JP6104032B2 - 継手固定器具及び継手固定構造 - Google Patents

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本発明は、継手固定器具及び継手固定構造に関する。
ベースに設けたクランプ装置により、継手に接続された樹脂管を挟着する構造が開示されている(特許文献1の図7,図8参照)。
特開平6−134678号公報
上記した従来例のように、パイプ、さや管、保温材を固定する用途として、市場に出ている部材(サドル)は存在するが、継手のみを固定する用途としての部材は存在しない。先分岐工法の場合、現状では継手付近のパイプを、壁や床等の取付け部に固定するしかないが、継手付近ではパイプが取付け部から浮いているため固定しにくい。また、パイプを固定するとパイプに負荷がかかる。更に、施工の指示によっては、継手付近のパイプをすべて固定するようになり、固定箇所が多い。
本発明は、上記事実を考慮して、継手自体を取付け部に固定できるようにすると共に、継手の固定についての作業性を高めることを目的とする。
請求項1の発明(継手固定器具)は、パイプを挿入するための挿入部を内部に有する筒状の継手本体部と、前記継手本体部のパイプ挿入開口側外表面に取り付けられるキャップ部と、を備えた継手を取付け部に固定するために用いられ、2本設けられ、各々の先端に前記取付け部に対する固定部が設けられ、少なくとも1本が前記キャップ部への当接部となる第1アーム部と、前記第1アーム部から前記継手を跨ぐように前記第1アーム部と逆方向に延び、先端に前記取付け部に対する固定部が設けられ、前記継手本体部への当接部となる第2アーム部と、を有している。
請求項1に記載の継手固定器具では、継手を取付け部に固定する際、2本の第1アーム部と、第2アーム部とが継手を跨いだ状態となる。このとき、2本の第1アーム部の少なくとも1本が継手のキャップ部に当接し、第2アーム部が継手本体部に当接する。第1アーム部の先端の固定部と、第2アーム部の先端の固定部は、取付け部に夫々固定される。これにより、継手自体を取付け部に固定することができ、継手に接続されるパイプに負担をかけることがない。また、継手固定器具が、計3箇所の固定部で取付け部へ固定を行うため、作業性を高めることができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の継手固定器具において、2本の前記第1アーム部は、前記キャップ部の径方向両側に位置するように構成されている。
請求項2に記載の継手固定器具では、2本の第1アーム部がキャップ部の径方向両側に位置することにより、該径方向における継手の動きが制限される。このため、継手を安定的に固定することができる。
請求項3の発明は、請求項2に記載の継手固定器具において、2本の前記第1アーム部は、互いに平行に対向する平行部を有し、前記平行部の間隔は、前記キャップ部の外径以上である。
請求項3に記載の継手固定器具では、2本の第1アーム部における平行部の間隔がキャップ部の外径以上であるので、第1アーム部を該キャップ部の径方向両側に差し込み易い。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の継手固定器具において、前記第1アーム部の先端と、前記第2アーム部の先端との間隔が変化する方向に弾性を有する。
請求項4に記載の継手固定器具では、継手の固定時に弾性変形することにより、サイズや形状が異なる種々の継手に対応することができる。
請求項5の発明(継手固定構造)は、パイプを挿入するための挿入部を内部に有する筒状の継手本体部と、前記継手本体部のパイプ挿入開口側外表面に取り付けられるキャップ部と、を備えた継手と、前記継手を固定するための取付け部と、前記取付け部に対する固定部が各々の先端に設けられ、少なくとも1本が前記キャップ部に当接する2本の第1アーム部と、前記第1アーム部から前記継手を跨ぐように前記第1アーム部と逆方向に延び、先端に前記取付け部に対する固定部が設けられ、前記継手本体部に当接する第2アーム部と、を備えた継手固定器具と、を有している。
請求項5に記載の継手固定構造では、継手固定器具により、継手自体が取付け部に固定されるので、継手に接続されるパイプに負担をかけることがない。
本発明に係る継手固定器具によれば、継手自体を取付け部に固定できるようにすると共に、継手の固定についての作業性を高めることができる、という優れた効果が得られる。
継手固定器具を用いて継手を取付け部に固定した状態を示す斜視図である。 継手固定器具を継手(チーズ)と組み合わせた状態を示す平面図である。 継手固定器具を継手(ストレート)と組み合わせた状態を示す平面図である。 継手固定器具を継手(エルボ)と組み合わせた状態を示す平面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施形態に係る継手固定器具10は、継手21を取付け部24に固定するために用いられる。継手固定構造Sは、継手固定器具10を用いて、継手21を取付け部24に固定した構造である。継手21は、パイプ14を挿入するための挿入部16を内部に有する筒状の継手本体部18と、継手本体部18のパイプ挿入開口側外表面に取り付けられるキャップ部30と、を備えている。この継手21は、所謂チーズであり、平面視でT字形に形成され、3方に例えばポリブテン製のパイプ14を接続可能となっている。キャップ部30としては、矢印Y方向を軸方向とする第1キャップ部31と、矢印X方向を軸方向とし互いに逆向きに配置される第2キャップ部32及び第3キャップ部33とが設けられている。図1,図2に示されるように、継手固定器具10は、第1アーム部11と、第2アーム部12とを有している。
第1アーム部11は、2本設けられており、少なくとも1本は、第2キャップ部32又は第3キャップ部33への当接部となっている。図1,図2に示される例では、第2キャップ部32と第3キャップ部33とが同軸上にあり、かつ各々の外径が等しい。従って、一方の第1アーム部11を第2キャップ部32に当接させると共に、他方の第1アーム部11を第3キャップ部33に当接させることができる。キャップ部30(第2キャップ部32と第3キャップ部33)が同軸上にない場合や、各々の外径が異なる異径継手の場合には、どちらか一方の第1アーム部11を、外径が大きい側のキャップ部30に当接させることとなる。
第1アーム部11の各々の先端には、取付け部24に対する固定部41が設けられている。この固定部41は、第1アーム部11の先端から矢印Y方向(+Y方向)に張り出して形成されている。各々の固定部41には、ねじ26を通すための貫通孔28が、例えば1箇所ずつ設けられている。ねじ止めにおける作業性の観点から、固定部41の貫通孔28の位置は、第1アーム部11からある程度離れていた方がよい。
図2に示されるように、2本の第1アーム部11は、第1キャップ部31の径方向両側に位置するように構成されている。この2本の第1アーム部11は、互いに平行に対向する平行部11Aを有している。平行部11Aは、図1の矢印Z方向に沿って夫々直線状に形成されている。図2に示されるように、平行部11Aの間隔Dは、第1キャップ部31の外径d以上である。第1キャップ部31の外径は位置によって異なるが、図示の例では、第1アーム部11は最大外径の位置の径方向両側に位置する。従って、ここでの外径dとは、最大外径である。第1アーム部11が対応する部分の外径が最大外径でない場合には、その外径を外径dとする。つまり、平行部11Aの間隔Dは、第1キャップ部31のうち、第1アーム部11が位置する部分の外径d以上であればよい。
図1,図2において、第2アーム部12は、例えば1本設けられ、第1アーム部11から継手21を跨ぐように第1アーム部11と逆方向に延び、継手本体部18への当接部となる。また、継手固定器具10は、第1アーム部11の先端と、第2アーム部12の先端との間隔が変化する方向に弾性を有している。第2アーム部12の幅Wは、弾性を得るために、第1アーム部11よりも幅狭に形成されている。また、第2アーム部12の幅Wは、第2キャップ部32と第3キャップ部33との間隔Lよりも狭く設定されている。これは、継手本体部18が、第2キャップ部32や第3キャップ部33の外径よりも小径とされており、第2アーム部12の幅をこのように設定しないと、該第2アーム部12を継手本体部18に当接させることが難しくなるためである。
継手固定器具10は、例えば樹脂の一体成型品であり、第1アーム部11と第2アーム部12は、矢印Z方向に最も高い位置である頂上部34で繋がっている。換言すれば、第2アーム部12から頂上部34までは1本で形成され、該頂上部34から二股に分かれて第1アーム部11が形成されている。矢印Y方向において、第2アーム部12は、2本の第1アーム部11の中間に位置している。
第2アーム部12の先端には、取付け部24に対する固定部42が設けられている。この固定部42は、第2アーム部12の先端から矢印Y方向の逆方向(−Y方向)に張り出して形成されている。固定部42には、ねじ26を通すための貫通孔28が、例えば1箇所設けられている。第1アーム部11の固定部41と同様に、ねじ止めにおける作業性の観点から、固定部42の貫通孔28の位置は、第2アーム部12からある程度離れていた方がよい。取付け部24は一般に平坦であることから、固定部41,42の底面は、矢印Z方向において同等の位置にあることが望ましい。
第1アーム部11の第2キャップ部32、第3キャップ部33との当接部分の曲率は、該第2キャップ部32、第3キャップ部33の外周の曲率に近似していることが望ましい。同様に、第2アーム部12の継手本体部18との当接部分の曲率は、該継手本体部18の外周の曲率に近似していることが望ましい。なお、第1アーム部11及び第2アーム部12は、必ずしも円弧形状を有していなくてもよい。第1アーム部11側と、第2アーム部12側とで、夫々少なくとも1点ずつ継手21に当接すれば、該継手21を取付け部24に安定して固定できるためである。また、本実施形態においては、キャップ部の外径の大きさが継手本体部18の外径よりも大きい継手を固定しているが、固定する継手は、キャップ部の外径の大きさが継手本体部18の外径と同じ大きさに形成されていてもよく、継手本体部18の外径より小さく形成されていてもよい。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1,図2において、継手固定器具10を用いて継手21を取付け部24に固定する際、2本の第1アーム部11と1本の第2アーム部12が継手21を跨いだ状態となる。このとき、2本の第1アーム部11の少なくとも1本が継手21の第2キャップ部32、第3キャップ部33に当接し、第2アーム部12が継手本体部18に当接する。また、2本の第1アーム部11が、第1キャップ部31の径方向両側に位置する。2本の第1アーム部11における平行部11Aの間隔Dは、第1キャップ部31の外径d以上であるので、第1アーム部11を該第1キャップ部31の径方向両側に差し込み易い。
第1アーム部11の先端の固定部41と、第2アーム部12の先端の固定部42は、ねじ26により取付け部24に夫々締付固定される。これにより、継手21自体を取付け部24に固定することができる。継手21自体を固定することにより、例えばポリブテン製のパイプ14に負担をかけることがない。継手21はパイプ14よりも剛性が高いので、継手21が継手固定器具10から受ける負担は少ない。また、3本のパイプ14を2箇所ずつ固定すると計6箇所の固定が必要となるが、本実施形態では、計3箇所の固定で済む。このため、継手21の固定についての作業性を高めることができる。
継手21の矢印Y方向(+Y方向と−Y方向)の動きは、第1アーム部11と第2アーム部12により制限される。また、第1キャップ部31の径方向両側に位置する2本の第1アーム部11により、該径方向(+X方向と−X方向)における継手21の動きが制限される。更に、継手固定器具10により、継手21の矢印Z方向(+Z方向と−Z方向)の動きも制限される。このように、継手固定器具10により継手21の矢印X,Y,Z方向の動きがすべて制限されるため、該継手21を安定的に固定することができる。また、継手固定器具10は、継手21の固定時に弾性変形することにより、サイズや形状が異なる種々の継手21に対応することができる。更に、継手固定器具10は、チーズである継手21に限られず、図3に示される継手22(ストレート)、図4に示される継手23(エルボ)にもそのまま適用できる。また、図示は省略するが、継手固定器具10は、ストレートで両側のキャップ部30の外径が異なる異径継手にも適用することが可能である。
図3に示される例では、第2アーム部12の幅Wが、第2キャップ部32と第3キャップ部33との隙間の間隔Lよりもわずかに狭く設定されている。第2アーム部12は、該隙間に入り込んで継手本体部18に当接している。この第2アーム部12が、第2キャップ部32や第3キャップ部33の端面に引っ掛かることにより、継手22の矢印X方向の動きが制限される。また、第1アーム部11が第2キャップ部32と第3キャップ部33に当接し、第2アーム部12が継手本体部18に当接することで、継手22の矢印Y方向の動きが制限される。継手22(ストレート)には、継手21(チーズ)や継手23(エルボ)における第1キャップ部31が存在しないので、2本の第1アーム部11の間に挟まれるキャップ部30は存在しない。
図4に示される例では、第1アーム部11が第2キャップ部32と第3キャップ部33に当接し、第2アーム部12が継手本体部18に当接することで、継手23(エルボ)の矢印Y方向の動きが制限される。また、第1キャップ部31の径方向両側に位置する2本の第1アーム部11により、継手23の矢印X方向の動きが制限される。
このように、本実施形態に係る継手固定器具10は、多種類の継手21,22,23の固定に適用することができる。
[他の実施形態]
上記実施形態では、2本の第1アーム部11が平行部11Aを有するものとしたが、該平行部11Aを設けなくてもよい。また、2本の第1アーム部11の互いに対向する面に起伏があってもよい。また、第2アーム部12が1本であるものとしたが、これに限られず、第2アーム部12にスリットを設けて、外観上2本に見えるようにしてもよい。更には、第2アーム部12を複数本としつつ、各第2アーム部12の先端を1箇所の固定部42に集合させる構成であってもよい。
継手固定器具10において、第1アーム部11の先端と第2アーム部12の先端との間隔が変化する方向に弾性を持たせるために、ばねで付勢されたヒンジを介して第1アーム部11と第2アーム部12とを連結してもよい。また、第1アーム部11及び第2アーム部12の一方を金属で構成し、他方を樹脂、ゴム、エラストマー等の弾性体で構成してもよい。もっとも、継手固定器具10が、上記のような弾性を有しない構成とすることも可能である。
10 継手固定器具
11 第1アーム部
11A 平行部
12 第2アーム部
14 パイプ
16 挿入部
18 継手本体部
21 継手
22 継手
23 継手
24 取付け部
30 キャップ部
31 第1キャップ部(キャップ部)
32 第2キャップ部(キャップ部)
33 第3キャップ部(キャップ部)
41 固定部
42 固定部
d キャップ部の外径
D 平行部の間隔
S 継手固定構造

Claims (5)

  1. パイプを挿入するための挿入部を内部に有する筒状の継手本体部と、前記継手本体部のパイプ挿入開口側外表面に取り付けられるキャップ部と、を備えた継手を取付け部に固定するために用いられ、
    2本設けられ、各々の先端に前記取付け部に対する固定部が設けられ、少なくとも1本が前記キャップ部への当接部となる第1アーム部と、
    前記第1アーム部から前記継手を跨ぐように前記第1アーム部と逆方向に延び、先端に前記取付け部に対する固定部が設けられ、前記継手本体部への当接部となる第2アーム部と、
    を有する継手固定器具。
  2. 2本の前記第1アーム部は、前記キャップ部の径方向両側に位置することが可能に構成されている請求項1に記載の継手固定器具。
  3. 2本の前記第1アーム部は、互いに平行に対向する平行部を有し、前記平行部の間隔は、前記キャップ部の外径以上である請求項2に記載の継手固定器具。
  4. 前記第1アーム部の先端と、前記第2アーム部の先端との間隔が変化する方向に弾性を有する請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の継手固定器具。
  5. パイプを挿入するための挿入部を内部に有する筒状の継手本体部と、前記継手本体部のパイプ挿入開口側外表面に取り付けられるキャップ部と、を備えた継手と、
    前記継手を固定するための取付け部と、
    前記取付け部に対する固定部が各々の先端に設けられ、少なくとも1本が前記キャップ部に当接する2本の第1アーム部と、前記第1アーム部から前記継手を跨ぐように前記第1アーム部と逆方向に延び、先端に前記取付け部に対する固定部が設けられ、前記継手本体部に当接する第2アーム部と、を備えた継手固定器具と、
    を有する継手固定構造。
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