JP6214289B2 - 吸収性物品 - Google Patents
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Description
本実施形態の吸収性物品は、パンティーライナーであり、本実施形態のパンティーライナー1(以下、「ライナー1」ともいう。)は、図1〜図2に示すように、表面シート2と、裏面シート3と、これら両シート2,3間に配された厚さ2mm以下の吸収体4とを具備し、表面シート2及び吸収体4の間に繊維シート5を有する縦長のものである。
本明細書において、「肌対向面」とは、ライナー1を構成する表面シート2などの各部材の表裏両面のうち、着用時に着用者の肌側に配される面であり、「非肌対向面」とは、ライナー1を構成する表面シート2などの各部材の表裏両面のうち、着用時に着用者の肌側とは反対側に向けられる面である。
また、各図に示す「Y方向」は、ライナー1の長手方向に延びる中心線CLに平行な方向である。また各図に示す「X方向」は、中心線CLに直交する方向であり、ライナー1の幅方向と同じ方向でもある。
ここで「透湿性」とは、JIS Z0208やASTM E398に開示された概念の如く、気流移動を伴わず、熱力学の第二法則に従って、高湿度側から低湿度側に水蒸気拡散する性質であり、極微小の開孔を有する多孔フィルムや、水と相溶性の高い無孔フィルムで発現する性質である。一方「通気性」とは、文字通り通気する性質であり、典型的には各種布地のように気流が通る性質である。
測定対象物である吸収体又は繊維シートを水平な場所にシワや折れ曲がりがないように静置し、5cN/cm2の荷重下での厚みを測定する。本発明における厚みの測定には、厚み計 PEACOCK DIAL UPRIGHT GAUGES R5-C(OZAKI MFG.CO.LTD.製)を用いた。このとき、厚み計の先端部と測定対象物における測定部分との間に、平面視円形状又は正方形状のプレート(厚さ5mm程度のアクリル板)を配置して、荷重が5cN/cm2となるようにプレートの大きさを調整する。
ライナー1においては、図1,図2に示すように、表面シート2及び繊維シート5それぞれが、同幅で、厚さ2mm以下の吸収体4の長手方向(Y方向)に沿う両側縁4s,4sより外方に延出している。また、繊維シート5は、その密度が、表面シート2の密度よりも低く形成されている。その為、ライナー1の長手方向(Y方向)に沿う側部においては、繊維シート5の厚み及び吸収体4の厚みからなる段差が形成され難く、着用時に該段差に起因する前記側部の捲れが発生し難い。特に、ライナー1においては、繊維シート5の厚みが吸収体4の厚みよりも大きいので、繊維シート5の厚み及び吸収体4の厚みからなる段差が更に形成され難く、着用時に該段差に起因する前記側部の捲れが更に発生し難い。このように側部の捲れが発生し難いと、体液の横漏れの抑制が良好となる。
例えば、上述したライナー1においては、図1に示すように、平面視して、縦長の斜め格子形状7が、ライナー1Aの全周縁部6に接するように並んだパターンで形成されているが、全周縁部6の領域においても、全周縁部6に重なって斜め格子形状7が並んで形成されていてもよい。
表面シートと、裏面シートと、これら両シート間に配された厚さ2mm以下の吸収体とを具備し、該表面シート及び該吸収体の間に繊維シートを有する縦長の吸収性物品であって、前記繊維シートは、その密度が、前記表面シートの密度よりも低く、前記表面シート及び前記繊維シートは、それぞれ、前記吸収体の長手方向に沿う両側縁より外方に同幅で延出しており、前記表面シート及び前記繊維シートは、平面視して、圧搾部で描かれる、長手方向に縦長の斜め格子形状が、前記吸収性物品の全周縁部に接するように並んだパターンによって接合されており、前記表面シート、前記裏面シート及び前記繊維シートは、前記全周縁部にて一体に固着されており、前記全周縁部で囲まれた領域の面積は、各前記斜め格子形状の面積より大きい吸収性物品。
<2>
前記繊維シートは、その厚みが、前記表面シートの厚みよりも大きい前記<1>に記載の吸収性物品。
<3>
前記繊維シートの厚みは、前記表面シートの厚みの1.5倍以上4倍以下である、前記<2>記載の吸収性物品。
<4>
前記繊維シートは、その構成繊維の繊維径が、前記表面シートの構成繊維の繊維径よりも大きい前記<1>〜<3>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<5>
前記繊維シートの構成繊維の繊維径は、前記表面シートの構成繊維の繊維径の1.3倍以上4倍以下である前記<4>記載の吸収性物品。
<6>
前記繊維シートは、その厚みが、前記吸収体の厚みよりも大きい前記<1>〜<5>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<7>
前記繊維シートの厚みが、前記吸収体の厚みの101%以上180%以下である前記<6>に記載の吸収性物品。
<8>
前記表面シート及び前記繊維シートは、それぞれ、熱融着性繊維を含んで構成されており、前記圧搾部は、熱圧搾することにより形成されており、各前記斜め格子形状を形成する4辺それぞれが、複数のドット状の前記圧搾部で形成されている前記<1>〜<7>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<9>
前記斜め格子形状は、長手方向中心線に対して前方領域の右斜め前方から後方領域の左斜め後方に延びる複数本の第1線状部と、中心線に対して前方領域の左斜め前方から後方領域の右斜め後方に延びる複数本の第2線状部とが、各々交差することによって構成されており、前記第1線状部と前記第2線状部との交差角が50°以上70°以下である、前記<1>〜<8>のいずれか1つに記載の吸収性物品。
<10>
前記斜め格子の辺を構成している線状部は、隣り合う該線状部どうしの間隔が均等に配されている前記<1>〜<9>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<11>
前記吸収体は、シート状の吸収性材料を折り畳んで形成されている前記<1>〜<10>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<12>
各前記斜め格子形状の面積は、同一であり、前記全周縁部で囲まれた領域の面積における、1個の前記斜め格子形状の面積の割合は、0.4%以上2%以下である前記<1>〜<11>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<13>
同一の線状部を構成する隣り合った前記圧搾部どうしの間隔が0.5mm以上3mm以下である前記<1>〜<12>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<14>
前記圧搾部が真円形である、前記<1>〜<13>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<15>
前記斜め格子形状は、肌対向面側に凸に隆起している前記<1>〜<14>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<16>
前記斜め格子形状の中心における高さが、斜め格子形状の4辺を形成するドット状の線状を構成する隣り合うエンボス部どうしの間の中間位置における前記層の高さよりも高い、前記<15>記載の吸収性物品。
<17>
前記繊維シートの厚みは0.4mm以上4mm以下である前記<1>〜<16>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<18>
前記表面シートの厚みは0.1mm以上1mm以下である前記<1>〜<17>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<19>
前記吸収体の厚みは0.3mm以上2mm以下である前記<1>〜<18>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<20>
前記繊維シートの密度は前記表面シートの密度の30%以上70%以下である前記<1>〜<19>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<21>
前記繊維シートの密度は0.07g/cm3以上0.13g/cm3以下である前記<1>〜<20>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<22>
前記繊維シートの構成繊維の繊維径は、3dtex以上10dtex以下である前記<1>〜<22>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<23>
前記表面シートの構成繊維の繊維径は、1dtex以上3dtex以下である前記<1>〜<22>の何れか1つに記載の吸収性物品。
<24>
前記吸収性物品がパンティライナーである、前記<1>〜<23>の何れか1つに記載の吸収性物品。
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収体
吸収体の長手方向(Y方向)に沿う側縁
5 繊維シート
6 全周縁部
7 斜め格子形状
70,70a,70b ドット状の線状
71 エンボス部
8 固定用部材
A 排泄部領域
B 前方領域
C 後方領域
CL 長手方向に延びる中心線
Claims (7)
- 表面シートと、裏面シートと、これら両シート間に配された厚さ2mm以下の吸収体とを具備し、該表面シート及び該吸収体の間に繊維シートを有する縦長の吸収性物品であって、
前記繊維シートは、その密度が、前記表面シートの密度よりも低く、
前記表面シート及び前記繊維シートは、それぞれ、熱融着繊維を含んでおり、かつ、前記吸収体の長手方向に沿う両側縁より外方に同幅で延出しており、
前記表面シート及び前記繊維シートは、平面視して、圧搾部で描かれる、長手方向に縦長の斜め格子形状が、前記吸収性物品の全周縁部に接するように並んだパターンによって接合されており、該圧搾部は前記吸収体まで及んでおらず、
前記表面シート、前記裏面シート及び前記繊維シートは、前記全周縁部にて一体に固着されており、
前記全周縁部で囲まれた領域の面積は、各前記斜め格子形状の面積より大きい吸収性物品。 - 前記繊維シートは、その厚みが、前記表面シートの厚みよりも大きい請求項1に記載の吸収性物品。
- 前記繊維シートは、その構成繊維の繊維径が、前記表面シートの構成繊維の繊維径よりも大きい請求項1又は2に記載の吸収性物品。
- 前記繊維シートは、その厚みが、前記吸収体の厚みよりも大きい請求項1〜3の何れか1項に記載の吸収性物品。
- 前記圧搾部は、熱圧搾することにより形成されており、
各前記斜め格子形状を形成する4辺それぞれが、複数のドット状の前記圧搾部で形成されている請求項1〜4の何れか1項に記載の吸収性物品。 - 前記吸収体は、シート状の吸収性材料を折り畳んで形成されている請求項1〜5の何れか1項に記載の吸収性物品。
- 各前記斜め格子形状の面積は、同一であり、
前記全周縁部で囲まれた領域の面積における、1個の前記斜め格子形状の面積の割合は、0.4%以上2%以下である請求項1〜6の何れか1項に記載の吸収性物品。
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