JP4840065B2 - 配電盤用化粧板装置およびこれを用いた配電盤 - Google Patents

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Description

本発明は、取付け作業の容易性と確実性を図った配電盤の化粧板装置およびこれを用いた配電盤に関する。
従来の配電盤用化粧板としては、図4〜図6に示すような化粧板が知られていた。図4〜図6において、31は配電盤で、通常、扉32と化粧板33を備えている。また、化粧板33は本体板34に取り付け座35を溶接した構造になっている。
実開平5−95116(2頁−図2)
以上に述べた従来の配電盤化粧板装置の問題点は、外からの美観を損ねないよう盤内部から締結する構造となっており、そうすると配電盤本体31の側面に取り付ける際、配電盤の両側にある取り付け座への化粧板の取付は扉が正面と裏面にあるので扉を開放することで広い作業空間ができるため間単にできたが、一方、配電盤の中央部にある取り付け座への化粧板の取付は配電盤内部品が収納されているため極めて困難であった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、特に、配電盤中央部への化粧板の取付け作業が容易となる配電盤化粧板装置を提供することを目的とする。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであって、請求項1記載の発明は配電盤用化粧板装置に係り、上辺と下辺をそれぞれ全長に亘って直角に折って取付しろ部分としかつ前記取付しろ部分にボルト貫通孔を上下方向に設けて成る化粧板本体と、配電盤側面上辺と下辺の中央部にそれぞれ取付けられる断面L字をした長尺状の化粧板取付け金具であって断面L字の垂直部分に第1貫通孔をそして水平部分に第2貫通孔をそれぞれ設けて成る化粧板取付け金具と、前記化粧板取付け金具の第2貫通孔および前記化粧板本体の取付しろのボルト貫通孔を重ねた状態で挿入貫通されることのできる固定具とを備えたことを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は請求項1記載の配電盤用化粧板装置において、前記配電盤側面下辺の中央部に取付けられる化粧板取付け金具に設けられる第1貫通孔が上下方向に長い長孔又は楕円孔であり、かつ、前記長孔又は楕円孔の短軸半径と略同じ半径の貫通孔が設けられ前記化粧板取付け金具の厚みより嵩が高いカラーを備えたことを特徴としている。
また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の配電盤用化粧板装置を側面の上辺と下辺の各フレームに取付けて成る配電盤であって、前記上辺と下辺の各フレームの中央付近にそれぞれ貫通穴を設け、前記貫通穴に前記化粧板取付け金具の前記第1貫通孔を合わせて固定具で前記化粧板取付け金具をそれぞれ上辺と下辺の各フレームに固定し、前記上下の化粧板取付け金具に前記化粧板本体の前記取付しろ部分を嵌め込み、前記化粧板取付け金具の第2貫通孔および前記化粧板本体の取付しろのボルト貫通孔を重ね合わせて固定具で前記化粧板本体を前記配電盤側面に固定したことを特徴としている。
さらに、請求項4記載の発明は、請求項2記載の配電盤用化粧板装置を側面の上辺と下辺の各フレームに取付けて成る配電盤であって、前記上辺と下辺の各フレームの中央付近にそれぞれ貫通穴を設け、前記下辺の各フレームの貫通穴に前記カラーの貫通孔と前記化粧板取付け金具の前記第1貫通孔を合わせて固定具で固定することで前記化粧板取付け金具を前記下辺フレームに上下移動可能に固定したことを特徴としている。
請求項5記載の発明は、請求項3又は4記載の配電盤において、前記配電盤の正面および裏面に扉が設けられ、かつ前記配電盤側面の両側の上下およびその中央に取付け座を設け、前記取付け座に前記化粧板本体の両側の上下およびその中央を固定具で固定したことを特徴としている。
以上のように、本願発明によると、配電盤中央部への化粧板の取付けを外側から行えるので作業の能率が向上し、しかも、配電盤に化粧板を外からの美観を損ねないようにもなる。
また、化粧板の上下方向の取付け微調整もできるため、設計・製造の誤差を吸収でき、かつ取付け作業が容易で確実にできる。
このような化粧板装置を用いることで、作業効率の良い配電盤が得られる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1および図2は本発明の実施例1を示し、図1は配電盤化粧板装置の側面図、図2は図1のB−B断面図である。
図1および図2において、1は配電盤本体のフレーム、2は化粧板取り付け金具(上)、3は化粧板取り付け金具(下)、4(図2)は化粧板本体、5(図1)は化粧板端部の取り付け座である。
従来装置の図5の中央部にあった取り付け座35に代えて、本発明の実施例1により化粧板取り付け金具2、3を上下に取り付けているのが特徴である。そして、化粧板取り付け金具2、3はそれぞれ断面L字をした長尺状の金具であって断面L字の垂直部分に第1貫通孔をそして水平部分に第2貫通孔をそれぞれ設けている。その第1貫通孔を用いてボルトでフレーム1に固定している。
化粧板本体4は、上辺と下辺をそれぞれ全長に亘って直角に折って取付けしろ部分とし、かつその取付しろ部分にボルト貫通孔が上下方向にあけられている。
図2は、化粧板本体4を配電盤の側面のフレームに取付ける手順を(1)から(4)の順で示している。
図の(1)において、配電盤本体の側面の上下にフレーム1がある。このフレーム1の長さ方向(図で垂直方向)の中央部上下に本発明に係る断面L字をした長尺状の化粧板取付け金具(上)2と化粧板取付け金具(下)3をそれぞれボルト7で第1貫通孔を介して固定する。図の(2)は配電盤本体の側面の上下にフレーム1にL字状化粧板取付け金具2と3がそれぞれ上下に固定された状態を示している。L字状化粧板取付け金具2と3の反ボルト側にはナット8cが予め溶接固着されている。
次に、L字状化粧板取付け金具2の上面とL字状化粧板取付け金具3の下面に化粧板本体4の上辺と下辺の取付けしろ部分4aを嵌め込む。図の(3)はL字状化粧板取付け金具2の上面とL字状化粧板取付け金具3の下面に化粧板本体4の上辺と下辺の取付けしろ部分4aをそれぞれ嵌め込んだ状態を示している。
図の(4)において、化粧板本体4の上辺と下辺の取付けしろ部分4aのボルト貫通孔にボルト8を回転させながら挿入し、反対側のナット8cと螺合することにより化粧板本体4はL字状化粧板取付け金具2、3に固定されることとなり、したがってまた、配電盤本体の側面の上下にフレーム1に固定されることとなる。
このように配電盤側面のフレーム中央部に化粧板を取付ける際、化粧板本体の上からと下からとボルトを締めるだけで取付けることができるので、従来のような配電盤内部品が収納されている内部から取り付け座への化粧板の面倒な取付けを行なう必要が無くなり、配電盤中央部への化粧板の取付け作業が容易となる。また、ボルトの頭だけが化粧板本体の上と下に露出しているだけなので、外からの美観も損なわれない。
図3は本発明の実施例2を示す取付け金具3の詳細図で、(a)は正面図、(b)は(a)のC−C断面図、(c)は(b)のD−D断面図である。図3において、1は配電盤本体のフレーム、3は化粧板取り付け金具(下)、4は化粧板本体、6は実施例2によって設けられたカラー、7はボルトで、7aはボルトの頭、7bはボルトの軸部、7cはボルト軸部7bのネジと螺合するナットである。実施例2においては、化粧板取り付け金具2,3、化粧板本体4の形状および構造は基本的に実施例1と同じであるが、異なるのは2点である。
1つは、下方の化粧板取り付け金具3の第1貫通孔3a(図のb)の形状が実施例1ではボルトの形状と同じ円形であったのに対してここでは長円(楕円)をしている点と、もう1つは、円筒状のカラー6がこの長孔の中に挿入して使用されている点であり、しかもそのカラー6の直径が長孔の短軸と略同じになっており、かつ、図の(c)から判るように、化粧板取付け金具3の厚みt3より嵩t6が高く形成されている点である。
以下、上記構成の化粧板取り付け方法を説明する。
フレーム1に化粧板取り付け金具3をボルトで取り付ける際に、化粧板取り付け金具3の楕円形をした第1貫通孔にカラー6を挿入し、カラー6の貫通孔にボルトを通してカラー6をフレーム1に固定する。この場合、化粧板取り付け金具3の厚みt3よりもカラー6の嵩t6の方が高いので、ボルト7はカラー6に当接してカラー6をフレーム1に固定することになり、したがって化粧板取り付け金具3はカラー6の高さより厚みが若干薄いのでボルト8によってフレーム1に締め付けられることなく、かつ、化粧板取り付け金具3にあけられた第1貫通孔は楕円形であるため、カラー6がフレーム1に固定した状態で化粧板取り付け金具3はその楕円形の長軸方向に上下移動可能となっている。
実施例2によれば、化粧板取り付け金具2に化粧板本体4を実施例1のように固定したとき、設計誤差によって化粧板取り付け金具3に化粧板本体4がキッチリ嵌合しなくても上記のように化粧板取り付け金具3が上下方向にスライドできるので、化粧板取付け時にスライド可能となり、フレーム1と化粧板4の寸法誤差を下方で吸収し確実・容易に締結ができるようになる。
化粧板上部の締結は実施例1と同じく化粧板取り付け金具2で行い、配電盤外部から行うことができる。また、化粧板下部の締結は実施例2により化粧板取り付け金具3で行い配電盤外部から行うことができると同時に化粧板取り付け金具3の上下スライドによりフレーム1と化粧板4の寸法誤差を吸収し確実・容易に締結ができるようになる。
なお、化粧板端部の取り付け座5は、従来どうり配電盤内部から締結作業を行う。これは配電盤の正面と裏面にそれぞれ観音開きとなる扉が設けられているので、扉を開放することで広い作業スペースができ、難なく行なうことができる。
そして、化粧板取り付け金具2、3と化粧板4の締結は盤の上部と下部から行うため、美観を損なうことがない。
実施例1および2は、取付けの容易性が向上しているため配電盤・制御盤の化粧板に適用できる
本発明の実施例1を示す配電盤化粧板装置の側面図である。 図1のB−B断面図で、(1)から(4)は取付け順序を示している。 本発明の実施例2を示す取付け金具の詳細図で、(a)は正面図、(b)は(a)のC−C断面図、(c)は(b)のD−D断面図である。 従来の配電盤化粧板装置の正面図である。 従来の配電盤化粧板装置の側面図である。 図5のA−A断面図である。
符号の説明
1 盤本体フレーム
2 化粧板取り付け金具(上)
3 化粧板取り付け金具(下)
4 化粧板
5 化粧板取付け座
6 カラー
7 フレーム固定側ボルト
8 化粧板固定側ボルト

Claims (5)

  1. 上辺と下辺をそれぞれ全長に亘って直角に折って取付しろ部分としかつ前記取付しろ部分にボルト貫通孔を上下方向に設けて成る化粧板本体と、配電盤側面上辺と下辺の中央部にそれぞれ取付けられる断面L字をした長尺状の化粧板取付け金具であって断面L字の垂直部分に第1貫通孔をそして水平部分に第2貫通孔をそれぞれ設けて成る化粧板取付け金具と、前記化粧板取付け金具の第2貫通孔および前記化粧板本体の取付しろのボルト貫通孔を重ねた状態で挿入貫通されることのできる固定具とを備えたことを特徴とする配電盤用化粧板装置。
  2. 前記配電盤側面下辺の中央部に取付けられる化粧板取付け金具に設けられる第1貫通孔が上下方向に長い長孔又は楕円孔であり、かつ、前記長孔又は楕円孔の短軸半径と略同じ半径の貫通孔が設けられ前記化粧板取付け金具の厚みより嵩が高いカラーを備えたことを特徴とする請求項1記載の配電盤用化粧板装置。
  3. 請求項1記載の配電盤用化粧板装置を側面の上辺と下辺の各フレームに取付けて成る配電盤であって、前記上辺と下辺の各フレームの中央付近にそれぞれ貫通穴を設け、前記貫通穴に前記化粧板取付け金具の前記第1貫通孔を合わせて固定具で前記化粧板取付け金具をそれぞれ上辺と下辺の各フレームに固定し、前記上下の化粧板取付け金具に前記化粧板本体の前記取付しろ部分を嵌め込み、前記化粧板取付け金具の第2貫通孔および前記化粧板本体の取付しろのボルト貫通孔を重ね合わせて固定具で前記化粧板本体を前記配電盤側面に固定したことを特徴とする配電盤。
  4. 請求項2記載の配電盤用化粧板装置を側面の上辺と下辺の各フレームに取付けて成る配電盤であって、前記上辺と下辺の各フレームの中央付近にそれぞれ貫通穴を設け、前記下辺の各フレームの貫通穴に前記カラーの貫通孔と前記化粧板取付け金具の前記第1貫通孔を合わせて固定具で固定することで前記化粧板取付け金具を前記下辺フレームに上下移動可能に固定したことを特徴とする配電盤。
  5. 前記配電盤の正面および裏面に扉が設けられ、かつ前記配電盤側面の両側の上下およびその中央に取付け座を設け、前記取付け座に前記化粧板本体の両側の上下およびその中央を固定具で固定したことを特徴とする請求項3又は4記載の配電盤。
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