JP6135452B2 - 台車搬送装置 - Google Patents
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Description
しかし、物流通路には、台車の駆動装置やガイドレールを設けることができないので、台車の進行姿勢が不安定となり、物流通路の途中で台車が止まってしまう問題があった。
また、例えば、特許文献1に開示されているように、台車には、中央部に設けた主被ガイド部材の前側及び後側に副被ガイド部材をそれぞれ設けるとともに、物流通路を挟んで台車搬送方向の上流側と下流側には、台車の副被ガイド部材が係合する副ガイドレールを設ける構成も考えられる。
これらの構成によれば、ガイドレールが敷設されない物流通路でも、台車の直進性を確保して、台車が物流通路途中で止まってしまう不都合を回避することができる。
また、特許文献1の構成によると、各台車ごとに主被ガイド部材の前側及び後側に副被ガイド部材をそれぞれ設ける必要がある。また、物流通路の両側には、副被ガイド部材が係合する副ガイドレールを設ける必要がある。そのため、消耗品である副被ガイド部材及び副ガイドレールが大幅に増加する。その結果、この場合においても、台車搬送装置の設備費、メンテナンス費が増加する問題があった。
(1)複数の台車を長尺状のガイドレールに沿って組立てラインの軌道上を搬送し、前記軌道が組立てラインの折り返し地点で物流通路と交差する台車搬送装置であって、
前記折り返し地点には、前記台車の受取位置から受渡位置まで前記台車を係合した状態で旋回させる旋回手段と、前記台車を係合した状態で搬送させる搬送手段とを備える台車旋回装置を設けたことを特徴とする。ここで、「台車を係合した状態」とは、台車が、台車旋回装置に対して、台車の進行方向への移動を除いて、相対移動できない状態を意味する。
また、台車旋回装置を折り返し地点に設けたので、折り返し地点の狭い箇所に複数の駆動ユニットを設置する必要がなく、また、各台車ごとに主被ガイド部材の前側及び後側に副被ガイド部材を設け、かつ、物流通路の両側には、副被ガイド部材が係合する副ガイドレールを設ける必要がない。そのため、台車搬送装置の設備費、メンテナンス費を大幅に低減させることができる。
よって、本発明によれば、組立てラインの折り返し地点において台車の軌道と物流通路とが交差する箇所で、簡単な構成でありながら台車の安定した搬送を可能とする台車搬送装置を提供することができる。
前記台車旋回装置は、前記物流通路を挟んで、前記台車の搬送方向上流側に配置された第1台車旋回装置と、前記台車の搬送方向下流側に配置された第2台車旋回装置とからなり、前記第1台車旋回装置の受渡位置と前記第2台車旋回装置の受取位置とが、前記物流通路上で隣接することを特徴とする。
また、第1台車旋回装置から第2台車旋回装置への台車受け渡しが完了すれば、第1台車旋回装置は、受取位置へ戻って次の台車と係合することができる。そのため、折り返し地点における台車の搬送を短時間に行うことが可能となる。
前記台車の下端には、前記ガイドレールに係合する少なくとも2つのガイドローラを立設し、前記台車旋回装置には、前記受取位置にて前記ガイドローラと係合する係合レールを備え、前記搬送手段は、前記台車を前記係合レールに沿って搬送可能としたことを特徴とする。
また、台車旋回装置の搬送手段は、台車を係合レールに沿って搬送可能としたので、台車を受取位置から受渡位置まで旋回した後又は旋回中に、搬送手段が台車を係合レールに沿って移動させることができる。その結果、台車は、折り返し地点を旋回した後又は旋回しながら物流通路を横断することができる。
なお、台車が係合レールに沿って移動して係合レールからガイドローラが離脱した後、台車旋回装置を受取位置に戻して、次に搬送する台車と係合させることができる。
したがって、組立てラインの折り返し地点において台車の軌道と物流通路とが交差する箇所で、上記簡単な構成の台車旋回装置を設けることによって、次々と台車を搬送することができる。
前記搬送手段は、台車の側壁と摩擦接触するドライブローラを備えたフリクション駆動装置であることを特徴とする。
なお、ドライブローラは、硬質ウレタン等の弾性部材であることが好ましい。台車をより強力かつ安定した状態で保持することができるからである。
まず、本実施形態に係る台車搬送装置の概要を、図1を用いて説明する。図1に、本実施形態に係る台車搬送装置の概略平面図を示す。
図1に示すように、台車搬送装置1には、複数の台車13を搬送する軌道17を備えている。台車の軌道17は、2本の平行なレールで形成され、組立てラインの折り返し地点において、平面視で180度略U字状に折り返されている。軌道17の折り返し地点の中央部には、軌道17と直交する方向に延伸した物流通路4が形成されている。上記折り返し地点のコーナー部には、物流通路4を挟んで台車搬送方向(矢印の方向)の上流側に第1台車旋回装置2が配設され、台車搬送方向の下流側に第2台車旋回装置3が配設されている。第1台車旋回装置2と第2台車旋回装置3は、物流通路4を挟んで、略対称な外形形状を有している。
第1台車旋回装置2及び第2台車旋回装置3には、それぞれ略直角台形状の旋回テーブル22、32を備えている。各旋回テーブル22、32には、略90度旋回可能な旋回駆動モータ(請求項1の「旋回手段」に相当)24、34が装着されている。旋回テーブル22、32の旋回中心は、それぞれ折り返し地点の軌道17より内側で、物流通路4に対して対称位置に設けられている。また、各旋回テーブル22、32には、台車13を旋回テーブルの下底(長辺)に沿って前進させるフリクションモータ(請求項1の「搬送手段」に相当)21、31が装着されている。
第2台車旋回装置3の旋回テーブル32は、受領した台車13を係合して矢印の方向に略90度旋回し、折り返された反対側の軌道17に台車13を受け渡す。この受け渡しも、第2台車旋回装置3のフリクションモータ31が回転して、ドライブローラ311が台車13を旋回テーブル32の下底(長辺)に沿って前進させることによって行う。
以上のように、組立てラインの折り返し地点において、台車13の軌道17と物流通路4とが交差する箇所で、簡単な構成である台車旋回装置2、3を用いて台車13を旋回させながら物流通路を横断させることができる。
次に、本台車搬送装置1における台車旋回装置の構成及び動作方法について、図2及び図3を用いて説明する。第1台車旋回装置と第2台車旋回装置は、基本構成及び動作方法が共通しているので、ここでは、第1台車旋回装置2を例にして説明する。図2に、図1に示す台車搬送装置における台車旋回装置の概略平面図を示す。図3に、図1に示す台車と台車旋回装置の正面図を示す。
略矩形状の台車13の上端には、昇降装置19が装着され、当該昇降装置19に車両ボディWが搭載されている。また、台車13の下端には、自在車輪18が前後左右に装着されている。自在車輪18は、床面Flに敷設された軌道17上を回動する。台車13の下端であって自在車輪18の左外方には、円筒状のガイドローラ14が前後方向に2つ突設されている。ガイドローラ14は、水平方向に回動自在に支持されている。
旋回後、フリクションモータ21が回転すると、ドライブローラ211が台車13の左側壁131を前方へ押出すので、台車13は係合レール25に案内されて搬送方向に前進する。
次に、本実施形態における台車搬送装置の制御方法について、図4〜図13を用いて説明する。図4に、図1に示す台車搬送装置のフローチャートを示す。図5に、図1に示す台車搬送装置の動作説明図(台車早送り)を示す。図6に、図1に示す台車搬送装置の動作説明図(係合レールに係合)を示す。図7に、図1に示す台車搬送装置の動作説明図(テーブル旋回)を示す。図8〜図10に、図1に示す台車搬送装置の動作説明図(台車前進)を示す。図11、図12に、図1に示す台車搬送装置の動作説明図(テーブル旋回)を示す。図13に、図1に示す台車搬送装置の動作説明図(台車早送り)を示す。
このとき、第1台車旋回装置2は、係合レール25がガイドレール15と一直線上になるように、台車の受取位置で静止している。
また、第2台車旋回装置3は、係合レール35が折り返し側のガイドレール15と一直線上になるように、台車の受渡位置で静止している。第2台車旋回装置3によって搬送され、折り返し側のガイドレール15に係合された台車13は、早送りモータ12によって矢印の方向に搬送される。ここで、仮想線5は、安全柵を示している。
このとき、後方の台車13は、制動モータ16によって一時停止させられている。なお、第2台車旋回装置3によって搬送され、折り返し側のガイドレール15に係合された台車13は、そのまま早送りモータ12によって矢印の方向に搬送されている。
このとき、第2台車旋回装置3の旋回駆動モータ34が逆方向に回転して、第2台車旋回装置3は、受渡位置から受取位置まで旋回する。
なお、この段階では、制動モータ16によって一時停止させられていた後方の台車13は、停止が解除されて矢印の方向に搬送される。また、折り返し側のガイドレール15に係合された台車13も、制動モータ16によって矢印の方向に搬送される。
このとき、第1台車旋回装置2の係合レール25と第2台車旋回装置3の係合レール35とが、一直線上に並ぶ。第1台車旋回装置2の係合レール25と第2台車旋回装置3の係合レール35は、物流通路4の中間部で先端が当接する。
このとき、台車13のガイドローラ14は、第1台車旋回装置2の係合レール25及び第2台車旋回装置3の係合レール35に係合されているので、台車13は、直進性を確保でき、物流通路の途中で停止するおそれがない。
このとき、第1台車旋回装置2の旋回駆動モータ24が逆方向に回転して、旋回テーブル22を受渡位置から受取位置まで旋回させる。
このとき、第1台車旋回装置2が受取位置まで旋回して、旋回端の検出器11fを作動させると、制御装置からOFF信号が発信されて、旋回駆動モータ24が停止する。
このとき、後方の台車13は、早送りモータ12が正方向に回転することによって、第1台車旋回装置2に向けて前進する。
以上、詳細に説明したように、本実施形態に係る台車搬送装置1によれば、台車旋回装置2、3は、台車13の受取位置から受渡位置まで台車を係合した状態で旋回させる旋回駆動モータ24、34を備えるので、受取位置で台車旋回装置2、3に係合した台車13は、台車旋回装置2、3に対する台車13の姿勢が保持された状態で、受取位置から受渡位置まで旋回することができ、受渡位置での台車13の姿勢が安定する。また、台車旋回装置2、3は、台車を係合した状態で搬送させるフリクションモータ21、31を備えるので、旋回した台車13は、受渡位置での姿勢を維持しつつ前進し、物流通路4を横断することができる。
また、台車旋回装置2、3を折り返し地点に設けたので、折り返し地点の狭い箇所に複数の駆動ユニットを設置する必要がなく、また、各台車ごとに主被ガイド部材の前側及び後側に副被ガイド部材を設け、かつ、物流通路の両側には、副被ガイド部材が係合する副ガイドレールを設ける必要がない。そのため、台車搬送装置の設備費、メンテナンス費を大幅に低減させることができる。
また、第1台車旋回装置2から第2台車旋回装置3への台車受け渡しが完了すれば、第1台車旋回装置2は、受取位置へ戻って次の台車13と係合することができる。そのため、折り返し地点における台車13の搬送を短時間に行うことが可能となる。
また、台車旋回装置2、3のフリクションモータ21、31は、台車13を係合レール25、35に沿って搬送可能としたので、台車13を受取位置から受渡位置まで旋回した後又は旋回中に、フリクションモータ21、31が台車13を係合レール25、35に沿って移動させることができる。その結果、台車13は、折り返し地点を旋回した後又は旋回しながら物流通路4を横断することができる。
なお、台車13が係合レール25、35に沿って移動して係合レールからガイドローラ14が離脱した後、台車旋回装置2、3を受取位置に戻して、次に搬送する台車13と係合させることができる。
(1)本実施形態では、台車旋回装置は、物流通路4を挟んで、台車13の搬送方向上流側に配置された第1台車旋回装置2と、台車13の搬送方向下流側に配置された第2台車旋回装置3とからなるように構成したが、必ずしも、これに限ることはない。
例えば、台車旋回装置は、台車13の搬送方向上流側に配置された第1台車旋回装置2のみとして、係合レール25の先端を略90度湾曲して延伸することによって、1つの台車旋回装置で台車13を旋回させながら物流通路4を横断させることもできる。この場合、フリクションモータ21を係合レール25に沿って複数個設けると良い。
(2)また、本実施形態では、台車旋回装置2,3の係合レール25、35に台車13のガイドローラ14が係合されるように構成したが、必ずしも、これに限ることはない。
例えば、台車旋回装置2,3と台車13とに、係脱可能なラッチ構造を設けることもできる。
(3)また、本実施形態では、台車13の搬送手段としてフリクションモータ21、31を装着したが、必ずしも、これに限ることはない。
例えば、ピストンシリンダやボールねじなど各種移動手段を用いることもできる。
2 第1台車旋回装置
3 第2台車旋回装置
4 物流通路
12 早送りモータ
13 台車
14 ガイドローラ
15 ガイドレール
17 軌道
21、31 フリクションモータ(搬送手段)
22、32 旋回テーブル
24、34 旋回駆動モータ(旋回手段)
25、35 係合レール
Claims (3)
- 複数の台車を長尺状のガイドレールに沿って組立てラインの軌道上を搬送し、前記軌道が組立てラインの折り返し地点で物流通路と交差する台車搬送装置であって、
前記折り返し地点には、前記台車の受取位置から受渡位置まで前記台車を係合した状態で旋回させる旋回手段と、前記台車を係合した状態で搬送させる搬送手段とを備える台車旋回装置を設けたこと、
前記台車旋回装置は、前記物流通路を挟んで、前記台車の搬送方向上流側に配置された第1台車旋回装置と、前記台車の搬送方向下流側に配置された第2台車旋回装置とからなり、前記第1台車旋回装置の受渡位置と前記第2台車旋回装置の受取位置とが、前記物流通路上で隣接して配置されたこと、
前記ガイドレールの搬送方向上流側には、当該ガイドレールに沿って軌道上を搬送されてきた台車を前記第1台車旋回装置に早送りする早送りモータと、当該早送りモータの作動中にその後方の台車を一時停止させる制動モータとを備えたことを特徴とする台車搬送装置。 - 請求項1に記載された台車搬送装置において、
前記台車の下端には、前記ガイドレールに係合する少なくとも2つのガイドローラを立設し、前記台車旋回装置には、前記受取位置にて前記ガイドローラと係合する係合レールを備え、前記搬送手段は、前記台車を前記係合レールに沿って搬送可能としたことを特徴とする台車搬送装置。 - 請求項2に記載された台車搬送装置において、
前記搬送手段は、台車の側壁と摩擦接触するドライブローラを備えたフリクション駆動装置であることを特徴とする台車搬送装置。
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