JP4530158B2 - キャリッジ搬送用ベルトとキャリッジとの連結保持装置、記録装置、および、液体噴射装置。 - Google Patents
キャリッジ搬送用ベルトとキャリッジとの連結保持装置、記録装置、および、液体噴射装置。 Download PDFInfo
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Description
そして、従来技術の連結保持装置において、振動を吸収する信頼性は十分ではなかった。より良好な記録を実行するために、縦波だけでなく横波の振動がキャリッジへ伝わるのを防止する必要がある。
さらに、該第3の吸収部は、主走査方向において、ホルダ部から前記ベルトに対して、該ベルトを押し出す、あるいは、引き寄せるように力を付与することも可能である。前者は、該第3の吸収部と当接するベルトの位置において、キャリッジに向かって押す縦波(近づいてくる波)と相殺させることができる。一方の後者は、キャリッジを引っ張る縦波(離れていく波)と相殺させることができる。
図1に示すのは、本発明に係る記録装置の概略を示す全体斜視図である。また、図2に示すのは、本発明に係る記録装置の概略を示す全体平面図である。
図3に示す如く、キャリッジ107の下方には、記録ヘッド106が設けられており、記録ヘッド106は、下面のノズル開口形成面106bに、インクを吐出するノズル開口によって形成されるノズル開口列106aを備えている。また、キャリッジガイド軸153は、キャリッジ107の一部に挿通されキャリッジ107を主走査方向へ案内するように設けられている。そして、キャリッジ側には、連結保持装置300が設けられており、連結保持装置300は、キャリッジ搬送用ベルト152と連結する連結部301と、連結部301を保持するホルダ部302とから構成されている。連結部301には、第1の吸収部303および第2の吸収部304が設けられており以下に説明する。
図4(A)および(B)に示す如く、連結部301の上側には、第1の吸収部303が設けられており、下側の第1の吸収部303と対向する位置には、第2の吸収部304が設けられている。ここで、第1の吸収部303の当接面の主走査方向の長さをa、第2の吸収部304の当接面の主走査方向の長さをbとすると、
第1の吸収部303の長さa > 第2の吸収部304の長さb
の関係が成り立つように設けられている。
また、図4(C)に示す如く、連結部301は、側視コ字状であり第1の吸収部303および第2の吸収部304は一体に形成されている。
図5(A)に示す如く、キャリッジ搬送用ベルト152に設けられた第2の歯部152aが、第1の吸収部303に設けられた第1の歯部303aと嵌合すると共に、第1の吸収部303と第2の吸収部304とに挟持・保持されている。ここで、第1の歯部303a、および第2の歯部152aは直歯であり、キャリッジ搬送用ベルト152の第2の歯部152aが形成された面と反対面、即ち、内周面には第3の歯部152bが形成されている。第3の歯部152bは斜歯であり、駆動プーリ150および従動プーリ151に設けられた図示しない斜歯と係合するように設けられている。
ここで、キャリッジ搬送用ベルト152を挟持・保持している弾性体の第1の吸収部303および第2の吸収部304は、ホルダ部内に保持されている。即ち、第1の吸収部303および第2の吸収部304は、図5(A)の図中、上下方向、即ち、キャリッジ搬送用ベルト面に対して垂直方向に押圧・圧縮されている。従って、押圧・圧縮された部分では、キャリッジ搬送用ベルト152を伝搬してきた振動を効果的に吸収することができない虞がある。
図5(B)に示す如く、第1の吸収部303の主走査方向の両側には、ホルダ部302から突出してキャリッジ搬送用ベルト152と当接・押圧するように第3の吸収部305が設けられている。第3の吸収部305は、ホルダ部302の外側に設けられているので、全くホルダ部302によって圧縮されていない状態であり弾性力を十分に備えている。従って、横波振動F1がキャリッジ搬送用ベルト152を伝搬してくると、第3の吸収部305の厚みが、厚み方向(キャリッジ搬送用ベルト152の面に垂直方向)に横波振動F1を吸収することができる。また、縦波振動F2がキャリッジ搬送用ベルト152を伝搬してくると、第3の吸収部305の主走査方向の長さが、長さ方向(主走査方向)に縦波振動F2を吸収することができる。
[他の実施例1]
図6および図7に示すのは、本発明の他の実施例に係る連結部を示す背面図である。
図6(A)に示す如く、第1の当接突起部307aが、第3の吸収部307の主走査方向両端のキャリッジ搬送用ベルト152と対向する位置に設けられている。第1の当接突起部307aは、第3の吸収部307によって主走査方向の外側へ付勢すると共に、キャリッジ搬送用ベルト152を押圧している。従って、第1の当接突起部307aがキャリッジ搬送用ベルト152を押圧している分力のうち、キャリッジ搬送用ベルト152の面に垂直方向の分力を、横波振動F1する力と相殺させることができる。また、第1の当接突起部307aがキャリッジ搬送用ベルト152を押圧している分力のうち、主走査方向の分力を、縦波振動F2する力と相殺させることができる。この構成は、縦波のうち、特に、キャリッジ107へ向かってくる縦波(押す力)に対して有効である。
図6(B)に示す如く、第3の吸収部308は、主走査方向両端へ向かって肉薄に形成され、キャリッジ搬送用ベルト152と当接・押圧する面の圧力が均等になるように設けられている。従って、キャリッジ搬送用ベルト152を伝搬してくる横波振動F1および縦波振動F2を、第3の吸収部308の当接面で均等に分散させて吸収することができる。
図7(A)に示す如く、第2の当接突起部309aが、第3の吸収部309の主走査方向両端のキャリッジ搬送用ベルト152と対向する位置に設けられている。第2の当接突起部309aは、第3の吸収部309によって主走査方向の内側へ付勢すると共に、キャリッジ搬送用ベルト152を押圧している。従って、第2の当接突起部309aがキャリッジ搬送用ベルト152を押圧している分力のうち、キャリッジ搬送用ベルト152の面に垂直方向の分力を、横波振動F1する力と相殺させることができる。また、第2の当接突起部309aがキャリッジ搬送用ベルト152を押圧している分力のうち、主走査方向の分力を、縦波振動F2する力と相殺させることができる。この構成は、縦波のうち、特に、キャリッジ107から遠ざかっていく縦波(引く力)に対して有効である。
図7(B)に示す如く、第3の当接突起部310aが、第3の吸収部310の主走査方向両端のキャリッジ搬送用ベルト152と対向する位置に設けられている。第3の当接突起部310aは、第3の吸収部310によって、キャリッジ搬送用ベルト152の面に対して垂直方向へ押圧している。従って、キャリッジ搬送用ベルト152の面に垂直方向の押圧力を、横波振動F1する力と相殺させることができる。また、第3の当接突起部310aは、第1の吸収部303と離間して設けられていると共に、キャリッジ搬送用ベルト152と面接触することができるので、より効果的に縦波振動F2に追従することができる。即ち、第3の当接突起部310aおよび第3の吸収部310で縦波振動F2を吸収することができる。この構成は、縦波のうち、キャリッジ107へ向かってくる縦波(押す力)、およびキャリッジ107から遠ざかっていく縦波(引く力)の両方に対して有効である。
その結果、第1の吸収部303は、主走査方向において、第1の吸収部303の両側に非対向部303bを有する。即ち、キャリッジ107が主走査方向のどちらへ移動する場合であっても、非対向部303bは、キャリッジ搬送用ベルト152の横波振動F1、および縦波振動F2を吸収することができる。
その結果、主走査方向に短い分、駆動プーリ150、および従動プーリ151と当接する虞がない。即ち、主走査方向に短い分、キャリッジ107の主走査距離を長く設定することができる。
その結果、第3の吸収部305(307〜310)は、キャリッジ搬送用ベルト152と当接しているので、より効果的に該ベルトの横波振動F1、および縦波振動F2を吸収することができる。
その結果、部品点数を減らしてシンプルな構造にすることができる。
さらに、本実施形態の連結部301は、ホルダ部302と係合可能な突起部としての抜け止め突起部306を備えている。
その結果、連結部301は、ホルダ部302に対しての位置ずれを防止することができる。
さらに、本発明は上記実施例に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で、種々の変形が可能であり、それらも本発明の範囲内に含まれるものであることは言うまでもない。
103 用紙ガイド、104 給送用モータ、105 プラテン、106 記録ヘッド、
106a ノズル開口列、106b ノズル開口形成面、107 キャリッジ、
110 インク供給チューブ、143 記録部、200 インク吸引装置、
150 駆動プーリ、151 従動プーリ、152 キャリッジ搬送用ベルト、
152a 第2の歯部、152b 第3の歯部、153 キャリッジガイド軸、
300 連結保持装置、301 連結部、302 ホルダ部、303 第1の吸収部、
303a 第1の歯部、303b 非対向部、304 第2の吸収部、
305 第3の吸収部、306 抜け止め突起部、307 第3の吸収部(他の実施例1)、
307a 第1の当接突起部、308 第3の吸収部(他の実施例2)、
309 第3の吸収部(他の実施例3)、309a 第2の当接突起部、
310 第3の吸収部(他の実施例4)、310a 第3の当接突起部、
F1 横波振動、F2 縦波振動
Claims (8)
- 駆動プーリと従動プーリとの間に巻回される無端帯状のキャリッジ搬送用ベルトと、記録ヘッドを搭載した状態で主走査方向に往復動するキャリッジとの連結保持装置であって、
前記キャリッジ側に形成され、弾性体である連結部を保持するホルダ部内に、
前記連結部である第1の吸収部と、
該第1の吸収部と協働して前記キャリッジ搬送用ベルトを挟持する第2の吸収部とを備え、
前記第1の吸収部は、主走査方向において前記第2の吸収部よりも長尺に設けられていることを特徴とするキャリッジ搬送用ベルトとキャリッジとの連結保持装置。 - 請求項1において、前記第1の吸収部、および前記第2の吸収部は、主走査方向において、中央揃えに配設されていることを特徴とするキャリッジ搬送用ベルトとキャリッジとの連結保持装置。
- 請求項1または2において、前記第2の吸収部は、前記巻回されたキャリッジ搬送用ベルトの内側に設けられていることを特徴とするキャリッジ搬送用ベルトとキャリッジとの連結保持装置。
- 請求項1乃至3のいずれか1項において、前記第1の吸収部と一体に形成され、前記ホルダ部から主走査方向へ突出して前記キャリッジ搬送用ベルトと当接する第3の吸収部が設けられていることを特徴とするキャリッジ搬送用ベルトとキャリッジとの連結保持装置。
- 請求項1乃至4のいずれか1項において、前記第1の吸収部、および前記第2の吸収部は、主走査方向において側視コ字状に一体形成されていることを特徴とするキャリッジ搬送用ベルトとキャリッジとの連結保持装置。
- 請求項1乃至5のいずれか1項において、前記連結部は、前記ホルダ部と係合可能な突起部を備えていることを特徴とするキャリッジ搬送用ベルトとキャリッジとの連結保持装置。
- 駆動プーリと従動プーリとの間に巻回される無端帯状のキャリッジ搬送用ベルトと、記録ヘッドを搭載した状態で主走査方向に往復動するキャリッジと、これらを連結保持する連結保持装置とを備える記録装置であって、請求項1乃至6のいずれか1項に記載された連結保持装置であることを特徴とするキャリッジ搬送用ベルトとキャリッジとの連結保持装置を備えた記録装置。
- 駆動プーリと従動プーリとの間に巻回される無端帯状のキャリッジ搬送用ベルトと、液体噴射ヘッドを搭載した状態で主走査方向に往復動するキャリッジと、これらを連結保持する連結保持装置とを備える液体噴射装置であって、
前記キャリッジ側に形成され、弾性体である連結部を保持するホルダ部内に、
前記連結部である第1の吸収部と、
該第1の吸収部と協働して前記キャリッジ搬送用ベルトを挟持する第2の吸収部とを備え、
前記第1の吸収部は、主走査方向において前記第2の吸収部よりも長尺に設けられていることを特徴とする液体噴射装置。
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