JP6200218B2 - フラワー装飾品の製造方法及びフラワー装飾品 - Google Patents

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本発明は、衣服、頭髪、バッグ等の携帯品に取り付けて用いたり、室内の装飾品として用いるフラワー装飾品を製造するための方法及びフラワー装飾品に関する。
フラワー装飾品は衣服、携帯品等の対象物に華やかさ、艶やかさを付与するために使用されるものであり、一般的に造花が用いられている。フラワー装飾品を製造する従来技術として、特許文献1及び2には、花弁を薄板の打ち抜き等によって形成し、この花弁を用いて造花を製造することが記載されている。
これに加えて、特許文献1では、複数の花弁を接着して花冠部材を作製し、この花冠部材に打ち抜きやドリル加工によって貫通孔を形成し、その後、雌しべ等に対応した装飾部材に連結したワイヤを貫通孔に通すことにより花冠部材と装飾部材とを組み付けて造花としている。
特許文献2では、花弁をガラス、セラミックス、金属等の光沢材料によって作製する一方、萼部材に貫通孔を形成している。そして、複数の花弁を萼部材に接着して花冠部材を作製し、その後、萼部材の貫通孔に雌しべ等に対応した花心部材を通して組み付けることにより造花としている。
特開2006−328569号公報 特開2009−249760号公報
従来技術では、花弁の作製、貫通孔の形成、花冠部材の作製、貫通孔への挿通による組み付け等の工程を経て造花を製造することから工程が複雑であり、高度な技術を要し、製造が面倒となっている。又、装飾性を付与するためには、造花の製造に加えて、リボン等の飾りの取り付けや着色等の付加工程が必要となる問題がある。
本発明は、このような従来の問題点を考慮してなされたものであり、造花を製造するのではなく、製造されて既に市販されている造花を利用すると共に、簡単な加工で造花以上の華やかさや艶やかさ等の華燭性を備え、造花以上の商品価値を付与されたフラワー装飾品を製造する方法及びフラワー装飾品を提供することを目的とする。
本発明のフラワー装飾品の製造方法は、花蕊部材が花冠部材から伸びている造花を用いてフラワー装飾品を製造する方法であって、前記花蕊部材を前記花冠部材から引き抜くことにより、花冠部材の中央部分を貫通した差し込み孔を形成する第1ステップと、花蕊代替えのヘッド部材に差し込み線材を連結させて差し込み線材に取り付ける第2ステップと、 前記差し込み線材を前記差し込み孔に差し込んで前記花冠部材から引き出すと共に前記ヘッド部材を前記花冠部材の中央部分に配置する第3ステップと、前記花冠部材から引き出された差し込み線材にテープを巻き付けて前記差し込み孔の出口部分を塞ぐと共に前記差し込み線材を差し込み孔から抜け止めする第4ステップとによって一の装飾花を作製し、 前記一の装飾花を他の装飾花又は他の造花と組み合わせることを特徴とする。
この場合、前記一の装飾花の差し込み線材と他の装飾花の差し込み線材又は他の造花の茎部とを束ね、この束ね部分にベース布を被せた後、前記装飾花の花冠部材又は造花の花冠部材とベース布とを糸で縫い付けることが良好である。
又、前記ヘッド部材は、真珠等の宝玉、その模造品、ガラス玉又はビーズであることが良好である。
又、前記ヘッド部材は、真珠等の宝玉、その模造品、ガラス玉その他の身飾品が交換可能に取り付けられるリング体であることが良好である。
本発明のフラワー装飾品は、花蕊部材が花冠部材の中央部分から伸びている造花を用いたフラワー装飾品であり、以上の製造方法によって製造されたことを特徴とする。
本発明のフラワー装飾品の製造の原材料となる増加を示す部分破断斜視図である。 花蕊部材を引き抜いた状態を示す部分破断斜視図である。 差し込み線材を花冠部材に差し込んだ当初の状態を示す部分破断斜視図である。 差し込み線材を花冠部材に差し込んだ状態を示す部分破断斜視図である。 差し込み線材にテープを巻き付けて装飾花とした状態を示す部分破断斜視図である。 装飾花及び造花を組み合わせてブーケ状としたフラワー装飾品を示す斜視図である。 フラワー装飾品をベース布に取り付けた状態を示す裏側からの斜視図である。 完成したフラワー装飾品を示す斜視図である。 本発明の別の実施形態を示す分解斜視図である。 本発明の別の実施形態の装飾花を示す部分破断斜視図である。
以下、本発明の一実施形態を具体的に説明する。図1〜図6に示すように、本発明のフラワー装飾品の製造方法は、花蕊部材13が花冠部材11から伸びている造花1(図1)を用いてフラワー装飾品を製造するものである。そして、花蕊部材13を花冠部材11から引き抜くことにより(図1)、花冠部材11の中央部分を貫通した差し込み孔21を形成する第1ステップ(図2)と、花蕊代替えのヘッド部材23に差し込み線材25を連結させて差し込み線材25に取り付ける第2ステップ(図3)と、差し込み線材25を差し込み孔21に差し込んで花冠部材11から引き出すと共にヘッド部材23を花冠部材11の中央部分に配置する第3ステップ(図4)と、花冠部材11から引き出された差し込み線材25にテープ26を巻き付けて差し込み孔21の出口部分を塞ぐと共に差し込み線材25を差し込み孔21から抜け止めする第4ステップ(図5)とによって一の装飾花2を作製するものである。そして、作製した一の装飾花2を他の装飾花又は他の造花と組み合わせるものである(図6)。
本発明において、「花蕊」(カズイ)とは造花における雌しべと雄しべの総称、「花冠」(カカン)とは造花における複数の花弁の集合体をいう。ここで「花弁」とは造花における萼の内側で雌しべと雄しべを保護する小片、すなわち花びらを指す。
本発明は、既に製造され市販されている造花1を用い、この造花1に対して簡単な加工を行うことにより市販の造花では備えることができない華燭性及び使用の汎用性を備えたフラワー装飾品とするものである。
図1は本実施形態のフラワー装飾品の原材料としての市販されている造花1の一例を示す。造花1は複数の花弁12によって花形状に形成された花冠部材11と、花冠部材11に取り付けられた花蕊部材13とを備えている。花弁12は薄い布地、特にシルク生地を用いることが良好であり、シルク生地からなる花弁12の集合体からなる花冠部材11は全体としてソフトで穏やかな感じを醸し出すことができる。
花冠部材11の中央部分には軸部14が設けられており、複数の花弁12は軸部14から放射方向に広がっている。軸部14は軸方向に貫通した貫通孔を備えた筒状に形成されている。符号15は花冠部材11の下部に設けられた葉部材であり、花冠部材11の軸部14と連続する軸部16を備えている。葉部材15の軸部16も貫通孔を備えた筒状に形成されている。なお、葉部材15は造花1に対して必須ではないことから省略しても良い。
この実施形態において、花蕊部材13は雌しべ部17と、雌しべ部17周囲の雄しべ部18と、これらを支持する軸体19とを有している。花蕊部材13は軸体19が花冠部材11の軸部14及び葉部材15の軸部16を貫通することにより花冠部材11の中央部分から上方に伸びている。この場合、花蕊部材13としては雌しべ部17及び雄しべ部18を備えることなく、花冠部材11の中央部分を貫通して上方に伸びているものであれば本実施形態の原材料の造花1として用いることができる。
第1ステップでは、以上の市販の造花1に対し、花蕊部材13を矢印A方向に引き上げることにより軸体19を花冠部材11から引き抜く。図2は花蕊部材13を引き抜いた状態を示し、花冠部材11の軸部14と葉部材15の軸部16とが連通状態となった差し込み孔21が花冠部材11に形成される。なお、花冠部材11の中央部分の軸部14(軸部16も同様)に貫通孔が形成されていない場合においては、針先等を差し込んで貫通させることにより差し込み孔11を形成することができる。
図3は図2の状態の花冠部材11に対しヘッド部材23を取り付ける第2ステップを示す。ヘッド部材23に対し、ワイヤ等からなる差し込み線材25を取り付け、この差し込み線材25を介してヘッド部材23を花冠部材11に取り付ける。ヘッド部材23は花蕊部材13の代替えとして組み付けるものであり、真珠等の宝玉、宝玉の模造品、ビーズ等が用いられる。差し込み線材25がヘッド部材23を挿通することによりヘッド部材23に取り付けられることが加工上、簡単であり、このためヘッド部材23としては差し込み線材25の挿通孔が形成された真珠、ビーズ等が良好に用いられる。差し込み線材25としては、例えば、#30のグリーンワイヤを用いることができるが、他の品番の手芸用ワイヤやピアノ線、その他の線材であっても良い。ヘッド部材23を挿通した差し込み線材25は両端部が花冠部材11方向に伸びており、この差し込み線材25を差し込み孔21に差し込んで図3の矢印B方向に引き下げることにより花冠部材11へのヘッド部材23の配置が行われる。
図4はヘッド部材23を花冠部材11に配置した第3ステップを示す。差し込み線材25を花冠部材11の差し込み孔21に差し込んだ後においては、差し込み線材25が花冠部材11から引き出されると共にヘッド部材23が花冠部材11の中央部分に配置される。このとき、ヘッド部材23が差し込み孔21から抜け出ないことが必要であり、このためヘッド部材23としては差し込み孔21の孔径よりも大きなサイズのものが使用される。ヘッド部材23が花冠部材11の中央部分に配置されることにより、装飾花2が形成される。この装飾花2では花冠部材11の中央部分に配置されたヘッド部材23を視認することにより、ヘッド部材23の質感や色が花冠部材11と一体となって把握される。これにより図1の造花1に比べて艶やかで興趣性のある装飾花2とすることができる。ヘッド部材23としては、光沢や鮮やかな色彩を有したものや蓄光塗料を塗布したものを使用することにより装飾花2に華麗さを付与することができる。特に、蓄光塗料を塗布した場合には、暗所でも光るため、装飾花2としての商品価値が増大する。
図5は差し込み線材25に対してテープ26を巻き付ける第4ステップを示す。テープ26は差し込み孔21の出口部分を塞ぐように巻き始め、その後、差し込み線材25を覆うように差し込み線材25に沿って螺旋状に巻き付けられる。テープの巻き付けにより差し込み線材25が差し込み孔21から抜け止めされる。テープ26の巻き付けにより、花冠部材11の中央部分にヘッド部材23が固定された一の装飾花2が作製される。テープ26としては、グリーン色のものを使用することにより、テープ26が茎部材として視認することができる。
以上のようにして作製した装飾花2を他の装飾花2或いは他の造花1と組み合わせる。図6は複数の装飾花2及び造花1を組み合わせた状態の一例を示す。複数の装飾花2はテープ26が巻き付けられた差し込み線材25を有している一方、造花1は花蕊部材13から伸びている軸体19を有している。これらの差し込み線材25及び軸体19を束ねた状態とし、この束ね状態に対し外巻きテープ27を巻き付けて一体化する。このことにより、複数の装飾花2や造花1を組み合わせたブーケ状とすることができ、これによりフラワー装飾品3とすることができる。このフラワー装飾品3を衣服や頭髪に着用したり、外部部材に取り付ける場合においては、外巻きテープ27の巻き付け部分を適宜の長さにカットし、外巻きテープ27にフックや釦、マジックテープ(登録商標)等の面ファスナーやリボン等を取り付けることにより簡単に着用や取り付けを行うことができる。なお、外巻きテープ27としては、テープ26と同様にグリーン色のものを使用することが良好である。又、フラワー装飾品3においては、少なくとも一の装飾花2を有していれば良く、他の装飾花2や他の造花1を省いて構成することが可能である。
かかるフラワー装飾品3においては、装飾花2の花冠部材11の中央部分にヘッド部材23が配置されており、このヘッド部材23が外側から見えるため、通常の造花とは異なった艶やかさや華やかさを備えた興趣性のあるものとすることができる。このためカーテンタッセル、ワインボトル飾り等の室内装飾や衣服、頭髪、バッグ等の携帯品へのアクセサリー等に用いることにより、希有の商品価値を備えたものとすることができる。
以上のフラワー装飾品3の製造では、市販の造花1を原材料とし、この造花1に対してヘッド部材23の取り付けやテープ26の巻き付けを行う簡単な加工で造花以上の華燭性を有したものとすることができる。このようなフラワー装飾品3の製造では、高度な技術が不要であり、容易に製造することができ、価格を抑えて提供することが可能である。
図7及び図8は、図6で示した束ね状態をベース布4に取り付けた状態を示す。ベース布4はクロッシェレース材が用いられている。図6に示す外巻きテープ27を適宜の長さにカットし、外巻きテープ27にベース布4を被せる。これにより外巻きテープ27が外部から見えることがなくなる。ベース布4を被せた後、束ねられている装飾花2の花冠部材11又は造花1の花冠部材11を糸によってベース布4に縫い付ける。このことによりベース布4が裏側に設けられたフラワー装飾品3とすることができる。
ベース布4に対しては、リボン31を取り付けることが良好である。リボン31はベース布4の両端部に結びつけることによりベース布4に取り付けられる。取り付けられたリボン31はフラワー装飾品3から伸びており、リボン31の両端部を縛り付けることにより、衣服、帽子やシューズ、カーテンやテーブルクロス等の室内装飾品等の外部部材へのフラワー装飾品3の取り付けを簡単に行うことができる。また、リボン31をほどくことによりフラワー装飾品3の取り外しを容易に行うことができ、使用上便利となる。なお、リボン31に代えて、他の紐材やフック、釦、クリップなどをフラワー装飾品3に取り付けて外部部材への着脱を行っても良い。
図9及び図10は本発明の別の実施形態を示す。この実施形態では、ヘッド部材としてリング体33を用いるものであり、差し込み線材25がリング体33に連結されている。差し込み線材25は造花1の花冠部材11の軸部14に形成された差し込み孔21に差し込まれる。このことによりリング体33が花冠部材11の中央部分に配置される。
ヘッド部材23としてのリング体33は、操作ピン34を備えており、この操作ピン34を操作することにより一部が開閉可能となっている。これによりリング体33は真珠等の宝玉、その模造品、ガラス玉やビーズ等の身飾品35(図10参照)を交換可能に取り付けることができる。身飾品35を交換することにより装飾花2を変化可能とすることができ、興趣性が向上する。
本発明は以上の実施形態に限定されることなく種々変形が可能である。例えば、複数の花冠部材11を上下に組み付け、この組み付け状態の花冠部材11の集合体に対して、ヘッド部材23又はリング体33に取り付けられた差し込み線材25を差し込んで装飾花2を形成しても良い。これにより装飾性が向上した装飾花2及びフラワー装飾品3を作製することができる。
1 造花
2 装飾花
3 フラワー装飾品
4 ベース布
11 花冠部材
12 花弁
13 花蕊部材
19 軸体
21 差し込み孔
23 ヘッド部材
25 差し込み線材
26 テープ
33 リング体
35 身飾品

Claims (5)

  1. 花蕊部材が花冠部材から伸びている造花を用いてフラワー装飾品を製造する方法であって、
    前記花蕊部材を前記花冠部材から引き抜くことにより、花冠部材の中央部分を貫通した差し込み孔を形成する第1ステップと、
    花蕊代替えのヘッド部材に差し込み線材を連結させて差し込み線材に取り付ける第2ステップと、
    前記差し込み線材を前記差し込み孔に差し込んで前記花冠部材から引き出すと共に前記ヘッド部材を前記花冠部材の中央部分に配置する第3ステップと、
    前記花冠部材から引き出された差し込み線材にテープを巻き付けて前記差し込み孔の出口部分を塞ぐと共に前記差し込み線材を差し込み孔から抜け止めする第4ステップとによって一の装飾花を作製し、
    前記一の装飾花を他の装飾花又は他の造花と組み合わせることを特徴とするフラワー装飾品の製造方法。
  2. 前記一の装飾花の差し込み線材と他の装飾花の差し込み線材又は他の造花の茎部とを束ね、この束ね部分にベース布を被せた後、前記装飾花の花冠部材又は造花の花冠部材とベース布とを糸で縫い付けることを特徴とする請求項1記載のフラワー装飾品の製造方法。
  3. 前記ヘッド部材は、真珠を含む宝玉、宝玉の模造品、ガラス玉又はビーズであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のフラワー装飾品の製造方法。
  4. 前記ヘッド部材は、真珠を含む宝玉、宝玉の模造品、ガラス玉その他の身飾品が交換可能に取り付けられるリング体であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のフラワー装飾品の製造方法。
  5. 花蕊部材が花冠部材の中央部分から伸びている造花を用いたフラワー装飾品であって、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の製造方法によって製造されたことを特徴とするフラワー装飾品。
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