JP6102705B2 - テープ型使い捨ておむつ及び止着テープの製造方法 - Google Patents
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Description
具体的に説明すると、本発明は以下の構成を有する。
本発明に係る使い捨ておむつは、着用者の腹部に接する前身頃1と、着用者の背部に接する後身頃2と、前身頃1と後身頃2の間に位置する股下部3とに区分される。
また、本発明に係る使い捨ておむつは、後身頃2の幅方向の左右両側に、幅方向の端縁から延出するようにして、少なくとも左右一対の止着テープ4が取り付けられている。この止着テープ4は、前身頃1の一部に係合させることができる。
ここで、止着テープ4は、基材シート41と、係合部材42とを有する。
基材シート41は、後身頃2に固定される。
係合部材42は、基材シート41の延出部分41aに取り付けられる。
さらに、基材シート41は、後身頃2に固定される固定端側に、その他の部分と比較して少なくとも1層多くのシート部材が重なっている重畳部分41bを有している。
そして、この重畳部分41bを形成する複数のシート部材は、少なくとも部分的に、互いに固定されている。
この場合に、補強シート52は、本体シート51の固定端側において、本体シート51の一方面と他方面の両方を被覆するように、当該本体シート51に固定されていることが好ましい。
本実施形態では、後身頃2の幅方向の左右両側に、左右一対のサイドパネル6が設けられる。また、サイドパネル6の幅方向の端縁から延出するようにして、少なくとも左右一対の止着テープ4が取り付けられている。この止着テープ4は、前身頃1の一部に係合させることができる。
止着テープ4は、サイドパネル6に固定される基材シート41と、この基材シート41の延出部分41aに取り付けられる係合部材42と、を有する。
基材シート41は、サイドパネル6に固定される固定端側に、その他の部分と比較して少なくとも1層多くのシート部材が重なっている重畳部分41bを有する。
重畳部分41bを形成する複数のシート部材は、少なくとも部分的に、互いに固定されている。
止着テープ4は、基本的に、基材シート41と、この基材シート41に固定される係合部材42とを有する。止着テープ4は、使い捨ておむつの後身頃2に取り付けて用いられるものである。
止着テープの製造方法では、まず、長尺の基材シートの連続体41´を用意する。次に、基材シートの連続体41´の短手方向の両側を折り返す。また、基材シートの連続体41´の折り返した部分を接合する。また、基材シートの連続体41´の短手方向の中央に、当該連続体41´の長手方向に沿った直線状、屈曲線状、又は屈折線状の切り込みを形成して、当該連続体41´を左右対称に分離する。そして、基材シートの連続体41´を左右に分離した物を、短手方向に切断して、個々の基材シート41を得る。止着テープの製造方法は、これらの工程を含む。
なお、本願明細書において、「A〜B」とは、「A以上B以下」であることを意味する。
また、本願明細書において、「長さ方向」及び「幅方向」というときは、基本的に、使い捨ておむつの「長さ方向」及び「幅方向」を意味する。使い捨ておむつの長さ方向とは、前身頃と後身頃を結ぶ方向(図1の上下方向)を意味する。使い捨ておむつの幅方向とは、長さ方向と平面的に直交する方向(図1の左右方向)を意味する。
また、「厚み方向」とは、使い捨ておむつを構成するシート部材が重なる方向(図2の上下方向)を意味する。
また、各図において、立体空間における方向を理解し易くするために、直交座標X、Y、Zを設定している。各図において、X軸は幅方向を示し、Y軸は長さ方向を示し、Z軸は厚み方向を示している。
図1は、第1の実施形態に係るテープ型の使い捨ておむつ100の例を示す展開図である。図1は、使い捨ておむつを、装着時において着用者の肌に対向する面(肌対向面)側から見た状態を示している。
また、図2は、図1に示したX−X線にて、使い捨ておむつを幅方向に切断した状態を概念的に示した断面図である。図2では、本発明の使い捨ておむつの構造が分かりやすいように、おむつを上下2つに分離した状態が描画されている。
以下、図1及び図2を参照して、本発明の使い捨ておむつ100の基本構造について説明する。
図2には、止着テープ4の断面図が示されている。また、図2の下方には、止着テープ4の断面の拡大図が示されている。
図2に示されるように、重畳部分41bにおいては、止着テープ4を構成する基材シート41の厚みが厚くなる。このため、この重畳部分41bよりも幅方向外側に位置する中間部分41cにおいて、基材シート41とサイドシート60を接着剤で接合すれば、基材シート41に引張力が掛かった場合でも、重畳部分41bが引っ掛かるようになるため、基材シート41が抜けにくくる。このように、基材シート41の固定端側に重畳部分41bを形成することで、基材シート41とサイドシート60の接合力が向上する。従って、基材シート41とサイドシート60を固定する長さ(固定長)を長くしなくても、両者を十分強固に固着できる。すなわち、基材シート41とサイドシート60の固定長を、従来の技術よりも短くすることが可能となる。
ここで、まず、基材シート41とサイドシート60を接合するときには、ホットメルト接着剤(J)が、基材シート41の肌対向面側に塗布される。その後、基材シート41とサイドシート60の肌非対向面側に、ホットメルト接着剤(L)が塗布される。
また、別の工程において、カバーシート70の肌対向面側に、ホットメルト接着剤(M)が塗布されている。
そして、ホットメルト接着剤(J)(L)が塗布された基材シート41とサイドシート60を、ホットメルト接着剤(M)が塗布されたカバーシート70に貼り付ける作業を行う。これにより、止着テープ4の基材シート41が、サイドシート60とカバーシート70の間に挟持されるようになる。
図6は、止着テープ4の製造工程の流れを概念的に示したフロー図である。
第2の実施形態について、上述した第1の実施形態と同じ構成については同じ符号を付している。第2の実施形態については、第1の実施形態と異なる点を中心に説明を行い、同じ構成については説明を割愛する。
すなわち、第2の実施形態においても、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
図8は、止着テープ4の製造工程の流れを概念的に示したフロー図である。
4…止着テープ 5…フロントパッチ 6…サイドパネル
10…トップシート 20…バックシート 30…吸収体
41…基材シート 41a…延出部分 41b…重畳部分
41c…中間部分 42…係合部材 51…本体シート
52…補強シート 60…サイドシート 70…カバーシート
80…伸縮シート 100…使い捨ておむつ
Claims (7)
- 着用者の腹部に接する前身頃(1)と、着用者の背部に接する後身頃(2)と、前記前身頃(1)と前記後身頃(2)の間に位置する股下部(3)とに区分され、
前記後身頃(2)の幅方向の左右両側に、幅方向の端縁から延出するようにして、少なくとも左右一対の止着テープ(4)が取り付けられており、
前記止着テープ(4)を前記前身頃(1)の一部に係合させることのできる
テープ型使い捨ておむつであって、
前記止着テープ(4)は、
前記後身頃(2)に固定される基材シート(41)と、
前記基材シート(41)の延出部分(41a)に取り付けられる係合部材(42)と、を有し、
前記基材シート(41)は、
前記後身頃(2)に固定される固定端側に、その他の部分と比較して少なくとも1層多くのシート部材が重なっている重畳部分(41b)を有し、
前記重畳部分(41b)を形成する複数のシート部材は、少なくとも部分的に、互いに固定されており、
前記基材シート(41)は、
前記延出部分(41a)と前記重畳部分(41b)の間に中間部分(41c)を有し、
前記中間部分(41c)において、前記後身頃(2)に対して接合されている
使い捨ておむつ。 - 前記基材シート(41)は、さらに、
前記重畳部分(41b)において、前記後身頃(2)に対して、ヒートシール及び超音波シールを含む熱融着法で接合されている
請求項1に記載の使い捨ておむつ。 - 前記基材シート(41)は、
前記中間部分(41c)において、前記後身頃(2)に対して、接着剤で接合されている
請求項1に記載の使い捨ておむつ。 - 着用者の腹部に接する前身頃(1)と、着用者の背部に接する後身頃(2)と、前記前身頃(1)と前記後身頃(2)の間に位置する股下部(3)とに区分され、
前記後身頃(2)の幅方向の左右両側に、幅方向の端縁から延出するようにして、少なくとも左右一対の止着テープ(4)が取り付けられており、
前記止着テープ(4)を前記前身頃(1)の一部に係合させることのできる
テープ型使い捨ておむつであって、
前記止着テープ(4)は、
前記後身頃(2)に固定される基材シート(41)と、
前記基材シート(41)の延出部分(41a)に取り付けられる係合部材(42)と、を有し、
前記基材シート(41)は、
前記後身頃(2)に固定される固定端側に、その他の部分と比較して少なくとも1層多くのシート部材が重なっている重畳部分(41b)を有し、
前記重畳部分(41b)を形成する複数のシート部材は、少なくとも部分的に、互いに固定されており、
前記基材シート(41)は、
本体シート(51)と補強シート(52)を含んで構成されており、
前記補強シート(52)は、
前記本体シート(51)の固定端側において、当該本体シート(51)の一方面と他方面の両方を被覆するように、当該本体シート(51)に固定されている
使い捨ておむつ。 - 前記補強シート(52)の一部は、前記後身頃(2)の幅方向の端縁から延出する位置まで延びている
請求項4に記載の使い捨ておむつ。 - 着用者の腹部に接する前身頃(1)と、着用者の背部に接する後身頃(2)と、前記前身頃(1)と前記後身頃(2)の間に位置する股下部(3)とに区分され、
前記後身頃(2)の幅方向の左右両側に、左右一対のサイドパネル(6)が設けられ、
前記サイドパネル(6)の幅方向の端縁から延出するようにして、少なくとも左右一対の止着テープ(4)が取り付けられており、
前記止着テープ(4)を前記前身頃(1)の一部に係合させることのできる
テープ型使い捨ておむつであって、
前記止着テープ(4)は、
前記サイドパネル(6)に固定される基材シート(41)と、
前記基材シート(41)の延出部分(41a)に取り付けられる係合部材(42)と、を有し、
前記基材シート(41)は、
前記サイドパネル(6)に固定される固定端側に、その他の部分と比較して少なくとも1層多くのシート部材が重なっている重畳部分(41b)を有し、
前記重畳部分(41b)を形成する複数のシート部材は、少なくとも部分的に、互いに固定されており、
前記基材シート(41)は、
前記延出部分(41a)と前記重畳部分(41b)の間に中間部分(41c)を有し、
前記中間部分(41c)において、前記後身頃(2)に対して接合されている
使い捨ておむつ。 - 基材シート(41)と、当該基材シート(41)に固定される係合部材(42)とを有し、
使い捨ておむつの後身頃に取り付けて用いられる止着テープ(4)の製造方法であって、
長尺の基材シートの連続体(41´)を用意する工程と、
前記基材シートの連続体(41´)の短手方向の両側を折り返す工程と、
前記基材シートの連続体(41´)の折り返した部分を接合する工程と、
前記基材シートの連続体(41´)の短手方向の中央に、当該連続体(41´)の長手方向に沿った直線状、屈曲線状、又は屈折線状の切り込みを形成して、当該連続体(41´)を左右対称に分離する工程と、
前記基材シートの連続体(41´)を左右に分離した物を、前記短手方向に切断して、個々の基材シート(41)を得る工程を含む
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