JP6236425B2 - 作業機 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示された作業機は、走行装置と、走行装置上に旋回軸心回りに旋回自在に搭載された旋回台と、走行装置の旋回軸心位置に配置されたスイベルジョイントとを備えている。
走行装置は、旋回台を支持する天板と、天板の下方に間隔をおいて設けられた底板と、天板と底板の前部同士を連結する前縦板と、天板と底板の後部同士を連結する後縦板とを有する。
そこで、本発明は、走行装置が突き上げられた場合にスイベルジョイントに影響を及ぼすのを防止した作業機を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明の作業機は、天板と、前記天板の下方に間隔をおいて設けられた底板と、前記天板と前記底板の前部同士を連結する前縦板と、前記天板と前記底板の後部同士を連結する後縦板とを有する走行装置と、前記天板上に旋回軸心回りに旋回自在に搭載された旋回台と、前記走行装置の前記旋回軸心位置に配置されたスイベルジョイントと、前記前縦板の上下中途部に基部が固定されていて前記前縦板からスイベルジョイントに向けて突出された第1ブラケットと、前記後縦板の上下中途部に基部が固定されていて前記後縦板からスイベルジョイントに向けて突出された第2ブラケットと、前記スイベルジョイントに取り付けられていて前記第1ブラケットの先端部に支持される第1取付部材と、前記スイベルジョイントに取り付けられていて前記第2ブラケットの先端部に支持される第2取付部材と、を備えている。
請求項3に係る発明の作業機は、前記第1ブラケット上に溶接されていて前記第1取付部材が載置されてボルト固定される第1載置部材と、前記第2ブラケット上に溶接されていて前記第2取付部材が載置されてボルト固定される第2載置部材と、を備え、前記第1ブラケットの基部は、前記前縦板に溶接され、前記第2ブラケットの基部は、前記後縦板に溶接されている。
前縦板の上下中途部からスイベルジョイントに向けて突出する第1ブラケットと、後縦板の上下中途部からスイベルジョイントに向けて突出する第2ブラケットと有し、スイベルジョイントは、第1取付部材及び第2取付部材を介して第1ブラケット及び第2ブラケットの先端部に支持されている。これによって、走行時等に走行装置が突き上げられた場合、スイベルジョイントの取り付けに影響を及ぼすのが防止される。また、第1ブラケット及び第2ブラケットは、天板の下方に位置するので、第1ブラケット及び第2ブラケット上に堆積した土等が、旋回台を載せる旋回ベアリングに噛み込むのを防止することができる。
図8及び図9は本発明に係る作業機(旋回作業機)1の全体構成を示す概略図である。本実施形態では、作業機1としてバックホーを例示している。
作業機1は、機体2とキャビン3と走行装置4と作業装置5とを備えている。
以下、キャビン3の運転席6に着座した運転者の前側(図8の左側)を前方、運転者の後側(図8の右側)を後方、運転者の左側(図8の手前側)を左方、運転者の右側(図8の奥側)を右方として説明する。また、前後の方向K1(図8参照)に直交する方向である水平方向K2(図9参照)を機体幅方向として説明する。
図10及び図11に示すように、旋回台7の後部には、ウエイト9が設けられている。また、旋回台7の後部には、エンジン10が搭載されている。このエンジン10の右側には、DPF(Diesel particulate filter)11及び油圧ポンプ12が設けられている。エンジン10の左側には、冷却ファン13が設けられている。油圧ポンプ12及び冷却ファン13は、エンジン10によって駆動される。冷却ファン13は、左方に向けて風を起風する。この冷却ファン13の左側方には、ラジエータ14が設けられている。ラジエータ14の左側には、オイルクーラ15が設けられている。オイルクーラ15の左方にはバッテリ44が設けられている。旋回台7の右側前部には、エンジン10用の燃料を貯留する燃料タンク16が搭載されている。燃料タンク16の後部上方には、作業機1に装備された各油圧アクチュエータを制御する制御弁を集約したコントロールバルブ17が設けられている。燃料タンク16の後方には、油圧用の作動油を貯留する作動油タンク18が設けられている。作動油タンク18の右側には、燃料に混入された粒子等を取り除く燃料フィルタ19、燃料に混じっている水分を分離除去するセパレータ21、エンジン10に燃料を送る燃料ポンプ20及び工具箱22が設けられている。
このカバー装置23は、第1カバー24と、第2カバー25と、第3カバー26と、第4カバー27と、第5カバー28と、第6カバー29とを有する。第1カバー24は、ラジエータ14、オイルクーラ15の左側方を覆う。第2カバー25は、エンジン10の上方及び後方を覆う。第3カバー26は、エンジン10の上方を覆う。第4カバー27は、エンジン10、作動油タンク18、燃料フィルタ19、セパレータ20、燃料ポンプ21、工具箱22の右側方を覆う。第5カバー28は、燃料タンク16、コントロールバルブ17、作動油タンク18の上方を覆う。第6カバー29は、燃料タンク16の前方及び右側方を覆う。第1カバー24、第2カバー25、第3カバー26、第4カバー27、第5カバー28は、開閉可能とされている。
図8、図9に示すように、作業装置5は、旋回台7の右前部に装着されている。この作業装置5は、ブーム31と、アーム32と、作業具33とを有している。さらに作業装置5は、これらブーム31、アーム32、作業具33の駆動機構(アクチュエータ等)として、ブームシリンダ34と、アームシリンダ35と、作業具シリンダ36とを有している。これらブームシリンダ34、アームシリンダ35及び作業具シリンダ36は、油圧シリンダにより構成されている。
クローラ装置47L,47Rは、アイドラ49と、スプロケット(駆動輪)50と、複数の転輪51と、クローラベルト52と、走行モータ53とを有する。
アイドラ49はクローラ装置47L,47Rの前部に位置する。スプロケット50はクローラ装置47L,47Rの後部に位置する。複数の転輪51は、アイドラ49とスプロケット50との間に配置されている。クローラベルト52はエンドレスベルトによって形成され、アイドラ49,スプロケット50,転輪51に巻掛けられている。走行モータ53は油圧モータによって構成され、クローラ装置47L,47Rの後部に位置する。走行モータ53にスプロケット50が取り付けられている。走行モータ53によってスプロケット50が駆動される。スプロケット50が回転することにより、クローラベルト52が周方向に循環移送し、作業機1が前進又は後進する。
天板56上には、旋回ベアリング8が載置されている。旋回ベアリング8上には、旋回台7の底部を構成する厚板材からなる旋回基板64が載置されている。したがって、天板56は、旋回台7を支持している。
なお、アウターレース66の内周面には、ピニオンが噛合するギヤが形成され、ピニオンは、旋回基板64に取り付けられた旋回モータ(油圧モータ)によって回転される。ピニオンを回転させることにより、旋回台7が旋回する。
の工具を挿通するための孔である。したがって、挿通孔75は、第1ボルト68のそれぞれの下方に対応する位置に形成されている。また、中央部位72には、長円状の穴76が形成され、この穴76は、蓋板77によって塞がれている。
右側板63は、天板56の右部と底板59の中央部位72の右部との間に設けられ、天板56と底板59とを連結している。また、右側板63は、正面壁78と背面壁81との右部間に設けられ、正面壁78と背面壁81とを連結している。図6に示すように、左側板62の後部には、第1油圧ホース86を通すための第1切欠き84が形成されている。右側板63の後部にも、第2油圧ホース87を通すための第2切欠き85が形成されている。
た第2中継管97に接続されている。また、第2中継管97は、第6油圧ホース98を介してドーザシリンダ91に接続されている。
第1取付部材99及び第2取付部材100は板材によって形成されている。第1取付部材99は、スイベルジョイント88の前側に配置されている。第2取付部材100は、スイベルジョイント88の後側に配置されている。第1取付部材99は、第1壁103と、第2壁104とを有する。第1壁103は、板面が上下を向くように配置されている。第2壁104は、第1壁103の後端から下方に向けて延出している。第2壁104は、スイベルジョイント88のボディ90に設けられた第1取付部105に第3ボルト106によって固定されている。第2取付部材100は、第3壁107と、第4壁108とを有する。第3壁107は、板面が上下を向くように配置されている。第4壁108は、第3壁107の前端から下方に向けて延出している。第4壁108は、スイベルジョイント88のボディ90に設けられた第2取付部109に第4ボルト110によって固定されている。
2貫通孔122が形成されている。第2貫通孔122は、インナーレース65を天板56に固定する際に、ボルトを操作する工具を通すための孔である。第2貫通孔122は、第2ブラケット102の下方に位置する挿通孔75に対応する位置に形成されている。言い換えれば、第2貫通孔122は、挿通孔75と同心状に形成されている。第2左壁118は、第2上壁117の左端から下方に延出されている。第2左壁118の上下幅は、先端部(前部)から基部(後部)にいくに従って漸次幅広に形成されている。第2右壁119は、第2上壁117の右端から下方に延出されている。第2右壁119の上下幅は、先端部(前部)から基部(後部)にいくに従って漸次幅広に形成されている。第2左片120は、第2左壁118から左方に延出されている。第2左片120は、後縦板61に溶接されている。第2右片121は、第2右壁119から右方に延出されている。第2右片121は、後縦板61に溶接されている。
実施形態では、第1ブラケット101は、前縦板60の上下中途部からスイベルジョイント88に向けて突出し、第2ブラケット102は、後縦板61の上下中途部からスイベルジョイント88に向けて突出している。これによって、走行装置4が突き上げられた場合、スイベルジョイント88の取付部に影響を及ぼすのが防止される。また、第1ブラケット101及び第2ブラケット102は、天板56の下方に設けられているので、第1ブラケット101及び第2ブラケット102上に堆積した土等が、旋回台7を載せる旋回ベアリング8や旋回モータやピニオンに噛み込むのを防止することができ、旋回ベアリング8、旋回モータ、ピニオンの損傷を防止することができる。
以上、本発明について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
7 旋回台
8 旋回ベアリング
56 天板
59 底板
60 前縦板
61 後縦板
75 挿通孔
88 スイベルジョイント
99 第1取付部材
100 第2取付部材
101 第1ブラケット
102 第2ブラケット
111 第1上壁
116 第1貫通孔
117 第2上壁
122 第2貫通孔
123 第1載置部材
124 第2載置部材
X1 旋回軸心
Claims (4)
- 天板と、前記天板の下方に間隔をおいて設けられた底板と、前記天板と前記底板の前部同士を連結する前縦板と、前記天板と前記底板の後部同士を連結する後縦板とを有する走行装置と、
前記天板上に旋回軸心回りに旋回自在に搭載された旋回台と、
前記走行装置の前記旋回軸心位置に配置されたスイベルジョイントと、
前記前縦板の上下中途部に基部が固定されていて前記前縦板からスイベルジョイントに向けて突出された第1ブラケットと、
前記後縦板の上下中途部に基部が固定されていて前記後縦板からスイベルジョイントに向けて突出された第2ブラケットと、
前記スイベルジョイントに取り付けられていて前記第1ブラケットの先端部に支持される第1取付部材と、
前記スイベルジョイントに取り付けられていて前記第2ブラケットの先端部に支持される第2取付部材と、
を備えた作業機。 - 前記第1ブラケットは、先端部から基部にかけて漸次幅広に形成された第1上壁を有し、
前記第2ブラケットは、先端部から基部にかけて漸次幅広に形成された第2上壁を有する請求項1に記載の作業機。 - 前記第1ブラケット上に溶接されていて前記第1取付部材が載置されてボルト固定される第1載置部材と、
前記第2ブラケット上に溶接されていて前記第2取付部材が載置されてボルト固定される第2載置部材と、
を備え、
前記第1ブラケットの基部は、前記前縦板に溶接され、前記第2ブラケットの基部は、前記後縦板に溶接されている請求項1又は2に記載の作業機。 - 前記旋回台を支持するベアリングであって、前記天板に下方からボルトによって固定される旋回ベアリングを備え、
前記底板は、前記天板に旋回ベアリングをボルト固定するための工具を通すための挿通孔であって、前記旋回軸心を中心とする円周上に設けられた多数の挿通孔を有し、
前記第1ブラケットは、前記工具を通すための第1貫通孔を有し、
前記第2ブラケットは、前記工具を通すための第2貫通孔を有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業機。
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