JP6173579B2 - 母線構造およびこれを用いた配電盤 - Google Patents

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Description

この発明は、母線構造およびこれを用いた配電盤に関するものである。
従来の配電盤は、例えば、筐体を前部,中部,後部に分割し、分割した筐体の前部および後部に開閉器ユニット,インバータ,電源引込ユニットなどの部品と、水平母線の少なくとも一つが収納され、中部の筐体に垂直母線が収納され、各筐体間が締結されて構成されている。水平母線は負荷全体に電源供給するものであり、垂直母線は水平母線から分岐して各ユニットに個別に電源供給するものである。
そして、母線配置としては、水平母線が、筐体の上部側において水平方向に配置され、垂直母線が、筐体の上から下まで一体で垂直方向に配置され、上端側で水平母線と接続されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−33901号公報(第3頁、図1−2)
上記特許文献1に示すような従来の配電盤の母線構造は、水平母線から分岐される垂直母線は、盤の上から下まで一体の垂直母線となっている。そして、水平母線と垂直母線の接続箇所は、垂直母線の最上部に設けられている。そのため、盤の最下段近傍に大容量の負荷を実装した場合には、垂直母線の全長にわたって大電流を流す必要があるので、垂直母線からの発熱も大きくなってしまっていた。
このような母線構造で、垂直母線からの発熱を抑えるためには、垂直母線の断面積を大きくするか、垂直母線の表面積を大きくして冷却する必要があるが、垂直母線の断面積および表面積を大きくすれば、それにつれて盤自体も大きくなってしまい、盤の設置効率が低下するとともに、経済性も悪化するという問題点があった。
この発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、垂直母線に流れる電流による発熱を抑制できる母線構造およびこれを用いた配電盤を提供することを目的とする。
この発明に係る母線構造は、同一系統の電源から電力供給される複数組の水平母線が、筐体内の上下方向の複数箇所に分散して配置され、複数組の水平母線のそれぞれに個別に接続されて垂直方向に分岐する複数組の垂直母線が、筐体内の上下方向に並べて配置されおり、且つ複数組の垂直母線は、互いに連結導体により連結されて一体に繋がっているものである。
また、この発明に係る配電盤は、上記の母線構造を用いたものである。
この発明の母線構造によれば、同一系統の電源から電力供給される複数組の水平母線が、筐体内の上下方向の複数箇所に分散して配置され、複数組の水平母線のそれぞれに個別に接続されて垂直方向に分岐する複数組の垂直母線が、筐体内の上下方向に並べて配置されているので、負荷に繋がる垂直母線を複数に分割したことにより、垂直母線に流れる電流が分散されて、それぞれの垂直母線に流れる電流を少なくできる。
これにより、垂直母線からの発熱を抑えることができるため、垂直母線の断面積や表面積を小さくすることが可能となる。
更には、複数組の垂直母線は、連結導体により互いに連結されて一体に繋がっているので、複数組に分散配置した水平母線と垂直母線の平衡がとれ、また、配電盤の中央付近に大容量の負荷機器を接続するような場合でもそれぞれの垂直母線から電力を供給できるため、垂直母線の断面積および表面積を小さくすることが可能となる。
また、この母線構造を用いた配電盤によれば、配電盤の設置効率、および経済性の向上を図ることができる。
この発明の実施の形態1による母線構造を用いた配電盤を示す正面図と側面図である。 この発明の実施の形態2による母線構造を用いた配電盤を示す正面図と側面図である。 この発明の実施の形態3による母線構造を用いた配電盤を示す正面図と側面図である。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1による母線構造を用いた配電盤を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。以下図に基づいて説明する。
本願の配電盤は、低電圧、大電流への対応を想定したものである。図のように、3相の水平母線は、各相につき2本の水平母線で構成し、更にそれを二つに分けて配電盤の筐体1の上部側に第1の水平母線2を、中部に第2の水平母線3をそれぞれ水平方向に向けて配置し、図示しない碍子を介して配電盤の筐体1に固定されている。各水平母線2,3は、例えば、断面が矩形状の平板の銅材からなっている。
この第1の水平母線2と第2の水平母線3は、同一系統の電源から電力の供給を受けるものである。
各水平母線には、個別に、垂直方向に伸びる垂直母線が接続されている。すなわち、第1の水平母線2に対して第1の垂直母線4が、第2の水平母線3に対して第2の垂直母線5が、それぞれ個別に接続されている。例えば、A相であれば、第1の水平母線2の2本のA相水平母線に対して1本の第1の垂直母線4が、接続導体6により接続されている。接続導体6を用いることで、他相の水平母線と垂直母線との干渉を防いでいる。B相、C相も同様に接続され、更に、第2の水平母線3と第2の垂直母線5も同様に接続されている。
上述のように、本願発明は、3相6本の水平母線からなる1組の水平母線に対し、3相3本からなる1組の垂直母線を接続し、それを配電盤の筐体1の上下方向に2組配置して構成されている。
各垂直母線4,5は、例えば、断面をL字状に形成した銅板で構成され、L字状の一面を水平母線との接続面とし、他方の面を水平母線側とは反対側に突出させている。そして、絶縁支持部材(図示せず)により配電盤の筐体1に固定されている。
また、図示は省略しているが、母線が収容された図1のような配電盤の筐体1の前面側には、例えば、負荷に接続される複数のユニット機器が上下方向に並べて配置される。更に,必要に応じて電源引き込みユニットが収容されて配電盤が構成されている。
その場合、上述のような断面L字状の垂直母線を用いることで、水平母線側とは反対側に突出した辺を利用し、その突出辺にユニット機器の背面側の接触子を挿入することで、ユニット機器が垂直母線に接続され、また、接触子部を引き抜くことで断路できるようになっている。
ただし、垂直母線の断面形状はL字状に限定するものではなく、他の形状であっても良い。
次に、本願のように構成した母線構造の作用について説明する。
特許文献1のような従来の母線構造では、配電盤の筐体1の上部側に配置した水平母線に、配電盤の筐体1の上部から下部まで1体の垂直母線を接続していたので、例えば、配電盤の筐体1の下部側に大容量の負荷機器を実装した場合には、垂直母線の全長にわたって大電流が流れ、発熱が大きくなっていた。
これに対し、本実施の形態の母線構造では、水平母線を第1の水平母線2と第2の水平母線3とに分けて、配電盤の筐体1内の上下方向の2箇所に分散して配置し、各水平母線2,3に対して個別に第1の垂直母線4と第2の垂直母線5を接続し、それらを上下方向に並べて配置したことにより、第1の垂直母線4は、それに接続される機器の負荷電流に見合った断面積とすれば良く、同様に、第2の垂直母線5は、それに接続される機器の負荷電流に見合った断面積とすれば良い。
また、例えば、最下段に大容量の負荷機器を実装した場合には、第2の垂直母線5のみに大電流を流せばよいため、垂直母線からの発熱を抑えることができる。
この結果、各垂直母線4,5の断面積や表面積を小さく構成することが可能となる。
これまでの説明では、水平母線は各相につき2本の母線としたが、これに限定するものではなく、各相につき1本の水平母線で構成しても良い。
また、水平母線は2組の水平母線と、それに個別に接続された2組の垂直母線として説明したが、2組に限定するものではなく、複数組の水平母線に個別に複数組の垂直母線が接続された母線構造に適用される。
以上のように、実施の形態1の母線構造によれば、同一系統の電源から電力供給される複数組の水平母線が、筐体内の上下方向の複数箇所に分散して配置され、複数組の水平母線のそれぞれに個別に接続されて垂直方向に分岐する複数組の垂直母線が、筐体内の上下方向に並べて配置されているので、負荷に繋がる垂直母線を複数に分割したことにより、垂直母線に流れる電流が分散されて、それぞれの垂直母線に流れる電流を少なくできる。
これにより、垂直母線からの発熱を抑えることができるため、垂直母線の断面積や表面積を小さくすることが可能となる。
実施の形態2.
図2は、実施の形態2による母線構造を用いた配電盤を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。実施の形態1の図1と対応する部分なので、同等部分は同一符号を付して説明は省略し、相違点を中心に説明する。
本実施の形態も、実の形態1と同様に、水平母線を第1の水平母線2と第2の水平母線3に分けて分散配置し、垂直母線も第1の垂直母線7と第2の垂直母線8に分け、それぞれ個別に水平母線2,3に接続している。
相違点は、本実施の形態では、第1の垂直母線7と第2の垂直母線8とで、接続される負荷の容量に対応して断面積および表面積が異なっている点である。
図2では、第2の垂直母線8の断面積および表面積を第1の垂直母線7より大きくした場合を示している。
例えば、配電盤の筐体1の下段側に大容量の負荷機器が実装されるような場合は、第2の垂直母線8に大電流を流す必要があるため、下段側の第2の垂直母線8の断面積および表面積を大きくし、上段側に大容量の負荷機器が実装されない場合は、上段側の第1の垂直母線7の断面積および表面積を大きくする必要がない。図2の例は、そのような場合を想定したものである。逆に上段側に大容量の負荷機器を実装する場合は、第1の垂直母線7の断面積および表面積を大きくすれば良い。
このように、実装される負荷の容量に応じ、各垂直母線7,8の大きさ(断面積および表面積)を変化させることにより、垂直母線の無駄を省くことができ、コスト低減、および小形化が可能となる。
以上のように、実施の形態2の母線構造によれば、複数組の垂直母線のそれぞれは、接続される負荷の容量に対応して断面積および表面積が異なるように構成されているので、垂直母線の大きさを最適な大きさにして、効率よく負荷に電力を供給できる。
実施の形態3.
図3は、実施の形態3による母線構造を用いた配電盤を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。実施の形態1の図1と対応する部分なので、同等部分は同一符号を付して説明は省略し、相違点を中心に説明する。
本実施の形態も、垂直母線を2分割し、それぞれ個別に水平母線と接続しているのは実施の形態1と同様であるが、相違点は、上下に分けた垂直母線を中央部で接続した点である。
図3のように、第1の垂直母線4の下部側端部と、第2の垂直母線5の上部側端部とを、連結導体9により連結したものである。各垂直母線4,5は、実施の形態1で説明したように、断面がL字状をしているので、水平母線2,3との接続面に対し直角方向の面を利用して、その面の両面から板状の連結導体9をあてがい、ボルト締めして連結する。ただし、この連結構造に限定するものではなく、第1の垂直母線4と第2の垂直母線5とが電気的に接続されていれば良い。
このように、上下2分割した垂直母線4,5を中央部で連結して一体に繋ぐことにより、各水平母線2,3と各垂直母線4,5に流れる電流の平衡をとることができる。そして、例えば、配電盤の筐体1の中央部近傍に大容量の負荷機器が実装される場合には、上下それぞれの垂直母線4,5から電流を供給することができるため、垂直母線4,5の断面積および表面積を小さく構成することが可能となる。
これにより、コスト低減、および小形化が可能となり、収容する配電盤の設置効率および経済性の向上を図ることができる。
なお、図3では、第1の垂直母線4と第2の垂直母線5を同形状のものとして説明したが、実施の形態2のように、両垂直母線4,5で断面積および表面積が異なる場合にも適用できる。
以上のように、実施の形態3の母線構造によれば、複数組の垂直母線は、連結導体により互いに連結されて一体に繋がっているので、複数組に分散配置した水平母線と垂直母線の平衡がとれ、また、配電盤の中央付近に大容量の負荷機器を接続するような場合でもそれぞれの垂直母線から電力を供給できるため、垂直母線の断面積および表面積を小さくすることが可能となる。
また、実施の形態1から実施の形態3のいずれか1つの母線構造を備えた配電盤としたので、垂直母線からの発熱を抑えて、垂直母線の断面積や表面積を小さくすることが可能な配電盤を得ることができる。このため、配電盤の設置効率、および経済性の向上を図ることができる。
なお、本願発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変更、省略したりすることが可能である。
1 配電盤の筐体、2 第1の水平母線、3 第2の水平母線、
4 第1の垂直母線、5 第2の垂直母線、6 接続導体、
7 第1の垂直母線、8 第2の垂直母線、9 連結導体。

Claims (3)

  1. 同一系統の電源から電力供給される複数組の水平母線が、筐体内の上下方向の複数箇所に分散して配置され、前記複数組の水平母線のそれぞれに個別に接続されて垂直方向に分岐する複数組の垂直母線が、前記筐体内の上下方向に並べて配置されており、且つ前記複数組の垂直母線は、互いに連結導体により連結されて一体に繋がっていることを特徴とする母線構造。
  2. 請求項1に記載の母線構造において、
    前記複数組の垂直母線のそれぞれは、接続される負荷の容量に対応して断面積および表面積が異なるように構成されていることを特徴とする母線構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の母線構造を備えた配電盤
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