JP6159272B2 - 建物の内装下地の取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、施工性に優れた建物の内装下地の取付構造に関する。
従来、建物の内装下地の取付構造として、図6に示されるようなものが知られている。この取付構造は、建物の梁aの下でコーナーbを形成するように配された壁下地cと天井下地dとを含んでいる。
この取付構造は、先ず、図7(a)に示されるように、壁下地cが、梁aに取付金物eを介して固定された内装下地固定桟fに、釘等で固定されて施工される。しかる後、図7(b)に示されるように、天井下地dが、壁下地cの上端側かつ屋内側の面gに取り付けられていた。
特開2007−46273号公報
上述のような内装下地の取付構造は、必ず、天井下地dよりも先に壁下地cを施工する必要があった。このため、天井下地dと壁下地cとの施工業者等が異なる場合、施工の順番に伴い、施工業者の手待ち時間等が発生するという問題があった。
本発明は、以上のような問題点に鑑み、案出なされたもので、壁下地及び天井下地の施工順序の制約をなくすことで、施工性に優れた建物の内装下地の取付構造を提供することを主たる課題としている。
本発明は、建物の内装下地の取付構造であって、前記内装下地は、前記建物の梁の下でコーナーを形成するように配された壁下地と天井下地とを含んでおり、前記梁には、取付金物を介して、梁に沿ってのびる内装下地固定桟が取り付けられ、前記内装下地固定桟の下部側に、前記壁下地の上端部が固定されるとともに、前記内装下地固定桟の上部側に、前記天井下地が固定されることを特徴とする。
本発明に係る前記建物の内装下地の取付構造において、前記内装下地固定桟は、前記建物の屋内側を向く垂直な取付面を有し、前記取付面の下部側に、前記壁下地の上端部が固定されるとともに、前記取付面の上部側に、前記天井下地が固定されるのが望ましい。
本発明に係る前記建物の内装下地の取付構造において、前記天井下地は、前記内装下地固定桟の前記取付面に前記梁に沿って配されかつ前記建物の屋内側に開口した断面略コ字状の野縁ランナーと、端部が前記野縁ランナーに挿入されて支持された野縁とを含んでいるのが望ましい。
本発明に係る前記建物の内装下地の取付構造において、前記壁下地は、矩形状の枠組を含み、前記枠組は、上下の横材と、左右の縦材とを有し、前記左右の縦材は、前記上の横材から上方に突出して前記内装下地固定桟に固定される突出部を具えているのが望ましい。
本発明は、建物の内装下地の取付構造である。内装下地は、建物の梁の下でコーナーを形成するように配された壁下地と天井下地とを含んでいる。梁には、取付金物を介して、梁に沿ってのびる内装下地固定桟が取り付けられている。内装下地固定桟の下部側には、壁下地の上端部が固定されるとともに、内装下地固定桟の上部側には、天井下地が固定される。
このような建物の内装下地の取付構造では、壁下地及び天井下地の施工順序の制約をなくすことができるため、天井下地と壁下地との施工業者等が異なる場合でも、各施工業者の手待ち時間等が発生することもない。従って、本発明の建物の内装下地の取付構造は、施工性に優れる。
本実施形態の内装下地の取付構造の一例を示す断面図である。 取付金物を拡大して示す断面図である。 壁下地を拡大して示す断面図である。 天井下地を拡大して示す断面図である。 枠組の斜視図である。 従来の内装下地の取付構造の一例を示す断面図である。 (a)は、従来の壁下地の取り付ける工程を説明する断面図、(b)は、従来の天井下地の取り付ける工程を説明する断面図である。
以下、本発明の実施の一形態が図面に基づき説明される。
図1は、本実施形態の内装下地の取付構造を示す断面図である。本実施形態の建物の内装下地の取付構造(以下、単に「取付構造」ということがある)は、一般的な住宅やビル等の建物Bに、外壁の外装材2の屋内側Siに配置される内装下地3を取り付けるためのものである。
内装下地3は、壁下地5と天井下地6とを含んでいる。これらの壁下地5及び天井下地6は、建物の梁7の下で、コーナー8を形成するように配されている。
梁7は、上下にのびるウエブ7aと、ウエブ7aの上端で鍔状にのびる上フランジ7bと、ウエブ7aの下端で鍔状にのびる下フランジ7cとを含み、断面H字状に形成されている。梁7には、取付金物11を介して、内装下地固定桟12が取り付けられている。
図2は、取付金物11を拡大して示す断面図である。図3は、壁下地5を拡大して示す断面図である。図4は、天井下地6を拡大して示す断面図である。取付金物11は、梁7に沿って隔設されている。
各取付金物11は、梁7の下フランジ7cから水平にのびる基部11aと、基部11aの屋外側Soの端部から下方にのびる垂下部11bと、垂下部11bの下端から屋内側Siに向かって水平にのびる折返し部11cとを含んでいる。従って、取付金物11は、断面略コ字状に形成される。また、取付金物11と外装材2を固定する枠体9との間には、断熱材13(図1に示す)が配置されている。
基部11aは、梁7の下フランジ7cから水平にのび、かつ、外装材2及び枠体9に至ることなく終端している。また、基部11aは、梁7の下フランジ7cに、例えば、ボルト15を介して固着されている。
垂下部11bは、基部11aの端部から下方にのび、かつ、壁下地5(図1に示す)に至ることなく終端している。折返し部11cは、その水平方向の長さが、基部11aの水平方向の長さよりも小に設定されている。
内装下地固定桟12は、断面において、上下方向の長さL1aが水平方向の長さL1bよりも大きい縦長矩形状に形成されている。上下方向の長さL1aは、取付金物11の垂下部11bの上下方向の長さL2aよりも小に設定されている。一方、水平方向の長さL1bは、取付金物11の折返し部11cの水平方向の長さL2bと同一又はやや小に設定されている。これにより、内装下地固定桟12は、建物Bの屋内側Siを向く面を露出させつつ、取付金物11の基部11a、垂下部11b及び折返し部11cで囲まれる領域16内に配置することができる。
本実施形態の内装下地固定桟12は、取付金物11の折返し部11cに、その下面12dを当接させて、ビス等の固着具18によって固着される。これにより、内装下地固定桟12には、その上面12uと、取付金物11の基部11aとの間に、空間が形成される。
内装下地固定桟12には、建物Bの屋内側Siを向く面に、図1に示した壁下地5及び天井下地6を取り付けるための取付面12sが設けられる。この取付面12sは、垂直にのびている。
図1及び図3に示されるように、壁下地5は、枠組5aと、枠組5aの内部に配置される断熱材5bとを含んで構成されている。なお、断熱材5bとしては、例えば、ロックウールや、グラスウール等の繊維材や、ポリスチレンフォーム等の樹脂材を採用することができる。壁下地5の屋内側Siには、壁仕上げ材17が固着される。
図5は、本実施形態の枠組5aを示す斜視図である。枠組5aは、上下に配される横材19a、19bと、横材19a、19bの水平方向の両端に配される左右の縦材20a、20bとを有し、正面視において、矩形状に形成されている。本実施形態の上下の横材19a、19b及び左右の縦材20a、20bは、例えば、断面略矩形の角材である。
上下の横材19a、19bは、左右の縦材20a、20b間を水平のびている。左右の縦材20a、20bは、上下の横材19a、19b間を垂直にのびている。また、左右の縦材20a、20bは、上の横材19aから上方に突出する突出部21を具えている。
突出部21は、上の横材19aに沿って、屋外側Soから入隅状に切り欠いた切欠部22が設けられている。これにより、突出部21は、左右の縦材20a、20bにおいて、屋内側Siの控えた位置に配置されている。
枠組5aには、屋外側Soにおいて、左右の縦材20a、20b間を水平にのびる横桟23が少なくとも一つ、本実施形態では、複数本配置されている。また、枠組5aには、屋内側Siにおいて、上下の横材19a、19bと、左右の縦材20a、20bとで囲まれる開口を覆うシート材24(図3に示す)が設けられている。
これらの横桟23及びシート材24は、枠組5aの内部に配置される断熱材5bを安定して保持しうる。なお、シート材24としては、例えば、防湿性を有するアルミシート等が望ましい。また、壁下地5は、例えば工場等において、枠組5aの内部に断熱材5bが予め配置されるのが望ましい。
図1及び図4に示されるように、天井下地6は、野縁ランナー6aと、該野縁ランナー6aに支持される野縁6bとを含んで構成されている。野縁6bの下面には、天井仕上げ材26(図1に示す)が固着される。
野縁ランナー6aは、内装下地固定桟12の取付面12sに、梁7に沿って配されている。野縁ランナー6aは、垂直方向にのびるウエブ28a、ウエブ28aの上端で屋内側Siにのびる上フランジ28b、及び、ウエブ28aの下端で屋内側Siにのびる下フランジ28cを含んで構成される。これにより、野縁ランナー6aは、建物Bの屋内側Siに開口した断面略コ字状に形成される。また、上フランジ28bは、屋内側Siの端部に、上方に傾斜してのびる傾斜部28dが設けられている。このような傾斜部28dは、ウエブ28a、上フランジ28b及び下フランジ28cで形成される開口部33に、野縁6bの端部6btを円滑に挿入させるのに役立つ。
野縁6bは、野縁ランナー6aと交わる向きにのび、かつ、断面略矩形の角パイプによって形成されている。この野縁6bは、野縁ランナー6aに沿って隔設されている。各野縁6bは、屋外側Soを向く端部6btが、野縁ランナー6aに挿入されて支持される。
次に、本実施形態の取付構造の施工方法について説明する。この施工方法では、先ず、図2に示されるように、建物Bの梁7に、内装下地固定桟12が取り付けられる(工程S1)。この工程S1では、先ず、梁7の下フランジ7cに、取付金物11の基部11aが、ボルト15を介して固着されている。次に、工程S1では、取付金物11の領域16内に、内装下地固定桟12が配置される。そして、工程S1では、取付金物11の折返し部11cから内装下地固定桟12に向かって、釘等の固着具18が打ち込まれる。これにより、内装下地固定桟12は、取付金物11を介して、建物Bの梁7に固着される。
次に、本実施形態の施工方法では、図3に示されるように、内装下地固定桟12の下部側に、壁下地5の上端部5uが固定される(壁下地固定工程S2)。本実施形態の壁下地固定工程S2では、先ず、内装下地固定桟12の取付面12sの下部側に、壁下地5の突出部21を当接させる。次に、壁下地固定工程S2では、壁下地5の突出部21に、屋内側Siから屋外側Soに向かって、ビス等の固着具32が挿通される。これにより、壁下地5の上端部5u(突出部21)は、内装下地固定桟12の取付面12sの下部側に固着される。また、壁下地5の下端部は、建物Bの床(図示省略)に固定される。
次に、本実施形態の施工方法では、図4に示されるように、内装下地固定桟12の上部側に、天井下地6が固定される(天井下地固定工程S3)。本実施形態の天井下地固定工程S3では、先ず、内装下地固定桟12の取付面12sの上部側(即ち、壁下地5の突出部21が固着される領域よりも上側の取付面12s)に、野縁ランナー6aが固定される。野縁ランナー6aの固定には、開口部33から内装下地固定桟12に向かって挿通されるビス等の固着具38が用いられる。次に、天井下地固定工程S3では、野縁ランナー6aの開口部33に、各野縁6bの屋外側Soを向く端部6btが挿入される。これにより、天井下地6は、内装下地固定桟12の取付面12sの上部側に固着される。
このように、本実施形態の施工方法では、壁下地5と天井下地6とを含む内装下地3を、建物Bの屋内側Siに取り付けることができる。
なお、本実施形態の施工方法では、壁下地固定工程S2が実施された後に、天井下地固定工程S3が実施されるものが例示されたが、これに限定されるわけではない。本実施形態の取付構造では、内装下地固定桟12の取付面12sにおいて、壁下地5の内装下地固定桟12への固定位置と、天井下地6の内装下地固定桟12への固定位置とが独立して設けられている。従って、本実施形態の施工方法では、天井下地固定工程S3が実施された後に、壁下地固定工程S2が実施することができる。
このように、本発明の取付構造では、図6及び図7に示した従来の取付構造とは異なり、壁下地5及び天井下地6の施工順序の制約をなくすことができる。従って、本発明の建物の内装下地の取付構造は、壁下地5と天井下地6との施工業者等が異なる場合でも、各施工業者の手待ち時間等が発生することもないため、施工性に優れる。
図4に示されるように、壁下地5の上端部5uと、天井下地6との間には、隙間35が設けられるのが望ましい。これにより、壁下地5と天井下地6とが互いに干渉し合うのを防ぐことができる。なお、隙間35の厚さW5は、天井仕上げ材26の厚さW6(図1に示す)よりも小に設定されるのが望ましい。これにより、天井下地6から隙間35が露出するのを防ぐことができる。
図5に示されるように、突出部21の垂直方向の長さL3は、取付面12sの下部側の垂直方向の長さL4(図3に示す)よりも大に設定されるのが望ましい。これにより、突出部21は、野縁ランナー6aのウエブ28aの長さの垂直方向の長さL5(図4に示す)に応じて、取付面12sの下部側の長さL4を柔軟に変更することができるため、施工性を向上しうる。
なお、本実施形態の壁下地5は、横材19a、19bと、左右の縦材20a、20bとによって構成されたパネル形状のものが例示されたが、これに限定されるわけではない。例えば、壁下地5は、上下の横材19a、19bを用いずに、左右の縦材(間柱)のみで構成されるものでもよいのは言うまでもない。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
3 内装下地
5 壁下地
6 天井下地
7 梁
11 取付金物
12 内装下地固定桟

Claims (4)

  1. 建物の内装下地の取付構造であって、
    前記内装下地は、前記建物の梁の下でコーナーを形成するように配された壁下地と天井下地とを含んでおり、
    前記梁には、取付金物を介して、梁に沿ってのびる内装下地固定桟が取り付けられ、
    前記内装下地固定桟の下部側に、前記壁下地の上端部が固定されるとともに、
    前記内装下地固定桟の上部側に、前記天井下地が固定されることを特徴とする建物の内装下地の取付構造。
  2. 前記内装下地固定桟は、前記建物の屋内側を向く垂直な取付面を有し、
    前記取付面の下部側に、前記壁下地の上端部が固定されるとともに、
    前記取付面の上部側に、前記天井下地が固定される請求項1記載の建物の内装下地の取付構造。
  3. 前記天井下地は、前記内装下地固定桟の前記取付面に前記梁に沿って配されかつ前記建物の屋内側に開口した断面略コ字状の野縁ランナーと、端部が前記野縁ランナーに挿入されて支持された野縁とを含んでいる請求項2記載の建物の内装下地の取付構造。
  4. 前記壁下地は、矩形状の枠組を含み、
    前記枠組は、上下の横材と、左右の縦材とを有し、
    前記左右の縦材は、前記上の横材から上方に突出して前記内装下地固定桟に固定される突出部を具えている請求項1乃至3のいずれかに記載の建物の内装下地の取付構造。
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