JP6186406B2 - 椅子 - Google Patents
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Description
図1は、車両用座席1000を示す。車両用座席1000は、図1に示すように、座部1100、背もたれ部1200、及びヘッドレスト1300,スライド機構1400及びリクライニング機構1500を備える。車両用座席1000は、例えば、自動車の内部に設置される。スライド機構1400は、座部1100を車両前後方向にスライド移動させる機構である。リクライニング機構1500は、座部1100に対する背もたれ部1200の角度を調整する機構である。
図3は、シートSH1を示す。シートSH1は、繊維基材層11を有する。シートSH1は、繊維基材層11上にフィルム層が設けられていない第1の領域10Aと、繊維基材層11上にフィルム層が1層設けられた第2の領域10Bとを有する。一例として、シートSH1は、複数の第1の領域10Aと、複数の第2の領域10Bとを有し、第1の領域10Aと第2の領域10Bの各々の形状は正方形である。複数の第1の領域10Aと、複数の第2の領域10Bの各々は格子状に配置され、全体として市松模様となっている。
繊維基材層11としては、織物、編物、不織布等が挙げられる。織物としては、例えば、平織、綾織、朱子織、からみ織、模紗織、斜紋織、二重織等が挙げられる。編物としては、例えば、丸編、トリコット、ラッセル等が挙げられる。不織布としては、例えば、短繊維不織布(乾式不織布、湿式不織布)、長繊維不織布、ニードルパンチ不織布、抄造不織布、スパンボンド不織布、メルトブロー不織布、エレクトロスピニング不織布等が挙げられる。
フィルム層12は、接着層12aと、表面層12bとの2層で構成されている。
製造方法の説明に先行し、模様付きシートの製造に用いる製造装置について説明する。図5に示す製造装置100Aは、離型紙供給ローラー141及び離型紙巻き取りローラー142を含む、ロールツーロール方式の装置である。製造装置100Aは、上流側から、樹脂塗布部143,コーター144,乾燥部145,樹脂塗布部146、コーター147及び乾燥部148を含む。
図7に示す製造装置100Cは、繊維基材層供給部101、フィルム層供給部102,一対の圧着ローラー103,加熱ローラー104,圧着ローラー105,離型紙回収部106及び巻き取り部107の各ローラーを含む。繊維基材層供給部101には、前記ステップS1において、準備した繊維基材層11を巻きかける。また、フィルム層供給部102には、前記ステップS3において、作製したフィルム層12付きの離型紙R3を巻きかける。
まず、ステップS1において、繊維基材層11を準備する。繊維基材層11は、上記説明したように、織物であっても、編物であっても、不織布であってもよい。必要に応じて、繊維基材層11に、毛羽立ち加工、撥水加工、プレス加工等を行う。
ステップS1とは独立に、ステップS21において、接着層12aとなる接着層用樹脂溶液及び表面層12bとなる表面層用樹脂溶液を調製する。
次に、ステップS3において、離型紙Rの表面にフィルム層12(表面層12b及び接着層12a)を形成する。フィルム層12を形成するステップS3は、表面層用樹脂溶液を塗布する工程(ステップS31)、それを乾燥する工程(ステップS32)、接着層用樹脂溶液を塗布する工程(ステップS33)、それを乾燥する工程(ステップS34)、フィルム層に切り込みを入れる工程(ステップS35)、及び不要部分のフィルム層を除去する工程(ステップS36)を含む。ステップS31からステップS34では、図5に示す製造装置100Aを用いる。ステップS35では、図6に示す製造装置100Bを用いる。
車両用座席1000の作製方法について説明する。座部1100のフレーム1110、背もたれ部1200のフレーム1210を含むフレームを組み立てた後、パット部材1130,1230,1330などをフレームに取り付ける。座部1100の下面には、スライド機構1400を取り付ける。また、座部1100と背もたれ部1200の連結部分にリクライニング機構1500を取り付ける。
シートSH1によれば、繊維基材層11の所定の部分にフィルム層12を接着して任意のデザインを施すことができるので、自由度の高いパターンのシートSH1を得ることができる。また、第2の領域10Bに接着するフィルム層12には表面にシボ模様12cが形成されているので、第2の領域10Bの表面の質感も、任意の質感となるように設計することができる。
シートSH1の第1の領域10Aはフィルム層で覆われず、第2の領域10Bはフィルム層12で覆われると説明したが、第2の領域10Bが、2層以上のフィルム層で覆われていてもよい。この場合でも、本実施形態の効果が得られる。
実施形態1では、車両用座席1000のカバー1120,1220,1320がシートSH1であると説明したが、カバー1120,1220,1320は、シートSH1に限定されない。以下、カバー1120,1220,1320を構成するシートの実施の形態として、シートSH2〜SH5について説明する。
シートSH2は、一例として、図11に示すように、シートSH1と同様、第1の領域20Aと第2の領域20Bとが格子状に配置され、全体として市松模様となっている。
フィルム層22は、接着成分を含んだ樹脂層で構成されている。具体的には、フィルム層22は、例えば、ポリエステル系、ポリエーテル系、またはポリカーボネート系の熱可塑性ポリウレタン樹脂等の溶融接着性の樹脂で形成されている。あるいは、フィルム層22は、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリスチレン(PS)、アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)樹脂、アクリロニトリルスチレン(AS)樹脂、アクリル樹脂、ポリメタクリル酸メチル、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート(PC)、ポリスルホン(PSF)、ポリエーテルスルホン(PES)、ポリアリレート(PAR)、ポリエーテルイミド(PEI)、ポリウレタン(PU)、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)等の樹脂と熱可塑性ポリウレタン樹脂等の溶融接着性の樹脂を混合した樹脂で形成されている。なお、優れた柔軟性を有する点からは、フィルム層22は、ポリウレタンで形成されていることが好ましい。フィルム層22の厚さは、例えば、10〜350μmである。
シートSH2は、接着成分を含んだ樹脂層でフィルム層22を形成することを除いて、シートSH1と同一の方法で作製することができるが、以下に説明する方法で作製してもよい。
まず、ステップS1において、繊維基材層21を準備する。繊維基材層21は、上記説明したように、織物であっても、編物であっても、不織布であってもよい。必要に応じて、繊維基材層21に、毛羽立ち加工、撥水加工、プレス加工等を行う。
ステップS1とは独立に、ステップS21において、樹脂溶液を準備する。この樹脂溶液は、フィルム層22を構成する。樹脂溶液は、接着成分を含んでいる。ここで準備した樹脂溶液の粘度は、例えば、2〜70Pa・sである。また、樹脂溶液のTi値(チキソトロピーインデックス)は、1.5以上であることが好ましい。ここで、Ti値とは、物質の粘度の時間依存性を含めたパラメーターである。具体的には、Ti値は、回転粘度計を用いて所定速度及び所定速度の1/10の速度における粘度を同一のローターを用いて計測し、1/10の速度における計測値を所定速度での計測値で除した値である。樹脂溶液のTi値が1.5よりも低い場合には、塗布した樹脂溶液が流れてしまい、フィルム層を所望のパターンに形成できなくなる虞がある。また、樹脂溶液の所定速度での濃度が70Pa・sより高い場合には、塗布膜中に気泡が発生する虞がある。
また、ステップS1、ステップS21及びステップS22とは独立に、ステップS23において、スクリーン版P1を準備する。スクリーン版としては、例えば、平板状のスクリーン版P1を準備する。スクリーン版P1には、一方の面から反対の面に樹脂が浸透可能な領域と、浸透不可能な領域が設けられている。樹脂が浸透可能な領域は、樹脂を形成する任意のパターンと一致するように配置されている。
ステップS301において、樹脂塗布部203において、スクリーン版P1を介して、離型紙Rに樹脂溶液を塗布する。すなわち、樹脂溶液を離型紙Rにスクリーン印刷する。これにより、スクリーン版P1のうち樹脂が浸透可能な領域のみから樹脂が離型紙Rに到達し、任意のパターンとなるように樹脂溶液を塗布することができる。
続いて、ステップS4において、離型紙Rから繊維基材層21の表面にフィルム層22の転写を行う。ここでは、実施形態1で説明した製造装置100Cと同様の装置を用いることができる。
上記では、シートSH2の作製に用いる製造装置200は、スクリーン版設置部202及び樹脂塗布部203を1組備えると説明したが、製造装置200が、スクリーン版設置部202及び樹脂塗布部203を複数セット備えていてもよい。この場合、複数のスクリーン版設置部202及び樹脂塗布部203は、直列に配置される。例えば、製造装置200が3セットのスクリーン版設置部202及び樹脂塗布部203を備えている場合、1つ目の樹脂塗布部203において離型紙Rに赤色のフィルム層12を形成し、2つ目の樹脂塗布部203において離型紙Rに黄色のフィルム層12を形成し、3つ目の樹脂塗布部203において離型紙Rに緑色のフィルム層12を形成することができる。これにより、異なる色や異なる素材のフィルム層12を離型紙R上に形成することが可能となる。
シートSH3は、一例として、図19に示すように、シートSH1と同様、第1の領域30Aと第2の領域30Bとが格子状に配置され、全体として市松模様となっている。
シート部材34は、上述のように、繊維基材層31及び第1フィルム層32が積層された構成を有する。繊維基材層31は、シートSH1の繊維基材層11と同一の構成を有する。
次に、シートSH3の製造方法を説明する。この製造方法は、シートSH1の製造方法のステップS1において、繊維基材層11の代わりにシート部材34を準備する点が異なっている。ステップS1において、繊維基材層31の上に第1フィルム層32が設けられたシート部材34を準備する。シート部材34は、従来公知の合成皮革の製造方法に従って作製することができる。
シートSH1,S2では、第1の領域10A、20Aにフィルム層が0層、及び第2の領域10B、20Bにフィルム層11,21が1層形成されている場合について、シートSH3では、第1の領域30Aにフィルム層が1層(第1フィルム層32)、及び第2の領域30Bにフィルム層が2層(第1フィルム層32及び第2フィルム層33)形成されている場合について説明したが、特に、これらに限定されない。以下、フィルム層が3層以上積層された第3の領域を含むシートSH4について説明する。図21は、シートSH4の平面図である。また、図22は、図21のX−X線におけるシートSH4の断面図である。
シートSH2では、複数回のスクリーン印刷を行うことによって1枚の離型紙Rに複数色の樹脂溶液を塗布し、これにより、繊維基材層21上に複数色のフィルム層22を形成することができると説明したが、他の方法によって、繊維基材層上に複数色のフィルム層を形成することも可能である。
図26は、実施形態2のソファ2000の一例を示す斜視図である。ソファ2000は、座部2100,背もたれ部2200,脚部2600,及び肘置き(アームレスト)2700を備える。座部2100,背もたれ部2200,及び肘置き2700の表面は、シートSH1で覆われている。シートSH1の構成は、実施形態1と同一である。これにより、優れたデザイン性を有するソファ2000が得られる。
図27は、実施形態3のスツール(腰掛け)3000の一例を示す斜視図である。スツール3000は、座部3100及び脚部3600を備える。座部3100は、クッション性を有する材料で構成されている。座部3100の表面は、シートSH1で覆われている。シートSH1の構成は、実施形態1と同一である。これにより、優れたデザイン性を有するスツール3000が得られる。
11 繊維基材層
12 フィルム層
12c シボ模様
10A 第1の領域
10B 第2の領域
1000 車両用座席(椅子)
1100 座部
1200 背もたれ部
1300 ヘッドレスト
Claims (3)
- 少なくとも一部が模様付シートで覆われた座部を有し、
前記模様付シートは、
上側の面にシボ模様を有するフィルム層が繊維基材層上に0層以上設けられた第1の領域と、
上側の面にシボ模様を有するフィルム層が前記繊維基材層上に1層以上設けられた第2の領域と、
を含み、
前記第1の領域及び前記第2の領域のうち、前記フィルム層が2層以上重ねられている場合には、各層の上側の面にシボ模様が形成されており、
前記第1の領域及び前記第2の領域の少なくとも一方において、前記模様付シートの表面を形成するフィルム層は、多孔質の材料で構成されている、椅子。 - 座部と、
背もたれ部と、
前記座部及び前記背もたれ部の少なくとも1つの少なくとも一部を覆う模様付シートと、
を有し、
前記模様付シートは、
上側の面にシボ模様を有するフィルム層が繊維基材層上に0層以上設けられた第1の領域と、
上側の面にシボ模様を有するフィルム層が前記繊維基材層上に1層以上設けられた第2の領域と、
を含み、
前記第1の領域及び前記第2の領域のうち、前記フィルム層が2層以上重ねられている場合には、各層の上側の面にシボ模様が形成されており、
前記第1の領域及び前記第2の領域の少なくとも一方において、前記模様付シートの表面を形成するフィルム層は、多孔質の材料で構成されている、椅子。 - 座部と、
背もたれ部と、
ヘッドレストと、
前記座部、前記背もたれ部及び前記ヘッドレストの少なくとも1つの少なくとも一部を覆う模様付シートと、
を有し、
前記模様付シートは、
上側の面にシボ模様を有するフィルム層が繊維基材層上に0層以上設けられた第1の領域と、
上側の面にシボ模様を有するフィルム層が前記繊維基材層上に1層以上設けられた第2の領域と、
を含み、
前記第1の領域及び前記第2の領域のうち、前記フィルム層が2層以上重ねられている場合には、各層の上側の面にシボ模様が形成されており、
前記第1の領域及び前記第2の領域の少なくとも一方において、前記模様付シートの表面を形成するフィルム層は、多孔質の材料で構成されている、椅子。
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