JP6225741B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
像保持体から除去されて搬送される廃トナーを受け入れる回収口が形成され、前記廃トナーが貯留される貯留部、第1の方向に弾性変形することで装置本体に掛かり合い当該装置本体に対し嵌め込まれる掛かり部、及び、前記掛かり部とは離隔した位置で前記装置本体に対し前記第1の方向と交差する第2の方向に押圧される押圧部、を含む廃トナー回収容器と、
第1の位置と第2の位置との間を移動可能に前記装置本体に支持軸で回転支持されたハンドル部と、
を備え、
前記押圧部は、前記掛かり部が前記装置本体に掛かり合いつつも充分に嵌め込まれていない状態で、前記第2の位置から前記第1の位置へ回転移動する途中の前記ハンドル部に当接して前記第2の方向に押圧される当接面を有し、
前記ハンドル部は、前記第2の位置から前記第1の位置へ、前記第2の方向に延びる前記支持軸を中心に前記第2の方向とは交差する第3の方向に回転移動し、
前記ハンドル部または前記当接面は、互いが当接する位置に、前記第2の方向に対しても前記第3の方向に対しても傾斜する傾斜面を有する、
ことを特徴とする。
前記ハンドル部は、前記第2の方向に突出して前記当接面と当接する凸部を有し、
前記廃トナー回収容器は、前記第2の方向に凹み、前記ハンドル部が前記第1の位置に
回転移動した際に前記凸部が収容される凹部を更に有する、
ことを特徴とする。
前記ハンドル部は、前記支持軸と交差する方向に突出して一体として形成された突起部を更に有し、前記第2の位置に位置しない範囲において、前記第2の方向から見たときに前記突起部が前記廃トナー回収容器と重なり合う、
ことを特徴とする。
前記廃トナー回収容器に、前記ハンドル部が前記第2の位置に位置したときに、前記突起部が重なり合わない範囲の切欠き部が形成されている、
ことを特徴とする。
前記ハンドル部が、形成されたトナー像を保持する転写ベルトを像保持体に対して接触又は離間させる操作部材であり、前記第1の位置が前記転写ベルトが前記像保持体に接触した位置であり、前記第2の位置が前記転写ベルトが前記像保持体から離間して退避した位置である、
ことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、本構成を有しない場合に比して、廃トナー回収容器を過度に押圧することを抑制することができる。
請求項3及び4に記載の発明によれば、本構成を有しない場合に比して、転写ベルトが像保持体から離間する前に廃トナー回収容器が取り外される状態になることを回避することができる。
請求項5に記載の発明によれば、本構成を有しない場合に比して、転写ベルトの像保持体への接触又は離間操作に伴って廃トナー回収容器の着脱を確実に行うことができる。
また、以下の図面を使用した説明において、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
尚、以後の説明の理解を容易にするために、図面において、前後方向をX軸方向、左右方向をY軸方向、上下方向をZ軸方向とする。
図1は本実施形態に係る画像形成装置1の内部構成を示す断面模式図である。
以下、図面を参照しながら、画像形成装置1の全体構成及び動作を説明する。
現像装置40各々は、現像ハウジング41に収容される現像剤を除いて略同様に構成され、それぞれがイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像を形成する。
転写装置50においてトナー像が転写された用紙Pは、トナー像が未定着の状態で搬送ガイドを経由して定着装置60に搬送される。定着装置60に搬送された用紙Pは、一対の定着ベルト61と加圧ローラ62により、圧着と加熱の作用でトナー像が定着される。
定着トナー像が形成された用紙Pは、搬送ガイド65a、65bによってガイドされ、排出ローラ対69から画像形成装置1上面の排出トレイ1aに排出される。
図2は廃トナー回収容器70が装着された画像形成装置1の内部構成を示す斜視図、図3は廃トナー回収容器70を取り外した画像形成装置1の内部構成を示す斜視図、図4は廃トナー回収容器70の内部構成を示す断面模式図である。
以下、図面を参照しながら画像形成装置1における廃トナー回収部の構成及び動作について説明する。
図2に示すように、画像形成装置1には廃トナー回収容器70が着脱可能に備えられている。
そして画像形成装置1においては、感光体ドラム31上に現像されたトナー像を用紙Pに転写した後の残留トナーをクリーニングブレード34により除去して、搬送オーガ35で画像形成装置1内の廃トナー回収容器70へ送り込み、廃トナーとして回収している。
また、中間転写ベルト51上から用紙Pへトナー像を二次転写した後は、中間転写ベルト51上に付着している残留トナーも中間転写ベルトクリーナ54によって除去され、搬送オーガ56で画像形成装置1内の廃トナー回収容器70へ送り込まれて回収されるようになっている。
図4に示すように、廃トナー回収容器70は、第2のハウジングの一例としてのフロントカバー71(図2に図示)と、第1のハウジングの一例としてのリアカバー72とを接合して筐体を構成しており、内部に回収された廃トナーを貯留する貯留室73が形成されている。
リアカバー72の上部には、各感光体ユニット30のクリーニングブレード34から排出される廃トナーが回収される4つの第1回収口75A及び中間転写ベルトクリーナ54から排出される廃トナーが回収される第2回収口75Bが形成されている。
図5は廃トナー回収容器70の押圧部703とハンドル100との関係を示す斜視図、図6(a)、(b)は廃トナー回収容器70の押圧部703とハンドル100との関係を説明するための平面図、図7は廃トナー回収容器70が画像形成装置1本体に固定された状態を示す斜視図、図8はハンドル100の突起部120と廃トナー回収容器70との重なり状態を示す正面図、図9はハンドル100が廃トナー回収容器70の押圧部703を押圧しない第2の位置に移動した状態の正面図である。
以下、図面を参照しながら廃トナー回収容器の着脱について説明する。
図5に示すように、廃トナー回収容器70は、フロントカバー71に、廃トナー回収容器70の着脱を行う際に使用者により操作される操作部701と、画像形成装置1の本体に設けられたハンドル100によって画像形成装置1本体側へ押圧されて固定される押圧部703と、画像形成装置1の本体と掛かり合う掛かり部705とを有する。
掛かり部705は、フロントカバー71の上部の2箇所(図2参照)に、自由端が前方を向き、上面705aに突起部705bが形成されて上面705aが上下に弾性変形する弾性片として構成されている。
さらに、フロントカバー71の下部の2箇所には、画像形成装置1の本体に嵌め込まれて装着時の回転支点となる取付部710(図2、図4参照)が形成されている。
このメインテナンス位置が、ハンドル100が廃トナー回収容器70の押圧部703を押圧しない第2の位置であり、ハンドル100を回転操作することよって全ての一次転写ローラ52(Y)、(M)、(C)、(K)及びテンションローラ55が感光体ドラム31に中間転写ベルト51を介して接触した状態(画像形成位置)になる位置が、押圧部703を押圧する第1の位置である。
図5に示すように、廃トナー回収容器70には、画像形成装置1の本体に設けられたハンドル100によって押圧されて固定される押圧部703がフロントカバー71に一体として形成され、押圧部703には、ハンドル100が回転移動する軌跡上に当接面703aが設けられている。
ハンドル100は、ハンドル100が回転移動する方向と交差する方向に突出した凸部110を有し、凸部110には傾斜面110aがテーパ状に形成されている。
ハンドル100が矢印R1方向に回転移動すると、図6(b)に示すように、ハンドル100に形成された凸部110の傾斜面110aは、押圧部703の当接面703aと接触する。
その結果、掛かり部705の突起部705bが画像形成装置1の本体側に形成された固定穴S1、S2に充分に嵌め込まれていない状態であっても、押圧部703の当接面703aが受ける押圧力によって、より確実に固定された状態となる。
その結果、廃トナー回収容器70及びハンドル100には、廃トナー回収容器70が画像形成装置1の本体に固定された状態においては、互いの反力が緩和され、廃トナー回収容器70が過度に押圧された状態で保持されることがない。
図5及び図8に示すように、ハンドル100には、支持軸100aと交差する方向に突起部120が設けられている。そして、突起部120は、ハンドル100が第2の位置から回転移動して第1の位置に位置しない範囲においては、廃トナー回収容器70のフロントカバー71と重なり合うように形成されている。
具体的には、突起部120はハンドル100と一体に形成され、突起部120は、ハンドル100の回転移動とともに、フロントカバー71の表面と面した状態で、図8中に斜線で図示した範囲を移動する(図8中 矢印R2)。
その結果、中間転写ベルト51が感光体ドラム31からより確実に離間した状態で廃トナー回収容器70が取り外せる状態になり、その後に各感光体ユニット30を画像形成装置1から引き出して調整したり交換する場合に、感光体ドラム31の表面が傷つくことを回避することができる。
本実施形態においては、押圧部703の当接面703aはテーパ形状とされているが、R形状であっても良い。同様に、ハンドル100の凸部110の傾斜面110aもテーパ状に限らずR形状でも良い。
10・・・制御装置
20・・・給紙装置
30・・・感光体ユニット
40・・・現像装置
50・・・転写装置
60・・・定着装置
70・・・廃トナー回収容器
71・・・フロントカバー
701・・・操作部
703・・・押圧部
703a・・・当接面
703b・・・切り欠き部
705・・・掛かり部
705a・・・上面
705b・・・突起部
72・・・リアカバー
73・・・貯留室
100・・・ハンドル
110・・・凸部
110a・・・傾斜面
120・・・突起部
Claims (5)
- 像保持体から除去されて搬送される廃トナーを受け入れる回収口が形成され、前記廃トナーが貯留される貯留部、第1の方向に弾性変形することで装置本体に掛かり合い当該装置本体に対し嵌め込まれる掛かり部、及び、前記掛かり部とは離隔した位置で前記装置本体に対し前記第1の方向と交差する第2の方向に押圧される押圧部、を含む廃トナー回収容器と、
第1の位置と第2の位置との間を移動可能に前記装置本体に支持軸で回転支持されたハンドル部と、
を備え、
前記押圧部は、前記掛かり部が前記装置本体に掛かり合いつつも充分に嵌め込まれていない状態で、前記第2の位置から前記第1の位置へ回転移動する途中の前記ハンドル部に当接して前記第2の方向に押圧される当接面を有し、
前記ハンドル部は、前記第2の位置から前記第1の位置へ、前記第2の方向に延びる前記支持軸を中心に前記第2の方向とは交差する第3の方向に回転移動し、
前記ハンドル部または前記当接面は、互いが当接する位置に、前記第2の方向に対しても前記第3の方向に対しても傾斜する傾斜面を有する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記ハンドル部は、前記第2の方向に突出して前記当接面と当接する凸部を有し、
前記廃トナー回収容器は、前記第2の方向に凹み、前記ハンドル部が前記第1の位置に回転移動した際に前記凸部が収容される凹部を更に有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記ハンドル部は、前記支持軸と交差する方向に突出して一体として形成された突起部を更に有し、前記第2の位置に位置しない範囲において、前記第2の方向から見たときに前記突起部が前記廃トナー回収容器と重なり合う、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記廃トナー回収容器に、前記ハンドル部が前記第2の位置に位置したときに、前記突起部が重なり合わない範囲の切欠き部が形成されている、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記ハンドル部が、形成されたトナー像を保持する転写ベルトを像保持体に対して接触又は離間させる操作部材であり、前記第1の位置が前記転写ベルトが前記像保持体に接触した位置であり、前記第2の位置が前記転写ベルトが前記像保持体から離間して退避した位置である、
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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