JP2015033201A - バスバモジュール - Google Patents

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【課題】本明細書は、パワーカードの端子に接続されるバスバモジュールであって電流センサが樹脂で複数のバスバと一体化されたバスバモジュールに関し、パワーカードの熱が電流センサに伝わり難い構造を提供する。【解決手段】本明細書が開示するバスバモジュール10は、第1樹脂部13と第2樹脂部14により複数のバスバ12が一体化されている。第1樹脂部13は、夫々のバスバ12に流れる電流を計測する複数の電流センサ17と複数のバスバの一部を樹脂でモールドしている。第2樹脂部14は、第1樹脂部13よりもパワーカード21に近い側で複数のバスバ12の他の一部を樹脂でモールドしている。第2樹脂部14の熱伝導率は、第1樹脂部13の熱伝導率よりも高く、その第2樹脂部14がインバータ5の筐体30に固定されている。【選択図】図4

Description

本発明は、モータへ電力を供給する電力変換装置内に配置されるバスバモジュールに関する。バスバモジュールは、モータへ供給する電力を生成するパワートランジスタを封止した複数のパワーカードの端子の夫々に一端が接続されている複数のバスバを樹脂で一体化したものである。バスバとは、板状あるいは棒状の細長い金属製の導電部材であって内部抵抗が小さく、大電流を通す部材としてケーブルの代わりに用いられる。
モータに電力を供給する電力変換装置、特に、電気自動車やハイブリッド車の走行用モータに電力を供給するインバータは出力が大きい。それゆえ、パワートランジスタをモールドしたパワーカードの出力電力を伝達する導電部材には細いケーブルではなくバスバが用いられる。他方、モータは電流制御されることが多く、インバータでは出力電流を計測する電流センサがバスバに備えられることが多い。パワーカードの端子に接続されるバスバに電流センサが樹脂モールドで一体化されているバスバモジュールが例えば特許文献1、2に開示されている。
特開2011−209159号公報 特開2013−027203号公報
パワートランジスタは発熱量が多く、金属製のバスバは熱をよく伝達する。それゆえ、バスバに電流センサが備えられていると、バスバを通じてパワートランジスタの熱が電流センサに影響を与える。また、金属製のバスバは内部抵抗が小さいとはいえ、大電流を流すとバスバ自体も発熱する。断面積の大きいバスバを使用すれば内部抵抗が小さくなって発熱量も低減できるが、バスバの材料コストや重量が嵩む。本明細書は、パワーカードの端子に接続されるバスバモジュールであって電流センサが樹脂で複数のバスバと一体化されたバスバモジュールに関し、パワーカードやバスバの熱が電流センサに伝わり難い構造を提供する。
本明細書が開示するバスバモジュールは、モータへ電力を供給する電力変換装置内に配置され、バスバの一端がモータ駆動電流を出力するパワーカードの端子に接続される。各バスバには電流センサが備えられる。複数の電流センサと複数のバスバの一部が樹脂でモールドされている。その樹脂部分を第1樹脂部と称する。また、第1樹脂部よりもパワーカードに近い側で複数のバスバの他の一部が別の樹脂でモールドされている。その別の樹脂の部位を第2樹脂部と称する。第2樹脂部には、その熱伝導率が第1樹脂部の熱伝導率よりも高い素材が用いられる。そして、その第2樹脂部が電力変換装置の筐体に固定されている。
通常、電力変換装置の筐体はアルミニウムなどで作られており、樹脂よりも熱伝導率が高い。それゆえ、上記のバスバモジュールによれば、バスバを伝ってくるパワーカードの熱は、第2樹脂部から、電流センサをモールドしている第1樹脂部よりも筐体に多く伝わる。また、バスバ自体の発熱も第2樹脂部から筐体へ多く伝わる。それゆえ、電流センサへの熱害を抑えられる。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
ハイブリッド車の駆動系のシステム図である。 積層冷却ユニットとバスバモジュールのアセンブリの斜視図である。 樹脂モールドを除外したバスバの斜視図である。 図4(A)は、バスバモジュールの上面図である。図4(B)は、図4(A)のB−B線における断面図である。
バスバモジュールの説明の前に、バスバモジュールが使われる電力変換装置を含むハイブリッド車の駆動系システムについて、図1を参照して説明する。ハイブリッド車2は、走行用に一つのエンジン64と一つのモータ61を備える。エンジン64の出力とモータ61の出力は動力分配機構62により合成されて車軸63に伝達される。動力分配機構62は、エンジン64の出力を車軸63とモータ61に振り分ける場合もある。その場合、ハイブリッド車2は、エンジン64の出力で走行しつつモータ61を発電機として使って発電する。
ハイブリッド車2は、また、モータ61を駆動する電力を蓄えるバッテリ3を備える。バッテリ3は、システムメインリレー4を介してインバータ5に接続されている。インバータ5は、バッテリ3の電流を平滑化する平滑化コンデンサ51と、6個のパワートランジスタ(8a、8b等)と6個のダイオード(9a、9b等)で構成されている。なお、図では、2個のパワートランジスタと2個のダイオードのみに符号を付しており、他のパワートランジスタとダイオードには符号を省略している。また、インバータ5の内部には、上記した部品の他に、パワートランジスタ8a等を制御するコントローラ53が内蔵されている。6個のパワートランジスタ(8a、8b等)は、2個が一対で直列に接続され、さらにその直列接続の回路が3セット並列に接続されている。また、各パワートランジスタにはダイオードが逆並列に接続されている。2個一対の直列接続の中間から交流が出力される。即ち、パワートランジスタ(8a、8b等)が、モータ61に供給する電力を生成する素子である。インバータの回路構成は良く知られているので詳しい説明は省略する。
パワートランジスタ8aと8bの直列回路を符号52aで表す。残り2つの直列回路を符号52b、52cで表す。なお、3つの直列回路52a、52b、52cの夫々は、後述する複数のパワーカード21に対応する。
3個の直列回路の夫々の中間点から位相が120度ずれた交流が出力される。出力電流はモータ61に供給される。図1は回路図であるが、直列回路(52a、52b、52c)とコネクタ19の間がバスバ12で接続されることを表すために、バスバ12を矩形で表している。コネクタ19は、インバータ5の筐体に設けられており、モータ61から伸びるパワーケーブルを接続するための端子台である。
バスバ12の夫々には電流センサ17が備えられている。電流センサ17は、例えば、各バスバ12を囲むC字型の磁性体コアと、C字のリングの切欠に配置されるホール素子で構成される。夫々のバスバに取り付けられたホール素子の出力はセンサ基板16で処理され、インバータのコントローラ53に送られる。コントローラ53は、UVW各相の電流が目標電流値に一致するように各パワートランジスタを制御する。
3本のバスバ12は樹脂でモジュール化されている。図2に、バスバモジュール10と積層冷却ユニット20のアセンブリの斜視図を示す。積層冷却ユニット20は、3個の平板型のパワーカード21と4個の平板型の冷却プレート25を交互に積層した構造体である。なお、図2では、バスバモジュール10を見やすくするため、積層冷却ユニット20を相対的に小さく描いてあることに留意されたい。
夫々のパワーカード21は、前述したように2個のパワートランジスタと2個のダイオードを樹脂で封止したものである。冷却プレート25には冷媒供給管26aが連結されており、各冷却プレート25に冷媒を供給する。各パワーカード21は両側を冷却プレート25で挟まれており、両面から効率的に冷却される。夫々の冷却プレート25の内部を流れた冷媒は冷媒排出管26bを通じて外部に排出される。
各パワーカード21からは3個の端子が伸びている。端子23と端子24は、パワートランジスタの直列回路の高電位側の端子と低電位側の端子に相当する。端子23と端子24にも別のバスバが接続されているが、それらは図示を省略している。端子22は、直列回路の中間点に相当し、この端子から交流が出力される。その端子22にバスバ12の一端12aが接続している。
3個のパワーカード21の夫々から端子22が平行に伸びており、複数の端子22の夫々にバスバ12の一端12aが接続されている。3本のバスバは平行であり、他端には、モータ61へ電力を供給するパワーケーブルを固定するための貫通孔12bが設けられている。その他端は、前述したコネクタ19(図1参照)に位置する。
3本のバスバ12は樹脂で一体化されている。なお、図3に、樹脂を除外したバスバの斜視図を示すので図2とともに図3も参照されたい。夫々のバスバ12の他端に近い位置には電流センサ17が配置されている(図3参照)。電流センサ17は、バスバを囲むC字型の磁性体のコアと、コアのC字リングの切れ目に配置されたホール素子で構成される。なお、図3にはコアだけが図示されており、ホール素子の図示は省略してある。また、図3において電流センサ17(コア)の下方に描かれている矩形の板は電流センサのセンサ信号を処理するセンサ基板16である。
バスバは2種類の異なる樹脂でモールドされて一体化されている。一つは、他端寄りで夫々のバスバに対して設けられている電流センサ17とバスバの一部をモールドしている第1樹脂部13である。図2に示すように、第1樹脂部13は電流センサ17を完全に覆っている。また、第1樹脂部13はセンサ基板16に対向するように形成される。
他の一つは、第1樹脂部13よりもパワーカード21に近い側で3本のバスバ12の他の一部をモールドしている第2樹脂部14である。図4に、バスバモジュール10の上面図と断面図を示す。図4(A)が上面図であり、図4(B)は、図4(A)のBB線における断面図である。なお、図4(B)には、バスバモジュール10を固定するインバータ筐体30の一部も描いてある。
図4によく表れているように、バスバモジュール10は、締結ボルト15によって、第2樹脂部14でインバータの筐体30に固定されている。すなわち、第2樹脂部14は筐体30と接している。また、第2樹脂部14は第1樹脂部13とも接している。詳しい図示は省略するが、第1樹脂部13は筐体30からは離間している。
バスバモジュール10を一体化する第1及び第2樹脂部の関係をまとめると次の通りである。第1樹脂部13は、複数のバスバ12の一部を覆ってそのバスバ群を一体化している。また第1樹脂部13は電流センサ17を覆っている。第2樹脂部14は、第1樹脂部13よりもパワーカード21に近い側で複数のバスバ12の別の一部を覆っている。第2樹脂部14も複数のバスバ12を一体化している。その第2樹脂部14がインバータの筐体30に固定されている。また、第2樹脂部14は第1樹脂部13と接している。さらに、構造の特徴以外に材料の特徴として、第2樹脂部14を形成する樹脂の熱伝導率は、第1樹脂部13を形成する樹脂の熱伝導率よりも高い。第1樹脂部13、第2樹脂部14はともに、射出成形でバスバの回りに形成される。
上記の特徴により、バスバモジュール10は次の利点を有する。バスバの一端12aに接続されるパワーカード21は、パワートランジスタを内蔵しており、発熱量が大きい。その熱の一部はバスバに伝達される。バスバは金属製であるため、熱を良く伝える。パワーカード21の熱は、バスバ12から第1樹脂部13と第2樹脂部14に伝わるが、次の2つの理由により第1樹脂部13よりも第2樹脂部14に良く伝わる。一つの理由は、第1樹脂部13の熱伝導率よりも第2樹脂部14の熱伝導率が高いことである。もう一つの理由は、第1樹脂部13より第2樹脂部14がパワーカード21に近いことである。第2樹脂部14に伝わった熱は、第2樹脂部14よりもさらに熱伝導率が高いインバータ筐体30に伝わる。こうして、パワーカード21が発する熱は、第2樹脂部14を通じて筐体30に多く伝わり、第1樹脂部13に伝わる熱量は比較的に少なくなる。また、バスバ12自体の発熱もその多くは第2樹脂部14からインバータ筐体30へ伝わる。第1樹脂部13は電流センサ17を覆っているが、第1樹脂部13に伝わる熱量は比較的に少ないので、パワーカード21の熱の電流センサ17への影響が抑えられる。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。実施例のインバータ5が、モータへ電力を供給する電力変換装置の一例に相当する。実施例では第1樹脂部13と第2樹脂部14は接していたが、第1樹脂部13と第2樹脂部14は接触していなくともよい。第2樹脂部14の熱伝導率を第1樹脂部13の熱伝導率より高める構造の一例は、樹脂に金属製のフィラーを混ぜることである。即ち、第1樹脂部13と第2樹脂部14の樹脂の材質は同じであっても、第2樹脂部14に金属製のフィラーを混在させることにより、第2樹脂部14の熱伝達率を第1樹脂部13よりも高めることができる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:ハイブリッド車
3:バッテリ
4:システムメインリレー
5:インバータ
8a、8b:パワートランジスタ
10:バスバモジュール
12:バスバ
13:第1樹脂部
14:第2樹脂部
15:締結ボルト
16:センサ基板
17:電流センサ
19:コネクタ
20:積層冷却ユニット
21:パワーカード
22、23、24:端子
25:冷却プレート
30:インバータ筐体
51:平滑化コンデンサ
52a、52b、52c:直列回路
53:コントローラ
61:モータ
62:動力分配機構
64:エンジン

Claims (1)

  1. モータへ電力を供給する電力変換装置内に配置されるバスバモジュールであって、モータへ供給する電力を生成するトランジスタを封止した複数のパワーカードの端子の夫々に一端が接続されている複数のバスバが樹脂で一体化されたバスバモジュールであり、
    夫々のバスバに流れる電流を計測する複数の電流センサと前記複数のバスバの一部を樹脂でモールドしている第1樹脂部と、
    第1樹脂部よりもパワーカードに近い側で前記複数のバスバの他の一部を樹脂でモールドしている第2樹脂部と、
    を備えており、
    第2樹脂部の熱伝導率が第1樹脂部の熱伝導率よりも高く、その第2樹脂部が電力変換装置の筐体に固定されている、
    ことを特徴とするバスバモジュール。
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