JP3216158U - 装飾品 - Google Patents

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【課題】花かご、花束、花輪(リース)などに刺して使用する装飾品であって、季節や行事にかかわらず使用することができ、手入れの手間がかからず半永久的に美しさが保持され、金銭的な負担が少なく華やかさを演出することのできる装飾品を提供する。【解決手段】装飾品1は、糸2を多重に束ねた糸束3の先端を刈込んで形成した動物の頭部8に目11と耳12と手足13を設け、頭部に棒体20の先端部を差し込み固定した固着部を形成した。【選択図】図1

Description

本考案は、花かご、花束、花輪(リース)などに刺して使用する装飾品に関するものである。
近年、生活の中の祝い事などの行事において、花を贈る習慣が定着している。
花は、送られた人の好みや行事の目的に合った種類や色が選定されてアレンジが加えられ、花籠、花束や、花輪(リース)等に整えられ、リボンや行事のシンボルの飾りが添えられて、一層の華やかさを演出する。
一方、花は生ものであるため、特に切り花は、一定の期間が過ぎるとその美しさが損なわれ、処分することとなる。また、美しい状態を保つためには水替えや花瓶等の手入れが必要となる。
さらに、花の価格は季節や天候に左右され、ある程度の華やかさを演出するためには金銭的な負担が必要となる。
下記特許文献1には、図17、図18に示すように、装飾品の1つの事例として、茎部53の上端に花部52が設けられた造花51であって、前記花部52は、周方向に複数の花弁56が形成され、中央の位置を合わせて重ねられた複数の花シート60と、上部開口を有する壺状の花托部54とを備え、前記複数の花シート60は、その中央部が前記花托部54の上部開口から押し込まれた状態で前記花托部54に保持され、前記複数の花シート60の複数の花弁56からなる花冠55は、ハート型に裁断加工がなされている造花51及びその作製方法が開示されている。
特許文献1の発明により、一輪の花であっても独創的で高い意匠性を有する造花51を提供することができる。
特開2011−063920号公報(造花及びその作製方法)
しかしながら、特許文献1の発明は、ハート型に裁断加工がなされている造花51であり、種々の形状の花を提供することはできない。また、使用する用途により、特許文献1の発明による花の種類が使用できない場面もある。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、花かご、花束、花輪(リース)などに刺して使用する装飾品であって、季節や行事にかかわらず使用することができ、手入れの手間がかからず半永久的にその美しさが保持され、金銭的な負担が少なく華やかさを演出することのできる装飾品を提供することにある。
本考案者は、上記課題を解決する為に鋭意努力した結果、本考案を完成した。すなわち、本考案の要旨は、次のとおりである。
請求項1記載の本考案は、糸を多重に束ねた糸束の先端を刈込んで形成した動物の頭部に目と耳と手足を設け、頭部に棒体の先端部を差し込み固定した固着部を形成したことを要旨とするものである。
請求項1記載の本考案によれば、糸を多重に束ねた糸束の先端を刈込むことにより多種類の動物の頭部を形成することができる。この頭部に目と耳と手足を設けることにより、愛らしい表情を表現することができる。この頭部に棒体の先端部を差し込み固定した固着部を形成することにより、愛らしい動物の頭部を棒体と安定的に接合して、花かご、花束、花輪(リース)などに刺して使用する装飾品とすることができる。
糸束にする糸は、毛糸の太さで言えば、超極細、極細、合細、中細、合太、並太、極太、超極太など、毛糸の材質で言えば、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、ファー、ラメ、綿、和紙、ファンシー、毛糸、シルク、アクリル、麻、モヘア・モヘヤ、アルパカ、毛、カシミヤ、レース糸、竹、アンゴラ、キャメルなど、多種多様あり、種類を変えることで、頭部の表情を変えることができ、多種多様の目的に合わせた装飾品とすることができる。
請求項2記載の本考案は、糸束の中央部は、糸状物で括った芯部を設けたことを要旨とするものである。
請求項2記載の本考案によれば、糸束の中央部を糸状物で括って芯部を設けることにより、糸束からなる頭部に差し込む棒体を安定的に固定することができる。
請求項3記載の本考案は、棒体の先端部は、芯部に接合した接合部を設けたことを要旨とするものである。
請求項3記載の本考案によれば、棒体の先端部と芯部を接合部で安定的に固着することができる。
請求項4記載の本考案は、接合部は粘着体を備えたことを要旨とするものである。
請求項4記載の本考案によれば、接合部に粘着体で安定的に半永久的に接合でき、花かご、花束、花輪(リース)などに刺して使用する装飾品とすることができる。
請求項5記載の本考案は、糸状物は、糸または/およびワイヤーであることを要旨とするものである。
請求項5記載の本考案によれば、糸束の中央部を括って芯部とする糸状物は糸やワイヤーを用いることができ、採用する糸状物は、糸束にする糸により選択することができ、また、糸状物の選択により芯部の強度が異なり、棒体を固着する接合部の強度を変化することができる。
以上述べたように本考案の装飾品によれば、季節や行事にかかわらず使用することができ、手入れの手間がかからず半永久的にその美しさが保持され、金銭的な負担が少なく、花かご、花束、花輪(リース)などに刺して華やかさを演出することができる。
本考案の装飾品の第1実施形態を示す正面図である。 本考案の装飾品の第1実施形態を示す背面図である。 本考案の装飾品の第1実施形態の頭部(棒体を省略)を示す部分拡大正面図である。 本考案の装飾品の第1実施形態の頭部(棒体を省略)を示す部分拡大背面図である。 本考案の装飾品の第2実施形態の頭部(棒体を省略)を示す部分拡大正面図である。 本考案の装飾品の第2実施形態の頭部(棒体を省略)を示す部分拡大背面図である。 本考案の装飾品の第3実施形態の頭部(棒体を省略)を示す部分拡大正面図である。 本考案の装飾品の第3実施形態の頭部(棒体を省略)を示す部分拡大背面図である。 本考案の装飾品の頭部の制作工程の第1工程を示す斜視図である。 本考案の装飾品の頭部の制作工程の第2工程を示す斜視図である。 本考案の装飾品の頭部の制作工程の第3工程の第1の例を示す正面図である。 本考案の装飾品の頭部の制作工程の第3工程の第2の例を示す正面図である。 本考案の装飾品の頭部の制作工程の第4工程を示す正面図である。 本考案の装飾品の頭部の制作工程の第5工程を示す正面図である。 本考案の装飾品の頭部の制作工程の第6工程の第1の例を示す正面図である。 本考案の装飾品の頭部の制作工程の第6工程の第2の例を示す正面図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例を示す側面図である。
以下図面について本考案の装飾品1の実施の形態を詳細に説明する。本考案の装飾品1は、花かご、花束、花輪(リース)等に刺して使用するものである。図1は本考案の装飾品1の第1実施形態を示す正面図、図2は本考案の装飾品1の第1実施形態を示す背面図であり、本考案は、頭部8とそれを差し込んで固定する棒体20からなる。
図3は本考案の装飾品1の第1実施形態の頭部8を示す部分拡大正面図、図4は本考案の装飾品1の第1実施形態の頭部8を示す部分拡大背面図、図5は本考案の装飾品1の第2実施形態の頭部8を示す部分拡大正面図、図6は本考案の装飾品1の第2実施形態の頭部8を示す部分拡大背面図、図7は本考案の装飾品1の第3実施形態の頭部8を示す部分拡大正面図、図8は本考案の装飾品1の第3実施形態の頭部8を示す部分拡大背面図である。棒体20は省略した。
図9は本考案の装飾品1の頭部8の制作工程の第1工程を示す斜視図、図10は本考案の装飾品1の頭部8の制作工程の第2工程を示す斜視図、図11は本考案の装飾品1の頭部8の制作工程の第3工程の第1の例を示す正面図、図12は本考案の装飾品1の頭部8の制作工程の第3工程の第2の例を示す正面図、図13は本考案の装飾品1の頭部8の制作工程の第4工程を示す正面図、図14は本考案の装飾品1の頭部8の制作工程の第5工程を示す正面図、図15は本考案の装飾品1の頭部8の制作工程の第6工程の第1の例を示す正面図、図16は本考案の装飾品1の頭部8の制作工程の第6工程の第2の例を示す正面図である。
図1から図8に示すとおり、頭部8は、糸2を多重に束ねた糸束3の先端4を、動物の頭部を模して刈込んで形成したものである。
図9に示すとおり、糸束3は、任意の長さの糸2を多重に重ねて束ねたものであり、図10、図11に示すとおり、糸状物6で糸束3を構成する糸2の中央部5をしっかりと縛り、固く結び束ね、芯部7を形成する。
糸束3にする糸2は、多種多様のものを使用することができる。例えば、毛糸の太さで言えば、超極細、極細、合細、中細、合太、並太、極太、超極太など、毛糸の材質で言えば、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、ファー、ラメ、綿、和紙、ファンシー、毛糸、シルク、アクリル、麻、モヘア・モヘヤ、アルパカ、毛、カシミヤ、レース糸、竹、アンゴラ、キャメルなど、が挙げられる。また、糸2は染色したものを単色で、または、複数の色を使用して頭部8を表現してもよい。
図10に示す糸状物6は、糸束3の中央部5を束ねるために使用するものであればよく、特に限定はない。例えば、糸束3にする糸2と同一のものでもよく、しっかりとした束に括るために金物のワイヤーを使用してもよい。
図11に示すとおり、前記のように糸2を多重に重ねて束ねた糸束3を、中心部5から放射状に広がるように、転がして球状に整える。
図12のような位置にして下部から中心部5に突き当たるように棒体20を固着してもよいが、中心部5の深部7を棒体20が貫通して抜けてしまう可能性もあるため、図11の位置にして図14のように棒体20を固着する方が安定して頭部8棒体20を接合することができる。
図13に示す球状に整えた糸束3に、図14に示すように棒体20を固着して、図15に示すように任意の動物の頭部を模して、糸束3の先端4をはさみ等で刈込み整えて、動物の頭部の形状を形成する。例えば、クマやイヌは略球状に、ウサギは頭部上部9をすぼめ頭部下部10を大きめに刈込んだ略洋梨形状に、目11の部分は窪みをあらわすために刈込んでもよい。
図16に示すとおり、棒体20を頭部8に固着する前に、糸束3の先端4をはさみ等で刈込み整えて、動物の頭部8の形状を形成してもよい。
図3から図8に示すとおり、本実施形態第1から第3では、クマ、ウサギ、イヌの頭部8としたが、ネコや、コトリ等、動物の種類には限定はない。
頭部8に、該当する動物を表現する目11、耳12、手足13や鼻14を設ける。
目11は、頭部8にバランスよく固着する。目11の素材の限定はなく、例えば、つやのある黒い球体やビーズを接着剤や、糸で固着して設けてもよい。
耳12は、頭部上部9の左右にバランスよく固着する。耳12の素材の限定はなく、例えば、該当する動物を愛らしく表現できるフエルトや、糸を編んだり輪状にして耳型に整えたものを接着剤や、糸で固着して設けてもよい。
手足13は、頭部下部10の左右にバランスよく固着する。手足13の素材の限定はない。例えば、頭部8と同様に、糸2を多重に重ねて束ねた糸束3を、中心部5から放射状に広がるように、転がして球状に整えたものを手足13として設けてもよい。
鼻14は任意に設けてもよく、黒い球体を接着剤で固着したり、糸を縫い止めて設けてもよい。
頭部8には、目11、耳12、手足13、鼻14のほかに、リボン15などの飾りを設けてもよい。リボン15は頭部下部10に接着剤で固着しても、棒体20と頭部8の境目に結び留めてリボン接合部16を設けてもよい。
図14に示すとおり、頭部8には、棒体20の先端部21を差し込み固定して固着部23を形成した。
具体的には、糸2を多重に束ねた糸束3の中央部5を糸状物6で括った芯部7に、棒体20の先端部21が突き当たるまで差し込み、差し込んだ部分を接合部24とした。
接合部24とその周辺の棒体20に粘着体25を設け、頭部8と棒体20を固着する固着部23とした。
粘着体25は、接着剤や強力な両面テープでもよい。
使用法は、棒体20の端部22を花かご、花束、花輪(リース)等に刺し、花や葉物と共にバランスよく飾りつける。
棒体20は、取り合わせる花等や、使用する花器に合わせて切り整えてもよい。
糸2を多重に束ねた糸束3の先端を刈込むことにより、多種類の動物の頭部8を形成することができる。
頭部8に目11と耳12と手足13等を設けることにより、愛らしい表情を表現することができる。
頭部8に棒体20の先端部21を差し込み固定した固着部23を形成することにより、愛らしい動物の頭部8を棒体20と安定的に接合して、花かご、花束、花輪(リース)などに刺して使用する装飾品1とすることができる。
糸束3にする糸2は、毛糸の太さや材質、色彩や種類を変えることで、頭部8の表情を変えることができ、多種多様の目的に合わせた装飾品1とすることができる。
糸束3の中央部5を糸状物6で括って芯部7を設けることにより、糸束3からなる頭部8に差し込む棒体20が芯部7を突き抜けることなく安定的に固定することができる。
棒体20の先端部21と芯部7を接合部24で粘着体25で安定的に接合でき、花かご、花束、花輪(リース)などに刺して使用する装飾品1とすることができる。
糸束3の中央部5を括って芯部7を構成する糸状物6は、糸やワイヤーを用いることができ、採用する糸状物6は、糸束3にする糸2の種類により選択してもよく、糸状物6の選択により芯部7の強度が異なり、棒体20を固着する接合部24の強度を変化することができる。
本考案の装飾品によれば、季節や行事にかかわらず使用することができ、手入れの手間がかからず半永久的にその美しさが保持され、金銭的な負担が少なく、花かご、花束、花輪(リース)などに刺して華やかさを演出することができる。
1 装飾品
2 糸
3 糸束
4 糸束の先端
5 中央部
6 糸状物
7 芯部
8 頭部
9 頭部上部
10 頭部下部
11 目
12 耳
13 手足
14 鼻
15 リボン
16 リボン接合部
20 棒体
21 棒体の先端部
22 棒体の端部
23 固着部
24 接合部
25 粘着体
51 造花
52 花部
53 茎部
54 花托部
55 花冠
56 花弁
57 枝茎
58 葉
60 花シート
61 連結部
62 第一花弁部材
63 第二花弁部材
65 フレーム

Claims (5)

  1. 糸を多重に束ねた糸束の先端を刈込んで形成した動物の頭部に目と耳と手足を設け、頭部に棒体の先端部を差し込み固定した固着部を形成したことを特徴とする装飾品。
  2. 糸束の中央部は、糸状物で括った芯部を設けた請求項1記載の装飾品。
  3. 棒体の先端部は、芯部に接合した接合部を設けた請求項1または請求項2に記載の装飾品。
  4. 接合部は粘着体を備えた請求項3記載の装飾品。
  5. 糸状物は、糸または/およびワイヤーである請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の装飾品。
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