JP6136970B2 - 工具保持台 - Google Patents

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本発明は、工具を鉛直方向に向けて保持する工具保持台の技術に関する。
工具保持台は、ホルダに装着された工具を鉛直方向に向けて保持するものとして公知である(例えば、特許文献1)。工具保持台では、例えば切削工具の刃先を上方に向けて鉛直方向に保持し、切削刃具の加工又はメンテナンスが行われる。なお、自動車工場では、切削工具をホルダに装着した状態で重量が20kg以上になる大型の工具が使用されている。
このような大型の工具を真上から工具保持台に取り付ける、或いは、取り外す作業は、作業者にとって困難な作業であり、かつ、大きな負担であった。また、切削工具を真上から工具保持台に取り付ける、或いは、取り外す作業は、刃先を振り回すことになるため、切削工具を工具保持台に取り付ける、或いは、取り外す作業を行う際には刃先に保護カバーを被せる必要があり、作業が煩雑であった。
特開2006−110668号公報
本発明の解決しようとする課題は、工具の取り付け、或いは、取り外し作業を簡便かつ容易に行うことができる工具保持台を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、工具を鉛直姿勢に保持する工具保持台であって、前記工具を保持する受け台と、前記受け台を、保持した工具が鉛直姿勢となる回動位置から傾斜姿勢となる回動位置までの範囲内で回動可能に軸支するベースと、前記受け台の前記ベースに対する回動位置を、保持した工具が鉛直姿勢となる回動位置から傾斜姿勢となる回動位置までの範囲内で、非拘束な状態とする第一の状態と、前記受け台の前記ベースに対する回動位置を、保持した工具が鉛直姿勢となる回動位置に拘束する第二の状態と、に切り替えるセレクタと、を具備するものである。
請求項2においては、請求項1に記載の工具保持台であって、前記工具を保持する回転台を備え、前記回転台は、前記受け台によって、保持した工具の軸心を中心として回動可能に軸支され、前記セレクタは、前記第一の状態と、前記第二の状態と、前記受け台の前記ベースに対する回動位置を、保持した工具が鉛直姿勢となる回動位置に拘束した状態で、前記回転台の前記受け台に対する回動位置を非拘束な状態とする第三の状態と、に切り替えるものである。
請求項3においては、請求項2に記載の工具保持台であって、前記セレクタは、前記ベースに軸支され、第一切り欠き部と第二切り欠き部とが形成される軸を備え、該第一切り欠き部を所定方向に向けることで前記第一の状態とし、該第二切り欠き部を該所定方向に向けることで前記第三の状態とするものである。
本発明の工具保持台によれば、工具の取り付け、或いは、取り外し作業を簡便かつ容易に行うことができる。
工具保持台の構成を示す模式図。 同じく平面図及び側面図。 ベースの構成を示す平面図、正面図及び側面図。 受け台の構成を示す平面図、正面図及び側面図。 回転台の構成を示す平面図及び側面図。 セレクタの構成を示す平面図及び断面図。 セレクタの作用を示す模式図。 工具保持台の作用を示す模式図。
図1を用いて、工具保持台100の構成について説明する。
なお、図1では、工具保持台100の構成について側面視にて模式的に表している。
工具保持台100は、本発明の工具保持台に係る実施形態である。工具保持台100は、工具50の軸心が鉛直方向を向く鉛直姿勢に工具50を保持するものである。なお、工具保持台100が後述する「傾斜可能状態」にあるときは、工具保持台100は、工具50を鉛直姿勢から、工具50の軸心が鉛直方向から所定角度傾斜した傾斜姿勢となるまでの範囲で回動可能に保持する。
本実施形態に係る工具50は、切削工具51をホルダ52に装着したものとされている。本実施形態の工具50は、自動車工場のマシニングセンタに使用されるものであって、重量が20kg以上の大型のものとされている。
図2を用いて、工具保持台100の構成についてさらに詳細に説明する。
なお、図2(A)では、工具保持台100の構成について平面視にて表している。また、図2(B)では、工具保持台100の構成について側面視にて表している。
なお、以下では、図2乃至図5に示される、前後方向、左右方向及び上下方向に従って説明するものとする。
工具保持台100は、ベース10と、受け台20と、回転台30と、セレクタ40と、を具備している。
回転台30は、工具50を保持するものである。回転台30は、受け台20によって、保持した工具50の軸心を中心として回動可能に軸支されている。
受け台20は、回転台30を介して工具50を保持するものである。受け台20は、回転台30を、回転台30により保持した工具50の軸心を中心として回動可能に軸支するものである。
ベース10は、受け台20を軸15によって回動可能に軸支するものである。具体的には、ベース10に軸止される受け台20は、保持した工具50が鉛直姿勢となる回動位置である鉛直位置Oから、保持した工具50が前記傾斜姿勢となる回動位置である傾斜位置Pまでの範囲内で回動可能に構成されている(図2(B)参照)。
セレクタ40は、工具保持台100の状態を、第一の状態としての「傾斜可能状態」と、第二の状態としての「固定状態」と、第三の状態である「回動可能状態」と、に切り替えるものである。
「傾斜可能状態」は、受け台20のベース10に対する回動位置を、鉛直位置Oから傾斜位置Pまでの範囲内で非拘束とする状態である。「固定状態」は、受け台20のベース10に対する回動位置を、鉛直位置Oに拘束する状態である。「回動可能状態」は、受け台20のベース10に対する回動位置を鉛直位置Oに拘束した状態で、回転台30の受け台20に対する回動位置を非拘束とする状態である。
図3を用いて、ベース10の構成について説明する。
なお、図3(A)では、ベース10の構成について平面視にて表している。また、図3(B)では、ベース10の構成について正面視にて表している。さらに、図3(C)では、ベース10の構成について側面視にて表している。
ベース10は、底部11と、支持部12と、載置部13と、を備えており、正面視にて凹形状に形成されている。
底部11は、略矩形の平板形状に形成されている。支持部12は、底部11の左右方向の端側にそれぞれ立設されている。それぞれの支持部12は、側面視にて略R字形状に形成されている。それぞれの支持部12には、左右方向に貫通する第一貫通孔12Aと、第二貫通孔12Bと、が形成されている。
各支持部12の第一貫通孔12Aには、受け台20を軸支する軸15が挿通されている(図2参照)。第二貫通孔12Bには、受け台20に嵌合するセレクタ40が挿通されている(図2参照)。
載置部13は、底部11の左右方向の略中央部に立設されている。載置部13は、側面視にて略台形上に形成されている。載置部13には、平坦部13Aと、傾斜部13Bと、が形成されている。平坦部13Aは、受け台20が鉛直位置Oにある状態のときに、受け台20が載置される部分である。傾斜部13Bは、受け台20が傾斜位置Pにある状態のときに、受け台20が載置される部分である。
図4を用いて、受け台20の構成について説明する。
なお、図4(A)では、受け台20の構成について平面視にて表している。また、図4(B)では、受け台20の構成について正面視にて表している。さらに、図4(C)では、受け台20の構成について側面視にて表している。
受け台20は、略直方体に構成されている。受け台20には、第一貫通孔20Aと、嵌合部20Bと、開口部20Cと、が形成されている。
第一貫通孔20Aは、受け台20の前後方向及び上下方向の中央部にて左右方向に貫通する貫通孔として形成されている。第一貫通孔20Aには、軸15が挿通されている(図2参照)。嵌合部20Bは、上下方向の下端部に開口する切欠部であり、前後方向の後側において、左右方向に沿って形成されている。嵌合部20Bは、側面視にて略R字形状に形成されている。嵌合部20Bには、セレクタ40が嵌合されている(図2参照)。
開口部20Cは、受け台20の前後方向及び左右方向の中央部にて上下方向に貫通する貫通孔として形成されている。開口部20Cには、回転台30が挿通されている(図2参照)。
図5を用いて、回転台30の構成について説明する。
なお、図5(A)では、回転台30の構成について平面視にて表している。また、図5(B)では、回転台30の構成について側面視にて表している。
回転台30は、略円柱形状に構成されている。回転台30には、第一切り欠き部30Aと、第二切り欠き部30Bと、拡径部31と、開口部32と、突起部35と、が形成されている。
第一切り欠き部30Aは、回転台30の下端部における前端部を、側面視にて円弧状に切り欠いて形成されている。第二切り欠き部30Bは、回転台30の下部における後端部を、側面視にて直線状に切り欠いて形成されている。第二切り欠き部30Bは、回転台30の上下途中部から下端にかけて、下方へ行くにしたがって切り欠き量が大きくなるように形成されている。
拡径部31は、回転台30の上部が下部に対して拡径して形成されている。拡径部31は、回転台30が受け台20の開口部20Cに挿嵌された際に受け台20の上面に係止される。
開口部32は、回転台30の前後方向及び左右方向の略中央部にて、下方に向かって縮径するように上下方向に形成されている。開口部32は、回転台30を上下方向に貫通している。開口部32には、工具50が挿嵌され、保持される部分である。
突起部35は、回転台30の上面にて一対となって設けられている。それぞれの突起部35は、開口部32の周縁部において対向する位置に設けられている。突起部35は、回転台30に工具50が挿嵌された際に、ホルダ52の凹部が係合する部分である。
図6を用いて、セレクタ40の構成について説明する。
なお、図6(A)では、セレクタ40の構成について第一切り欠き部41を前側に向けた際の平面視及びAA断面視にて表している。また、図6(B)では、セレクタ40の構成について第二切り欠き部42を前側に向けた際の平面視及びBB断面視にて表している。
セレクタ40は、略円柱形状に形成されている。セレクタ40は、把持部43と、軸部45とから構成されている。軸部45には、第一切り欠き部41と、第二切り欠き部42と、が形成されている。
第一切り欠き部41は、第一切り欠き部41を前側に向けた際の平面視にて、輪郭が台形を描くように形成されている。第二切り欠き部42は、第二切り欠き部42を前側に向けた際の平面視にて輪郭が円弧を描くように形成されている。第二切り欠き部42は、軸部45の側面視にて第一切り欠き部41が形成されている側から120°回転した側に形成されている。第一切り欠き部41及び第二切り欠き部42は、軸部45の軸心方向における中央部に形成されている。
より具体的には、セレクタ40は、第一切り欠き部41を前側に向けた位置から120°回転させると第二切り欠き部42が前側を向き、第二切り欠き部42を前側に向けた位置から120°回転させると円弧側(切り欠きのない側)が前側を向くように構成されている。
図7を用いて、セレクタ40の作用について説明する。
なお、図7(A)、図7(B)及び図7(C)では、説明を分かり易くするため、セレクタ40、受け台20及び回転台30のみの側面視を示している。
なお、図7(A)では、セレクタ40の作用としての「傾斜可能状態」について側面視にて表している。また、図7(B)では、セレクタ40の作用としての「固定状態」について側面視にて表している。さらに、図7(C)では、セレクタ40の作用としての「回動可能状態」について側面視にて表している。
図7(A)に示すように、「傾斜可能状態」として、セレクタ40が第一切り欠き部41を前側に向けた位置では、受け台20のベース10に対する回動可能範囲内(鉛直位置Oから傾斜位置Pまでの範囲内)において、セレクタ40の軸部45と受け台20の嵌合部20Bとが干渉しない。
また、回転台30の受け台20に対する回動位置を、第二切り欠き部30Bが後側へ向く位置にしておくことで、受け台20をベース10に対して前記回動可能範囲内で回動させる際に、回転台30とセレクタ40の軸部45とが干渉しない。
なお、受け台20の回動位置が鉛直位置Oにあるときには、回転台30の受け台20に対する回動位置にかかわらず、回転台30とセレクタ40の軸部45とが干渉しない。
そのため、「傾斜可能状態」では、受け台20及び回転台30を鉛直位置Oから傾斜位置Pの間で非拘束な状態として、受け台20及び回転台30をベース10に対して回動自在とすることが可能となる。
図7(B)に示すように、「傾斜可能状態」から、回転台30を受け台20に対して回動させて、回転台30の受け台20に対する回動位置を、第一切り欠き部30Aが後上側へ向く位置にした後、軸部45の円弧側が前側を向くように、セレクタ40を軸心を中心にして120°回転させると、「固定状態」となる。
「固定状態」では、セレクタ40の軸部45と受け台20の嵌合部20Bとが嵌合し、かつ、セレクタ40の軸部45と回転台30の第一切り欠き部30Aとが嵌合する。
そのため、「固定状態」では、受け台20のベース10に対する回動位置が、軸部45によって鉛直位置Oにて拘束されるとともに、回転台30の受け台20に対する回動位置が、軸部45によって、軸15の第一貫通孔20Aへの挿通方向と回転台30における突起部35・35の対向方向とが一致する位置に拘束され、受け台20及び回転台30がベース10に対し固定された状態となる。
図7(C)に示すように、「固定状態」から、軸部45の第二切り欠き部42が前側を向くように、セレクタ40を軸心を中心にして120°回転させると、「回動可能状態」となる。「回動可能状態」では、セレクタ40の軸部45と受け台20の嵌合部20Bとが嵌合して受け台20のベース10に対する回動位置が鉛直位置Oにて拘束されるものの、セレクタ40の軸部45と回転台30の外周面とは干渉しない。
そのため、「回動可能状態」では、受け台20が鉛直位置Oに拘束された状態で回転台30が受け台20に対し非拘束な状態となり、受け台20がベース10に対し固定された状態で回転台30が受け台20に対し回動自在となる。
図8を用いて、工具保持台100の作用について説明する。
なお、図8では、工具保持台100の作用について工具50の加工作業を図8(A)、図8(B)、図8(C)、図8(D)の順に側面視にて模式的に表している。
以下では、工具保持台100の作用について工具50の切削工具51の加工作業として説明するものとする。
図8(A)に示すように、セレクタ40を回動して工具保持台100を「傾斜可能状態」とし、受け台20の回動位置を傾斜位置Pとした状態で、回転台30に工具50のホルダ52が取り付けられる。この場合、回転台30の受け台20に対する回動位置を、第二切り欠き部30Bが後側(セレクタ40の軸部45側)へ向く位置にしておく。
次に、図8(B)に示すように、受け台20を、その回動位置が傾斜位置Pから鉛直位置Oとなるように回動させるとともに、回転台30を受け台20に対して回動させ、回転台30の受け台20に対する回動位置を、第一切り欠き部30Aが後側(セレクタ40の軸部45側)へ向く位置にした後、セレクタ40を回動して工具保持台100を「固定状態」とし、切削工具51が加工される。
次に、図8(C)に示すように、受け台20の回動位置を鉛直位置Oとしたまま、セレクタ40を回動して工具保持台100を「回動可能状態」とし、切削工具51が引き続き加工される。この場合、回転台30を受け台20に対して任意の回動位置に回動させながら切削工具51の加工を行うことができる。
切削工具51の加工が終了すると、回転台30を受け台20に対して回動させ、回転台30の受け台20に対する回動位置を、第二切り欠き部30Bが後側(セレクタ40の軸部45側)へ向く位置にする。
図8(D)に示すように、受け台20の回動位置を鉛直位置Oとしたまま、セレクタ40を回動して工具保持台100を「傾斜可能状態」とし、受け台20を鉛直位置Oから傾斜位置Pまで回動させ、回転台30から工具50のホルダ52が取り外される。
工具保持台100の効果について説明する。
工具保持台100によれば、工具50の取り付け、或いは、取り外し作業を簡便かつ容易に行うことができる。
すなわち、工具50を工具保持台100へ取り付け、或いは、取り外し作業を行う際には、受け台20の回動位置を傾斜位置Pとし、工具50を工具保持台100に取り付ける、或いは、取り外す作業を容易とし、かつ、作業者に対する負担を減少させている。
10 ベース
20 受け台
30 回転台
40 セレクタ
50 工具
51 切削工具
52 ホルダ
100 工具保持台

Claims (2)

  1. 工具を鉛直姿勢に保持する工具保持台であって、
    前記工具を保持する回転台と、
    前記保持した工具の軸心を中心として回動可能に前記回転台を軸支する受け台と、
    前記受け台を、前記保持した工具が鉛直姿勢となる回動位置から傾斜姿勢となる回動位置までの範囲内で回動可能に軸支するベースと、
    前記受け台の前記ベースに対する回動位置を、前記保持した工具が鉛直姿勢となる回動位置から傾斜姿勢となる回動位置までの範囲内で、非拘束な状態とする第一の状態と、前記受け台の前記ベースに対する回動位置を、前記保持した工具が鉛直姿勢となる回動位置に拘束する第二の状態と、前記受け台の前記ベースに対する回動位置を、前記保持した工具が鉛直姿勢となる回動位置に拘束した状態で、前記回転台の前記受け台に対する回動位置を非拘束な状態とする第三の状態と、に切り替えるセレクタと、
    を具備する、工具保持台。
  2. 請求項に記載の工具保持台であって、
    前記セレクタは、前記ベースに軸支され、第一切り欠き部と第二切り欠き部とが形成される軸を備え、該第一切り欠き部を所定方向に向けることで前記第一の状態とし、該第二切り欠き部を該所定方向に向けることで前記第三の状態とする、工具保持台。
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