JP6156082B2 - 車両状況通知システム - Google Patents
車両状況通知システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6156082B2 JP6156082B2 JP2013234758A JP2013234758A JP6156082B2 JP 6156082 B2 JP6156082 B2 JP 6156082B2 JP 2013234758 A JP2013234758 A JP 2013234758A JP 2013234758 A JP2013234758 A JP 2013234758A JP 6156082 B2 JP6156082 B2 JP 6156082B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- information
- driver
- center server
- drowsiness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/008—Registering or indicating the working of vehicles communicating information to a remotely located station
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
以下、本発明の第1実施形態について説明する。図1に示すように、本実施形態に係る車両状況通知システムは、複数個の車両2a〜2dにそれぞれ搭載される複数個の車載機3a〜3dと、センターサーバ1とを有している。
図9は、眠気が検知された第1の事例における状況通知システム全体の作動シーケンスを表している。まず、各車載機3a〜3dの車載制御部38は、繰り返し(例えば定期的に1秒周期で)眠気検知部37から入力された信号に基づいて、車両2aのドライバの眠気レベルを算出する。眠気レベルの値は、0から100まで例えば1刻みで算出され、完全に覚醒している場合が0で、完全に寝ている場合が100で、完全に寝ている状態に近づくほど、値が大きくなる。そして車載制御部38は、眠気レベルが所定の眠気閾値(例えば50)を超えた場合にのみ、眠気発生を検知したと判定する。
次に、本実施形態の作動の第2の事例について説明する。図15は、眠気が検知された第2の事例における状況通知システム全体の作動シーケンスを表している。本事例は、車載機3aの車載制御部38が眠気発生を検知してから(ステップ500)、最も通知優先度が高い車載機3bに対してセンターサーバ1が眠気ドライバ情報を送信するまで(ステップ515)の作動は、第1の事例と全く同じである。
次に、本発明の第2実施形態について、図16〜図18を参照して説明する。本実施形態は第1実施形態と3つの点で異なる。1つ目の相違点は、図4のステップ301で車載機3a〜3dの車載制御部38が送信する車両情報の内容である。2つ目の相違点は、図7のステップ101でセンター制御部13が記録する情報および記録先の車両情報データベース12の構成である。3つ目の相違点は、図11のステップ115でセンターサーバ1のセンター制御部13が行う通知優先度割り当ての内容である。これら以外については、第1実施形態と同じである。以下、上記3つの相違点について説明する。
次に、本発明の第3実施形態について、図19を参照して説明する。本実施形態の車両状況通知システムにおける、センターサーバ1および車載機3a〜3dの構成は、第1、第2実施形態と同じであり、図1〜図3に示した通りである。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。また、上記各実施形態は、互いに無関係なものではなく、組み合わせが明らかに不可な場合を除き、適宜組み合わせが可能である。また、上記各実施形態において、実施形態を構成する要素は、特に必須であると明示した場合および原理的に明らかに必須であると考えられる場合等を除き、必ずしも必須のものではないことは言うまでもない。また、上記各実施形態において、実施形態の構成要素の個数、数値、量、範囲等の数値が言及されている場合、特に必須であると明示した場合および原理的に明らかに特定の数に限定される場合等を除き、その特定の数に限定されるものではない。また、上記各実施形態において、構成要素等の形状、位置関係等に言及するときは、特に明示した場合および原理的に特定の形状、位置関係等に限定される場合等を除き、その形状、位置関係等に限定されるものではない。例えば、以下のような変形例も許容される。なお、以下の変形例は、任意の組み合わせで、上記実施形態に適用できる。
上記第1〜第3実施形態では、車載機3a〜3dの車載制御部38は、眠気レベルと眠気閾値を比較し、眠気レベルが眠気閾値を超えた場合にセンターサーバ1に眠気発生情報を送信するようになっている。しかし、必ずしもこのようになっていなくてもよい。
第3実施形態では、センター制御部13は、眠気ドライバ情報を受信した場合、車両情報データベース12中で運行中となっているすべての車両の車載機に眠気ドライバ情報を送信するようになっている。しかし、必ずしもこのようになっていなくてもよい。例えば、センター制御部13は、眠気ドライバ情報を受信した場合、図11のステップ115と同様に運行中の各車両について通知優先度を割り当ててもよい。そして、運行中となっており、かつ、通知優先度が所定基準値(例えば2)以上の車両のドライバに対してのみ、眠気ドライバ情報を送信するようになっていてもよい。
また、上記第3実施形態において、眠気発生車両2aの車載機3aを除き、グループ通話サービス700に参加する車載機3b、3cでは、車載制御部38が、グループ通話サービス700に参加することを示す連絡報告を、センターサーバ1に送信してもよい。この連絡報告の内容は、第1、第2実施形態と同じである。この連絡報告を受信したセンターサーバ1は、第1、第2実施形態と同様に、受信した連絡報告に含まれるドライバIDを、連絡者のドライバIDとして、記憶部12に記録する。
上記各実施形態では、車載機3aが車両2aのドライバの眠気発生を検知した場合について説明した。この場合は、車両2aが第1の車両の一例となり、車載機3aが第1の車載機の一例となる。しかし、他の車載機3b、3c、3dが車両2b、2c、2dのドライバの眠気発生を検知した場合も、車載機3a〜3d間の役割が変わるだけであり、上記各実施形態と同等の効果を得ることができる。この場合は、車両2bまたは2cが第1の車両の一例となり、車載機3bまたは3cが第1の車載機の一例となる。
また、センターサーバ1のセンター制御部13は、眠気ドライバ情報を受信した後は、Webサービス処理13aにおいて、受信した閲覧要求の送信元の通信端末に、眠気ドライバ情報を送信するようになっていてもよい。
上記第1〜第3実施形態では、車載機3aが車両2aについて、「ドライバの眠気発生」という所定の状況を検知したことに基づいて、眠気発生情報をセンターサーバ1に通知するようになっている。この眠気発生情報は、当該所定の状況を検知したことを示す状況発生情報の一例に相当する。
2a〜2d 車両
3a〜3d 車載機
12 車両情報データベース
Claims (6)
- 複数の車両(2a〜2d)にそれぞれ搭載される複数の車載機(3a〜3d)と、
前記複数の車載機の各々から、当該車載機の搭載先の車両が運行しているか否かがわかる運行有無情報を受信し、前記複数の車載機の各々から、当該車載機の搭載先の車両が運行している場合の運行の状態を示す運行状態情報として、当該車載機の搭載先の車両のドライバの眠気レベルの情報を受信し、受信した前記複数の車両毎の運行有無情報と運行状態情報を車両情報データベース(12)に保存するセンターサーバ(1)と、を備え、
前記複数の車載機のうち第1の車載機(3a)は、前記第1の車載機の搭載先である第1の車両(2a)の所定の状況を検知したことに基づいて、前記所定の状況を検知したことを示す状況発生情報を前記センターサーバに通知し、
前記センターサーバは、前記第1の車載機から前記状況発生情報を受信した場合、前記車両情報データベース中に保存された運行有無情報に基づいて、前記複数の車両のうち運行中の車両を特定し、特定した車両が複数ある場合、前記車両情報データベース中に保存された運行状態情報のうち、運行中の各車両のドライバの眠気レベルの情報に基づいて、運行中の複数の車両のうちから、眠気レベルの高いドライバの車両を通知先車両として優先的に選び、選んだ通知先車両のドライバに、前記第1の車両の前記所定の状況を通知することを特徴とする車両状況通知システム。 - 前記センターサーバが、前記複数の車載機の各々から受信して前記車両情報データベースに保存する運行状態情報には、前記複数の車載機の各々の搭載先の車両のドライバが運行の途中で休んでいるか否かを示す情報を含み、
前記センターサーバは、前記第1の車載機から前記状況発生情報を受信した場合、前記車両情報データベース中に保存された運行有無情報に基づいて、前記複数の車両のうち運行中の車両を特定し、特定した車両が複数ある場合、前記車両情報データベース中に保存された情報のうち、運行中の各車両のドライバが運行の途中で休んでいるか否かを示す情報に基づいて、運行の途中で休んでいないドライバの車両を前記通知先車両として優先的に選ぶことを特徴とする請求項1に記載の車両状況通知システム。 - 前記センターサーバが、前記複数の車載機の各々から受信して前記車両情報データベースに保存する運行状態情報には、前記複数の車載機の各々の搭載先の車両のドライバが運行の途中で荷積みまたは荷卸し中であるか否かを示す情報を含み、
前記センターサーバは、前記第1の車載機から前記状況発生情報を受信した場合、前記車両情報データベース中に保存された運行有無情報に基づいて、前記複数の車両のうち運行中の車両を特定し、特定した車両が複数ある場合、前記車両情報データベース中に保存された情報のうち、運行中の各車両のドライバが荷積みまたは荷卸し中であるか否かを示す情報に基づいて、荷積み中でも荷卸し中でもないドライバの車両を前記通知先車両として優先的に選ぶことを特徴とする請求項1または2に記載の車両状況通知システム。 - 前記センターサーバは、前記複数の車載機の各々から、当該車載機の搭載先の車両のドライバが運行の途中で休んでいるか否かを示す情報を受信して前記車両情報データベースに保存し、
前記センターサーバは、車両情報データベースに基づいて、前記通知先車両のドライバが運行の途中で休んでいるか否かを判定し、休んでいない場合、前記通知先車両に搭載された車載機に前記第1の車両の前記所定の状況を送信し、休んでいる場合、前記通知先車両のドライバが有する携帯端末に車両の前記所定の状況を送信することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両状況通知システム。 - 前記センターサーバは、前記複数の車載機の各々から、当該車載機の搭載先の車両のドライバが運行の途中で荷積み中または荷卸し中であるか否かを示す情報を受信して前記車両情報データベースに保存し、
前記センターサーバは、車両情報データベースに基づいて、前記通知先車両のドライバが運行の途中で荷積み中または荷卸し中であるか否かを判定し、荷積み中でも荷卸し中でもない場合、前記通知先車両に搭載された車載機に前記第1の車両の前記所定の状況を送信し、荷積み中または荷卸し中である場合、前記通知先車両のドライバが有する携帯端末に車両の前記所定の状況を送信することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車両状況通知システム。 - 複数の車両(2a〜2d)にそれぞれ搭載される複数の車載機(3a〜3d)と、
前記複数の車載機の各々から、当該車載機の搭載先の車両が運行しているか否かがわかる運行有無情報を受信し、受信した前記複数の車両毎の運行有無情報を車両情報データベース(12)に保存するセンターサーバ(1)と、を備え、
前記複数の車載機のうち第1の車載機(3a)は、前記第1の車載機の搭載先である第1の車両(2a)の所定の状況を検知したことに基づいて、前記所定の状況を検知したことを示す状況発生情報を前記センターサーバに通知し、
前記センターサーバは、前記第1の車載機から前記状況発生情報を受信した場合、前記車両情報データベース中に保存された運行有無情報に基づいて、前記複数の車両のうち運行中の複数の車両を通知先車両とし、前記複数の通知先車両のドライバに、前記第1の車両の前記所定の状況を通知することで、前記複数の通知先車両のドライバと前記第1の車両のドライバとで同時に会話を行わせることを特徴とする車両状況通知システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013234758A JP6156082B2 (ja) | 2013-11-13 | 2013-11-13 | 車両状況通知システム |
PCT/JP2014/005504 WO2015072104A1 (ja) | 2013-11-13 | 2014-10-30 | 車両状況通知システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013234758A JP6156082B2 (ja) | 2013-11-13 | 2013-11-13 | 車両状況通知システム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015095141A JP2015095141A (ja) | 2015-05-18 |
JP2015095141A5 JP2015095141A5 (ja) | 2015-11-26 |
JP6156082B2 true JP6156082B2 (ja) | 2017-07-05 |
Family
ID=53057057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013234758A Expired - Fee Related JP6156082B2 (ja) | 2013-11-13 | 2013-11-13 | 車両状況通知システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6156082B2 (ja) |
WO (1) | WO2015072104A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6377034B2 (ja) * | 2015-10-21 | 2018-08-22 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 車両用眠気防止装置および車両用眠気防止方法 |
JP6701951B2 (ja) | 2016-05-20 | 2020-05-27 | アイシン精機株式会社 | 運転支援装置 |
JP2018147027A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | オムロン株式会社 | 覚醒支援装置、方法およびプログラム |
WO2018235347A1 (ja) * | 2017-06-21 | 2018-12-27 | 住友電気工業株式会社 | 運行システム、車載機、産業用車輌、フォークリフト、コンピュータプログラム、データ構造及び運行方法 |
CN109816156A (zh) * | 2019-01-04 | 2019-05-28 | 北京百度网讯科技有限公司 | 无人驾驶物流车自主运营方法、装置及存储介质 |
JP7266423B2 (ja) * | 2019-02-27 | 2023-04-28 | トヨタホーム株式会社 | 居眠り防止システム |
JP6791331B2 (ja) * | 2019-03-27 | 2020-11-25 | 株式会社Jvcケンウッド | 記録制御装置、記録制御方法、およびプログラム |
JP7431788B2 (ja) * | 2021-11-09 | 2024-02-15 | ソフトバンク株式会社 | 情報処理装置、移動体管理システム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11283187A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 配車管理システム |
JP3045713B1 (ja) * | 1998-12-09 | 2000-05-29 | 富士通株式会社 | 車載型車両誘導装置及び通信サーバシステム並びに代替車両誘導システム |
JP2003123198A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-25 | Daiichi Fashion Service:Kk | 居眠り事故防止方法及びそのシステム |
JP4006576B2 (ja) * | 2002-03-01 | 2007-11-14 | ソニー株式会社 | 車両用ナビゲーション装置 |
JP4586523B2 (ja) * | 2004-12-10 | 2010-11-24 | 日産自動車株式会社 | 運転者の注意喚起システムおよびその処理方法並びに運転者の注意喚起システムを備えた通信システム |
-
2013
- 2013-11-13 JP JP2013234758A patent/JP6156082B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2014
- 2014-10-30 WO PCT/JP2014/005504 patent/WO2015072104A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015095141A (ja) | 2015-05-18 |
WO2015072104A1 (ja) | 2015-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6156082B2 (ja) | 車両状況通知システム | |
KR101920019B1 (ko) | 휴대단말기의 통화 서비스 장치 및 방법 | |
US8761673B2 (en) | Short-range wireless communication apparatus | |
US20070123287A1 (en) | Method and apparatus for providing the status of a wireless communication device in a group network to other members in the group network | |
EP2782297A1 (en) | Method and apparatus for providing state information | |
US20130295886A1 (en) | Sensor driven message retrieval for mobile device | |
US10560824B1 (en) | Early notification of driving status to a mobile device | |
US8064355B2 (en) | Automatic user availability status determination for a handheld communication device | |
JP2006350869A (ja) | 端末装置、サーバ、安全確認システム、安全確認方法、制御プログラムおよび可読記録媒体 | |
KR20110050275A (ko) | 차량 관련 이동통신 단말기의 운용 방법 및 시스템 | |
US10410181B2 (en) | Using a vehicle's on-board diagnostic (OBD) system for audio reminders | |
WO2018068539A1 (zh) | 信息提示控制方法及装置 | |
JP2014209330A (ja) | 端末、端末システム及びプログラム | |
WO2017177789A1 (zh) | 移动终端防盗窃方法及装置 | |
JP2007264945A (ja) | 機能設定装置、電子機器、電子機器の機能設定システム及び電子機器の機能設定方法 | |
JP4586523B2 (ja) | 運転者の注意喚起システムおよびその処理方法並びに運転者の注意喚起システムを備えた通信システム | |
CN104661195B (zh) | 一种信息提醒方法及装置 | |
JP2013143088A (ja) | 居眠り運転防止装置 | |
JP7432249B2 (ja) | 携帯端末、携帯端末による報知方法、携帯端末用報知プログラム、及び、携帯端末システム | |
JP2005094647A (ja) | 着信設定制御方法および着信設定制御システム | |
US11323956B2 (en) | Method for operating a device during an unavailability time period | |
JP7069868B2 (ja) | 着信通知方法及び着信通知装置 | |
CN105850104B (zh) | 信息处理装置、信息终端及信息处理方法 | |
JP2011217147A (ja) | 通信端末及び着信処理方法 | |
JP2010154121A (ja) | 車載装置及び情報通知システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151009 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160609 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170509 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170522 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6156082 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |