JP6108872B2 - コンバインド発電システム、運転方法、及び制御装置 - Google Patents
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Description
《第1の実施形態》
図1は、本発明の第1の実施形態に係るコンバインド発電システムの系統図である。
図1に示すように、本実施形態のコンバインド発電システム1は燃料電池モジュール2と、ガスタービン3とを組み合わせた発電システムである。
ガスタービン3は、空気圧縮機4と、燃焼機5と、タービン6とを主な構成要素として有している。空気圧縮機4及びタービン6のロータ7は、互いに連結されており、空気圧縮機4は外気を吸入して圧縮する。さらに、ガスタービン3には、発電機8が接続されている。
カートリッジ201は、燃料ガスF1及び空気O1の供給を受けて発電を行うものであって、燃料電池モジュール2に少なくとも一つ設けられている。
カートリッジ201には、ガスタービン3から空気O1を供給する空気配管330と、燃料供給部20から燃料ガスF1を供給する燃料配管310(燃料ライン)が接続されている。
排燃料配管320には、カートリッジ201から燃焼機5に向かって順に、運転圧力制御バルブ404(運転圧力制御弁)、ベント配管322との接続部、再循環バイパス配管323との接続部、ブロワ14、燃料再循環配管321との接続部、排燃料バルブ405(排出流量制御弁、排燃料供給弁)が設けられている。運転圧力制御バルブ404は、排燃料配管320に流れる排燃料ガスF2の流量を調整することで、燃料電池モジュール2の燃料側の運転圧力を調整する。また、排燃料バルブ405は、燃焼機5に供給する排燃料ガスF2の流量を調整する。
図2は、本発明の第1の実施形態に係る燃料電池モジュールの概略構成を示す模式図である。
図2に示すように、燃料電池モジュール2は、容器中心軸Avを中心として容器中心軸方向Dvに延びる円筒形状の圧力容器10と、この圧力容器10内に配置されている複数のカートリッジ201を有している。
カートリッジ201は、複数のセルスタックの束で構成されている。図3に示すように、セル集合体であるセルスタック101は、円筒形状(又は管形状)の基体管103と、基体管103の外周面に形成されている複数の燃料電池セル105と、隣り合う燃料電池セル105の間に形成されているインターコネクタ107とを有する。燃料電池セル105は、燃料極112と固体電解質111と空気極113とが積層して形成されている。セルスタック101は、さらに、基体管103の外周面に形成されている複数の燃料電池セル105のうちで、基体管103の軸方向において最も端に形成されている燃料電池セル105の空気極113に、インターコネクタ107を介して電気的に接続されているリード膜115を有する。
図5は、本発明の第1の実施形態に係るカートリッジの斜視図である。
カートリッジ201は、図4及び図5に示すように、複数のセルスタック101と、複数のセルスタック101の束の一方の端部を覆う第一カートリッジヘッダ220aと、複数のセルスタック101の束の他方の端部を覆う第二カートリッジヘッダ220bと、を有している。複数のセルスタック101は、互いに平行で且つその長手方向における互いの位置が揃って、全体として円柱形状を成している。また、第一カートリッジヘッダ220a及び第二カートリッジヘッダ220bは、円柱形状を成している複数のセルスタック101の束の外径よりわずかに大きな外径の円筒形状を成している。このため、カートリッジ201は、全体として、セルスタック101の長手方向に長い円柱形状を成している。
まず、起動時におけるコンバインド発電システム1の動作について説明する。
コンバインド発電システム1の起動は、まずガスタービン3のみを起動させ、燃料電池モジュール2の内圧がガスタービン3の運転圧力に達したときに、燃料電池モジュール2を起動させることで行う。このとき、燃料電池モジュール2が定常運転に至るまでは、排燃料バルブ405は全閉とし、排気バルブ403の制御により燃料電池モジュール2の内圧を制御する。
図7は、本発明の第1の実施形態に係る燃料電池モジュールの起動方法を示す第2のフローチャートである。
図8は、本発明の第1の実施形態に係る燃料電池モジュールの起動時における各バルブの開度の遷移を示すタイムチャートである。
また、このほかブロワ14と差圧制御バルブ409の制御周期を異ならせることで制御の干渉を防止しても良い。
図9は、本発明の第2の実施形態に係るコンバインド発電システムの系統図である。
第2の実施形態に係るコンバインド発電システム1は、第1の実施形態に係るコンバインド発電システム1の差圧制御バルブ409に代えて圧損体411を設けたものである。
したがって、第1の実施形態では、ステップS1において、ブロワヘッドが設定差圧になるように、ブロワ14と差圧制御バルブ409とを制御していたところ、第2の実施形態では、ブロワ14のみによりブロワヘッドを制御する。
図10は、本発明の第3の実施形態に係るコンバインド発電システムの系統図である。
第3の実施形態に係るコンバインド発電システム1は、第2の実施形態に係るコンバインド発電システム1から再循環制御バルブ410を除外したものである。
また、燃料電池モジュール2が定常動作に至った以降は、第1、第2の実施形態と同様に、ステップS23において排燃料バルブ405によって燃料再循環配管321の流量を制御する。
Claims (12)
- 燃料ガスと酸化剤ガスとで発電する燃料電池と、
前記燃料ガスが燃料供給部から前記燃料電池に供給される燃料ラインと、
前記燃料ガスが前記燃料電池から外部に排出される排燃料ラインと、
前記排燃料ラインから前記燃料ガスを前記燃料ラインへ再循環させる再循環ラインと、
前記排燃料ラインを通る燃料ガスの流量を調整することで前記燃料電池の燃料側の圧力を制御する運転圧力制御弁と、
前記排燃料ラインの圧力が所定の設定圧力になるように、前記排燃料ラインから外部に排出する燃料ガスの流量を制御する排出流量制御弁と、
前記排燃料ラインと前記再循環ラインとの差圧が所定の設定差圧になるように制御する差圧制御手段と、
弁の動作を制御する制御装置と、
前記排燃料ラインから排出された燃料ガスを燃焼させて駆動するタービンと
を備え、
前記制御装置は、前記運転圧力制御弁の開度が所定範囲外になったときに前記設定圧力または前記設定差圧を再設定する
ことを特徴とするコンバインド発電システム。 - 前記制御装置は、
前記排燃料ラインの圧力が所定の設定圧力になるように前記排出流量制御弁の開度を制御し、
前記運転圧力制御弁の開度が所定範囲外になったときに前記設定圧力を再設定する
ことを特徴とする請求項1に記載のコンバインド発電システム。 - 前記制御装置は、
前記排燃料ラインと前記再循環ラインとの差圧が所定の設定差圧になるように前記差圧制御手段を制御し、
前記運転圧力制御弁の開度が所定範囲外になったときに前記設定差圧を再設定する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコンバインド発電システム。 - 前記再循環ラインを通る燃料ガスの流量を調整する再循環流量制御弁を備え、
前記制御装置は、前記再循環流量制御弁の開度が所定範囲内になるように前記排出流量制御弁の開度または前記差圧制御手段を制御する
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載のコンバインド発電システム。 - 前記制御装置は、
前記排燃料ラインの圧力が所定の設定圧力になるように前記排出流量制御弁の開度を制御し、
前記再循環流量制御弁の開度が所定範囲外になったときに前記設定圧力を再設定する
ことを特徴とする請求項4に記載のコンバインド発電システム。 - 前記制御装置は、
前記排燃料ラインと前記再循環ラインとの差圧が所定の設定差圧になるように前記差圧制御手段を制御し、
前記再循環流量制御弁の開度が所定範囲外になったときに前記設定差圧を再設定する
ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載のコンバインド発電システム。 - 前記排出流量制御弁として
前記排燃料ラインから前記タービンに供給する燃料ガスの流量を制御する排燃料供給弁と、
前記排燃料ラインから排出系統に供給する燃料ガスの流量を制御する排気弁と
を備えることを特徴とする請求項1から請求項6の何れか1項に記載のコンバインド発電システム。 - 前記制御装置は、
前記燃料電池による発電を開始したときに、前記排燃料供給弁を閉じ、前記燃料電池の内圧が一定になるように前記排気弁の開度制御を開始し、
前記燃料電池が定格運転に至ったときに、前記排気弁の開度を固定し、前記燃料電池の内圧が一定になるように前記排燃料供給弁の開度制御を開始する
ことを特徴とする請求項7に記載のコンバインド発電システム。 - 前記制御装置は、
前記燃料電池が定格運転に至るまでは、前記運転圧力制御弁の開度が所定範囲内になるように前記排気弁の開度を制御し、
前記燃料電池が定格運転に至った以降は、前記運転圧力制御弁の開度が所定範囲内になるように前記差圧制御手段を制御する
ことを特徴とする請求項8に記載のコンバインド発電システム。 - 前記排出流量制御弁として
前記排燃料ラインから前記タービンに供給する燃料ガスの流量を制御する排燃料供給弁と、
前記排燃料ラインから排出系統に供給する燃料ガスの流量を制御する排気弁と
を備え、
前記制御装置は、
前記燃料電池による発電を開始したときに、前記排燃料供給弁を閉じ、前記燃料電池の内圧が一定になるように前記排気弁の開度制御を開始し、
前記燃料電池が定格運転に至るまでは、前記再循環流量制御弁の開度が所定範囲内になるように前記差圧制御手段を制御し、
前記燃料電池が定格運転に至ったときに、前記排気弁の開度を固定し、前記燃料電池の内圧が一定になるように前記排燃料供給弁の開度制御を開始し、
前記燃料電池が定格運転に至った以降は、前記再循環流量制御弁の開度が所定範囲内になるように前記排燃料供給弁の開度を制御する
ことを特徴とする請求項4に記載のコンバインド発電システム。 - 燃料ガスと酸化剤ガスとで発電する燃料電池と、
前記燃料ガスが燃料供給部から前記燃料電池に供給される燃料ラインと、
前記燃料ガスが前記燃料電池から外部に排出される排燃料ラインと、
前記排燃料ラインから前記燃料ガスを前記燃料ラインへ再循環させる再循環ラインと、
前記排燃料ラインを通る燃料ガスの流量を調整することで前記燃料電池の燃料側の圧力を制御する運転圧力制御弁と、
前記排燃料ラインの圧力が所定の設定圧力になるように、前記排燃料ラインから外部に排出する燃料ガスの流量を制御する排出流量制御弁と、
前記排燃料ラインと前記再循環ラインとの差圧が所定の設定差圧になるように制御する差圧制御手段と
前記排燃料ラインから排出された燃料ガスを燃焼させて駆動するタービンと
を備えるコンバインド発電システムの運転方法であって、
前記運転圧力制御弁の開度が所定範囲外になったときに前記設定圧力または前記設定差圧を再設定する
ことを特徴とする運転方法。 - 燃料ガスと酸化剤ガスとで発電する燃料電池と、
前記燃料ガスが燃料供給部から前記燃料電池に供給される燃料ラインと、
前記燃料ガスが前記燃料電池から外部に排出される排燃料ラインと、
前記排燃料ラインから前記燃料ガスを前記燃料ラインへ再循環させる再循環ラインと、
前記排燃料ラインを通る燃料ガスの流量を調整することで前記燃料電池の燃料側の圧力を制御する運転圧力制御弁と、
前記排燃料ラインの圧力が所定の設定圧力になるように、前記排燃料ラインから外部に排出する燃料ガスの流量を制御する排出流量制御弁と、
前記排燃料ラインと前記再循環ラインとの差圧が所定の設定差圧になるように制御する差圧制御手段と、
前記排燃料ラインから排出された燃料ガスを燃焼させて駆動するタービンと
を備えるコンバインド発電システムを制御する制御装置であって、
前記運転圧力制御弁の開度が所定範囲外になったときに前記設定圧力または前記設定差圧を再設定する
ことを特徴とする制御装置。
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