JP6186256B2 - 加工装置 - Google Patents

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Description

本発明は、円板状のワークを加工する加工装置に関する。
ウェーハなど円板状のワークを薄く研削したり、熱加工したりすると、ワークが反る場合がある。このように反りがあるワークを研削あるいは研磨する場合、ワークが反ったままでは、チャックテーブルに確実に保持することができない。そこで、押圧パッドでワークの外周領域を押圧して反りを矯正してチャックテーブルに保持する加工装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−107097号公報
しかし、特許文献1に記載された加工装置は、搬送機構が、ワークを吸着して搬送する吸着パッドとは別に、押圧パッドを押圧方向に進退させるシリンダを備える必要があり、構造が複雑になる。そして、装置の構造が複雑になると、その分、故障が発生しやすくなるため、例えば、押圧パッドが正常に進退したか否かを認識するためのセンサーなどを配設する必要が生じ、さらに構造が複雑になる。
本発明は、このような問題にかんがみなされたもので、装置構造を複雑化せずに、ワークの反りを矯正し、ワークをチャックテーブルに確実に保持することを目的とする。
本発明に係る加工装置は、円板状のワークを仮置きする仮置きテーブルと、該ワークを保持するチャックテーブルと、該仮置きテーブルに仮置きされた該ワークを該チャックテーブルに搬送する搬送手段と、該チャックテーブルに保持された該ワークを加工する加工手段と、を備えた加工装置であって、該搬送手段は、該ワークの中心部分を吸引保持する吸引面を有する搬送パッドと、該搬送パッドの外径より大きな内径の環状の押圧面を有する押圧部材と、少なくとも該吸引面が該押圧面から突出した位置と該吸引面が該押圧面と同一面上になる位置との間で該吸引面に対して垂直な方向に該搬送パッドを進退可能とする進退部とを備えた保持機構と、該保持機構を、該仮置きテーブル又は該チャックテーブルに対して接近及び離間させる昇降手段と、該保持機構を、該仮置きテーブルの上方から該チャックテーブルの上方へ移動させる移動手段と、を備え、該ワークを保持した該保持機構を該昇降手段が該チャックテーブルに接近する方向に移動させ、該ワークを該チャックテーブルに押し付けることにより、該進退部を作動させて、該吸引面を該押圧面と同一面上に位置付け、該チャックテーブルが該ワークを保持する。
前記保持機構には、前記仮置きテーブルまたは前記チャックテーブルに向けて前記搬送パッドを付勢する付勢手段を備えることが望ましい。
本発明に係る加工装置によれば、ワークをチャックテーブルに押し付けることにより進退部を作動させて、吸引面を押圧面と同一面上に位置付けるため、押圧部材を進退させることなくワークの反りを矯正し、チャックテーブルにおいてワークを確実に保持することができる。押圧部材を進退させる必要がないので、押圧部材が正常に進退したか否かを認識するセンサーも不要となる。したがって、加工装置の構造を複雑化させることなく、製造コストや故障発生率を低減することができる。
加工装置を示す側面視断面図及び搬送手段を示す底面図。 仮置きテーブルにワークが保持された状態を示す側面視断面図。 搬送手段が仮置きテーブルに保持されたワークを保持した状態を示す側面視断面図。 搬送手段が仮置きテーブルからワークを搬出している状態を示す側面視断面図。 搬送手段がワークをチャックテーブルに搬入している状態を示す側面視断面図。 搬送手段がワークをチャックテーブルに載置している状態を示す側面視断面図。 搬送手段がワークをチャックテーブルに押し付けている状態を示す側面視断面図。 チャックテーブルにワークが保持された状態を示す側面視断面図。
図1に示す加工装置10は、ウェーハなど円板状のワークを仮置きする仮置きテーブル11と、仮置きテーブル11に仮置きされたワークを搬送する搬送手段12と、搬送手段12によって搬送されたワークを保持するチャックテーブル13と、チャックテーブル13に保持されたワークを加工する加工手段14とを備えている。加工手段14は、例えば研削や研磨などの加工を、ワークに施す機能を有している。
チャックテーブル13は、XY平面に平行な保持面131を有し、保持面131に載置されたワークを吸引して保持する。ワークに反りがあると、ワークと保持面131との間に隙間ができるので、ワークをうまく吸引できない場合がある。例えば、ワークを薄く研削した場合や、ワークを熱処理加工した場合などに、ワークが反る場合がある。このようなワークを確実に保持するためには、吸引開始時に、ワークの反りを矯正してワークと保持面131との間の隙間を小さくする必要がある。
搬送手段12は、搬送するワークを保持する保持機構20と、保持機構20を±Z方向に移動させる昇降手段26と、保持機構20及び昇降手段26をXY平面内で移動させる不図示の移動手段とを備えている。
保持機構20は、XY平面に平行な吸引面211を有する搬送パッド21と、XY平面に平行な環状の押圧面221を有する押圧部材22と、押圧部材22を支持する支持部材23と、支持部材23に設けられた貫通孔231を貫通するシャフト24と、搬送パッド21を下方(−Z方向:仮置きテーブル11またはチャックテーブル13に近づく方向)に付勢する付勢手段25とを備えている。
搬送パッド21の吸引面211は、円形に形成され、吸引源に接続された十字状の溝211aが設けられている。ワークの中心部分を吸引面211に押し当てて、吸引源で吸引することにより、ワークが吸引面211に保持される。
支持部材23は、先端付近に、上(+Z)側の面から下(−Z)側の面まで貫通した±Z方向に平行な貫通孔231を備えている。
押圧部材22は、支持部材23の−Z側の面に固定されている。押圧部材22の押圧面221は、搬送パッド21の外径よりも大きい内径を有し、吸引面211を囲繞し、XY平面内における中心の位置が吸引面211と一致している。
シャフト24は、貫通孔231を貫通した円柱状の軸部241と、軸部241の+Z側の端に設けられた円板状の当接部242とを有し、軸部241の−Z側の端に搬送パッド21が固定されている。当接部242は、貫通孔231の内径よりも大きい外径を有し、シャフト24が貫通孔231から抜け落ちるのを防いでいる。軸部241及び当接部242には、搬送パッド21と吸引源とを接続するための吸引孔が設けられている。
付勢手段25は、例えば、搬送パッド21の+Z側の面と支持部材23の−Z側の面との間に挟まれたばねである。
搬送パッド21の吸引面211は、押圧部材22の押圧面221よりも−Z方向に突出している。−Z方向から吸引面211を上方に押し込む力を加えると、搬送パッド21は、+Z方向に移動する。搬送パッド21は、少なくとも、吸引面211が押圧面221と同一平面上に位置するところまで移動可能である。このように、シャフト24と支持部材23の貫通孔231とは、搬送パッド21を吸引面211に対して垂直な方向に進退可能とする進退部として機能する。
昇降手段26は、支持部材23を支持し、支持部材23を±Z方向に移動させる。これにより、保持機構20全体が上下に昇降し、搬送パッド21がチャックテーブル13の上方にあるときは、搬送パッド21がチャックテーブル13に接近しあるいは離間し、搬送パッド21が仮置きテーブル11の上方にあるときは、搬送パッド21が仮置きテーブル11に接近しあるいは離間する。不図示の移動手段が保持機構20をXY平面内で移動させることにより、保持機構20は、少なくとも、チャックテーブル13の上方と、仮置きテーブル11の上方との間を移動可能となっている。
次に、仮置きテーブル11に仮置きされたワークを、搬送手段12がチャックテーブル13に搬送し、チャックテーブル13が保持するまでの動作について説明する。
図2に示すように、ワーク30を仮置きテーブル11に載置し、ワーク30の中心を仮置きテーブル11の中心に位置合わせしてワーク30の中心部を吸引保持する。ワーク30は、この図に示したように、外周部分が+Z方向に反っている場合もあるし、逆に、外周部分が−Z方向に反っている場合もある。そして、移動手段が保持機構20を水平方向に移動させ、搬送パッド21の中心を、仮置きテーブル11に保持されたワーク30の中心の真上に位置付ける。
次に、図3に示すように、昇降手段26が保持機構20を−Z方向に移動させ、保持機構20を仮置きテーブル11に接近させて、搬送パッド21の吸引面211をワーク30の中心部分に押し付ける。搬送パッド21の吸引面211が押圧部材22の押圧面221よりも−Z方向に突出しているので、この図に示したようにワーク30の外周部分が+Z方向に反っている場合でもワーク30の外周部分と押圧部材22とが干渉せず、確実に吸引面211をワーク30の中心部分に押し付けることができる。
この状態で、搬送パッド21がワーク30を吸引して保持する。仮置きテーブル11の直径及び搬送パッド21の直径は、どちらもワーク30の直径に比べて小さいので、ワーク30が反っている場合でも、仮置きテーブル11に仮置きされるワーク30と吸引面211との間の隙間は極めて小さく、確実にワーク30を保持することができる。搬送パッド21がワーク30を保持したら、仮置きテーブル11はワーク30の保持を解除する。
次に、図4に示すように、昇降手段26が保持機構20を+Z方向に移動させ、保持機構20を仮置きテーブル11から離間させる。搬送パッド21がワーク30を保持しているので、ワーク30は、保持機構20とともに、+Z方向に運ばれる。
次に、図5に示すように、移動手段が保持機構20を水平方向に移動させ、搬送パッド21の中心をチャックテーブル13の保持面131の中心の真上に位置付ける。これにより、ワーク30の中心も、保持面131の中心の真上に位置付けられる。
次に、図6に示すように、昇降手段26が保持機構20を−Z方向に移動させ、保持機構20をチャックテーブル13に接近させ、搬送パッド21が保持したワーク30を保持面131に接触させる。この状態では、ワーク30が反っているため、ワーク30の外周部分と保持面131との間に隙間がある。なお、ワーク30が逆方向に反っている場合は、ワーク30の外周部分が保持面131に接触し、ワーク30の中心部分と保持面131との間に隙間がある状態となる。
次に、図7に示すように、昇降手段26が保持機構20を更に−Z方向に移動させる。ワーク30の中心部分が保持面131に接触しているため、搬送パッド21は、ワーク30を介して保持面131からの反発力を受け、付勢手段25の収縮をともなって+Z方向に移動する。したがって、保持機構20をさらに降下させていくことができ、押圧部材22の押圧面221がワーク30の外周部分を押圧し、保持面131に押し付ける。これにより、ワーク30の反りが矯正され、ワーク30と保持面131との間の隙間がなくなる。
なお、ワーク30が逆方向に反っている場合は、最初にワーク30の外周部分が保持面131に接触し、その状態からさらに保持機構20を−Z方向に移動させていく。そして、やがて保持面131がワーク30に接触し、保持面131から反発力を受ける。付勢手段25が搬送パッド21を−Z方向に付勢する力が反発力よりも強ければ、搬送パッド21は、反発力に逆らって−Z方向に移動し、ワーク30の中心部分を保持面131に接触させることができる。これにより、ワーク30の反りが矯正され、ワーク30と保持面131との間の隙間がなくなる。
このようにして、吸引面211と押圧面221とが同一面上に位置づけられてワーク30の反りが矯正された状態で、チャックテーブル13がワーク30を吸引して保持する。ワーク30と保持面131との間に隙間がないので、ワーク30を確実に保持することができる。チャックテーブル13がワーク30を保持したら、搬送パッド21は、ワーク30の保持を解除する。
最後に、図8に示すように、昇降手段26が保持機構20を+Z方向に移動させ、チャックテーブル13から離間させる。ワーク30は、チャックテーブル13に吸引されているので、搬送パッド21や押圧部材22による押圧が解除されても、再び反ることはなく、チャックテーブル13に保持された状態を保つ。
このように、搬送パッド21がワーク30の中心部分を保持面131に押し付け、押圧部材22がワーク30の外周部分を保持面131に押し付けるので、ワーク30の反りを矯正することができ、チャックテーブル13がワーク30を確実に保持することができる。
また、進退部が搬送パッド21を押圧面221に対して進退可能としているので、押圧部材22を進退させるための機構は必要ない。進退部は、この例に示した貫通孔231とシャフト24とのように、非常に簡単な構成で実現できるので、正常に動作しない可能性は極めて低く、したがって、進退部が正常に動作したか否かを認識するためのセンサーも不要となる。このように、搬送手段12の構造を複雑化することなく、ワーク30をチャックテーブル13に確実に保持させることができるので、加工装置10を小型化し、製造コストを低減し、信頼性を向上することができる。
なお、付勢手段25は、搬送パッド21がワーク30から受ける反発力よりも強い力で搬送パッド21を−Z方向に付勢すればよい。搬送パッド21は、付勢手段25がなくても重力により−Z方向に付勢されるので、搬送パッド21やシャフト24が比較的重い場合は、付勢手段25がなくてもよい。
押圧部材22は、押圧面221が円環状でなくてもよく、例えば特許文献1に記載されているように、複数の押圧パッドを環状に配置したものであってもよい。
10 加工装置、11 仮置きテーブル、12 搬送手段、
20 保持機構、21 搬送パッド、211 吸引面、
22 押圧部材、221 押圧面、23 支持部材、231 貫通孔、
24 シャフト、241 軸部、242 当接部、25 付勢手段、26 昇降手段、
13 チャックテーブル、131 保持面、14 加工手段、
30 ワーク

Claims (2)

  1. 円板状のワークを仮置きする仮置きテーブルと、
    該ワークを保持するチャックテーブルと、
    該仮置きテーブルに仮置きされた該ワークを該チャックテーブルに搬送する搬送手段と、
    該チャックテーブルに保持された該ワークを加工する加工手段と、
    を備えた加工装置であって、
    該搬送手段は、
    該ワークの中心部分を吸引保持する吸引面を有する搬送パッドと、該搬送パッドの外径より大きな内径の環状の押圧面を有する押圧部材と、少なくとも該吸引面が該押圧面から突出した位置と該吸引面が該押圧面と同一面上になる位置との間で該吸引面に対して垂直な方向に該搬送パッドを進退可能とする進退部とを備えた保持機構と、
    該保持機構を、該仮置きテーブル又は該チャックテーブルに対して接近及び離間させる昇降手段と、
    該保持機構を、該仮置きテーブルの上方から該チャックテーブルの上方へ移動させる移動手段と、を備え、
    該ワークを保持した該保持機構を該昇降手段が該チャックテーブルに接近する方向に移動させ、該ワークを該チャックテーブルに押し付けることにより、該進退部を作動させて、該吸引面を該押圧面と同一面上に位置付け、該チャックテーブルが該ワークを保持する、加工装置。
  2. 前記保持機構には、前記仮置きテーブルまたは前記チャックテーブルに向けて前記搬送パッドを付勢する付勢手段を備えた、請求項1記載の加工装置。
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