JP6591279B2 - 吸収性物品、吸収性物品の包装構造体及び吸収性物品の包装構造体の製造方法 - Google Patents
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Description
先ず、ナプキン1について説明する。ナプキン1は、縦方向Xに延びる中心線CLに対して左右対称形となっている。従って、以下の説明では、左右対称な部分については、主に、一方についてのみ説明する。
ナプキン1は、図1〜図4に示すように、着用者の前後方向に対応する縦方向Xに長い形状の吸収性コア41を含む吸収体4並びに吸収体4を挟持する表面シート2及び裏面シート3を備えている。
なお、本実施形態では、前方可撓軸5aは、排泄部可撓軸5bから連続して前方部A側に延びており、後方可撓軸5cは排泄部可撓軸5bから連続して後方部C側に延びている。
ナプキン1では、吸収性コア41は、ナプキン1の縦方向Xと同方向に長い形状を有する。したがって、吸収性コア41の縦方向は、ナプキン1の縦方向Xと同方向であり、吸収性コア41の横方向は、ナプキン1の横方向Yと同方向である。
集積用凹部55は、積繊ドラム54の外周面の周方向に一定の間隔で複数個形成されている。集積用凹部55の底面56は、メッシュプレート等からなり、吸引孔として機能する多数の細孔を有している。
表面シート2及び裏面シート3としては、生理用ナプキン等の吸収性物品に従来使用されている各種のもの等を特に制限なく用いることができる。例えば、表面シート2としては、親水化処理が施された各種不織布や開孔フィルム等の液透過性のシートを用いることができる。また、裏面シート3としては、熱可塑性樹脂のフィルムや、該フィルムと不織布とのラミネート等の液透過性ないし撥水性のシートを用いることができる。裏面シート3は水蒸気透過性を有していてもよい。また、コアラップシート42としては、湿式抄造法により製造した薄葉紙(ティッシュペーパー)や液透過性の不織布等を用いることができる。
粘着部8を形成する粘着剤としては、生理用ナプキン等の吸収性物品に従来使用されている各種のもの等を特に制限なく用いることができる。
ナプキン1は、包装材7から取り出されて非応力下におかれた際に、図1に示すように、排泄部可撓軸5bにて表面シート2側に凸状に屈曲し、前方可撓軸5a及び後方可撓軸5cにて裏面シート3側に凸状に屈曲している。ここで、「非応力下におかれた際」とは、吸収性物品の一例であるナプキン1を包装材7から取り出して外力が加えられていない状態を意味する。即ち、包装構造体10の状態におけるナプキン1が、包装材7から取り出されて非応力下におかれた際に、排泄部可撓軸5bにて表面シート2側に凸状に屈曲し、前方可撓軸5a及び後方可撓軸5cにて裏面シート3側に凸状に、言い換えれば、前方可撓軸5a及び後方可撓軸5cにて表面シート2側に凹状に屈曲している。その為、ナプキン1の着用中に、就寝姿勢における両脚からの幅方向内側に向けた圧縮力によって、着用者の液排泄部に対向配置される排泄部対向部Bが隆起し易く、排泄部に対するフィット性が維持でき、液漏れが発生し難い。また、前方可撓軸5a及び後方可撓軸5cにて裏面シート3側に凸状に、言い換えれば、前方可撓軸5a及び後方可撓軸5cにて表面シート2側に凹状に屈曲するので、排泄部対向部Bよりも前方の前方部A及び後方の後方部Cにおいて、着用者とナプキン1とのフィット性が向上し、液漏れが発生し難い。
11 隆起部
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収体
41 吸収性コア
42 コアラップシート
43 中高領域
44 周辺領域
45 溝部
451 縦中心溝部
452 前方溝部
453 後方溝部
5a 前方可撓軸
5b 排泄部可撓軸
5c 後方可撓軸
7 包装材
8 粘着部
10 包装構造体
Claims (7)
- 着用者の前後方向に対応する縦方向に長い形状の吸収性コアを含む吸収体並びに該吸収体を挟持する表面シート及び裏面シートを備え、使用する前においては包装材により個装されている吸収性物品であって、
前記吸収性物品は、着用者の液排泄部に対向配置される排泄部対向部と、該排泄部対向部よりも前方の前方部と、該排泄部対向部よりも後方の後方部とに区分され、
前記吸収性物品は、縦方向に延びる中心線上に位置して前記排泄部対向部に亘って延びる排泄部可撓軸と、縦方向に延びる中心線上に位置して該排泄部可撓軸の前方部側に延びる前方可撓軸と、縦方向に延びる中心線上に位置して該排泄部可撓軸の後方部側に延びる後方可撓軸とを有し、
前記吸収性物品は、前記包装材から取り出されて非応力下におかれた際に、前記排泄部可撓軸にて前記表面シート側に凸状に屈曲し、前記前方可撓軸及び前記後方可撓軸にて前記裏面シート側に凸状に屈曲している吸収性物品。 - 前記吸収性物品は、前記前方部と前記排泄部対向部との境界に前記吸収性物品の縦方向に直交する横方向全域に亘る第1折り曲げ線と、前記後方部と前記排泄部対向部との境界に前記吸収性物品の縦方向に直交する横方向全域に亘る第2折り曲げ線とを有し、
前記排泄部可撓軸が、前記第1折り曲げ線と前記第2折り曲げ線との間に亘って延び、
前記前方可撓軸が、前記第1折り曲げ線よりも前方部側に延び、
前記後方可撓軸が、前記第2折り曲げ線よりも後方部側に延びている請求項1に記載の吸収性物品。 - 前記吸収性コアは、前記排泄部対向部における前記吸収性物品の縦方向に直交する横方向の中央部に位置する中高領域と、該中高領域を取り囲む、環状の領域であり、前記前方部から前記後方部に亘って配されている周辺領域と、該周辺領域の厚みよりも厚みが薄く、且つ該周辺領域の坪量よりも坪量が低い溝部とを有し、
前記溝部は、肌側において、前記中心線上に配された縦中心溝部を有している請求項1又は2に記載の吸収性物品。 - 前記中高領域は、前記周辺領域の厚みよりも厚みが厚く、且つ該周辺領域の坪量よりも坪量が高く形成されており、
前記吸収性物品は、前記前方部と前記排泄部対向部との境界に位置する第1折り曲げ線と、前記後方部と前記排泄部対向部との境界に位置する第2折り曲げ線とを有し、
前記溝部は、前記第1折り曲げ線から前記前方部側に延びる一対の前方溝部と、前記第2折り曲げ線から前記後方部側に延びる一対の後方溝部とを有し、
前記一対の前方溝部は、互いの間隔が、前記前方部側に向かって短くなっており、
前記一対の後方溝部は、互いの間隔が、前記後方部側に向かって短くなっている請求項3に記載の吸収性物品。 - 前記吸収性物品を平面視して、前記排泄部対向部における前記表面シートの面積が、該排泄部対向部における前記裏面シートの面積よりも大きい請求項1〜4の何れか1項に記載の吸収性物品。
- 縦方向に長い形状の吸収性コアを含む吸収体並びに該吸収体を挟持する表面シート及び裏面シートを備える吸収性物品が、包装材上に前記裏面シート側を対向させて載置され、該包装材とともに折り畳まれている吸収性物品の包装構造体であって、
前記吸収性物品は、着用者の液排泄部に対向配置される排泄部対向部と、該排泄部対向部よりも前方の前方部と、該排泄部対向部よりも後方の後方部とに区分され、
前記吸収性物品は、縦方向に延びる中心線上に位置して前記排泄部対向部に亘って延びる排泄部可撓軸と、縦方向に延びる中心線上に位置して該排泄部可撓軸の前方部側に延びる前方可撓軸と、縦方向に延びる中心線上に位置して該排泄部可撓軸の後方部側に延びる後方可撓軸とを有し、
前記吸収性物品は、前記包装材から取り出されて非応力下におかれた際に、前記排泄部可撓軸にて前記表面シート側に凸状に屈曲し、前記前方可撓軸及び前記後方可撓軸にて前記裏面シート側に凸状に屈曲しており、
前記前方部と前記排泄部対向部との境界に位置する第1折り曲げ線及び前記後方部と前記排泄部対向部との境界に位置する第2折り曲げ線にて、前記包装材とともに前記表面シート側に且つ縦方向に折り畳まれた前記吸収性物品が、縦方向に延びる中心線にて、前記裏面シート側に且つ横方向に前記包装材とともに折り畳まれている吸収性物品の包装構造体。 - 縦方向に長い形状の吸収性コアを含む吸収体並びに該吸収体を挟持する表面シート及び裏面シートを備える吸収性物品が、包装材上に前記裏面シート側を対向させて載置され、該包装材とともに折り畳まれている吸収性物品の包装構造体の製造方法であって、
前記吸収性物品は、着用者の液排泄部に対向配置される排泄部対向部と、該排泄部対向部よりも前方の前方部と、該排泄部対向部よりも後方の後方部とに区分され、
前記吸収性物品は、縦方向に延びる中心線上に位置して前記排泄部対向部に亘って延びる排泄部可撓軸と、縦方向に延びる中心線上に位置して該排泄部可撓軸の前方部側に延びる前方可撓軸と、縦方向に延びる中心線上に位置して該排泄部可撓軸の後方部側に延びる後方可撓軸とを有し、
前記吸収性物品は、前記包装材から取り出されて非応力下におかれた際に、前記排泄部可撓軸にて前記表面シート側に凸状に屈曲し、前記前方可撓軸及び前記後方可撓軸にて前記裏面シート側に凸状に屈曲しており、
前記吸収性物品を、前記前方部と前記排泄部対向部との境界に位置する第1折り曲げ線及び前記後方部と前記排泄部対向部との境界に位置する第2折り曲げ線にて、前記包装材とともに前記表面シート側に且つ縦方向に折り畳む第1工程と、その後、折り畳まれた前記吸収性物品を、前記吸収性物品の縦方向に延びる中心線にて、前記裏面シート側に且つ横方向に前記包装材とともに折り畳む第2工程とを有する吸収性物品の包装構造体の製造方法。
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