JP2015010448A - 建物の防湿構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる構造の建物において作業性に優れた防湿施工を行うことができる建物の防湿構造を提供する。【解決手段】胴差部1Bの梁材3のフランジ3aの上側に設けられた断熱材12と、上記断熱材12に設けられた防湿シート12aによって形成された上記梁材3の上方に立ち上がる梁上防湿面Cと、屋内壁7に設けられた壁面防湿シート7aによって形成された壁防湿面Bと、上記屋内壁7aと上記梁材3上の床8の部分との間で上記梁上防湿面Cと上記壁防湿面Bとを繋ぐ壁下床防湿面Dと、を有する。【選択図】図2

Description

この発明は、建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる構造の建物の防湿構造に関する。
図4は、建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられない建物201の防湿構造を示している。建物201は、屋根部201Aと胴差部201Bと基礎部201Cとを有しており、外壁パネル204は構造躯体である梁材203上に裏面側の一部を位置させて取り付けられる。
上記屋根部201Aにおいては、図5(A)に示すように、上記外壁パネル204の裏面断熱材に設けられている防湿シート204aによって防湿面が形成される(太点線参照)。また、天井206に設けられた防湿シート206aによって防湿面が形成される(太点線参照)。上記防湿シート204aと上記防湿シート206aとは壁面の上部箇所で重なるように設けられる。
また、上記胴差部201Bにおいては、図5(B)に示すように、梁材3のウェブによって防湿面が形成される(太点線参照)。また、上記梁材3の上側と下側には上記外壁パネル204の裏面断熱材に設けられている防湿シート204aによって防湿面が形成される(太点線参照)。
なお、特許文献1には、断熱マットの周囲の耳部が防湿シート押え縁により柱等の軸部材に固定されて静止空気層となる構造が開示されている。
特開2008−127854号公報
しかしながら、上記建物201の防湿構造を外張断熱工法や外断熱工法の建物に用いようとする場合において、上記外壁パネル204の裏面断熱材に設けられている防湿シート204aで防湿面を形成しようとすると、特に柱の箇所において、上記防湿シート204aの縁から別の防湿シートを上記柱を巻き込むように大きく配置する必要があり、作業性が低下する。上記特許文献1の技術を用いたとしても、外張断熱による建物に適切に対応することはできない。
この発明は、上記の事情に鑑み、建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる建物において作業性に優れた防湿施工を行うことができる建物の防湿構造を提供することを課題とする。
この発明の建物の防湿構造は、上記の課題を解決するために、建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる構造を有し、梁材の上側に設けられた柔軟性材と、上記柔軟性材に設けられた防湿シートによって形成された上記梁材の上方に立ち上がる梁上防湿面と、屋内壁に設けられた壁面防湿シートによって形成された壁防湿面と、上記屋内壁と上記梁材上の床の部分との間で上記梁上防湿面と上記壁防湿面とを繋ぐ壁下床防湿面と、を有することを特徴とする。
上記の構成であれば、外壁パネルの裏面に防湿シートを設けることなしに建物の防湿が可能となる。そして、建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる構造の建物において柱を大きく巻き込むように防湿シートを配置する必要がなくなり、外張断熱工法の建物において作業性に優れた防湿施工を行うことができる。さらに、外壁パネルの裏面に設けられている防湿シートを用いた防湿に比べ、上記梁上防湿面と上記壁防湿面と上記壁下床防湿面とによる防湿は、室内の湿気が上記柱に行きにくくなる利点がある。
上記梁上防湿面が上記床の縁面に沿って位置してもよい。また、上記壁下床防湿面が上記屋内壁の鋼製枠材により形成されていてもよい。或いは、上記壁下床防湿面が上記防湿シートによって形成されていてもよい。
また、この発明の建物の防湿構造は、建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる構造を有し、梁材の下側に設けられた柔軟性材と、上記柔軟性材に設けられた防湿シートによって形成された上記梁材の下方に下がる梁下防湿面と、屋内壁に設けられた壁面防湿シートによって形成された壁防湿面と、上記屋内壁と上記梁材下の天井の部分との間で上記梁下防湿面と上記壁防湿面とを繋ぐ壁上天井防湿面と、を有することを特徴とする。
上記の構成であれば、外壁パネルの裏面に防湿シートを設けることなしに建物の防湿が可能となる。そして、建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる構造の建物において柱を大きく巻き込むように防湿シートを配置する必要がなくなり、外張断熱や外断熱の建物において作業性に優れた防湿施工を行うことができる。さらに、外壁パネルの裏面に設けられている防湿シートを用いた防湿に比べ、上記梁下防湿面と上記壁防湿面と上記壁上天井防湿面とによる防湿は、室内の湿気が上記柱に行きにくくなる利点がある。
上記梁下防湿面が上記天井の縁面に沿って位置してもよい。また、上記壁上天井防湿面が上記屋内壁の鋼製枠材により形成されていてもよい。或いは、上記壁上天井防湿面が上記防湿シートによって形成されていてもよい。
本発明であれば、建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる構造の建物において作業性に優れた防湿施工を行うことができるという効果を奏する。
本発明の実施形態を示した建物の説明図である。 同図(A)は図1の屋根部の拡大図であり、同図(B)は図1の胴差部の拡大図である。 図1の胴差部の梁材下の構造を示した斜視図である。 従来の防湿構造を有する建物を示した説明図である。 同図(A)は図4の建物の屋根部の拡大図であり、同図(B)は図4の胴差部の拡大図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に概略的に示しているように、建物1は、屋根部1Aと胴差部1Bと基礎部1Cとを有している。上記建物1はカーテンウォール工法により建築されており、当該建物1の構造躯体である梁材(例えばH型鋼梁)3よりも外側に位置するように、断熱材付きの外壁パネル4が取り付けられた外張断熱(または外断熱)構造を有している。この実施形態では、上記外壁パネル4の裏面には防湿シートは設けられていない。なお、防湿シートは、例えばアルミ圧着フィルムなどからなる。
図2(A)に拡大して示すように、上記屋根部1Aに設けられている梁材3の下側のフランジ3aの屋内側の箇所に部材係止具2が装着されている。そして、上記部材係止具2にランナー材5が固定されている。1つのランナー材5には上記部材係止具2が複数設けられている。上記ランナー材5には2階側の天井6および屋内壁7が固定されている。
上記天井6に設けられた天井防湿シート6aによって天井防湿面Aが形成されている(太点線参照)。また、上記屋内壁7の裏面に設けられた壁面防湿シート7aによって壁防湿面Bが形成されている(太点線参照)。また、上記梁材3の下側のフランジ3aの中心より外側の箇所であって上記外壁パネル4と上記屋内壁7との間に断熱材11が設けられている。
図2(B)に拡大して示すように、上記胴差部1Bにおける梁材3の上側のフランジ3aの屋内側の箇所には床パネル枠8aが設けられ、この床パネル枠8a上に床8が構成されている。そして、上記梁材3の上側のフランジ3aの中心より外側の箇所であって外壁パネル4と屋内壁7との間に断熱材(柔軟性材)12が設けられている。
また、上記胴差部1Bにおける梁材3のフランジ3aの上側において、上記断熱材12に設けられた防湿シート12aによって上記梁材3の上方に立ち上がる梁上防湿面Cが形成されている(太点線参照)。上記梁上防湿面Cは上記床8の縁面に沿って接するように位置している。また、屋内壁7に設けられた壁面防湿シート7aによって壁防湿面Bが形成されている。そして、上記屋内壁7と床8との間には上記梁上防湿面Cと上記壁防湿面Bとを繋ぐ壁下床防湿面Dが形成されている。上記壁下床防湿面Dは上記屋内壁7の鋼製枠材72により形成されていてもよい。或いは、上記防湿シート12aが上記断熱材12の上下寸法を越える余剰部(耳部)を有し、上記余剰部を上記屋内壁7と床8との間に位置させることで上記壁下床防湿面Dが上記防湿シート12aによって形成されるようにしてもよい。なお、上記梁材3のウェブ上の太点線は当該ウェブによる防湿面を表している。
また、上記胴差部1Bにおける梁材3のフランジ3aの下側において、断熱材(柔軟性材)13に設けられた防湿シート13aによって上記梁材3の下方に下がる梁下防湿面Eが形成されている(太点線参照)。上記梁下防湿面Eは上記天井6の縁面に沿って接するように位置している。また、屋内壁7に設けられた壁面防湿シート7aによって壁防湿面Bが形成されている。そして、上記屋内壁7と天井6との間には上記梁下防湿面Eと上記壁防湿面Bとを繋ぐ壁上天井防湿面Fが形成されている。上記壁上天井防湿面Fは上記屋内壁7の鋼製枠材72により形成されていてもよい。或いは、上記防湿シート13aが上記断熱材13の上下寸法を越える余剰部(耳部)を有し、上記余剰部を上記屋内壁7と天井6との間に位置させることで上記壁上天井防湿面Fが上記防湿シート13aによって形成されるようにしてもよい。
上記胴差部1Bにおける梁材3のフランジ3aの下側の屋内側箇所には上記部材係止具2が装着されている。そして、上記部材係止具2に上記ランナー材5が固定されている。上記ランナー材5には1階側の天井6および屋内壁7が固定されている。
図3に示すように、上記部材係止具2は、上記梁材3の下側のフランジ3aに係止される係止部21と、上記係止部21の下方に空間を形成して水平に位置する部材固定面部22と、上記係止部21と上記部材固定面部22とを繋ぐ空間形成立面部23とが1枚の金属板を折り曲げて形成されているものである。
上記係止部21は上側に位置する押圧部21aと下側に位置する受け部21bとこれらを繋ぐ繋ぎ部21cとを有する。上記繋ぎ部21cの高さは、対応可能な複数種ある梁材3における最も厚いフランジ3aを挟み込める高さになっている。
また、上記押圧部21aの先端側は上記繋ぎ部21cの高さよりも低くされるとともに、最先端部は上記フランジ3aの差し込み作業の容易化のために上向きに曲げられている。この上向きに曲げられる最下端位置が当該押圧部21aの押圧箇所となる。さらに、上記押圧部21aには、部分的に切断され折り曲げられてなる舌状押圧片21dが形成されており、上記舌状押圧片21dの押圧箇所は上記押圧部21aの押圧箇所と上記繋ぎ部21cとの間に位置する。また、上記押圧部21aの押圧箇所と上記舌状押圧片21dの押圧箇所との間の位置に当該舌状押圧片21dの基部が位置する。
また、上記空間形成立面部23の下部には、上記部材固定面部22が部分的に切断され折り曲げられてなる部材位置決め部23aが形成されている。そして、上記受け部21bと上記空間形成立面部23と上記部材固定面部22の縁側には当該縁が直角に折り曲げられてコ字状に繋がる補強折り曲げ部24が形成されており、1枚の金属板を折り曲げたものでありながら上記部材係止具2において十分な部材支持力を持つことができている。
上記部材係止具2における上記部材固定面部22の下面に上記ランナー材5が配置され、上記ランナー材5の下面側から打ち込まれて上記部材固定面部22を貫通し、先端が上記部材固定面部22の上側の空間に突出しているビス51にて上記ランナー材5が上記部材固定面部22に固定されており、このような組み立て状態のものを梁下取付部材20としている。すなわち、この梁下取付部材20は、上記ランナー材5に複数の部材係止具2が間隔をおいて固定されたものであり、工場で組み立てられて現場に搬送される。現場では、上記係止部21の差し込み口側を上記フランジ3aの縁に当てて押し込むことで、上記梁下取付部材20が上記フランジ3aに固定されることになり、上記ランナー材5の配置状態が一気に構築される。
そして、上記ランナー材5の屋内側の立面には天井6の枠部61が釘62等によって固定される。上記枠部61には2枚の天井ボード63が釘等によって固定される。この天井構造では、天井裏面から上記部材係止具2の間の隙間を通じて上記ランナー材5の外側面に至る空間が形成される。
また、上記ランナー材5の下面には屋内壁7におけるスペーサ71が釘等によって固定されており、このスペーサ71の下面には鋼製枠材72が固定されている。そして、上記鋼製枠材72には図示しないスタッドが配置され、また内壁ボードが固定される。
また、上述のごとく、上記複数の部材係止具2は間隔をおいて配置され、上記ランナー材5と上記フランジ3aとの間には空間が形成される。この空間を通して天井裏に電気配線102および図示しない配管等が配置されている。上記配線等は天井裏から上記断熱材13の防湿シート13aと上記ランナー材5との間に導かれる。
また、上記防湿シート13aの上部側の余剰部については上記フランジ3aの下面側に位置させて接着テープで仮止めしておく。この状態で上記部材係止具2を上記フランジ3aに装着すると、上記部材係止具2の受け部21bと上記フランジ3aの下面との間に上部側の余剰部が挟み込まれ、上記断熱材13の保持がなされる。なお、下部側の余剰部については単に下方に垂れ下げておくことができる。
このように、上記の防湿構造では、上記外壁パネル4の裏面に防湿シートを設けることなしに建物の防湿が可能となる。そして、建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる構造の建物において柱を大きく巻き込むように防湿シートを配置する必要がなくなり、外張断熱や外断熱構造の建物において作業性に優れた防湿施工を行うことができる。さらに、外壁パネル4の裏面に設けられている防湿シートを用いた防湿に比べ、上記壁防湿面Bと上記梁上防湿面Cと上記壁下床防湿面Dと上記梁下防湿面Eと上記壁上天井防湿面Fとによる防湿は室内の湿気が上記柱に行きにくくなる利点がある。
なお、防湿面を形成する上記断熱材12、13に代えて、断熱性を有しない柔軟性材を用いることができる。この柔軟性材には、繊維材を袋に充填したもの、或いは繊維材を袋に充填せずに単にシート状にしたもの、或いはエアキャップなどの柔軟シートが含まれる。一方、上記断熱材11については、屋根裏での断熱欠損を防止するように、断熱性を有するものが用いられる。また、上記断熱材11、12、13として同じものを用いることで、低コスト化および配置ミスの軽減等が図れることになる。
また、上記の実施形態では、上記防湿シート12aによる梁上防湿面Cは、上記床8の縁面に沿って位置したが、上記外壁パネル4の裏面と上記断熱材12との間に位置してもよい。この場合、上記壁下床防湿面Dは上記断熱材12の上面に延長されるのが望ましい。また、上記防湿シート13aによる梁下防湿面Eは、上記天井6の縁面に沿って位置したが、上記外壁パネル4の裏面と上記断熱材13との間に位置してもよい。この場合、上記壁上天井防湿面Fは上記断熱材13の下面に延長されるのが望ましい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 建物
2 部材係止具
20 梁下取付部材
3 梁材
3a フランジ
4 外壁パネル
5 ランナー材
6 天井
6a 天井防湿シート
7 屋内壁
7a 壁面防湿シート
8 床
11 断熱材
12 断熱材(柔軟性材)
12a 防湿シート
13 断熱材(柔軟性材)
13a 防湿シート
A 天井防湿面
B 壁防湿面
C 梁上防湿面
D 壁下床防湿面
E 梁下防湿面
F 壁上天井防湿面

Claims (8)

  1. 建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる構造を有し、
    梁材の上側に設けられた柔軟性材と、
    上記柔軟性材に設けられた防湿シートによって形成された上記梁材の上方に立ち上がる梁上防湿面と、
    屋内壁に設けられた壁面防湿シートによって形成された壁防湿面と、
    上記屋内壁と上記梁材上の床の部分との間で上記梁上防湿面と上記壁防湿面とを繋ぐ壁下床防湿面と、を有することを特徴とする建物の防湿構造。
  2. 請求項1に記載の建物の防湿構造において、上記梁上防湿面が上記床の縁面に沿って位置していることを特徴とする建物の防湿構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の建物の防湿構造において、上記壁下床防湿面が上記屋内壁の鋼製枠材により形成されていることを特徴とする建物の防湿構造。
  4. 請求項1または請求項2に記載の建物の防湿構造において、上記壁下床防湿面が上記防湿シートによって形成されていることを特徴とする建物の防湿構造。
  5. 建物の構造躯体である柱梁の外側に断熱材が設けられる構造を有し、
    梁材の下側に設けられた柔軟性材と、
    上記柔軟性材に設けられた防湿シートによって形成された上記梁材の下方に下がる梁下防湿面と、
    屋内壁に設けられた壁面防湿シートによって形成された壁防湿面と、
    上記屋内壁と上記梁材下の天井の部分との間で上記梁下防湿面と上記壁防湿面とを繋ぐ壁上天井防湿面と、を有することを特徴とする建物の防湿構造。
  6. 請求項5に記載の建物の防湿構造において、上記梁下防湿面が上記天井の縁面に沿って位置していることを特徴とする建物の防湿構造。
  7. 請求項5または請求項6に記載の建物の防湿構造において、上記壁上天井防湿面が上記屋内壁の鋼製枠材により形成されていることを特徴とする建物の防湿構造。
  8. 請求項5または請求項6に記載の建物の防湿構造において、上記壁上天井防湿面が上記防湿シートによって形成されていることを特徴とする建物の防湿構造。
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