JP6161105B2 - 情報処理システム - Google Patents
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Description
マスタプロセッサを備えたマスタ側プロセッサ装置と、スレーブプロセッサを備えたスレーブ側プロセッサ装置と、を備えた情報処理システムであって、
前記スレーブ側プロセッサ装置は、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出する異常検出手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力するリセット信号出力手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数に応じて前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知する故障判断手段と、
を備える。
マスタプロセッサに対するスレーブプロセッサを備え、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出する異常検出手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力するリセット信号出力手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数に応じて前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知する故障判断手段と、
を備える。
マスタプロセッサに対するスレーブプロセッサを備えたスレーブ側プロセッサ装置に、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出する異常検出手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力するリセット信号出力手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数に応じて前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知する故障判断手段と、
を実現させるためのプログラムである。
マスタプロセッサに対するスレーブプロセッサを備えたスレーブ側プロセッサ装置が、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出し、
前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力すると共に、前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数に応じて前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知する、
という構成をとる。
本発明の第1の実施形態を、図2乃至図4を参照して説明する。図2乃至図3は、情報処理システムの構成を示す図であり、図4は、情報処理システムの動作を示すフローチャートである。
図2に示すように、情報処理システムは、マスタCPU11(マスタプロセッサ)を備えたマスタシステム1(マスタ側プロセッサ装置)と、スレーブCPU21(スレーブプロセッサ)を備えたスレーブシステム2(スレーブ側プロセッサ装置)と、を備えている。なお、1つのマスタCPU11に対して、スレーブシステム2が複数設けられていてもよく、また、マスタCPU11は複数設けられていてもよい。
次に、上述した情報処理システムの動作のうち、主にスレーブシステム2の動作を、図4のフローチャートを参照して説明する。
上記実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうる。以下、本発明における情報処理システム(図5参照)、スレーブ側プロセッサ装置、プログラム、情報処理方法の構成の概略を説明する。但し、本発明は、以下の構成に限定されない。
マスタプロセッサ51を備えたマスタ側プロセッサ装置50と、スレーブプロセッサ61を備えたスレーブ側プロセッサ装置60と、を備えた情報処理システムであって、
前記スレーブ側プロセッサ装置60は、
前記スレーブプロセッサ61から出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出する異常検出手段62と、
前記異常検出手段62にて前記スレーブプロセッサ61が異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサ61の作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサ61に対して出力するリセット信号出力手段64と、
前記異常検出手段62にて前記スレーブプロセッサ61が異常状態であると検出された回数に応じて当該スレーブプロセッサ61が故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサ51に通知する故障判断手段63と、
を備えた情報処理システム。
付記1に記載の情報処理システムであって、
前記スレーブ側プロセッサ装置を複数備え、当該各スレーブ側プロセッサ装置がそれぞれ備える前記各故障判断手段は、それぞれ前記スレーブプロセッサが故障した旨を前記マスタプロセッサに対して通知する、
情報処理システム。
付記1又は2に記載の情報処理システムであって、
前記異常検出手段は、前記スレーブプロセッサから予め設定された周期で出力される周期信号を検出して、当該周期信号を検出する毎にタイマをリセットすると共に、リセットされてから計測が開始されたタイマの値が、前記周期信号が出力される周期より長い時間に設定されたタイムオーバー設定値を超えた場合に、前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出する、
情報処理システム。
付記3に記載の情報処理システムであって、
前記スレーブプロセッサは、前記異常検出手段に対して前記タイムオーバー設定値を設定する機能を有する、
情報処理システム。
付記1乃至4のいずれかに記載の情報処理システムであって、
前記故障判断手段は、前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数をカウントして、当該カウントした回数が予め設定された故障判断カウント値を超えた場合に前記スレーブプロセッサが故障したと判断する、
情報処理システム。
付記5に記載の情報処理システムであって、
前記スレーブプロセッサは、前記故障判断手段に対してカウントした回数を初期化する機能を有する、
情報処理システム。
付記5又は6に記載の情報処理システムであって、
前記スレーブプロセッサは、前記故障判断手段に対して前記故障判断カウント値を設定する機能を有する、
情報処理システム。
マスタプロセッサに対するスレーブプロセッサを備えたスレーブ側プロセッサ装置であって、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出する異常検出手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力するリセット信号出力手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数に応じて前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知する故障判断手段と、
を備えたスレーブ側プロセッサ装置。
マスタプロセッサに対するスレーブプロセッサを備えたスレーブ側プロセッサ装置に、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出する異常検出手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力するリセット信号出力手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数に応じて前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知する故障判断手段と、
を実現させるためのプログラム。
マスタプロセッサに対するスレーブプロセッサを備えたスレーブ側プロセッサ装置が、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出し、
前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力すると共に、前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数に応じて前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知する、
情報処理方法。
11 マスタCPU
2 スレーブシステム
20スレーブモジュール
21 スレーブCPU
22 WDT
23 CPUFAILカウンタ
24 PULSE GEN
50 マスタ側プロセッサ装置
51 マスタプロセッサ
60 スレーブ側プロセッサ装置
61 スレーブプロセッサ
62 異常状態検出手段
63 故障判断手段
64 リセット信号出力手段
100 スレーブモジュール
101 スレーブCPU
102 WDT
200 マスタモジュール
201 マスタCPU
202 CPUFAILカウンタ
Claims (8)
- マスタプロセッサを備えたマスタ側プロセッサ装置と、スレーブプロセッサを備えたスレーブ側プロセッサ装置と、を備えた情報処理システムであって、
前記スレーブ側プロセッサ装置は、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出する異常検出手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力するリセット信号出力手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数に応じて前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知する故障判断手段と、
を備え、
前記故障判断手段は、前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数をカウントして、当該カウントした回数が予め設定された故障判断カウント値を超えた場合に前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、
さらに、前記スレーブプロセッサは、前記故障判断手段に対して前記故障判断カウント値を設定する機能を有する、
情報処理システム。 - 請求項1に記載の情報処理システムであって、
前記スレーブ側プロセッサ装置を複数備え、当該各スレーブ側プロセッサ装置がそれぞれ備える前記各故障判断手段は、それぞれ前記スレーブプロセッサが故障した旨を前記マスタプロセッサに対して通知する、
情報処理システム。 - 請求項1又は2に記載の情報処理システムであって、
前記異常検出手段は、前記スレーブプロセッサから予め設定された周期で出力される周期信号を検出して、当該周期信号を検出する毎にタイマをリセットすると共に、リセットされてから計測が開始されたタイマの値が、前記周期信号が出力される周期より長い時間に設定されたタイムオーバー設定値を超えた場合に、前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出する、
情報処理システム。 - 請求項3に記載の情報処理システムであって、
前記スレーブプロセッサは、前記異常検出手段に対して前記タイムオーバー設定値を設定する機能を有する、
情報処理システム。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の情報処理システムであって、
前記スレーブプロセッサは、前記故障判断手段に対してカウントした回数を初期化する機能を有する、
情報処理システム。 - マスタプロセッサに対するスレーブプロセッサを備えたスレーブ側プロセッサ装置であって、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出する異常検出手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力するリセット信号出力手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数に応じて前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知する故障判断手段と、
を備え、
前記故障判断手段は、前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数をカウントして、当該カウントした回数が予め設定された故障判断カウント値を超えた場合に前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、
さらに、前記スレーブプロセッサは、前記故障判断手段に対して前記故障判断カウント値を設定する機能を有する、
スレーブ側プロセッサ装置。 - マスタプロセッサに対するスレーブプロセッサを備えたスレーブ側プロセッサ装置に、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出する異常検出手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力するリセット信号出力手段と、
前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数に応じて前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知する故障判断手段と、
を実現させるためのプログラムであり、
前記故障判断手段は、前記異常検出手段にて前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数をカウントして、当該カウントした回数が予め設定された故障判断カウント値を超えた場合に前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、
さらに、前記スレーブプロセッサに、前記故障判断手段に対して前記故障判断カウント値を設定する機能を実現させるためのプログラム。 - マスタプロセッサに対するスレーブプロセッサを備えたスレーブ側プロセッサ装置が、
前記スレーブプロセッサから出力される所定の信号の検出状況に応じて当該スレーブプロセッサが異常状態であることを検出し、
前記スレーブプロセッサが異常状態であることが検出されたときに、当該スレーブプロセッサの作動状態をリセットするリセット信号を当該スレーブプロセッサに対して出力すると共に、前記スレーブプロセッサが異常状態であると検出された回数をカウントして、当該カウントした回数が予め設定された故障判断カウント値を超えた場合に前記スレーブプロセッサが故障したと判断し、その旨を前記マスタプロセッサに通知し、
さらに、前記スレーブプロセッサは、前記故障判断カウント値を設定する、
情報処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013016833A JP6161105B2 (ja) | 2013-01-31 | 2013-01-31 | 情報処理システム |
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---|---|---|---|
JP2013016833A JP6161105B2 (ja) | 2013-01-31 | 2013-01-31 | 情報処理システム |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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2013
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