辺部
40c 斜辺部
Claims (4)
- 噴射容器に取り付けられる本体と、
噴射容器の弁に取り付けられる噴射ノズルと、
前記噴射ノズルを作動させ、レバーを引くことにより作動する操作部とを備えており、
前記本体は、回転軸および作用部が設けられたストッパを有し、
前記操作部が、作動方向側に前記ストッパの作用部の軌跡の一部と実質的に同じ形状の湾曲部が形成された制御部を有し、
前記噴射容器の軸と鉛直線とが平行となった正立状態では、前記ストッパの作用部が操作部から離れており、レバーを内側に引く操作により、前記噴射ノズルが作動し、
前記噴射容器の軸と鉛直線とが所定の角度を有するように噴射容器を傾けた傾斜状態では、前記ストッパが回転軸周りに回転し、前記ストッパの作用部が前記操作部の作動方向側に配置され、レバーの内側に引く操作が不能となり、前記噴射ノズルが作動しない、
噴射部材。 - 前記ストッパの重心が、前記回転軸と作用部とを結ぶ線上にない、
請求項1記載の噴射部材。 - 前記ストッパが、それぞれの基部で連結した2本の脚からなり、
前記回転軸が2本の脚の交点にあり、
前記作用部が一方の脚の先端にある、
請求項2記載の噴射部材。 - 前記本体が、前記ストッパの回転角度を制御する係止部を備えている、
請求項1記載の噴射部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013158791A JP6243650B2 (ja) | 2013-07-31 | 2013-07-31 | 噴射部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013158791A JP6243650B2 (ja) | 2013-07-31 | 2013-07-31 | 噴射部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015030460A JP2015030460A (ja) | 2015-02-16 |
JP6243650B2 true JP6243650B2 (ja) | 2017-12-06 |
Family
ID=52516138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013158791A Active JP6243650B2 (ja) | 2013-07-31 | 2013-07-31 | 噴射部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6243650B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6623048B2 (ja) * | 2015-11-30 | 2019-12-18 | 株式会社吉野工業所 | 吐出器 |
USD880298S1 (en) | 2018-08-27 | 2020-04-07 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Actuator |
US11034507B2 (en) | 2018-08-27 | 2021-06-15 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Trigger overcap assembly |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2360603A (en) * | 1941-06-09 | 1944-10-17 | Knapp Monarch Co | Aerating bottle or the like |
JPH078461Y2 (ja) * | 1990-03-07 | 1995-03-01 | 誠一 北林 | エアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置 |
JPH086786Y2 (ja) * | 1990-06-04 | 1996-02-28 | 誠一 北林 | 正立使用可能なエアゾールバルブ |
EP0933311A1 (en) * | 1998-01-28 | 1999-08-04 | The Procter & Gamble Company | Blocking nozzle for a pressurised container |
-
2013
- 2013-07-31 JP JP2013158791A patent/JP6243650B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015030460A (ja) | 2015-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4994859B2 (ja) | エアゾール噴射器のトリガー式ヘッドキャップ | |
JP6243650B2 (ja) | 噴射部材 | |
JP4974356B2 (ja) | エアゾール噴射器のトリガー式ヘッドキャップ | |
JP4889996B2 (ja) | エアゾール装置 | |
JP6403187B2 (ja) | ポンプ式液体吐出器 | |
JP6276600B2 (ja) | トリガー式スプレイヤー | |
JP2008037440A (ja) | トリガー式ポンプディスペンサー | |
JP6722425B2 (ja) | 噴射容器及び噴射容器の設置方法 | |
JP7148346B2 (ja) | 点鼻スプレー | |
JP6868488B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP2005296714A (ja) | トリガースプレー | |
JP2008037455A (ja) | エアゾール容器用噴射装置 | |
JP2000070791A (ja) | トリガー式液体噴出器のロック装置 | |
JP5859382B2 (ja) | 吐出容器のヘッド操作用アタッチメント | |
JP4864542B2 (ja) | エアゾール容器用噴射ノズル | |
JP6851857B2 (ja) | トリガー式噴霧機構 | |
JP2007284070A (ja) | 噴射機構及びエアゾール装置 | |
JP4909724B2 (ja) | エアゾール容器用噴射装置 | |
JP2007062750A (ja) | エアゾール容器用噴射機構及びエアゾール噴射装置 | |
JP2008136889A (ja) | スプレー装置 | |
JP5221028B2 (ja) | スプレー装置 | |
JP2007308193A (ja) | エアゾール装置 | |
JP4951283B2 (ja) | エアゾール容器用噴射装置 | |
JP2005335787A (ja) | エアゾール容器用トリガーキャップ及びエアゾール装置 | |
JP6532383B2 (ja) | トリガー式噴出容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160704 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170606 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170803 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171110 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6243650 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |