JP6136915B2 - 多気筒エンジンの吸気冷却装置 - Google Patents
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Description
また、本発明によれば、リザーブタンクが、相対的に高さの高い第1部分及び第2部分とこれらの間でこれらの上部同士を連結する相対的に高さの低い第3部分とによりエンジン側面視で鞍型形状に形成されている。そして、リザーブタンクは、吸気マニホールドの中間吸気管部の上端部に配置されている。したがって、リザーブタンクは、吸気マニホールドの上に配置されているけれども、その高さが可及的に低くなる。そのため、リザーブタンクとボンネットとの干渉が抑制される。また、第1部分及び第2部分が中間吸気管部の上端部よりも下方に垂下しているため、たとえ第3部分の高さが低くても、リザーブタンク全体の容量が確保される。さらに、リザーブタンクが高さ方向においてエンジンの重心に近接するため、エンジン振動の増大がより一層抑制される。
この発明においては、上記ラジエータで放熱された冷却水を上記インタークーラに導入する導入通路と、上記導入通路の上記インタークーラ側の端部に一端が接続され、上記リザーブタンクに他端が接続された気体放出通路とが備えられていることが好ましい。
この構成によれば、ラジエータで放熱された冷却水がインタークーラに導入される直前の部分において、冷却水から分離した気体が取り出され、気体放出通路を経由してリザーブタンクに放出される。そのため、いまからインタークーラに導入される冷却水への気体混入が抑制され、水冷式インタークーラの吸気冷却性能が高められる。
また、この発明においては、上記第1部分を上記下流分岐管部の気筒列方向の一方の側の部分に固定するための第1固定部と、上記第2部分を上記下流分岐管部の気筒列方向の他方の側の部分に固定するための第2固定部と、上記第3部分を上記中間吸気管部に固定するための第3固定部と、EGRガス導入管の吸気側の端部を上記中間吸気管部に接続するためのEGR接続部とが備えられ、上記第3固定部と上記EGR接続部とは下流分岐管部側からこの順に隣接して配置され、上記第3部分の反下流分岐管部側の面は、上記第3部分が上記第3固定部に取り付けられることを許容するように、上記第1部分及び上記第2部分の反下流分岐管部側の面よりも下流分岐管部側に位置し、上記第3部分は上記第1部分及び上記第2部分よりもエンジン幅方向に細くなっていることが好ましい。
この構成によれば、第1〜第3固定部により、リザーブタンクの第1〜第3部分が、吸気マニホールドの下流分岐管部及び中間吸気管部にそれぞれバランス良く固定される。そのため、リザーブタンクが吸気マニホールドに3点でしっかりと強固に固定される。
また、リザーブタンクの第3部分は、EGR接続部との干渉を避けるために、第1部分及び第2部分よりもエンジン幅方向に細くなっている。つまりリザーブタンクがエンジン平面視で第3部分でくびれている。そのため、第3部分は強度がより一層低下している。しかし、リザーブタンクの内部に、複数の気液分離室を画成する隔壁部が気筒列方向に延びて形成されている場合は、上記隔壁部により第3部分の剛性が高められ、補強されるので、第3部分がエンジン幅方向に細くなっていても、リザーブタンクの損傷が抑制される。
以上により、本発明によれば、インタークーラとリザーブタンクとをつなぐホース類の取り廻し長さが短縮され、かつ、エンジン振動の増大が抑制される、多気筒エンジンの吸気冷却装置が提供される。
また、この構成によれば、ラジエータで放熱された冷却水がインタークーラに導入される直前の部分において、冷却水から分離した気体が取り出され、気体放出通路を経由してリザーブタンクに放出される。そのため、いまからインタークーラに導入される冷却水への気体混入が抑制され、水冷式インタークーラの吸気冷却性能が高められる。
なお、上記の各発明においては、上記リザーブタンクの内部に、エンジン幅方向に並ぶ複数の気液分離室を画成する隔壁部が気筒列方向に延びて形成されていることが好ましい。
この構成によれば、隔壁部によりリザーブタンクの内部にエンジン幅方向に並ぶ複数の気液分離室が画成されるので、リザーブタンクの気液分離性能が高められる。しかも、上記隔壁部がリザーブタンクの剛性を高める補強部材として兼用され得るので、リザーブタンクの構成が簡素化される。
なお、リザーブタンクが上記鞍型形状の場合は、つまりリザーブタンクがエンジン側面視で第3部分でくびれている場合は、リザーブタンクに振動が伝わると、相対的に容量ひいては重量の大きい第1部分及び第2部分が揺れるため、第3部分を節とする撓み変形や捩じれ変形が発生する。その結果、第3部分に応力集中が起こってリザーブタンクが損傷する可能性がある。しかし、その場合に、上記隔壁部が気筒列方向に延びているので、上記のような撓み変形や捩じれ変形に対して第3部分の剛性が高められ、補強され、その結果、リザーブタンクの損傷が抑制される。
以上により、本発明によれば、インタークーラとリザーブタンクとをつなぐホース類の取り廻し長さが短縮され、かつ、エンジン振動の増大が抑制される、多気筒エンジンの吸気冷却装置が提供される。
また、この構成によれば、隔壁部によりリザーブタンクの内部にエンジン幅方向に並ぶ複数の気液分離室が画成されるので、リザーブタンクの気液分離性能が高められる。しかも、上記隔壁部がリザーブタンクの剛性を高める補強部材として兼用され得るので、リザーブタンクの構成が簡素化される。
なお、上記の各本発明においては、上記インタークーラで吸気と熱交換された冷却水を上記リザーブタンクに流入させる流入通路と、上記リザーブタンクで気液分離された冷却水を上記ラジエータに流出させる流出通路とが備えられ、上記流出通路の上記リザーブタンクとの接続部は上記リザーブタンクの底部に設けられていることが好ましい。
この構成によれば、流出通路のリザーブタンクとの接続部がリザーブタンクの底部に設けられているので、リザーブタンク内の冷却水のレベルが低くなった場合でも、リザーブタンクで気液分離され、これからラジエータを経由してインタークーラに導入される冷却水への気体混入が抑制される。そのため、水冷式インタークーラの吸気冷却性能が高められる。
以上により、本発明によれば、インタークーラとリザーブタンクとをつなぐホース類の取り廻し長さが短縮され、かつ、エンジン振動の増大が抑制される、多気筒エンジンの吸気冷却装置が提供される。
また、この構成によれば、流出通路のリザーブタンクとの接続部がリザーブタンクの底部に設けられているので、リザーブタンク内の冷却水のレベルが低くなった場合でも、リザーブタンクで気液分離され、これからラジエータを経由してインタークーラに導入される冷却水への気体混入が抑制される。そのため、水冷式インタークーラの吸気冷却性能が高められる。
図1に示すように、本実施形態に係るエンジン1は、4つの気筒11a,11b,11c,11d(図2参照)が1列に配置された直列4気筒のディーゼルエンジン、すなわち多気筒エンジンである。エンジン1は、シリンダブロック1cと、シリンダブロック1cの下部に設けられたオイルパン1dと、シリンダブロック1cの上面部に組み付けられたシリンダヘッド1bと、シリンダヘッド1bの上面周縁部に組み付けられたヘッドカバー1aとを含んで構成されている。エンジン1は、フロントエンジン・フロントドライブタイプの車両に搭載され、4つの気筒11a,11b,11c,11dが車幅方向に配列されるようにエンジンルーム内に横置き配置される。
まず、本実施形態では、上記インタークーラ7は水冷式である。そのため、エンジン1にはインタークーラ7の冷却水循環システムが備えられている。また、そのインタークーラ7の冷却水循環システムは、エンジン1の冷却水循環システムとは別の独立した循環システムである。そのため、インタークーラ7の冷却水循環システムには、インタークーラ7及びインタークーラ7用の冷却水を放熱するためのラジエータ90(図3参照)を循環する冷却水を貯留するリザーブタンク70が備えられている。
本実施形態では、エンジン幅方向の吸気側の側面に配置された吸気マニホールド5と、上記吸気マニホールド5の内部に収容された水冷式のインタークーラ7と、上記インタークーラ7用の冷却水を放熱するためのラジエータ90と、上記インタークーラ7及び上記ラジエータ90を循環する冷却水を貯留するリザーブタンク70とを備えた多気筒エンジン1の吸気冷却装置において、上記リザーブタンク70が上記吸気マニホールド5における上記インタークーラ7の収容部分の上方で上記吸気マニホールド5の上に配置されている。
5 吸気マニホールド
7 水冷式インタークーラ
15 下流分岐管部
25 チャンバ部
37 導入通路
37a 導入通路のインタークーラ側の端部
45 中間吸気管部
47 流入通路
57 気体放出通路
65c EGR接続部(フランジ部)
67 流出通路
67a 流出通路のリザーブタンクとの接続部
70 リザーブタンク
70a 第1部分(前側部分)
70b 第2部分(後側部分)
70c 第3部分(中間部分)
70g 第1隔壁部
70h 第1気液分離室
70i 第2気液分離室
70j 第3気液分離室
70k 第2隔壁部
90 ラジエータ
93 EGRガス導入管
101 第1固定部(前側ボス部)
102 第2固定部(後側ボス部)
103 第3固定部(中間ボス部)
Claims (8)
- エンジン幅方向の一方の側面に配置された吸気マニホールドと、
上記吸気マニホールドの内部に収容された水冷式のインタークーラと、
上記インタークーラ用の冷却水を放熱するためのラジエータと、
上記インタークーラ及び上記ラジエータを循環する冷却水を貯留するリザーブタンクとを備えた多気筒エンジンの吸気冷却装置であって、
上記リザーブタンクが上記吸気マニホールドにおける上記インタークーラの収容部分の上方で上記吸気マニホールドの上に配置されており、
上記吸気マニホールドは、
気筒列方向に延び、各気筒に連通する下流分岐管部と、
上記下流分岐管部の下方に位置し、上記下流分岐管部に連通するチャンバ部と、
エンジン幅方向外側に湾曲して上下方向に延び、上記チャンバ部と上記下流分岐管部とを連通する中間吸気管部とを有し、
上記インタークーラは上記チャンバ部に内蔵され、
上記リザーブタンクは、上記中間吸気管部よりも気筒列方向の一方の側で上記中間吸気管部の上端部よりも下方に垂下して上記中間吸気管部の気筒列方向の一方の側の面に隣接する第1部分と、上記中間吸気管部よりも気筒列方向の他方の側で上記中間吸気管部の上端部よりも下方に垂下して上記中間吸気管部の気筒列方向の他方の側の面に隣接する第2部分と、上記中間吸気管部の上端部に位置して上記第1部分と上記第2部分とをこれらの上部で連結する第3部分とを有する、エンジン側面視で鞍型形状に形成されていることを特徴とする多気筒エンジンの吸気冷却装置。 - エンジン幅方向の一方の側面に配置された吸気マニホールドと、
上記吸気マニホールドの内部に収容された水冷式のインタークーラと、
上記インタークーラ用の冷却水を放熱するためのラジエータと、
上記インタークーラ及び上記ラジエータを循環する冷却水を貯留するリザーブタンクとを備えた多気筒エンジンの吸気冷却装置であって、
上記リザーブタンクが上記吸気マニホールドにおける上記インタークーラの収容部分の上方で上記吸気マニホールドの上に配置されており、
さらに、上記ラジエータで放熱された冷却水を上記インタークーラに導入する導入通路と、
上記導入通路の上記インタークーラ側の端部に一端が接続され、上記リザーブタンクに他端が接続された気体放出通路とが備えられていることを特徴とする多気筒エンジンの吸気冷却装置。 - エンジン幅方向の一方の側面に配置された吸気マニホールドと、
上記吸気マニホールドの内部に収容された水冷式のインタークーラと、
上記インタークーラ用の冷却水を放熱するためのラジエータと、
上記インタークーラ及び上記ラジエータを循環する冷却水を貯留するリザーブタンクとを備えた多気筒エンジンの吸気冷却装置であって、
上記リザーブタンクが上記吸気マニホールドにおける上記インタークーラの収容部分の上方で上記吸気マニホールドの上に配置されており、
上記リザーブタンクの内部に、エンジン幅方向に並ぶ複数の気液分離室を画成する隔壁部が気筒列方向に延びて形成されていることを特徴とする多気筒エンジンの吸気冷却装置。 - エンジン幅方向の一方の側面に配置された吸気マニホールドと、
上記吸気マニホールドの内部に収容された水冷式のインタークーラと、
上記インタークーラ用の冷却水を放熱するためのラジエータと、
上記インタークーラ及び上記ラジエータを循環する冷却水を貯留するリザーブタンクとを備えた多気筒エンジンの吸気冷却装置であって、
上記リザーブタンクが上記吸気マニホールドにおける上記インタークーラの収容部分の上方で上記吸気マニホールドの上に配置されており、
さらに、上記インタークーラで吸気と熱交換された冷却水を上記リザーブタンクに流入させる流入通路と、
上記リザーブタンクで気液分離された冷却水を上記ラジエータに流出させる流出通路とが備えられ、
上記流出通路の上記リザーブタンクとの接続部は上記リザーブタンクの底部に設けられていることを特徴とする多気筒エンジンの吸気冷却装置。 - 請求項1に記載の多気筒エンジンの吸気冷却装置において、
上記ラジエータで放熱された冷却水を上記インタークーラに導入する導入通路と、
上記導入通路の上記インタークーラ側の端部に一端が接続され、上記リザーブタンクに他端が接続された気体放出通路とが備えられていることを特徴とする多気筒エンジンの吸気冷却装置。 - 請求項1又は2に記載の多気筒エンジンの吸気冷却装置において、
上記リザーブタンクの内部に、エンジン幅方向に並ぶ複数の気液分離室を画成する隔壁部が気筒列方向に延びて形成されていることを特徴とする多気筒エンジンの吸気冷却装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の多気筒エンジンの吸気冷却装置において、
上記インタークーラで吸気と熱交換された冷却水を上記リザーブタンクに流入させる流入通路と、
上記リザーブタンクで気液分離された冷却水を上記ラジエータに流出させる流出通路とが備えられ、
上記流出通路の上記リザーブタンクとの接続部は上記リザーブタンクの底部に設けられていることを特徴とする多気筒エンジンの吸気冷却装置。 - 請求項1に記載の多気筒エンジンの吸気冷却装置において、
上記第1部分を上記下流分岐管部の気筒列方向の一方の側の部分に固定するための第1固定部と、
上記第2部分を上記下流分岐管部の気筒列方向の他方の側の部分に固定するための第2固定部と、
上記第3部分を上記中間吸気管部に固定するための第3固定部と、
EGRガス導入管の吸気側の端部を上記中間吸気管部に接続するためのEGR接続部とが備えられ、
上記第3固定部と上記EGR接続部とは下流分岐管部側からこの順に隣接して配置され、
上記第3部分の反下流分岐管部側の面は、上記第3部分が上記第3固定部に取り付けられることを許容するように、上記第1部分及び上記第2部分の反下流分岐管部側の面よりも下流分岐管部側に位置し、
上記第3部分は上記第1部分及び上記第2部分よりもエンジン幅方向に細くなっていることを特徴とする多気筒エンジンの吸気冷却装置。
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