JP6127338B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
図1に、本実施形態に係るインクジェット記録装置1の概略斜視図を示す。また、図2に、当該インクジェット記録装置1の緩衝部材周辺の概略斜視図(部分拡大図)を示す。ここで、図2においては、構造を分かり易くするために、キャリッジ50等の図示を省略し、キャップ部材25A、25Bを上方に外した状態で図示している。また、説明の便宜上、各図において矢印方向でインクジェット記録装置1の前後、左右、および上下方向を示す。
なお、実施形態を説明するための全図において、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する場合がある。
ここで、第1のサブアセンブリ3は、加工対象物である媒体を支持するプラテン10の左右両端部に、前後に延びる前後移動機構17が設けられて構成される。なお、プラテン10の下側には電源および制御機器類(不図示)が配設される。
また、第2のサブアセンブリ4は、左右に延びる長尺状のガイドバー部材40に沿って左右に移動可能にキャリッジ50が取り付けられると共に、キャリッジ50を左右に移動させる左右移動機構30(図3参照)が設けられて構成される。また、ガイドバー部材40の左端部および右端部には、それぞれインク供給装置(不図示)およびメンテナンスユニット80が取り付けられて構成される。なお、インクジェットヘッド60は、キャリッジ50に搭載されている。
プラテン10は、図1に示すように、床面に対して支持固定を行う複数の脚16、16、・・・と、加工対象物である媒体が載置されてその支持を行う上部パネル11と、中間構造体(不図示)を介して上部パネル11を支持する下部パネル(不図示)とを有している。ここで、上部パネル11は、床面上の所定高さ位置に配設されている。また、上部パネル11には表裏に貫通(厚さ方向に貫通)する複数の孔部(吸着孔)12が設けられている。この構成によれば、空気吸引手段(不図示)を用いて吸着孔12の表面から裏面へ空気を吸引することによって、媒体を上部パネル11上に吸着させて支持することが可能となる。
ここで、ガイドバー部材40は、プラテン10の上方に配設されるが、左右長さがプラテン10よりも長く形成されているため、当該ガイドバー部材40の左右両端部がプラテン10に対して左右に突出する構造となっている。
第2のサブアセンブリ4に設けられる左右移動機構30は、図3に示すように、駆動プーリ31と、従動プーリ32と、駆動プーリ31および従動プーリ32に掛け回される歯付ベルト33と、を有して構成される。ここで、キャリッジ50は歯付ベルト33に連結固定される。
本実施形態に係るインクジェットヘッド60は、媒体と所定ギャップを隔ててキャリッジ50に搭載される。インクジェットヘッド60の配置構成には種々の構成形態があり適宜な構成を用いることができるが、本実施形態では、各々微細なインク粒を噴射する多数のノズルが前後方向に直線状に整列したノズル列が平行に並んで形成されたインクジェットヘッド60を、前後方向および左右方向のそれぞれに四つずつ並べて合計八個が配設されたヘッド構成を採用している。印刷(記録)時の動作例としては、ガイドバー部材40をプラテン10に対して前後に移動させると共に、キャリッジ50を左右に移動させることによって当該キャリッジ50に搭載されたインクジェットヘッド60を左右に移動させる。この移動時に、媒体の表面に対向するノズルからインクが噴射され、媒体の表面(記録面)に所望の文字や図柄が印刷される。
一方、ガイドバー部材40の左端部には、メンテナンスユニット80が設けられている。このメンテナンスユニット80は、ノズルの内部に残留するインクを吸引したり、ノズルの周辺に付着しているインク滓やゴミ等を取り除いたりして、ノズルからインクが正常に噴射される状態に回復させるための機構である。また、メンテナンスユニット80の下方には、廃インクタンク90が設けられており、メンテナンスユニット80において処理されたインクを貯留することが可能となっている。
図1、2に示すように、装置本体部(ここでは、第2のサブアセンブリ4)とキャリッジ50とを繋ぐフレキシブルベルト20(20A、20B)が設けられている。フレキシブルベルト20(20A、20B)の内部には、制御機器類(不図示)からインクジェットヘッド60を駆動制御するための電力や制御信号を供給するためのケーブル6や、インク供給装置70からインクジェットヘッド60にインクを供給するための供給チューブ5が配設されている。このフレキシブルベルト20(20A、20B)は、キャリッジ50の移動に伴い、例えば建設機械が備えるキャタピラと同じ様な動きによって、第2のサブアセンブリ4に設けられたベース19上を移動する作動を生じる。本実施形態においては、二つのフレキシブルベルト20A、20Bが設けられる。当該フレキシブルベルト20A、20Bは第2のサブアセンブリ4において、ガイドバー部材40に対してガイドレール固定面40a側とは反対の面40b側に配設され、一端が後述の緩衝部材21を介してキャリッジ50の走査方向の一方側と他方側とにそれぞれ固定されると共に、他端が第2のサブアセンブリ4のベルト固定部22にそれぞれ固定される構成である。ここで、「フレキシブルベルト」は移動する際に構造上、振動が発生してしまうという課題がある。しかし、上記の構成によれば、例えば、インク供給用の供給チューブ5をフレキシブルベルト20A内に収納し、制御配線等のケーブル6をフレキシブルベルト20B内に収納して、キャリッジ50の一方側と他方側とから接続することが可能となる。したがって、一つのフレキシブルベルトに収納する構成と比較して、各フレキシブルベルト20A、20Bを小型軽量化できるため、発生する振動を低減することができる。ただし、この構成に限定されるものではなく、一つのフレキシブルベルト内に所要の全ての供給チューブおよびケーブルを収納して、キャリッジの一方側もしくは他方側のいずれかに接続する構成としてもよい(不図示)。
なお、同図1、2中の符号25A、25Bは、それぞれ、フレキシブルベルト20Aの一端20Aaおよびフレキシブルベルト20Bの一端20Baを被覆するためのキャップ部材である。
緩衝部材21C、21Dの基本的な構成・作用は、それぞれ前述の緩衝部材21A、21Bと同様であるため、相違点を中心に説明する。
緩衝部材21Cは、同図4、5に示すように、キャリッジ50に固定される一端21C1aを有するキャリッジ固定部材21C1と、フレキシブルベルト20Aが固定される他端21C2bを有するフレキシブルベルト固定部材21C2とからなる。一例として、フレキシブルベルト固定部材21C2は、側面視において略逆L字状であって両端を結ぶ補強部を有する形状に形成された舌片状の長尺部材である。また、キャリッジ固定部材21C1は、フレキシブルベルト固定部材21C2の前端面を覆って保持可能なように、平面視において略コ字状に形成されている。ただし、これらの構成に限定されるものではない。
これによれば、フレキシブルベルト固定部材21C2が、フレキシブルベルト20Aからの振動を緩衝可能な方向(ここでは重力方向)に移動可能なようにキャリッジ固定部材21C2に支持される構造が実現できる。
これによれば、付勢手段47の付勢力を、フレキシブルベルト固定部材21C2の重さに抗して発生(付勢)させることができる。したがって、フレキシブルベルト固定部材21C2に伝達されたフレキシブルベルト20Aからの振動を付勢手段47の付勢力によって緩衝することが可能となる。前述の緩衝部材21Aの場合と比較して、付勢手段47を用いた緩衝を行うことができるため、振動防止(低減)効果をより一層高めることが可能となる。
緩衝部材21E、21Fの基本的な構成・作用は、それぞれ前述の第一変形例21C、21Dと同様であるため、相違点を中心に説明する。
緩衝部材21Eは、同図6に示すように、キャリッジ50に固定される一端21E1aを有するキャリッジ固定部材21E1と、フレキシブルベルト20Aが固定される他端21E2bを有するフレキシブルベルト固定部材21E2とからなる。一例として、フレキシブルベルト固定部材21E2は、側面視において略I字状に形成された舌片状の長尺部材である。また、キャリッジ固定部材21E1は、フレキシブルベルト固定部材21E2の前方上端面を覆って保持可能なように、背面視において略コ字状に形成されている。ただし、これらの構成に限定されるものではない。
緩衝部材21G、21Hの基本的な構成・作用は、それぞれ前述の第一変形例21C、21Dと同様であるため、相違点を中心に説明する。
緩衝部材21Gは、同図7に示すように、キャリッジ50に固定される一端21G1aを有するキャリッジ固定部材21G1と、フレキシブルベルト20Aが固定される他端21G2bを有するフレキシブルベルト固定部材21G2とからなる。一例として、フレキシブルベルト固定部材21G2は、側面視において略逆台形状に形成された舌片状の長尺部材である。また、キャリッジ固定部材21G1は、フレキシブルベルト固定部材21G2の前端部の両側面を覆って緩衝方向である上下方向(重力方向)にスライド移動自在に保持持可能なように、平面視において略コ字状に形成されている。ただし、これらの構成に限定されるものではない。なお、符号48はキャリッジ固定部材21G1とフレキシブルベルト固定部材21G2とを相互に係合させてスライド移動させるガイド部である。
このような構成によっても、第一変形例21C等と同様に、フレキシブルベルト固定部材21G2が、フレキシブルベルト20Aからの振動を緩衝可能な方向(ここでは重力方向)に移動可能なようにキャリッジ固定部材21G2に支持される構造が実現できる。
3 第1のサブアセンブリ
4 第2のサブアセンブリ
5 供給チューブ
6 ケーブル
10 プラテン
11 上部パネル
17 前後移動機構
19 ベース
20、20A、20B フレキシブルベルト
21、21A、21B 緩衝部材
21C1、21E1、21G1 キャリッジ固定部材
21C2、21E2、21G2 フレキシブルベルト固定部材
22 ベルト固定部
23 連結部材
24 連結部材
30 左右移動機構
40 ガイドバー部材
41 ガイドレール
44、45 スライドブロック
47 付勢手段
49 回動部材
50 キャリッジ
60 記録ヘッド(インクジェットヘッド)
Claims (7)
- 媒体にインクを吐出する記録ヘッドを有し、走査方向に往復移動自在にガイドレールに支持されたキャリッジと、
前記キャリッジの外部から前記記録ヘッドにインクを供給する供給チューブと、
少なくとも前記供給チューブを収納すると共に該供給チューブを前記キャリッジの移動に伴って保護案内するフレキシブルベルトと、を備えるインクジェット記録装置であって、
前記フレキシブルベルトは、前記キャリッジの移動に伴って移動する際に発生する振動を緩衝する緩衝部材を介して、一端が該キャリッジに固定されており、
前記緩衝部材は、略逆L字状に形成された舌片状の長尺部材であり、前記長尺部材の両端を結ぶ補強部を有し、前記長尺部材の一端が前記キャリッジに固定され、前記長尺部材の他端には前記フレキシブルベルトの前記一端が固定されていること
を特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記緩衝部材は、前記キャリッジに固定される一端を有するキャリッジ固定部材と、前記フレキシブルベルトが固定される他端を有するフレキシブルベルト固定部材とからなり、
前記フレキシブルベルト固定部材は、前記振動を緩衝可能な方向に移動可能に前記キャリッジ固定部材に支持されると共に、前記振動を緩衝可能な方向に付勢する付勢手段を有していること
を特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。 - 前記フレキシブルベルトは、該フレキシブルベルト自身の重さが前記フレキシベルト固定部材にかかるように配設されており、
前記付勢手段は、前記フレキシブルベルト固定部材の重さに抗して付勢していること
を特徴とする請求項2記載のインクジェット記録装置。 - 前記緩衝部材は、一端が前記ガイドレールによって移動自在に支持されると共に該一端が連結部材を介して前記キャリッジに固定されていること
を特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。 - 前記フレキシブルベルトは、前記緩衝部材を介して、前記キャリッジの走査方向の一方側と他方側とに固定されていること
を特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。 - 前記緩衝部材は、前記キャリッジに対して前記走査方向の一方側に配設される第1の緩衝部材および他方側に配設される第2の緩衝部材からなり、該第1の緩衝部材および該第2の緩衝部材は相互に連結されていること
を特徴とする請求項5記載のインクジェット記録装置。 - 前記ガイドレールが固定されるガイドバー部材をさらに備え、
前記フレキシブルベルトは、前記ガイドバー部材に対して前記ガイドレール固定面側とは反対の面側に配設され、
前記緩衝部材は、前記ガイドバー部材に対して前記ガイドレール固定面側から反対の面側に向けて延設されていること
を特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。
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