JP6158618B2 - 環状組立体の測定装置、環状組立体の測定方法、及び回転機械の製造方法 - Google Patents

環状組立体の測定装置、環状組立体の測定方法、及び回転機械の製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、例えば、タービンの翼環と支持環とを有する環状組立体の測定装置、環状組立体の測定方法、及び回転機械の製造方法に関する。
タービンの製造工程、又はタービンのメンテナンス(例えば、翼環を構成する静翼の交換作業)における組み立て作業時においては、静翼を保持する翼環と、静翼の内周側に固定されシールリングを保持する保持環とからなる環状組立体の組み立て精度が重要である。
これらの作業時では、環状組立体の測定装置を用いて、翼環と保持環との位置決め(芯出し)作業が行われる。このとき、翼環と保持環との位置決めが不適切であると、シールリングとシールフィンとの隙間が不適切となり十分なシール性が得らない。また、シールリングの偏心によりロータ回転時にラビング(タービン回転部と静止部との接触)が発生するおそれがある。
従来の環状組立体の測定装置としては、例えば特許文献1に記載されたものがある。従来例図6に示すように、この測定装置101は、翼環61、保持環62、及び静翼63を有する環状組立体60において、翼環61に対する保持環62の径方向の相対位置を測定することにより、翼環61に対する保持環62の組立精度を確保する装置である。
測定装置101を用いた位置決め作業においては、翼環61側の基準点と保持環62側の計測点との距離が翼環61上の複数点にて計測され、この計測値に基づいて翼環61に対する保持環62の取り付け位置が微調整される。
測定装置101は、ベース部106と、シャフト部107と、プローブ部108と、を有する。計測時において、ベース部106は翼環61の外周側縁部61aに配置され、翼環61側の基準点を規定する。シャフト部107は、ベース部106に固定されて設置され、計測時に翼環61の径方向内側に延出する。プローブ部108は、シャフト部107の先端に取り付けられたダイヤルゲージ28を有し、保持環62側の計測点を規定する。
特許第4690903号公報
ところで、この従来の測定装置101では、ベース部106の複数のベース脚113を翼環61の外周側縁部61aに当接させつつ、ベース部106の側部下方に配置されたガイドローラ124を翼環61の外周面61bに当接させて、ベース部106の基準点を規定している。即ち、翼環61の外周面61bが測定装置101における翼環径方向の基準面である。
しかしながら、このような方法で基準点を規定する場合、ガイドローラ124を基準面である外周面61bに対して所定の押圧力で当接させることが難しく、基準面に対するベース部106の位置が安定しないため、計測精度が高くないという課題があった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、環状部材に周方向に複数並ぶ被組立部材を組み立てた環状組立体における環状部材に対する被組立部材の径方向の相対位置を測定する際の精度を高めることができる環状組立体の測定装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は以下の手段を提供している。
本発明は、環状部材に、周方向に複数並ぶ被組立部材を組み立てた環状組立体における前記環状部材に対する前記被組立部材の径方向の相対位置を測定する環状組立体の測定装置であって、前記環状部材の周方向に連続する基準面に当接し、前記基準面に沿って周方向に移動可能な第一当接部と、前記環状部材の前記基準面と径方向反対側に向く対向面を押圧可能で、径方向に位置調整可能な第二当接部と、前記第一当接部及び前記第二当接部を支持するベース部と、前記被組立部材の被測定部に当接する第三当接部と、前記第三当接部と前記ベース部とを連結する連結部と、前記ベース部に対する前記第三当接部の変位を測定する測定部とを備え、前記基準面と前記対向面とは対向して配置され、前記第一当接部は、周方向に互いに離間して配置された一対のブロック状部材であり、前記第二当接部は、前記一対のブロック状部材の間の周方向中央に配置されることを特徴とする。
上記構成によれば、第二当接部が対向面を押圧することで第一当接部が基準面に所定の押圧力で当接する。これにより基準面に対するベース部の位置が安定するため、ベース部に対する第三当接部の変位を測定する際の精度を高めることができる。即ち、環状組立体における環状部材に対する被組立部材の径方向の相対位置を測定する際の精度を高めることができる。
上記環状組立体の測定装置において、前記第二当接部は前記対向面を周方向に転動可能な球形状をなしていることが好ましい。
上記構成によれば、基準面に対するベース部の位置が保持された状態で測定装置を周方向に移動させることができるため、ベース部に対する第三当接部の変位の変化を高精度に計測することができる。
上記環状組立体の測定装置において、前記基準面及び前記対向面は、前記環状部材の径方向内側に形成された溝を構成する互いに対向する径方向両側に設けられた面であり、前記ベース部は、前記第一当接部を有して前記溝に挿入されるブロック状の被嵌合部材と、前記第二当接部を有するガイドローラと、を備えることが好ましい。
上記構成によれば、環状部材の鉛直方向上方に突起物がある場合においても、測定装置のベース部を環状部材に固定することができる。また、被係合部材を溝に沿ってスライドさせることによって、容易にベース部と環状部材とを固定することができる。
上記環状組立体の測定装置において、前記環状部材は、タービンの翼環であり、前記溝は、前記タービンの遮熱環の固定に用いられる溝であることが好ましい。
上記構成によれば、ベース部を固定するための溝を新たに加工することなく、ベース部を環状部材に固定することができる。
上記環状組立体の測定装置において、前記ベース部は、前記環状部材の中心軸方向一方側に配置されており、前記連結部から中心軸方向他方側に延在し、その先端を前記被組立部材の中心軸方向一方側を向く面に当接させることによって、前記連結部を支持する支持部材を有することが好ましい。
上記構成によれば、連結部がベース部の径方向内側に延在し、剛性が不足している場合においても、第三当接部の位置を安定させることができる。
また、本発明は、環状部材に、周方向に複数並ぶ被組立部材を組み立てた環状組立体における前記環状部材に対する前記被組立部材の径方向の相対位置を測定する環状組立体の測定方法であって、前記環状部材の周方向に連続する基準面に、測定装置のベース部の第一当接部を当接させるとともに、前記環状部材の前記基準面と径方向反対側を向く対向面に、測定装置のベース部の第二当接部を押圧させるベース部配置工程と、前記ベース部と連結されている第三当接部を、前記被組立部材の被測定部に当接させる被測定部当接工程と、前記第一当接部が前記基準面に当接されたまま、前記基準面に沿って周方向に前記ベース部を移動させつつ、前記ベース部に対する前記第三当接部の径方向の変位を測定する変位測定工程と、を備え、前記基準面と前記対向面とは対向して配置されており、前記第一当接部は、周方向に互いに離間して配置された一対のブロック状部材であり、前記第二当接部は、前記一対のブロック状部材の間の周方向中央に配置される環状組立体の測定方法を提供する。
上記構成によれば、第二当接部が対向面を押圧することで第一当接部が基準面に所定の押圧力で当接する。これにより基準面に対するベース部の位置が安定するため、ベース部に対する第三当接部の変位を測定する際の精度を高めることができる。即ち、環状組立体を構成する環状部材と被組立部材の芯精度を測定する際の精度を高めることができる。
上記環状組立体の測定方法において、前記ベース部配置工程では、前記環状部材に形成された溝の互いに対向する径方向両側の面を前記基準面及び前記対向面として、前記第一当接部を有する前記ベース部の被嵌合部材を前記溝に挿入し、前記変位測定工程では、前記被嵌合部材を前記溝の内部で移動させることが好ましい。
上記構成によれば、環状部材の鉛直方向上方に突起物がある場合においても、測定装置のベース部を環状部材に固定することができる。また、被係合部材を溝に沿ってスライドさせることによって、容易にベース部と環状部材とを固定することができる。
また、本発明は、環状部材に、被組立部材を周方向に複数並べるように組み立てる環状組立体組立工程と、上記環状組立体の測定方法により、前記環状部材に対する前記被組立部材の径方向の相対位置を測定する測定工程と、前記測定工程による測定結果に基づいて前記環状部材に対する前記被組立部材の組立精度が確保された前記環状組立体をケーシングに組み立てる環状組立体取付工程とを備える回転機械の製造方法を提供する。
本発明によれば、環状部材に周方向に複数並ぶ被組立部材を組み立てた環状組立体において、環状部材に対する被組立部材の径方向の相対位置を測定する際の精度を高めることができる。
本発明の実施形態の環状組立体の測定装置の測定対象である環状組立体を有するガスタービンの要部切欠側面図である。 本発明の実施形態の環状組立体の測定装置の側面図である。 図2のA−A断面図であって、環状組立体の測定装置の平面図である。 翼環の嵌合溝に被嵌合部材を挿入する様子を示す斜視図である。 本発明の実施形態の環状組立体の測定装置の平面図であって、翼環との接続部の拡大図である。 従来の環状組立体の測定装置の側面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態の環状組立体の測定装置は、例えば、メンテナンスなどによるタービンの再組立時において、タービンの翼環とシールリングの保持環との位置決め(芯出し)を行うために用いられる治具である。
翼環と保持環の位置決めは、環状部材である翼環に被組立部材である保持環を組み立てた環状組立体において、翼環に対する保持環の径方向の相対位置を測定し、この測定結果に基づいて組み立て精度(芯精度)を確保することによって行われる。
まず、翼環を備えている回転機械であるガスタービンについて説明する。
図1に示すように、ガスタービン50は、外気を圧縮して圧縮空気を生成する圧縮機51と、燃料供給源からの燃料を圧縮空気に混合して燃焼させ燃焼ガスを生成する燃焼器52と、燃焼ガスにより駆動するタービン53と、を備えている。
タービン53は、回転機械で、軸線Arを中心として回転するタービンロータ54と、このタービンロータ54を回転可能に覆うタービンケーシング55(ケーシング)と、を有している。また、圧縮機51も、回転機械で、前述の軸線Arを中心として回転する圧縮機ロータ56と、この圧縮機ロータ56を回転可能に覆う圧縮機ケーシング57と、を有している。
このガスタービン50は、さらに、圧縮機ロータ56のタービン53側及びタービンロータ54の圧縮機51側を覆う圧縮機兼タービンケーシング58を有している。圧縮機ケーシング57、タービンケーシング55、及び圧縮機兼タービンケーシング58は、いずれも、軸線Arを中心として筒状を成している。タービンロータ54と圧縮機ロータ56とは、相互に連結され、軸線Arを中心として一体回転する。
タービンケーシング55の内周側には、軸線Arを中心として環状を成す複数の環状組立体60が軸方向に並んで設けられている。環状組立体60は、本実施形態の測定装置1の測定対象である翼環61(図2参照)と保持環62(図2参照)とを有している。各環状組立体60は、いずれも、組立の都合上、周方向に分割可能である。
次に、測定対象である翼環61と保持環62を有する環状組立体60について説明する。
図2に示すように、環状組立体60は、複数の要素からなる環状部材である翼環61と、翼環61の内周側に周方向に取り付けられた複数の静翼63と、静翼63の内周側に設けられた内側シュラウド64と、内側シュラウド64のフランジに固定された保持環62と、保持環62により保持されたシールリング65と、を有している。
保持環62は、環状部材に静翼63などを介して周方向に複数並んで組み立てられた被組立部材である。複数の静翼63は、タービン53のタービンロータ54(図1参照)周囲の静止側に設けられてタービン53のガス流路を形成し、タービンロータ54側に取り付けられた動翼と組みになって段を構成する。
本実施形態の翼環61には、遮熱環67を取り付けるための複数の嵌合溝2,2aが形成されている。嵌合溝2,2aは、翼環61の径方向(以下、単に径方向と呼ぶ)内側に、翼環61の周方向に連続して形成されている。複数の嵌合溝2,2aのうちの少なくとも二つの嵌合溝2aに嵌合する遮熱環67は、静翼63を固定するために使用されている。
本実施形態の測定装置1は、別の一つの嵌合溝2に取り付けられて使用される。嵌合溝2は、機械加工によって、周方向からみた断面形状が一様となるように形成されている。具体的には、嵌合溝2の断面形状は、図5にも示すように、径方向内周側が開放された矩形状をなしており、嵌合溝2に遮熱環67が取り付けられる際には、遮熱環67を保持する突条3を有している。
嵌合溝2は、この突条3の径方向外側の面であって、径方向外側を向く基準面4を有している。基準面4は、測定装置1を用いて環状組立体60の芯精度を測定する際に、翼環61側の基準点となる面である。基準面4は周方向に延在して、翼環61を一周するように形成されている。
嵌合溝2は、機械加工によって形成された溝である。故に、基準面4は機械加工によって形成された加工面であり、精度が確保されて形成されている。
また、嵌合溝2は、径方向における基準面4と反対側を向く面、即ち、径方向内側を向く面となる対向面5を有している。換言すれば、基準面4と対向面5とは、互いに対向する径方向両側に設けられた面である。対向面5も基準面4と同様に周方向に延在して、翼環61を一周するように形成されている。
また、本実施形態の翼環61の外周側縁部61aには、突起物68が設けられている。即ち、本実施形態の翼環61の外周側縁部61aは平坦とはされていない。
次に、測定装置1の詳細について説明する。
図2、及び図3に示すように、測定装置1は、板形状のベース部6と、ベース部6に取り付けられた棒形状のシャフト部7と、シャフト部7の先端側(翼環61の径方向内側)に取り付けられたプローブ部8と、データ処理部(図示せず)と、を有している。シャフト部7は、プローブ部8とベース部6とを連結する連結部として機能する。
ベース部6は、翼環61側の基準となる部位である。ベース部6は、板形状のベースプレート12と、ベースプレート12に取り付けられ、嵌合溝2に嵌合することでベース部6を翼環61に保持させる一対の被嵌合部材13と、ボールキャスターからなるガイドローラ24と、を有している。
ベースプレート12は、等脚台形形状の板状部材であり、ベース部6が翼環61に取り付けられた際に上方を向く上面14と、下方を向く下面15と、等脚台形の下辺に相当する位置で、上面14及び下面15に直交する面である接続面16と、を有している。ベースプレート12は、上面14及び下面15が翼環61の軸線に直交し、かつ、接続面16が翼環61の内周側の面に沿い、かつ、台形の上辺に相当する辺が翼環61の中心に向くように配置される。
図4に示すように、被嵌合部材13は、周方向に延在する嵌合溝2にスライドさせつつ嵌合させることが可能な略直方体形状のブロック状部材である。被嵌合部材13は、嵌合溝2の対向面5に沿うように形成された背面18と、背面18の反対側に形成され、嵌合溝2の基準面4に沿うように形成された基準当接面19(第一当接部)とを有している。背面18と基準当接面19とは、翼環61の内周側の面と略同一の曲率半径を有する湾曲面となっている。また、被嵌合部材13は、例えばアルミニウムなどの金属によって形成されている。
図3に示すように、被嵌合部材13は、ベースプレート12の接続面16に、例えばボルトのような締結部材20を介して取り付けられている。具体的には、ベースプレート12の接続面16に形成された、ベースプレート12の上面14及び下面15に沿う方向に形成されたネジ穴を用いて取り付けられる。被嵌合部材13側の固定孔21(図4参照)には、被嵌合部材13を固定する締結部材20の頭部が嵌合溝2と干渉しないように、適宜ザグリ加工が施されている。
シャフト部7は、例えば、アルミニウム製の中空の長尺部材からなり、計測時において、翼環61の径方向内側に延出するようにベース部6に設置される。シャフト部7は、ベース部6に対して長手方向(軸方向)に変位可能に取り付けられている。
シャフト部7は、ベース部6上に固定されているガイド部22に支持されて配置されている。ガイド部22には、ボール軸受が接続されており、これにより、シャフト部7はガイド部22の長手方向に変位可能となっている。
図5に示すように、ガイドローラ24は、シャフト部7のベース部6側の端部に固定されている。ガイドローラ24は、球形状をなすボール25(第二当接部)がシャフト部7の軸方向に向くように固定されている。ガイドローラ24は、シャフト部7及びガイド部22を介してベースプレート12に支持されている。
ガイドローラ24のボール25は、嵌合溝2の対向面5に当接するように配置されている。換言すれば、シャフト部7は、シャフト部7の軸線と環状溝の対向面5とが直交するように配置されている。ガイドローラ24には、ガイドローラ24から延在され、外周に雄ネジ溝が形成された固定軸33が設けられている。
ガイドローラ24は、シャフト部7の端部に形成された雌ネジ穴に固定軸33を螺合し、さらに、ナット34によって固定軸33を締結することによって固定されている。ガイドローラ24の径方向位置は、この固定機構により調整することができる。
図2に示すように、プローブ部8は、計測時において保持環62の内周面に当接して、保持環62の計測点を規定する部位である。プローブ部8は、シャフト部7の先端に所定のジョイント26を介して取り付けられ、シャフト部7と直交して下方に延在するプローブステー27と、プローブステー27の下方に取り付けられた測定部であるダイヤルゲージ28と、を有している。
ダイヤルゲージ28は、測定子29(第三当接部)が保持環62の内周面62a(被測定部)に当接するように固定されている。ダイヤルゲージ28の径方向及び鉛直方向の位置は、ジョイント26によって調整可能である。
また、シャフト部7上であって、プローブ部8とベース部6との間には、シャフト部7を支持する支持部材であるシャフト支持部30が設けられている。シャフト支持部30は、シャフト部7に所定のジョイント26を介して取り付けられ、シャフト部7と直交して下方に延在するステー31と、ステー31の下方に取り付けられたボールキャスター32と、を有している。
ボールキャスター32の径方向及び鉛直方向の位置は、ジョイント26によって調整可能であり、本実施形態の測定装置1においては、ボールキャスター32が、保持環62の上面35に当接するように調節されている。
次に、本実施形態の測定装置1を用いた環状組立体60の測定方法、及び、この測定方法を用いた回転機械の製造方法について説明する。測定装置1は、翼環61を翼環61の軸方向が鉛直方向と沿うように配置した状態で使用される。
(環状組立体組立工程)
まず、翼環61に保持環62を周方向に複数並べるように組み立てる。具体的には、翼環61に遮熱環67を用いて静翼63を固定し、静翼63と一体にされた内側シュラウド64のフランジに保持環62を取り付ける。
(ベース部配置工程)
次いで、測定装置1を翼環61に取り付ける。具体的には、図4に示すように、被嵌合部材13を嵌合溝2に周方向より挿入する。これにより、図3に示すように、測定装置1のベース部6が翼環61に仮固定される。取り付けの際は、翼環61は分割された状態にあるため、嵌合溝2の端部より被嵌合部材13を挿入することができる。
次いで、翼環61を構成する複数の要素を互いに連結させ、環状組立体60を組み立てる。即ち、環状の翼環61(環状部材)の内周側に、静翼63、保持環62(被測定部材)などが組み付けられた状態とする。この環状組立体60が、本実施形態の測定装置1の測定対象となる。なお、環状組立体60は、床面に配置されているが、複数の所定の作業用ブロック上に載置してもよい。
次いで、シャフト支持部30と、プローブ部8の位置の仮調整を行う。具体的には、シャフト支持部30のボールキャスター32が保持環62の上面35の所定に位置に乗り、シャフト部7が略水平となるようにシャフト支持部30の位置調整を行う。また、ダイヤルゲージ28の測定子29が、保持環62の内周面62aに当接するように、プローブ部8の位置調整を行う。
次いで、ガイドローラ24のボール25を対向面5に押圧させる。具体的には、ナット34を緩めた状態で、ガイドローラ24の突出量を調整し、ガイドローラ24のボール25が対向面5を十分に押圧させた状態でガイドローラ24の軸方向の位置を固定する。これにより、被嵌合部材13の基準当接面19が、嵌合溝2の基準面4に当接し、翼環61側の基準点が規定される。
(被測定部当接工程)
上記ベース部配置工程にてガイドローラ24を固定した後、仮固定されたプローブ部8の測定子29を保持環62の内周面62aに当接させる。そして、仮固定されていたシャフト支持部30とプローブ部8を固定する。
(変位測定工程)
次いで、この基準となる位置における翼環61に対する保持環62の位置を計測する。具体的には、プローブ部8を構成するダイヤルゲージ28の数値が、データ処理部に転送されて記録される。
次いで、ベース部6を周方向にスライドさせ、基準となる位置以外の各点の計測値を取得する。この際、被嵌合部材13は嵌合溝2の内部で移動し、ガイドローラ24のボール25が対向面5を周方向に転動する。
次いで、取得された計測値に基づいて保持環62の位置判定が行われる。例えば、取得された計測値が所定の設定範囲内にある場合には、翼環61と保持環62との位置決めが適正に行われていると判断される。この場合には、測定装置1が撤去されて、位置決め作業が終了する。
一方、取得された計測値が所定の設定範囲内にない場合には、翼環61に対する保持環62の取付位置が微調整される。これにより、翼環61と保持環62とが適正に位置決めされる。なお、この位置決め作業は、タービン53の2段静翼〜4段静翼の各翼環61について行われる。
(環状組立体取付工程)
最後に、環状組立体60がタービン53のタービンケーシング55(ケーシング)に組み立てられる。
上記実施形態によれば、ガイドローラ24が嵌合溝2の対向面5を押圧することで被嵌合部材13の基準当接面19が基準面4に十分に当接する。これにより基準面4に対するベース部6の位置が安定するため、ベース部6に対する測定子29の変位を測定する際の精度を高めることができる。即ち、環状組立体60を構成する翼環61に対する保持環62の径方向の相対位置を測定する際の精度を高めることができる。これにより、翼環61に対する保持環62の組立精度を確保することができる。
また、基準面4に対するベース部6の位置が保持された状態で測定装置1を周方向に移動させることができるため、ベース部6に対する測定子29の変位の変化を高精度に計測することができる。
また、嵌合溝2を介して測定装置1を固定することによって、翼環61の鉛直方向上方に突起物68がある場合においても、測定装置1を翼環61に固定することができる。
また、遮熱環67を固定するための嵌合溝2を測定装置1の固定に利用することによって、測定装置1のベース部6を固定するための溝を新たに加工することなく、測定装置1を翼環61に固定することができる。
また、シャフト部7にシャフト支持部30を設けたことによって、シャフト部7の剛性が不足している場合においても、ダイヤルゲージ28の測定子29の位置を安定させることができる。
また、被嵌合部材13を嵌合溝2に沿ってスライドさせることによって、容易にベース部6と翼環61とを固定することができる。
なお、本発明の技術範囲は、上述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。すなわち、上述した実施形態で挙げた構成等は一例であり、適宜変更が可能である。
例えば、本実施形態では、タービン53の翼環61と保持環62とを有する環状組立体60を測定対象としたが、これに限ることはなく、環状部材に周方向に複数並ぶ被組立部材を組み立てたものを測定対象とすることができる。
また、ベース部6と翼環61とを接続する被嵌合部材13を2つ設ける構成を示したが、その数は問わない。
1 測定装置
2 嵌合溝
3 突条
4 基準面
5 対向面
6 ベース部
7 シャフト部(連結部)
8 プローブ部
12 ベースプレート
13 被嵌合部材
14 上面
15 下面
16 接続面
18 背面
19 基準当接面(第一当接部)
20 締結部材
21 固定孔
22 ガイド部
24 ガイドローラ
25 ボール(第二当接部)
26 ジョイント
27 プローブステー
28 ダイヤルゲージ(測定部)
29 測定子(第三当接部)
30 シャフト支持部
31 ステー
32 ボールキャスター
50 ガスタービン
51 圧縮機
52 燃焼器
53 タービン
54 タービンロータ
55 タービンケーシング(ケーシング)
60 環状組立体
61 翼環(環状部材)
62 保持環(被組立部材)
62a 内周面(被測定部)
65 シールリング
67 遮熱環
68 突起物

Claims (8)

  1. 環状部材に、周方向に複数並ぶ被組立部材を組み立てた環状組立体における前記環状部材に対する前記被組立部材の径方向の相対位置を測定する環状組立体の測定装置であって、
    前記環状部材の周方向に連続する基準面に当接し、前記基準面に沿って周方向に移動可能な第一当接部と、
    前記環状部材の前記基準面と径方向反対側に向く対向面を押圧可能で、径方向に位置調整可能な第二当接部と、
    前記第一当接部及び前記第二当接部を支持するベース部と、
    前記被組立部材の被測定部に当接する第三当接部と、
    前記第三当接部と前記ベース部とを連結する連結部と、
    前記ベース部に対する前記第三当接部の変位を測定する測定部とを備え
    前記基準面と前記対向面とは対向して配置され、
    前記第一当接部は、周方向に互いに離間して配置された一対のブロック状部材であり、
    前記第二当接部は、前記一対のブロック状部材の間の周方向中央に配置されることを特徴とする環状組立体の測定装置。
  2. 前記第二当接部は前記対向面を周方向に転動可能な球形状をなしていることを特徴とする請求項1に記載の環状組立体の測定装置。
  3. 前記基準面及び前記対向面は、前記環状部材の径方向内側に形成された溝を構成する互いに対向する径方向両側に設けられた面であり、前記ベース部は、前記第一当接部を有して前記溝に挿入されるブロック状の被嵌合部材と、前記第二当接部を有するガイドローラと、を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の環状組立体の測定装置。
  4. 前記環状部材は、タービンの翼環であり、
    前記溝は、前記タービンの遮熱環の固定に用いられる溝であることを特徴とする請求項3に記載の環状組立体の測定装置。
  5. 前記ベース部は、前記環状部材の中心軸方向一方側に配置されており、
    前記連結部から中心軸方向他方側に延在し、その先端を前記被組立部材の中心軸方向一方側を向く面に当接させることによって、前記連結部を支持する支持部材を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の環状組立体の測定装置。
  6. 環状部材に、周方向に複数並ぶ被組立部材を組み立てた環状組立体における前記環状部材に対する前記被組立部材の径方向の相対位置を測定する環状組立体の測定方法であって、
    前記環状部材の周方向に連続する基準面に、測定装置のベース部の第一当接部を当接させるとともに、前記環状部材の前記基準面と径方向反対側を向く対向面に、測定装置のベース部の第二当接部を押圧させるベース部配置工程と、
    前記ベース部と連結されている第三当接部を、前記被組立部材の被測定部に当接させる被測定部当接工程と、
    前記第一当接部が前記基準面に当接されたまま、前記基準面に沿って周方向に前記ベース部を移動させつつ、前記ベース部に対する前記第三当接部の径方向の変位を測定する変位測定工程と、を備え
    前記基準面と前記対向面とは対向して配置されており、
    前記第一当接部は、周方向に互いに離間して配置された一対のブロック状部材であり、
    前記第二当接部は、前記一対のブロック状部材の間の周方向中央に配置されることを特徴とする環状組立体の測定方法。
  7. 請求項6に記載の環状組立体の測定方法において、
    前記ベース部配置工程では、前記環状部材に形成された溝の互いに対向する径方向両側の面を前記基準面及び前記対向面として、前記第一当接部を有する前記ベース部の被嵌合部材を前記溝に挿入し、
    前記変位測定工程では、前記被嵌合部材を前記溝の内部で移動させることを特徴とする環状組立体の測定方法。
  8. 環状部材に、被組立部材を周方向に複数並べるように組み立てる環状組立体組立工程と、
    請求項6又は請求項7に記載の環状組立体の測定方法により、前記環状部材に対する前記被組立部材の径方向の相対位置を測定する測定工程と、
    前記測定工程による測定結果に基づいて前記環状部材に対する前記被組立部材の組立精度が確保された前記環状組立体をケーシングに組み立てる環状組立体取付工程とを備えることを特徴とする回転機械の製造方法。
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