JP6180489B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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Description

この発明は、永久磁石式交流同期モータを代表とする回転電機を駆動する電力変換装置に関するものである。
近年、ハイブリッド自動車やプラグインハイブリッド自動車、電気自動車等の電動パワ
ートレインコンポーネントを搭載した自動車が普及している。これらの車両では、駆動力
を得るためのモータ(回転電機)とそれを駆動するためのインバータ、即ち電力変換装置
とを搭載している。この電力変換装置はパワー半導体素子を使用してバッテリーの電力を
直流から交流に変換しており、その変換に際して発生するリプルの除去等を目的に、平滑コンデンサを搭載している。この電力変換装置については、その搭載容易性を要求し小型化のニーズがある。電力変換装置の中で平滑コンデンサが占める容積割合は大きく、従ってそのサイズを小型化するための提案が従来からなされている。
コンデンサを小型化するためには、温度上昇を抑制することが効果的とされる。例えば、特開2008−148530号公報(特許文献1)では、コンデンサのエレメントを接続する結線導体について、その一部をコンデンサ正負端子とし、別の一部を伝熱部として、かつ、この結線導体の伝熱部と接触する電気絶縁性の放熱板を備えた構成とすることにより、コンデンサエレメントから冷却器までの伝熱経路の熱抵抗を低減し、小型化を可能とするインバータ装置を提案している。
特開2008−148530号公報
一方、近年においては、電力変換装置の小型、高効率化を求めて、炭化珪素(SiC)等のワイドバンドギャップ半導体をスイッチング素子に適用することも考えられている。そして、高周波駆動とすることで、受動部品を小型化することができる。このような高周波駆動化を考えた場合、コンデンサの温度上昇をエレメントとエレメントから正負端子に接続する結線導体(以下、バスバーという。)で比べると、バスバーの温度上昇が大きい。即ち、高周波駆動化を考慮した場合、コンデンサはエレメントよりもバスバーを積極的に冷却する構成が有効と言える。
ここで、前記特許文献1を見ると、高周波駆動化してバスバーの温度上昇がエレメントの温度上昇より大きくなった場合に、バスバーの熱がエレメントに移る点を考慮できていない。即ち、エレメントからバスバー(伝熱部)を介して放熱板に伝熱する経路として放熱、冷却する提案であるが、バスバー(伝熱部)からエレメントへの伝熱に対しては対処できていないと言える。
この発明は係る問題点を解決し、高温となるスイッチング素子を冷却しつつ、高周波駆動対応化のため、バスバーを積極的に冷却し、コンデンサのエレメントを高温としない電力変換装置を実現することを目的とする。
この発明に係る電力変換装置は、車両に搭載された回転電機と電力の授受を行う電力変換装置において、オン、オフの切り替えにより入力電力の変換を行うスイッチング素子と、前記入力電力を平滑化するコンデンサと、前記スイッチング素子と前記コンデンサを同一平面上に配置して冷却する冷却器と、一端が前記スイッチング素子に接続されて前記スイッチング素子の前記冷却器に接する面に近接した位置から取り出され、他端が前記コンデンサに接続されて前記コンデンサの前記冷却器に接する面に近接した位置から取り出された一つの接続部と、前記接続部に一面が接し、他面が前記冷却器に接する電気絶縁性熱伝導材と、を備えたものである。
この発明に係る電力変換装置によれば、前記構成により、高温となるスイッチング素子を冷却しつつ、コンデンサのエレメントよりもバスバーを積極的に冷却することができる。このため、高周波駆動化を図った場合、コンデンサのエレメントよりもバスバーの温度上昇が大きくなるとしても、バスバーを積極的に冷却して温度上昇を緩和し、かつバスバーの熱がコンデンサのエレメントに伝搬することも抑止できる。
この発明の実施の形態1に係る電力変換装置を用いた電動パワートレインコンポーネントを搭載した自動車の概略構成を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る電力変換装置の部品配置と接続構成を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る電力変換装置の部品配置と接続構成を示す図である。 この発明の実施の形態3に係る電力変換装置の部品配置と接続構成を示す図である。
以下、この発明に係る電力変換装置の好適な実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る電力変換装置を用いた電動パワートレインコンポーネントを搭載した自動車の概略構成を示している。
図1において、符号10は電力変換装置を示し、電力変換装置10は、電力を蓄える高電圧バッテリー20とモータ30との間で直流と交流の電力変換を行う。電力変換装置10は、電力を平滑化するコンデンサ11、制御によって駆動されるスイッチング素子12a、12b、12c、12d、12e、12f、スイッチング素子12a、12b、12c、12d、12e、12fのそれぞれに逆方向に併設されたダイオード13a、13b、13c、13d、13e、13fを備えている。なお、本実施の形態においては、高電圧バッテリー20はニッケル水素電池やリチウムイオン電池を、スイッチング素子12a、12b、12c、12d、12e、12fはシリコン(Si)のIGBTや炭化珪素(SiC)のMOSFETを、コンデンサ11はフィルムコンデンサをそれぞれ用いるが、これ以外であっても構わない。
図2は、実施の形態1に係る電力変換装置10の部品配置と接続構成を示している。
図2において、コンデンサ11には第1の接続部14が設けられている。コンデンサ11は、エレメントが樹脂などのケースに内包されており、このエレメントに接続された第1の接続部14がコンデンサ11の外部に引き出された構成となっている。また、スイッチング素子12aには第2の接続部15が設けられている。コンデンサ11とスイッチング素子12aは冷却器16に配置されている。
符号17は電気絶縁性熱伝導材を示し、電気絶縁性熱伝導材17は電気絶縁材17aと伝熱材17bとから構成されている。なお、前記においては、スイッチング素子12aとコンデンサ11、及び冷却器16との関係について説明したが、スイッチング素子12b、12c、12d、12e、12fのそれぞれとコンデンサ11、及び冷却器16との関係についても同様に構成されている。また、図2の破線で示すように、冷却器16に流体路Lを形成し、この流体路Lに冷却流体を通すように構成してもよい。この場合、スイッチング素子12a、12b、12c、12d、12e、12f、電気絶縁性熱伝導材17、及びコンデンサ11の冷却効果を一層高めることが可能になる。ここで、コンデンサ11は、発熱部がエレメントでこのエレメントがケースで覆われていることを考慮すると、流体路Lは、冷却器16の電気絶縁性熱伝導材17と接する部位に形成して、コンデンサ11の下の部位には形成しない構成としてもよい。このようにすることで、冷却器16の構造を簡素化して開発、製造工程を削減し、低コスト化が可能となり効果的である。
本実施の形態においては、コンデンサ11はリプルの除去用を想定しているが、たとえばノイズフィルタ用のコンデンサを含めるなどとしてもよい。また、図2においてスイッチング素子12a、12b、12c、12d、12e、12fとしているが、複数のスイッチング素子を内蔵したモジュールであってもよく、またダイオード13a、13b、13c、13d、13e、13fを内蔵してもよい。
また、電気絶縁材17aは樹脂を、伝熱材17bはグリスをそれぞれ用いている。更に、第1の接続部14と第2の接続部15は溶接により接続されていることを想定するが、第1の接続部14と第2の接続部15の接続手段はこれに限らなくてもよい。また、本実施の形態において、電気絶縁性熱伝導材17は冷却器16にあらかじめ実装してもよく、あるいは第1の接続部14または第2の接続部15にあらかじめ固定する構成としてもよい。
前記のように、実施の形態1に係る電力変換装置10は、第1の接続部14をコンデンサ11の冷却器16に接する面に近接した位置から取り出すと共に、第2の接続部15をスイッチング素子12aの冷却器16に接する面に近接した位置から取り出している。また、第1の接続部14と第2の接続部15は互いに接続される構成とし、第1の接続部14と第2の接続部15の接続部分に一方が接し、他方は冷却器16に接する電気絶縁性熱伝導材17を設けている。これにより、高温となるスイッチング素子12aを冷却しつつ、コンデンサ11のエレメントよりも第1の接続部14と第2の接続部15、即ちバスバーを積極的に冷却することができる。このため、高周波駆動化を図った場合でも、この状況でコンデンサ11のエレメントよりもバスバーの温度上昇が大きくなるとしても、バスバーを積極的に冷却することからその温度上昇を緩和し、かつバスバーの熱がコンデンサ11のエレメントに伝搬することも抑止できる。
また、電気絶縁性熱伝導材17は、電気絶縁材17aとして樹脂を使用すると共に、伝熱材17bとしてグリスを使用することにより、電気絶縁を確保しつつバスバーの熱を積極的に放熱することができる。
また、電気絶縁性熱伝導材17は、電気絶縁材17aとして樹脂を使用すると共に、伝熱材17bとしてグリスを使用し、冷却器16に接する構成としていることから、第1の接続部14と第2の接続部15の寸法の変化を吸収する弾性変形部を備えることになり、コンデンサ11と第1の接続部14ないしスイッチング素子12aと第2の接続部15の寸法公差を吸収することができる。
更に、電気絶縁性熱伝導材17が冷却器16、あるいは第1の接続部14ないし第2の接続部15にあらかじめ固定された構成とすることで、組み立ての容易性を確保しつつ、バスバーの積極的冷却を実現することができる。
また、本実施の形態においては、電気絶縁性熱伝導材17の一面を第1の接続部14と第2の接続部15の接続部分に接する構成について説明したが、第1の接続部14と第2の接続部15の何れかに接する構成にしても前記と同様の効果を得ることができる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2に係る電力変換装置について説明する。実施の形態2に係る電力変換装置は、実施の形態1で説明した電力変換装置10において、第1の接続部14と第2の接続部15をボルトを介して接続し、電気絶縁性熱伝導材17に袋ナット部を設け、ボルトを袋ナット部に螺合することにより第1の接続部14と第2の接続部15が締結されるように構成したものである。以下、実施の形態2に係る電力変換装置を図3を用いて説明する。
図3は、実施の形態2に係る電力変換装置の部品配置と接続構成を示している。図3において、符号17cは電気絶縁性熱伝導材17に設けられた袋ナット部を示し、ボルト18が袋ナット部17cに螺合することにより、第1の接続部14と第2の接続部15が締結される。
なお、本実施の形態において、袋ナット部17cを設けた電気絶縁性熱伝導材17は、冷却器16にあらかじめ実装してもよく、あるいは第1の接続部14ないし第2の接続部15にあらかじめ固定して成す構成としてもよい。
以上のようにすることにより、第1の接続部14と第2の接続部15はボルト18を介して接続され、電気絶縁性熱伝導材17は袋ナット部17cを設けており、第1の接続部14と第2の接続部15はボルト18によって袋ナット部17cに締結されることにより、ナットを追加して第1の接続部14と第2の接続部15をボルト18で締結することによる熱抵抗の増加による冷却器16への伝熱性の低下や、ナットの追加スペースを必要とすることによる小型化の阻害要因を抑止することができる。
また、電気絶縁性熱伝導材17が冷却器16、あるいは第1の接続部14ないし第2の接続部15にあらかじめ固定された構成とすることにより、組み立ての容易性を確保しつつ、バスバーの積極的冷却を実現することができる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3に係る電力変換装置について説明する。図4は、実施の形態3に係る電力変換装置の部品配置と接続構成を示す図である。
実施の形態1では、コンデンサ11に第1の接続部14を設けると共に、スイッチング素子12aに第2の接続部15を設け、第1の接続部14と第2の接続部15を溶接により接続されている実施の形態を説明した。また、実施の形態2では、コンデンサ11に第1の接続部14を設けると共に、スイッチング素子12aに第2の接続部15を設け、第1の接続部14と第2の接続部15を電気絶縁性熱伝導材17に設けた袋ナット部にボルトを螺合して第1の接続部14と第2の接続部15を接続する実施の形態を説明した。
実施の形態3に係る電力変換装置10は、コンデンサ11とスイッチング素子12aとを一つの接続部19で接続したものである。即ち、接続部19は、一端がスイッチング素子12aに接続されてスイッチング素子12aの冷却器16に接する面に近接した位置から取り出され、他端がコンデンサ11に接続されてコンデンサ11の冷却器16に接する面に近接した位置から取り出されている。なお、その他の構成については、実施の形態1と同様であり、同一符号を付すことにより説明を省略する。
この実施の形態3に係る電力変換装置10においても、実施の形態1で説明した効果と同様の効果を得ることができる。
以上、この発明の実施の形態1から3に係る電力変換装置について説明したが、この発明は、その発明の範囲において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
10 電力変換装置、11 コンデンサ、12a、12b、12c、12d、12e、12f スイッチング素子、13a、13b、13c、13d、13e、13f ダイオード、14 第1の接続部、15 第2の接続部、16 冷却器、17 電気絶縁性熱伝導材、17a 電気絶縁材、17b 伝熱材、17c 袋ナット部、18 ボルト、19 接続部、20 高電圧バッテリー、30 モータ、L 流体路

Claims (6)

  1. 車両に搭載された回転電機と電力の授受を行う電力変換装置において、
    オン、オフの切り替えにより入力電力の変換を行うスイッチング素子と、
    前記入力電力を平滑化するコンデンサと、
    前記スイッチング素子と前記コンデンサを同一平面上に配置して冷却する冷却器と、
    一端が前記スイッチング素子に接続されて前記スイッチング素子の前記冷却器に接する面に近接した位置から取り出され、他端が前記コンデンサに接続されて前記コンデンサの前記冷却器に接する面に近接した位置から取り出された一つの接続部と、
    前記接続部に一面が接し、他面が前記冷却器に接する電気絶縁性熱伝導材と、
    を備えたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記電気絶縁性熱伝導材は、前記接続部の寸法の変化を吸収する弾性変形部を備えていることを特徴とする請求項に記載の電力変換装置。
  3. 前記電気絶縁性熱伝導材は、電気絶縁性を有する樹脂と伝熱性を有するグリスにより構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電力変換装置。
  4. 前記電気絶縁性熱伝導材は、前記冷却器にあらかじめ固定されていることを特徴とする請求項1からの何れか一項に記載の電力変換装置。
  5. 前記電気絶縁性熱伝導材は、前記接続部にあらかじめ固定されていることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の電力変換装置。
  6. 前記冷却器は、少なくとも前記電気絶縁性熱伝導材と接する部位に冷却流体を通す流体路を有することを特徴とする請求項1からの何れか一項に記載の電力変換装置。
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