JP6116259B2 - 吐出器 - Google Patents
吐出器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6116259B2 JP6116259B2 JP2013012257A JP2013012257A JP6116259B2 JP 6116259 B2 JP6116259 B2 JP 6116259B2 JP 2013012257 A JP2013012257 A JP 2013012257A JP 2013012257 A JP2013012257 A JP 2013012257A JP 6116259 B2 JP6116259 B2 JP 6116259B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- discharge
- stem
- flow path
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 39
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 30
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0089—Dispensing tubes
- B05B11/0091—Dispensing tubes movable, e.g. articulated on the sprayer
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
さらに、倒れ等によって容器本体が姿勢変動した場合、ノズル内に内容物が流入してしまい、やはり漏出が生じる恐れがあった。
(1)本発明に係る吐出器は、上方付勢状態で下方移動可能に配設されたステムを有し、容器本体の口部に装着される吐出器本体と、前記ステムに装着されると共に内部が前記ステム内に連通する押下ヘッドと、を備える吐出器であって、前記押下ヘッドには、側方に向けて突設されると共に、内部が前記ステム内に連通する連結筒部と、前記連結筒部の内側に配設されると共に側方に向けて突設され、該連結筒部との間に前記ステム内に連通する流路を画成させる連結軸部と、が設けられ、前記連結筒部には、基端から先端に向かう途中で屈曲され、先端に内容物を線状に吐出させる吐出孔を有するL字状の吐出筒が該連結筒部の軸線回りに回転可能に装着され、前記吐出筒の基端には、前記連結筒部に装着された外側装着筒、及び前記連結軸部に装着されると共に、前記外側装着筒との間で前記連結筒部を径方向に挟み込む内側装着筒が備えられ、前記吐出筒は、前記外側装着筒及び前記内側装着筒を介して前記連結筒部に装着され、前記内側装着筒と前記連結軸部との間には、前記吐出筒の回転に伴って前記吐出孔と前記流路との連通及びその遮断を切り替えるシール機構が設けられ、前記シール機構は、前記内側装着筒及び前記連結軸部のうちの一方に形成され、前記吐出孔と前記流路とを連通させる連通溝と、前記内側装着筒及び前記連結軸部のうちの他方に形成され、前記連通溝と、前記吐出孔又は前記流路と、の間の連通を遮断する遮断壁と、を備え、前記遮断壁は、前記連通溝よりも前記軸線回りに沿う周方向の長さが長いことを特徴とする。
さらに、遮断壁が連通溝と吐出孔又は流路との間の連通を遮断しているので、内容物が連通溝を通じて吐出孔側に流れてしまうことを防止でき、漏出をより確実に防止し易い。しかも、遮断壁は、連通溝よりも軸線回りに沿う周方向の長さが長いので、未使用時や保管時等に吐出筒が多少回転したとしても、上記遮断を安定して維持し続けることができる。従って、この点においても漏出を確実に防止し易い。
また、遮断壁と連通溝とでシール機構を構成するので、例えば弁体等を採用する場合よりも構成を簡略化し易いうえ、コストを低減し易い。
しかも、軸線回りに沿う周方向に沿って第2係合凹部が複数連設されているので、解除位置における吐出筒の回転操作に伴って、第2係合凹部への係合突起部の係合と、第2係合凹部からの係合突起部の離脱とが連続して繰り返される。よって、吐出筒の回転操作に伴って間欠的な抵抗感、いわゆるクリック感を感じながら操作でき、操作性が向上する。
(吐出器の構成)
図1〜3に示すように、本実施形態の吐出器1は、図示しない内容物が収容される有底筒状の容器本体Dの口部D1に装着される、ステム20を具備する吐出器本体2と、吐出ノズル(吐出筒)3が取り付けられた有頂筒状の押下ヘッド4と、を備えている。
外筒部11は、容器本体Dの口部D1よりも上方に突出しており、この突出した部分における内周面には、上下方向に延びる縦リブ16が周方向に間隔をあけて複数形成されている。
なお、ピストン筒及びステム20は、図示しないコイルバネによって常時、上方付勢されている。また、シリンダ筒22は、装着キャップ10における内筒部13と支持筒部14との間に挟持されるように該装着キャップ10に対して一体的に組み付けられており、ステム20は装着キャップ10における支持筒部14に下方移動可能に案内支持されている。
具体的には、押下ヘッド4は、円板状に形成された天壁部30と、この天壁部30から下方に向けてそれぞれ突設されたスライド筒31及び嵌合筒32と、で有頂筒状に形成されている。
スライド筒31は、天壁部30の外周縁から下方に向けて突設されており、装着キャップ10における外筒部11の内側に配設されている。そして、スライド筒31は、押下ヘッド4の押し下げ操作に伴って外筒部11の内側を下方移動する。また、スライド筒31の下端部における外周面には、装着キャップ10に形成された縦リブ16の間に嵌まり込む突起片33が径方向外側に向けて突設されている。これにより、押下ヘッド4は装着キャップ10に対して回り止めがなされている。
連結筒部35は、嵌合筒32の上端側からスライド筒31を越えて径方向外側に向かうように突設されており、その内部は嵌合筒32に形成された流入孔32aを通じてステム20内に連通している。
連結軸部36の先端部は連結筒部35よりも径方向外側に突出している。そして、この連結筒部35の先端部には、上記流路Rに連通すると共に連結軸部36の先端側に開放された連通溝37が軸線O2方向に沿って形成されている。
外側装着筒41は、連結筒部35を外側から囲繞する円筒状に形成され、連結筒部35に対して抜け止めがなされた状態で該連結筒部35の軸線O2回りに回転可能に装着されている。
なお、内側装着筒42は、上記のように連結軸部36の先端部に装着されているが、先端部以外の部分については非接触とされている。そのため、内側装着筒42と、連結軸部36の先端部以外の部分との間には隙間が画成され、この隙間が上記流路Rの一部として機能している。
この遮断壁46は、連通溝37よりもステム20側に寄った連結軸部36の外周面に当接することで、流路Rから連通溝37への内容物の流入を遮断(シール)している。この遮断は、図6に示すように、吐出ノズル3の回転によって遮断壁46が軸線O2回りに移動して、連通溝37から離間することで解除される。
そして、第1係合凹部50に対する係合突起部51の係合により、吐出孔40が下方を向いた吐出ノズル3の不意な回転が抑制されている。
この規制部材55は、吐出ノズル3における外側装着筒41の外周面のうち最下部に位置する部分から下方に向けて突設されたストッパ片56と、そのストッパ片56の下端部に連設され、装着キャップ10の上端開口縁に当接して係合するストッパ壁57と、を備え、縦断面視T字状に形成されている。
ストッパ壁57は、ストッパ片56に対して直交する板片であり、ストッパ片56の下端部の略全長に亘って連設されている。
なお、吐出ノズル3を解除位置P2に位置させた場合には、シール機構47の遮断壁46が連通溝37を開放し、流路Rと連通溝37とが連通される。
そのため、係合突起部51を第2係合凹部59のいずれかに係合させることで、吐出ノズル3を解除位置P2における任意の回転位置に位置決めすることが可能とされる。
次に、上述したように構成された吐出器1の作用について説明する。
はじめに、図1に示すように、吐出ノズル3が規制位置P1(吐出孔40が下方を向いている位置)にある未使用時や保管時等では、規制部材55によって押下ヘッド4の押し下げが規制されているうえ、シール機構47が吐出孔40と流路Rとの間の連通を遮断している。即ち、遮断壁46が流路Rと連通溝37との間の連通を遮断している。
これにより、押下ヘッド4の押し下げによるステム20内から流路R内への内容物の流入を防止できるうえ、仮に、容器本体Dの倒れ等による姿勢変動によってステム20内から流路R内に内容物が流入したとしても、連通溝37を通じて吐出孔40側に流れてしまうことを防止できる。これにより、内容物の漏出を防止することができる。
これにより、吐出ノズル3を解除位置P2に位置決めできると共に、規制部材55による押下ヘッド4の押し下げと、シール機構47による遮断とが解除される。
しかも、軸線O2回りに沿う周方向に沿って第2係合凹部59が複数連設されているので、解除位置P2における吐出ノズル3の回転操作に伴って、第2係合凹部59への係合突起部51の係合と、第2係合凹部59からの係合突起部51の離脱とが連続して繰り返される。よって、吐出ノズル3の回転操作に伴って間欠的な抵抗感、いわゆるクリック感を感じながら操作でき、操作性が向上する。
D1…容器本体の口部
O2…連結筒部の軸線
P1…規制位置
P2…解除位置
R…流路
1…吐出器
2…吐出器本体
3…吐出ノズル(吐出筒)
4…押下ヘッド
20…ステム
35…連結筒部
36…連結軸部
37…連通溝
40…吐出孔
41…外側装着筒
42…内側装着筒
46…遮断壁
47…シール機構
50…第1係合凹部
51…係合突起部
55…規制部材
59…第2係合凹部
Claims (4)
- 上方付勢状態で下方移動可能に配設されたステムを有し、容器本体の口部に装着される吐出器本体と、
前記ステムに装着されると共に内部が前記ステム内に連通する押下ヘッドと、を備える吐出器であって、
前記押下ヘッドには、
側方に向けて突設されると共に、内部が前記ステム内に連通する連結筒部と、
前記連結筒部の内側に配設されると共に側方に向けて突設され、該連結筒部との間に前記ステム内に連通する流路を画成させる連結軸部と、が設けられ、
前記連結筒部には、基端から先端に向かう途中で屈曲され、先端に内容物を線状に吐出させる吐出孔を有するL字状の吐出筒が該連結筒部の軸線回りに回転可能に装着され、
前記吐出筒の基端には、前記連結筒部に装着された外側装着筒、及び前記連結軸部に装着されると共に、前記外側装着筒との間で前記連結筒部を径方向に挟み込む内側装着筒が備えられ、
前記吐出筒は、前記外側装着筒及び前記内側装着筒を介して前記連結筒部に装着され、
前記内側装着筒と前記連結軸部との間には、前記吐出筒の回転に伴って前記吐出孔と前記流路との連通及びその遮断を切り替えるシール機構が設けられ、
前記シール機構は、
前記内側装着筒及び前記連結軸部のうちの一方に形成され、前記吐出孔と前記流路とを連通させる連通溝と、
前記内側装着筒及び前記連結軸部のうちの他方に形成され、前記連通溝と、前記吐出孔又は前記流路と、の間の連通を遮断する遮断壁と、を備え、
前記遮断壁は、前記連通溝よりも前記軸線回りに沿う周方向の長さが長いことを特徴とする吐出器。 - 請求項1に記載の吐出器において、
前記連結筒部及び前記外側装着筒のうちの一方には、前記遮断時に、他方に形成された第1係合凹部に対して離脱自在に係合する係合突起部が形成されていることを特徴とする吐出器。 - 請求項2に記載の吐出器において、
前記吐出筒には、前記遮断時に、前記吐出器本体に係合して、前記押下ヘッドの押し下げを規制する規制部材が形成されていることを特徴とする吐出器。 - 請求項3に記載の吐出器において、
前記吐出筒は、前記規制部材により押し下げが規制される規制位置と、その規制が解除される解除位置と、の間を前記軸線回りに回転自在に前記連結筒部に装着され、
前記連結筒部及び前記外側装着筒のうちの他方には、前記係合突起部が離脱自在に係合する第2係合凹部が前記軸線回りに沿う周方向に沿って複数連設されるように形成され、
前記係合突起部は、前記吐出筒が前記解除位置に位置した際に、複数の前記第2係合凹部に対して離脱自在に係合可能とされていることを特徴とする吐出器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013012257A JP6116259B2 (ja) | 2013-01-25 | 2013-01-25 | 吐出器 |
CN201480005777.5A CN105073603B (zh) | 2013-01-25 | 2014-01-24 | 吐出器 |
PCT/JP2014/051496 WO2014115838A1 (ja) | 2013-01-25 | 2014-01-24 | 吐出器 |
HK16102645.7A HK1214577A1 (zh) | 2013-01-25 | 2016-03-08 | 吐出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013012257A JP6116259B2 (ja) | 2013-01-25 | 2013-01-25 | 吐出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014141288A JP2014141288A (ja) | 2014-08-07 |
JP6116259B2 true JP6116259B2 (ja) | 2017-04-19 |
Family
ID=51227627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013012257A Active JP6116259B2 (ja) | 2013-01-25 | 2013-01-25 | 吐出器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6116259B2 (ja) |
CN (1) | CN105073603B (ja) |
HK (1) | HK1214577A1 (ja) |
WO (1) | WO2014115838A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG11201804622RA (en) * | 2015-12-10 | 2018-07-30 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | Chemical solution supply apparatus and chemical solution supply implement |
JP6626717B2 (ja) * | 2016-01-20 | 2019-12-25 | 株式会社吉野工業所 | 造形面を有する吐出容器 |
JP7412859B2 (ja) * | 2020-06-30 | 2024-01-15 | 株式会社吉野工業所 | スプレーノズル付き容器 |
CN111644282A (zh) * | 2020-07-08 | 2020-09-11 | 中山市美捷时包装制品有限公司 | 一种扳机喷雾泵结构 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3402862A (en) * | 1967-01-03 | 1968-09-24 | Meshberg Philip | Directional dispenser for materials under pressure |
US3221950A (en) * | 1963-10-09 | 1965-12-07 | Valve Corp Of America | Aerosol dispenser |
US3907174A (en) * | 1971-04-13 | 1975-09-23 | Vca Corp | Dispensing pump construction with foldable discharge nozzle |
FR2743544B1 (fr) * | 1996-01-16 | 1998-02-20 | Valois | Dispositif de distribution de produit fluide pourvu d'une double securite |
IT1308625B1 (it) * | 1999-02-22 | 2002-01-09 | Marelli Giovanni S R L | Erogatore di sostanze fluide in pressione attraverso una cannulamobile. |
FR2793221B1 (fr) * | 1999-05-05 | 2001-07-27 | Sofab | Embout pour la distribution et la pulverisation de produits pharmaceutiques liquides |
JP2003040372A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | Kao Corp | スプレー容器 |
-
2013
- 2013-01-25 JP JP2013012257A patent/JP6116259B2/ja active Active
-
2014
- 2014-01-24 CN CN201480005777.5A patent/CN105073603B/zh active Active
- 2014-01-24 WO PCT/JP2014/051496 patent/WO2014115838A1/ja active Application Filing
-
2016
- 2016-03-08 HK HK16102645.7A patent/HK1214577A1/zh unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK1214577A1 (zh) | 2016-07-29 |
WO2014115838A1 (ja) | 2014-07-31 |
JP2014141288A (ja) | 2014-08-07 |
CN105073603B (zh) | 2017-05-17 |
CN105073603A (zh) | 2015-11-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9757753B2 (en) | Push-type dispenser | |
JP6116259B2 (ja) | 吐出器 | |
JP5551646B2 (ja) | 詰め替え容器 | |
JP5819595B2 (ja) | 詰め替え容器 | |
US10668492B2 (en) | Vented closure assembly for a spray container | |
JP6647178B2 (ja) | ねじユニット及びねじ容器 | |
JP5758215B2 (ja) | 詰め替え容器 | |
JP5469919B2 (ja) | 計量塗布容器 | |
JP6349221B2 (ja) | 計量容器 | |
JP6359876B2 (ja) | 吐出器 | |
JP2009208779A (ja) | 吐出ポンプ | |
JP6490515B2 (ja) | 吐出面に内容物を吐出する吐出容器 | |
JP5951515B2 (ja) | 吐出容器 | |
JP6475960B2 (ja) | エアーバックレスキャップ、およびこのキャップを備えた容器 | |
JP2013249100A (ja) | 詰め替え容器 | |
JP2009191985A (ja) | ガス栓用過流出防止弁装置 | |
JP6782663B2 (ja) | 吐出容器 | |
JP2008044620A (ja) | エアゾール容器用キャップ | |
JP5993795B2 (ja) | 吐出容器 | |
JP2018203303A (ja) | 吐出容器 | |
JP7126408B2 (ja) | 吐出容器 | |
JP6263401B2 (ja) | 詰め替え容器 | |
JP6256011B2 (ja) | 飲料用容器 | |
JP7381217B2 (ja) | 注出用スパウト、ストッパ部材付き注出用スパウト、キャップ付き注出用スパウト | |
JP2020033072A (ja) | 吐出容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160920 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161114 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170221 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170321 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6116259 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |