JP6102416B2 - 用紙揃え装置、後処理装置、及び、画像形成装置 - Google Patents
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しかし、従来の装置は、用紙の種類やプリント条件などの違いによって、同じ揃え処理をおこなっても、複数枚の用紙がきれいに揃えられずにバラバラに揃えられてしまうことがあった。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
図1において、1は画像形成装置としての複写機の装置本体(画像形成装置本体)、2は原稿Dの画像情報を光学的に読み込む原稿読込部、3は原稿読込部2で読み込んだ画像情報に基いた露光光Lを感光体ドラム5上に照射する露光部、4は感光体ドラム5上にトナー像(画像)を形成する作像部、7は感光体ドラム5上に形成されたトナー像を用紙P(用紙)に転写する転写部(画像形成部)、10はセットされた原稿Dを原稿読込部2に搬送する原稿搬送部、12〜14は転写紙等の用紙Pが収納された給紙部、17、18は転写部7に向けて用紙Pを搬送するレジストローラ(タイミングローラ)、20は用紙P上の未定着画像を定着する定着装置、21は定着装置20に設置された定着ローラ、22は定着装置20に設置された加圧ローラ、30はオモテ面に画像が形成された後の用紙Pを反転して画像形成部に向けて搬送する両面搬送部、を示す。
また、50は画像形成装置本体1から排紙されて搬入された用紙Pに後処理を施す後処理装置、60は複数枚の用紙Pに対して揃え処理をおこなう用紙揃え装置、71〜73は後処理後の用紙P(又は、用紙束)が排出されて積載される排紙トレイ、を示す。後処理装置50は、画像形成装置本体1に対して着脱可能に設置されている。
まず、原稿Dは、原稿搬送部10の搬送ローラによって、原稿台から図中の矢印方向に搬送されて、原稿読込部2上を通過する。このとき、原稿読込部2では、上方を通過する原稿Dの画像情報が光学的に読み取られる。
そして、原稿読込部2で読み取られた光学的な画像情報は、電気信号に変換された後に、露光部3(書込部)に送信される。そして、露光部3からは、その電気信号の画像情報に基づいたレーザ光等の露光光Lが、作像部4の感光体ドラム5上に向けて発せられる。
その後、感光体ドラム5上に形成された画像は、画像形成部としての転写部7で、レジストローラ17、18により搬送された用紙P上に転写される。
まず、画像形成装置本体1の複数の給紙部12、13、14のうち、1つの給紙部が自動又は手動で選択される(例えば、最上段の給紙部12が選択されたものとする。)。
そして、給紙部12に収納された用紙Pの最上方の1枚が、搬送経路K1の位置に向けて搬送される。
図1を参照して、本実施の形態における後処理装置50は、装置本体1から搬送された用紙Pを3つの搬送経路K3〜K5のうちいずれかの搬送経路に搬送して、異なる後処理を施せるように構成されている。第1の搬送経路K3は、画像形成装置本体1から搬送された用紙Pに、後処理を施すことなくそのまま第1排紙トレイ71に排紙するための搬送経路である。第2の搬送経路K4は、画像形成装置本体1から搬送された用紙Pに、用紙揃え装置60による揃え処理や、第1ステープラ90による用紙後端への綴じ処理をおこない、第2排紙トレイ72に排紙するための搬送経路である。第3の搬送経路K5は、画像形成装置本体1から搬送された用紙Pを一旦第2の搬送経路K4に搬送してスイッチバックした後に、第2ステープラ83による用紙中央部への綴じ処理や、用紙折りブレード84等による折り処理をおこない、第3排紙トレイ73に排紙するための搬送経路である(図2をも参照できる)。
なお、上述した3つの搬送経路K3〜K5の切替は、分岐爪81の切替動作(回動)によっておこなわれる。
後処理を施さないモードが選択されている場合、第1の搬送経路K3に搬送された用紙Pは、第3搬送ローラ53によって排紙されて、第1排紙トレイ71上に排出される。
なお、第5搬送ローラ55は、駆動ローラと従動ローラとの圧接状態を解除可能(接離可能)に構成されていて、第4搬送ローラ54による用紙Pのシフト移動をおこなっている間は離間状態になるように制御される。
また、第2排紙トレイ72の上方にはフィラー82が上端の支軸を中心にして回動可能に設けられていて、第2排紙トレイ72は不図示の移動機構によって上下動可能に構成されている。そして、第2排紙トレイ72上に順次積載される用紙Pの搬送方向中央部がフィラー82に接触した状態が、フィラー82の支軸近傍に設置されたセンサによって検知されることで、第2排紙トレイ72上に積載された用紙Pの高さが認識される。そして、第2排紙トレイ72上に積載される用紙Pの枚数の増減に合わせて、第2排紙トレイ72の上下位置が調整されることになる。また、第2排紙トレイ72の上下位置が下限位置に達した場合には、第2排紙トレイ72上に積載された用紙Pの枚数が上限(満杯)に達したものとして、後処理装置50から画像形成装置1に停止信号を送信して、画像形成動作を停止させる。
このとき、積載部61の幅方向両端部に設置されたジョガーフェンス68が、積載部61上に積載された複数枚の用紙Pを挟み込むように幅方向に移動して、複数枚の用紙Pの幅方向の位置が揃えられることになる。
そして、搬送方向と幅方向とがそれぞれ揃えられた用紙P(用紙束)の後端に対して、第1ステープラ90によって綴じ処理が施されることになる。その後、綴じ処理が施された用紙P(用紙束)は、放出爪67の排紙方向の移動によって載置面62の傾斜に沿って斜め上方に移動して、第5搬送ローラ55による搬送によって、第2排紙トレイ72上に排出される。
そして、用紙P(用紙束)は、図2の左方に移動する用紙折りブレード84によって中央部が折り込まれた状態で、その折込部が用紙折り板86によって圧接されて、折り処理が施されることになる。その後、折り処理後の用紙P(用紙束)は、第9搬送ローラ59によって搬送されて、第3排紙トレイ73上に排出されることになる。
先に図2等を用いて説明したように、本実施の形態における後処理装置50には、複数枚の用紙P(用紙束)に対して揃え処理をおこなう用紙揃え装置60が設置されている。
図3(及び図2)を参照して、用紙揃え装置60には、積載部61、フェンス部66(突当部)、回転部材64、第1ステープラ90等が設置されている。
回転部材64(叩きローラ)は、積載部61に積載された複数枚の用紙Pを載置面62における摺動面部63との間に挟みこんだ状態で、所定方向に回転して複数枚の用紙Pを移動させてフェンス部66に突き当てるためのものである。回転部材64は、芯金上にゴム材料や樹脂材料などからなるローラ部が形成されたローラ部材であって、揺動板65の一端側に回転可能に保持されている。回転部材64は、不図示の駆動モータに連結されていて、図3の反時計方向に回転駆動されるように構成されている。また、揺動板65は、不図示のカム機構と付勢部材とに連結されていて、その他端側の回転軸65a(不図示の装置フレームに支持されている。)を中心にして揺動可能に設置されている。
このように、本実施の形態では、積載部61に用紙Pが1枚載置されるたびに揃え処理をおこなうのではなくて、積載部61に用紙Pが複数枚積載された後に回転部材64を稼働させてまとめて揃え処理をおこなうので、揃え処理に要する全体的な時間を短縮化することができる。
詳しくは、図4を参照して、摺動面部63は、表裏面の摩擦係数がそれぞれ異なるように形成されて、回転可能に形成された板状部材である。そして、摺動面部63が回転して回転部材64に対向する対向面を表裏面のいずれかに可変するように構成されている。
なお、図4において、簡単のため、積載部61において摺動面部63を回転可能にするために必要なスペース(周囲の部材との隙間)の図示は省略している。
詳しくは、載置面62(摺動面部63を除く部分である。)は、一般的に、摩擦係数がそれほど小さくない樹脂材料で形成されていて、載置面62に積載された最下方の用紙Pと載置面62との間に生じる摩擦力が、載置面62に積載された用紙Pと用紙Pとの間に生じる摩擦力よりも大きくなってしまうことが少なくない。そのため、回転部材64に対向する位置に載置面62よりも摩擦係数の小さな摺動面部63を設けない場合には、載置面62との間に用紙P(用紙束)を挟持した状態で回転部材64を回転させたときに、挟持された用紙P(用紙束)がフェンス部66に向けて一様に搬送されずに、ばらついて搬送されてしまう。そのため、用紙の揃え処理が不揃いでおこなわれてしまうことになる。このような不具合は、載置面62の傾斜角度が小さくなって水平に近くなるほど顕著になる。
さらに、積載部61に積載された用紙Pと用紙Pとの間に生じる摩擦力は、用紙Pの種類やプリント条件などの違いによって増減するため、摺動面部63と用紙Pとの間に作用する摩擦力が大きくなって最下方の用紙Pが上方の用紙Pに遅れて搬送されてしまったり、摺動面部63と用紙Pとの間に作用する摩擦力が小さくなって最下方の用紙Pが他の用紙Pに先行して搬送されてしまったりしないように、本実施の形態では、摺動面部63の摩擦係数を微調整できるように構成した。
なお、このようなプリントモードによる制御と、先に説明した用紙Pの摩擦係数による制御と、を合わせておこなう場合には、双方の条件を種々組み合わせておこなった実験の結果に基いて、その制御を決定することができる。
これに対して、図5に示すように、摩擦係数が異なる摺動面63d、63eが所定方向に沿って複数形成された摺動面部63を所定方向にスライド移動可能に形成して、摺動面部63をスライド移動して回転部材64に対向する対向面を複数の摺動面63d、63eのいずれかに可変するように構成することで、摺動面部63の摩擦係数を可変することもできる。
なお、図5の例では、ピニオン・ラック機構を用いて摺動面部63をスライド移動させたが、リンク機構などを用いて摺動面部63をスライド移動させることもできる。
また、本実施の形態では、電子写真方式の画像形成装置1に設置される後処理装置50に対して本発明を適用したが、本発明の適用はこれに限定されることなく、その他の方式の画像形成装置(例えば、インクジェット方式の画像形成装置や、孔版印刷装置などである。)に設置される後処理装置に対しても当然に本発明を適用することができる。
さらには、画像形成装置1に接続された後処理装置50に設置された用紙揃え装置60ではなく、単独の装置としての用紙揃え装置(たとえば、搬送口に給紙カセットがセットされていて、用紙揃え装置自体に処理モード等を入力する操作パネルが設置されているものである。)に対しても、本発明を適用することができる。さらには、後処理装置50以外の装置に設置される用紙揃え装置(例えば、画像形成装置1の原稿搬送部10において原稿D(このようなものも用紙であるものと定義する。)が排出されるトレイ部に設置される用紙揃え装置である。)に対しても、本発明を適用することができる。
そして、それらの場合であっても、本実施の形態と同様の効果を得ることができる。
50 後処理装置、
60 用紙揃え装置、
61 積載部(載置トレイ)、
62 載置面(トレイ面)、
63 摺動面部、
63a 回転軸、
63b オモテ面、 63c ウラ面、
63d 第1摺動面、 63e 第2摺動面、
63f ラック部、
64 回転部材(叩きローラ)、
66 フェンス部(突当部)、
P 用紙。
Claims (7)
- 複数枚の用紙に対して揃え処理をおこなう用紙揃え装置であって、
複数枚の用紙が載置面上に積載される積載部と、
前記積載部の一端側に設置されて、前記載置面に対して起立するように形成されたフェンス部と、
前記積載部に積載された複数枚の用紙を前記載置面における摺動面部との間に挟みこんだ状態で、所定方向に回転して当該複数枚の用紙を移動させて前記フェンス部に突き当てる回転部材と、
を備え、
前記摺動面部は、前記積載部に積載される用紙の表面の摩擦係数が小さいときに、前記積載部に積載される用紙の表面の摩擦係数が大きいときに比べて、その表面の摩擦係数が小さくなるように可変されることを特徴とする用紙揃え装置。 - 複数枚の用紙に対して揃え処理をおこなう用紙揃え装置であって、
複数枚の用紙が載置面上に積載される積載部と、
前記積載部の一端側に設置されて、前記載置面に対して起立するように形成されたフェンス部と、
前記積載部に積載された複数枚の用紙を前記載置面における摺動面部との間に挟みこんだ状態で、所定方向に回転して当該複数枚の用紙を移動させて前記フェンス部に突き当てる回転部材と、
を備え、
前記摺動面部は、前記積載部に積載される用紙の両面に画像が形成されているときに、前記積載部に積載される用紙の片面のみに画像が形成されているときに比べて、その表面の摩擦係数が小さくなるように可変されることを特徴とする用紙揃え装置。 - 複数枚の用紙に対して揃え処理をおこなう用紙揃え装置であって、
複数枚の用紙が載置面上に積載される積載部と、
前記積載部の一端側に設置されて、前記載置面に対して起立するように形成されたフェンス部と、
前記積載部に積載された複数枚の用紙を前記載置面における摺動面部との間に挟みこんだ状態で、所定方向に回転して当該複数枚の用紙を移動させて前記フェンス部に突き当てる回転部材と、
を備え、
前記摺動面部は、
表裏面の摩擦係数がそれぞれ異なるように形成されて、回転可能に形成された板状部材であって、
回転して前記回転部材に対向する対向面を前記表裏面のいずれかに可変するように構成されたことを特徴とする用紙揃え装置。 - 複数枚の用紙に対して揃え処理をおこなう用紙揃え装置であって、
複数枚の用紙が載置面上に積載される積載部と、
前記積載部の一端側に設置されて、前記載置面に対して起立するように形成されたフェンス部と、
前記積載部に積載された複数枚の用紙を前記載置面における摺動面部との間に挟みこんだ状態で、所定方向に回転して当該複数枚の用紙を移動させて前記フェンス部に突き当てる回転部材と、
を備え、
前記摺動面部は、
摩擦係数が異なる摺動面が所定方向に沿って複数形成されて、前記所定方向にスライド移動可能に形成された部材であって、
スライド移動して前記回転部材に対向する対向面を前記複数の摺動面のいずれかに可変するように構成されたことを特徴とする用紙揃え装置。 - 前記積載部は、前記載置面が、前記フェンス部が設けられた下方に向けて傾斜するように形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の用紙揃え装置。
- 画像形成装置によって画像が形成された用紙に対して後処理をおこなう後処理装置であって、
請求項1〜請求項5のいずれかに記載の用紙揃え装置を備えたことを特徴とする後処理装置。 - 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の用紙揃え装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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