JP6169456B2 - パネルフレーム固定構造 - Google Patents

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Description

この発明は、パネルのフレームを躯体等に固定するパネルフレーム固定構造に関する。
特許文献1には、壁面を形成する壁パネルと壁パネルがコーナーパネルを介して接続されるバルコニーのコーナーパネル接続構造であって、コーナーパネルと当接する壁パネルの端部には、断面略U字形状になされた受け具が取り付けられ、前記コーナーパネルは型材で成形され、型材の断面形状は両端部が略直交するようになされ、端部には壁パネルとそれぞれ当接する壁パネル当接面が形成され、前記コーナーパネルが前記壁パネル当接面で前記受け具を介して壁パネルに接続されている構造が開示されている。
特開2001−132090号公報
ところで、バルコニーにおいては、コーナー部の施工は最後の工程となることが多い。このため、上記コーナー部に全体の誤差が集約されてしまい、上記コーナー部でのボルトの取り付け等に支障をきたし、施工に時間がかかることがあった。そして、上記従来の技術は、これを解決できるものではなかった。
この発明は、上記の事情に鑑み、誤差が生じやすい箇所でも部材を本体部に容易に取り付けることができるパネルフレーム固定構造を提供することを課題とする。
この発明のパネルフレーム固定構造は、上記の課題を解決するために、パネルフレームおよび部材が本体部に支持される構造であって、上記部材には、上記本体部に設けられた第1凸部材に接触して上記本体部の方向に上記部材を誘導するガイド付きの第1係合部と、上記第1凸部材よりも上側に位置する第2凸部材に接触して上記本体部の方向に上記部材を誘導するガイド付きの第2係合部とが設けられていることを特徴とする。
上記の構成であれば、上記本体部に上記部材を取り付けようとするときに、ガイド付きの上記第1係合部および上記第2係合部により、上記本体部の方向に上記部材が誘導されるので、誤差が生じやすい箇所であっても、上記本体部に上記部材を取り付けることが可能になる。
上記第1凸部材が上記第1係合部に係合して上記部材を支持し、上記第2凸部材は上記第2係合部に遊嵌状に係合してもよい。これによれば、作業完成までに上記第1凸部材で上記部材の支持(仮固定)が行われつつ上記部材の上部側での位置合わせの自由度が確保され、例えば最上部を固定するときでも、ある程度の位置調整ができるので、施工が容易になる。
上記第1凸部材はピン部材であり、上記第2凸部材は締結部材であってもよい。また、上記第1係合部は下向きに挿入口を有する切欠き形状を有し、上記第2係合部は開口形状を有してもよい。また、上記ガイドは上記本体部と上記部材との間のスペーサーとなるようにしてもよい。また、上記本体部は建物の躯体に固定された接合金物であり、上記部材は建物の外壁の一部を構成してもよい。
上記部材は壁のコーナー部材であり、隣接される2枚の壁パネルフレームの縦フレームに対向する2面の各々に上記第1係合部および上記第2係合部を有し、各々の面の側に上記本体部が位置していてもよい。これによれば、上記コーナー部材が一方の縦フレームから遠ざかる方向に倒れようとしても他方の縦フレーム側で上記第1凸部材および上記第2凸部材が上記ガイドに接触し、倒れが防止される。上記コーナー部材が他方の縦フレームから遠ざかる方向に倒れようとする場合も同様に倒れが防止される。
本発明であれば、誤差が生じやすい箇所でも部材を本体部に容易に取り付けることができる。また、第2凸部材が第2係合部に遊嵌状に係合する構成であれば、ある程度の位置調整ができるので、施工が容易になる。また、本体部にコーナー部材が設けられる構成であれば、作業中のコーナー部材の倒れを防止できる。
本発明の実施形態にかかるバルコニーの出隅を構成する腰壁パネルフレーム固定構造を示した説明図である。 図1の腰壁パネルフレーム固定構造のA−A矢視の概略断面図(ハッチングを省略している)である。 同図(A)は図1の腰壁パネルフレーム固定構造の第1係合部を拡大して示した説明図であり、同図(B)は第2係合部を拡大して示した説明図である。 図1の腰壁パネルフレーム固定構造の本体部とコーナー部材とを示した説明図である。 図1のバルコニーのコーナー部以外の構造例を示した説明図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
この実施形態のパネルフレーム固定構造は、例えば、バルコニー腰壁のコーナー部となる出隅部において構築されている。
図1および図2に示すように、このパネルフレーム固定構造においては、パネルフレームとしての腰壁パネルフレーム1および部材としてのコーナー部材2が本体部としての接合金物3に支持される。上記コーナー部材2には、上記接合金物3に設けられたピン部材(第1凸部材)4に接触して上記接合金物3の方向に上記コーナー部材2を誘導するガイドスペーサー付きの第1係合部21と、上記ピン部材4よりも上側に位置する締結部材(第2凸部材)5に接触して上記接合金物3の方向に上記コーナー部材2を誘導するガイドスペーサー付きの第2係合部22とが設けられている。
上記接合金物3は、躯体側プレート31とこの躯体側プレート31に直交して外向きに張り出すように縦配置で例えば溶接により接合された取付側プレート32とからなる。上記接合金物3は、上記躯体側プレート31によってバルコニーの柱部(ジョイントボックス)6の下部側に固定される。この固定は、例えば上記躯体側プレート31に2列で合計4個の貫通孔が形成され、各貫通孔から挿通された皿頭ボルトが柱部6の螺子穴に螺合されることで行われる。また、コーナー部では、上記柱部6の外側の隣り合う2面の各々に上記接合金物3が固定される。また、上記柱部6の内側の隣り合う2面の各々に建物の躯体をなす梁7の端部が例えば溶接によって固定される。
上記ピン部材4および上記締結部材5は、上記接合金物3の上記取付側プレート32に取り付けられている。上記ピン部材4は螺子部の両端にピンが形成された形状を有しており、上記取付側プレート32の下部側に形成された螺子孔に上記螺子部が螺合されて設けられる。上記ピン部材4の一方のピンは、腰壁パネルフレーム1の縦フレーム11の下部に形成された下向きに挿入口を有する切欠き11aに係合している。
また、上記締結部材5は例えばボルトとナットからなり、上記ピン部材4よりも上側に形成された貫通孔32aに挿通される。上記腰壁パネルフレーム1の縦フレーム11には装着孔11bが形成されており、この装着孔11bと上記貫通孔32aに通された上記締結部材5によって上記腰壁パネルフレーム1が上記取付側プレート32に固定される。この実施形態では、上記ナットが上記コーナー部材2の側に位置する。
上記柱部6は四角柱状を有する。そして、上記コーナー部材2は、上記柱部6の外側の角を収容するように凹角部を有し、この凹角部を挟む2面の各々が上記取付側プレート32に対向するように配置される。また、上記コーナー部材2は、この実施形態では、上記凹部を有する側である横断面が略W形状(図1の二点鎖線参照)の第1曲げ板部と、横断面が山形鋼形状の第2曲げ部材とが螺子により固定されてなり、上端には上部プレート2aが溶接され、下端には下部プレート2bが溶接されてなる。
上記第1係合部21は、図3(A)にも示すように、ガイドスペーサー21aと下向きに挿入口を有する切欠き21bとからなる。上記ガイドスペーサー21aは、例えば溶接によって上記コーナー部材2に固定されている。上記ガイドスペーサー21aは、下側ほど上記接合金物3に近づく傾斜面を有しており、この傾斜面に上記ピン部材4の他方のピンが接触するようになっている。また、上記傾斜面の上端部に形成された水平部に上記他方のピンが接触し、当該ピン部材4によってコーナー部材2が支持される。上記ガイドスペーサー21aの厚みは、上記締結部材5のナットの厚みよりも少し厚くされる。また、上記切欠き21bの箇所には上記下部プレート2bは位置しておらず、上記切欠き21bに下から上記ピン部材4の他方のピンが係合することを妨げない。
上記第2係合部22は、図3(B)にも示すように、ガイドスペーサー22aと四角形の開口部22bとからなる。上記ガイドスペーサー22aは、上記開口部22bの上部の片側(上記接合金物3側)に例えば溶接によって固定されている。上記ガイドスペーサー22aは、下側ほど上記接合金物3に近づく傾斜面を有している。上記ガイドスペーサー21aの厚みは、上記締結部材5のナットの厚みよりも少し厚くされる。上記第2係合部22は、上記締結部材5のナットの大きさよりも大きな開口を形成しており、上記締結部材5のナットが遊嵌状に係合する。
図4に示すように、上記コーナー部材2は上記柱部6の外側の角の側から近づけられて装着される。この装着の前の段階で、上記柱部6の外側の隣り合う2面の各々において上記取付側プレート32に上記腰壁パネルフレーム1を取り付けておく。そして、上記コーナー部材2は、上記柱部6に対し少し上の側から装着されるときに、上記柱部6の外側の隣り合う2面の各々において、上記第1係合部21に上記ピン部材4のピンが係合し、上記第2係合部22に上記締結部材5のナットが係合する。この係合状態は、図示しないコーナーカバーを頭つなぎ9(図1参照)で固定するまでの上記コーナー部材2の倒れ止めとなる。
なお、上記コーナー部以外では、同一平面内で隣り合う2枚の腰壁パネルフレーム1は、例えば、図5に示すように、上記梁7の上下フランジに固定された固定板8に取り付けられる。具体的には、上記固定板8は、躯体側プレート81とこの躯体側プレート81に直交して外向きに張り出すように縦配置で例えば溶接により接合された取付側プレート82とからなる。そして、上記腰壁パネルフレーム1は、上記縦フレーム11の下端の切欠き11aに係合されたピン41により支持される。また、上記ピン41よりも上側に形成された貫通孔82aおよび上記縦フレーム11に形成された装着孔11bにボルトとナットが取り付けられ、隣り合う2枚の腰壁パネルフレーム1が上記取付側プレート82に固定される。
上記の構成であれば、上記接合金物3に上記コーナー部材2を取り付けようとするときに、ガイド付きの上記第1係合部21および上記第2係合部22により、上記接合金物3の方向に上記コーナー部材2が誘導されるので、誤差が生じやすい箇所であっても、上記接合金物3に上記コーナー部材2を取り付けることが可能になる。
第1凸部材である上記ピン部材4が上記第1係合部21によって上記コーナー部材2を支持し、上記第2凸部材である上記締結部材5は上記第2係合部22に遊嵌状に係合すると、作業完成までに上記第1凸部材で上記部材の支持(仮固定)が行われつつ上記部材の上部側での位置合わせの自由度が確保され、例えば最上部を固定するときでも(例えば、コーナーカバー固定)、ある程度の位置調整ができるので、施工が容易になる。
また、上記ガイドスペーサー21a、22aによってスペーサーの機能が発揮されると、上記腰壁パネルフレーム1と上記コーナー部材2との間に規定寸法の間隙を確実に形成することができる。
また、上記コーナー部材2が一方の腰壁パネルフレーム1の縦フレーム11から遠ざかる方向に倒れようとしても他方の腰壁パネルフレーム1の縦フレーム11側で上記ピン部材4および上記締結部材5が上記ガイドスペーサー21a、22aに接触し、倒れが防止される。また、上記コーナー部材2が他方の腰壁パネルフレーム1の縦フレーム11から遠ざかる方向に倒れようとする場合も同様に倒れが防止される。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態の壁構造に限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 腰壁パネルフレーム(パネルフレーム)
11 縦フレーム
2 コーナー部材(部材)
21 第1係合部
21a ガイドスペーサー
21b 切欠き
22a ガイドスペーサー
22b 開口
3 接合金物(本体)
31 躯体側プレート
32 取付側プレート
4 ピン部材(第1凸部材)
5 締結部材(第2凸部材)

Claims (7)

  1. パネルフレームおよび部材が本体部に支持される構造であって、上記部材には、上記本体部に設けられた第1凸部材に接触して上記本体部の方向に上記部材を誘導するガイド付きの第1係合部と、上記第1凸部材よりも上側に位置する第2凸部材に接触して上記本体部の方向に上記部材を誘導するガイド付きの第2係合部とが設けられていることを特徴とするパネルフレーム固定構造。
  2. 請求項1に記載のパネルフレーム固定構造において、上記第1凸部材が上記第1係合部に係合して上記部材を支持し、上記第2凸部材は上記第2係合部に遊嵌状に係合することを特徴とするパネルフレーム固定構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載のパネルフレーム固定構造において、上記第1凸部材はピン部材であり、上記第2凸部材は締結部材であることを特徴とするパネルフレーム固定構造。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のパネルフレーム固定構造において、上記第1係合部は下向きに挿入口を有する切欠き部を有し、上記第2係合部は開口部を有することを特徴とするパネルフレーム固定構造。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のパネルフレーム固定構造において、上記ガイドは上記本体部と上記部材との間のスペーサーをなすことを特徴とするパネルフレーム固定構造。
  6. 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のパネルフレーム固定構造において、上記本体部は建物の躯体に固定された接合金物であり、上記部材は建物の外壁の一部を構成することを特徴とするパネルフレーム固定構造。
  7. 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載のパネルフレーム固定構造において、上記部材は壁のコーナー部材であり、隣接される2枚の壁パネルフレームの縦フレームに対向する2面の各々に上記第1係合部および上記第2係合部を有し、各々の面の側に上記本体部が位置していることを特徴とするパネルフレーム固定構造。
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