JP6216622B2 - 電縫管製造装置の管理方法 - Google Patents

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Description

本発明は、電縫管製造装置の管理方法の技術に関する。
従来、連続的に成形、溶接されて製造される原管を一定長さの製品管に切断する電縫管製造装置が公知となっている(例えば、特許文献1参照)。
また、電縫管製造の成形工程、溶接工程、及び切断工程において、種々の値を検出し、前記検出値に基づいて管理を行う方法が公知となっている(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−138252号公報 特開2009−6358号公報
しかし、電縫管製造の成形工程、溶接工程、及び切断工程において不良、トラブル等に関わる検出データの情報は種類が多く、従来の検出方法では高速な周期での検出が必要で長期間のデータ保存にはデータ量が膨大となるため、HDDなどの記憶手段の大容量化が必要となっていた。
また、従来の検出される情報は時系列で管理されていることが多く、不良品がどこの工程で発生したかは特定できるが、不良位置を特定することは困難であった。
そこで、本発明はかかる課題に鑑み、記憶手段に記憶する総データ量を低減し、簡易な方法で不良位置を特定することができる電縫管製造装置の管理方法を提供する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、料板を連続的に供給する工程と、前記材料板を円筒状の断面に成形する工程と、前記円筒状につき合わせた材料板の継目を溶接する工程と、前記溶接した原管を一定長さで切断する工程と、を具備する電縫管製造装置の管理方法であって、前記各工程において検出されたデータを供給する複数のデータ供給手段と、前記複数のデータ供給手段が供給した検出データを、総データ量が低減する方向に加工するデータ加工手段と、前記データ加工手段において加工されたデータを収集するデータ記録手段と、前記収集したデータを保存するデータ保存手段とが設けられ、前記材料板を連続的に供給する工程には、巻回されている帯状の材料板を巻き戻して供給するアンコイラーと、該材料板と材料板とを継ぎ合わせる継合装置と、該継ぎ合わせた材料板を蓄えるアキュムレータとを具備し、前記各工程における検出データには、該アンコイラー及び継合装置の運転状態及び材料板に関するデータと、前記アキュムレータの運転状態及び材料板に関するデータとを含み、前記継合装置により継ぎ合わされた材料板の継目部分の位置、及び前記アキュムレータにより蓄えられることにより長さの変化する、継ぎ合わせた材料板の長さを示すデータを、前記データ加工手段により加工された各工程において検出されたデータに対して含ませ、前記電縫管製造装置を用いて製造された製品管における不良位置を特定するものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、所定の値のデータを加工することにより、総データ量を低減することができるので、HDDなどの記憶手段の大容量化を防止することができる。
また、材料板の継目部分の位置及び長さデータを用いて、電縫管製造装置の不良が発生した時間だけでなく、電縫管製造装置を用いて製造された製品のうち不良位置を容易に特定することができる。
第一の実施形態に係る電縫管製造装置の構成を示す側面図。 同じく、電縫管の製造工程を示すフローチャート図。 同じく、電縫管製造装置を管理する構成を示すブロック図。 同じく、電縫管製造装置を管理する方法を示すフローチャート図。 同じく、各検出値をしめすグラフ図。
次に、発明の実施の形態を説明する。まず、本実施形態に係る電縫管製造装置について図1を用いて説明する。電縫管製造装置は連続的に供給される帯状の材料板を円筒状に成形し、前記円筒状に成形された材料板の付き合わせた継目を溶接し、前記溶接された原管(電縫管)を切断して、製品管を製造する装置である。
電縫管製造装置は、例えば、図1のように構成され、回転軸1aに巻回されている帯状の材料板11を巻き戻して下流側に供給するアンコイラー1と、材料板11と材料板11とを継ぎ合わせる継合装置2と、継ぎ合わせた材料板11Aを蓄えるアキュムレータ3と、継ぎ合わせた材料板11Aを連続的に平らな板から徐々に円弧状の断面に湾曲していき、最終的には円筒状の断面に成形するロール成形機4・4・・・と、円筒状に付き合わせた材料板11Bの継目を誘導加熱で溶融点以上に加熱し、アップセット・ロールで圧接して溶接していく溶接機5と、溶接された電縫管11Cの加熱された溶接部を空冷並びに水冷で常温まで冷却する冷却装置6と、冷却後、電縫管11Cを絞りロールで外径を絞って外形寸法を決めるロール整形機7・7・・・と、整形された原管11Dを一定長さに走管切断する走間切断機8と、切断された製品管11aを下流側に搬送するローラテーブル15・15・・・と、を備えている。
次に、本発明の電縫管製造装置による製品管11a・11a・・・の製造までの流れを図2を参照しながら説明する。アンコイラー1から供給された材料板11はアキュムレータ3に蓄えられる。アキュムレータ3から連続的に供給される帯状の継ぎ合わせた材料板11Aは、ロール成形機4・4・・・に供給される(ステップS1)。
継ぎ合わせた材料板11Aは、ロール成形機4・4・・・により徐々に円弧状に湾曲されていき、最終的には円筒状に成形される(ステップS2)。円筒状に突き合わせた材料板11Bの継目は溶接機5で溶接され、電縫管11Cが成形される(ステップS3)。電縫管11Cの加熱された溶接部を冷却装置6で冷却した後(ステップS4)、電縫管11Cの外径がロール整形機7・7・・・で絞られて外形寸法が決められ、整形されていく(ステップS5)。こうして整形された原管11Dは、走間切断機8を原管11Dと同一速度に同調走行させて目的の切断点を同調走行しながら切断し(ステップS6)、切断された製品管11aをローラテーブル15・15・・・によりさらに下流側に搬送する。このようにして原管11Dが次々と切断され、一定長さの製品管11a・11a・・・が製造されるのである。
次に、電縫管製造装置の管理方法について、図3、図4を用いて説明する。電縫管製造装置の管理を行うために、検出データ9を供給するための複数のPLC(Programmable Logic Controller)21と、複数のPLC21と並列に接続し、複数のPLC21が供給したデータを加工するための加工手段としての記録用PLC22と、記録用PLC22において加工されたデータを収集するための記録用電子計算機23と、収集したデータを保存するためのHDD23aと、が設けられている。
種々の検出データ9について図3を用いて説明する。検出データ9は、アンコイラー1及び継合装置2の運転状態及び材料板11に関するデータ9Aと、アキュムレータ3の運転状態及び材料に関するデータ9Bと、ロール成形機4からロール整形機7までの間の運転状態及び材料に関するデータ9Cと、ロール成形機4及びロール整形機7のロール駆動モータの回転数及び電流値に関するデータ9Dと、溶接機5の出力電力、周波数及び電流値に関するデータ9Eと、溶接温度に関するデータ9Fと、走間切断機8の運転状態及び切断状態に関するデータ9Gと、製品管11aの整形速度及び長さに関するデータ9Hと、を有する。
前記製品の整形速度及び長さに関するデータ9Hは、材料板11の速度及び長さに置き換えることも可能である。
また、各検出データ9は、複数のPLC21から供給される。前記検出データ9の供給はライン構成により変わるので、供給元PLCは限定されない。また供給データも共通ではない。
記録用PLC22は、他のPLC21と同様の構成であり、同様のマイクロプロセッサが設けられている。記録用PLC22は、記録用電子計算機23に電気的に接続されており、記録用PLC22によって加工されたデータは、記録用電子計算機23によってデータを収集され、HDD23aに記録・貯蔵される。
HDD23aは、磁気ディスクにデータを記録する装置である。なお、本実施形態においては、保存手段としてHDD23aを設けたがこれに限定するものではなく、例えば、半導体メモリを使用することも可能である。
記録用電子計算機23は、HDD23aに記憶されたデータを視覚的に表示することが可能となっている。
また、記録用電子計算機23は、電気通信回線を介して、外部の電子計算機24に接続されている。外部の電子計算機24からもHDD23aに記憶されたデータを視覚的に表示することが可能となっている。
次に、検出データ9、複数のPLC21、記録用PLC22、記録用電子計算機23、及びデータ保存用HDD23aを用いた電縫管製造装置の管理方法について図4のフローチャートを用いて説明する。
まず、各PLC21が検出データ9を記録用PLC22に供給する(ステップS11)。次に、記録用PLC22が必要データに加工する(ステップS12)。PLC21から供給されるデータは5〜20msec毎に更新され、記録用PLC22においては、このデータを200〜1000msecの更新データに加工する(ステップS12)。次に、記録用電子計算機23が加工されたデータを収集する(ステップS13)。次に、記録用電子計算機23が収集したデータをHDD23aに保存する。(ステップS14)。
このように構成することにより、各検出データ9を記録用PLC22において加工したデータを記録用電子計算機23がHDD23aに保存することができるため、HDD23aの容量を圧迫することなく長期間のデータを記録・保存することができる。
また、記録用PLC22においては、継目部分の信号と製品管11aの整形速度及び長さに関するデータ9Hを用いて加工されたデータ、及び図5に示す材料板長さを示すチャートより、材料板11のどの位置で異常が起こったかを照合することが容易になるため、製品管11aの中から不良品を特定することが容易となる。例えば、図4に示すように、検出値2において異常なデータが検出された場合、材料板長さのデータにより不良位置が特定できる。
また、電縫管製造装置に異常が起こった場合に、異常感知した時刻における各検出データ9を照合することが容易となるため、電縫管製造装置のトラブルシューティングが容易となる。
また、記録用PLC22においてデータを加工することによって、記録用電子計算機23の作業負荷が軽減されるため、データの処理速度が全体として向上する。
以上のように、材料板11を連続的に供給する工程S1と、材料板11を円筒状の断面に成形する工程S2と、円筒状につき合わせた材料板11の継目を溶接する工程S3と、前記溶接した原管11Dを一定長さで切断する工程S6と、を行う電縫管製造装置の管理方法であって、材料板11を連続的に供給する工程S1、円筒状の断面に成形する工程S2、前記円筒状につき合わせた材料板11の継目を溶接する工程S3、及び前記溶接した原管11Dを一定長さで切断する工程S6において、検出データ9を供給する工程S11と、検出データ9を加工する記録用PLC22を用いて、検出データ9を加工する工程S12と、記録用電子計算機23を用いて前記加工された加工データを収集する工程S13と、記録用電子計算機23に収集されたデータをHDD23aに保存する工程S14と、を有するものである。このように構成することにより、検出データ9を加工することにより、総データ量を低減することができるので、記録用電子計算機23が管理するHDD23aなどの記憶手段の大容量化を防止することができる。
また、前記加工されたデータには、前記製品管11aの継目部分及び位置を示す値のデータを含むものである。このように構成することにより、材料板11の継目部分の位置を示すデータを用いて、電縫管製造装置の不良が発生した箇所だけでなく、電縫管製造装置を用いて製造された製品管11aのうち不良品を容易に特定することができる。
1 アンコイラー
2 継合装置
3 アキュムレータ
4 ロール成形機
5 溶接機
6 冷却装置
7 ロール整形機
8 走間切断機
9 検出データ
21 PLC
22 記録用PLC(データ加工手段)
23 記録用電子計算機(データ収集手段)
23a HDD(データ保存手段)

Claims (1)

  1. 材料板を連続的に供給する工程と、前記材料板を円筒状の断面に成形する工程と、前記円筒状につき合わせた材料板の継目を溶接する工程と、前記溶接した原管を一定長さで切断する工程と、を具備する電縫管製造装置の管理方法であって、
    前記各工程において検出されたデータを供給する複数のデータ供給手段と、前記複数のデータ供給手段が供給した検出データを、総データ量が低減する方向に加工するデータ加工手段と、前記データ加工手段において加工されたデータを収集するデータ記録手段と、前記収集したデータを保存するデータ保存手段とが設けられ、
    前記材料板を連続的に供給する工程には、巻回されている帯状の材料板を巻き戻して供給するアンコイラーと、該材料板と材料板とを継ぎ合わせる継合装置と、該継ぎ合わせた材料板を蓄えるアキュムレータとを具備し、
    前記各工程における検出データには、該アンコイラー及び継合装置の運転状態及び材料板に関するデータと、前記アキュムレータの運転状態及び材料板に関するデータとを含み、
    前記継合装置により継ぎ合わされた材料板の継目部分の位置、及び前記アキュムレータにより蓄えられることにより長さの変化する、継ぎ合わせた材料板の長さを示すデータを、前記データ加工手段により加工された各工程において検出されたデータに対して含ませ、
    前記電縫管製造装置を用いて製造された製品管における不良位置を特定する
    ことを特徴とする電縫管製造装置の管理方法。
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