JP6096047B2 - 切削装置およびパッケージ基板の加工方法 - Google Patents
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Description
図1から図7を参照して、実施形態について説明する。本実施形態は、切削装置およびパッケージ基板の加工方法に関する。図1は、本発明の実施形態に係る切削装置を示す斜視図、図2は、実施形態の保持工程の説明図、図3は、実施形態に係る保持テーブルの断面図、図4は、実施形態の余剰連結部分離工程の説明図、図5は、実施形態の余剰連結部除去工程の説明図、図6は、実施形態の余剰連結部の除去方法の説明図、図7は、実施形態のデバイス部分割工程の説明図である。
次に、本実施形態に係るパッケージ基板の加工方法について説明する。本実施形態のパッケージ基板の加工方法は、切削装置1を使用して、表面に分割予定ライン56A,56Bによって複数のパッケージデバイス53が区画されたデバイス部51とデバイス部51を連結する余剰連結部52とから形成されたパッケージ基板5を分割予定ライン56A,56Bに沿って分割するパッケージ基板の加工方法である。本実施形態のパッケージ基板の加工方法は、余剰連結部分離工程と、余剰連結部除去工程と、デバイス部分割工程とを含んで構成されている。また、本実施形態のパッケージ基板の加工方法は、更に、保持工程を有する。
保持工程は、パッケージ基板5を保持テーブル4に保持する工程である。保持工程は、余剰連結部分離工程よりも前に実行される。図2に示すように、保持工程では、例えば、図示しない搬送手段によって、矢印Y1に示すように保持テーブル4上にパッケージ基板5が載置される。パッケージ基板5は、各分割予定ライン56A,56Bが保持テーブル4の逃げ溝41の鉛直方向の真上に位置するように、保持テーブル4に載置される。言い換えると、パッケージ基板5は、切削ブレード11が各分割予定ライン56A,56Bを切削する際に、切削ブレード11の刃先が逃げ溝41を通過するように保持テーブル4に載置される。
余剰連結部分離工程は、保持テーブル4に吸引保持されたパッケージ基板5のデバイス部51と余剰連結部52の境界の分割予定ライン56A,56Bを切削ブレード11で切削しデバイス部51と余剰連結部52とを分離する工程である。余剰連結部分離工程は、保持工程の後に実行される。
余剰連結部除去工程は、余剰連結部分離工程の後に実行される。余剰連結部除去工程は、複数のエアー噴射孔43から圧縮エアーを噴射するとともに切削ブレード11の高速回転による切削水Wの連れ回りにより余剰連結部52に保持テーブル4の外側から切削水Wを供給し余剰連結部52を保持テーブル4から除去する工程である。
デバイス部分割工程は、余剰連結部除去工程の後で実行される。デバイス部分割工程は、切削ブレード11で順次デバイス部51の分割予定ライン56A,56Bに沿って切削を行い、デバイス部51を個々のパッケージデバイス53に分割する工程である。切削装置1は、図7に示すように、余剰連結部52が除去されて保持テーブル4に残されたデバイス部51を分割する。切削装置1は、矢印Y6に示す短手方向の切削を各横方向分割予定ライン56Aに沿って実行し、矢印Y7に示す長手方向の切削を各縦方向分割予定ライン56Bに沿って実行することで、デバイス部51を個々のパッケージデバイス53に分割する。
実施形態の第1変形例について説明する。図8は、実施形態の第1変形例に係る保持テーブル4の断面図である。第1変形例に係る切削装置1では、エアー噴射孔43は、吸引源47とは連通しておらず、連通先を圧縮エアー供給源48および吸引源47に切り替え可能とはなっていない。図8に示すように、エアー噴射孔43は、圧縮エアー供給源48と連通している。制御装置30は、圧縮エアー供給源48の圧縮エアーをエアー噴射孔43に供給する状態と、圧縮エアー供給源48の圧縮エアーをエアー噴射孔43に供給しない状態とを切り替えることができる。
実施形態の第2変形例について説明する。上記実施形態では、余剰連結部分離工程で余剰連結部52の全てがデバイス部51から分離されてから余剰連結部除去工程が実行されたが、これに代えて、余剰連結部分離工程で余剰連結部52の一部がデバイス部51から分離されると余剰連結部除去工程に移行するようにしてもよい。例えば、余剰連結部分離工程で余剰連結部52の一片をデバイス部51から分離するごとに余剰連結部除去工程に移行し、分離した余剰連結部52を保持テーブル4上から除去するようにしてもよい。また、2つの切削手段10を有する切削装置1では、余剰連結部分離工程でそれぞれの切削手段10が余剰連結部52の一片をデバイス部51から分離するごとに余剰連結部除去工程に移行し、それぞれの切削手段10が分離した余剰連結部52を保持テーブル4上から除去するようにしてもよい。分離した余剰連結部52を保持テーブル4上から除去すると1回の余剰連結部除去工程を終了し、再び余剰連結部分離工程を実行し、残る余剰連結部52をデバイス部51から分離するようにすればよい。
実施形態の第3変形例について説明する。図9は、実施形態の第3変形例に係る保持テーブル4の断面図である。本変形例の切削装置1において、上記実施形態の切削装置1と異なる点は、圧縮エアー供給源48に対して連通させるエアー噴射孔43を切り替え可能な点である。
4 保持テーブル
5 パッケージ基板
10 切削手段
11 切削ブレード
12 切削水供給ノズル
13 切り替え弁
30 制御装置
41 逃げ溝
42 吸引孔
43 エアー噴射孔
44 デバイス保持領域
45 外周領域
46 中間領域
47 吸引源
48 圧縮エアー供給源
51 デバイス部
52 余剰連結部
53 パッケージデバイス
54 外周余剰連結部
55 中間余剰連結部
56A 横方向分割予定ライン
56B 縦方向分割予定ライン
W 切削水
Claims (4)
- 表面に分割予定ラインによって複数のパッケージデバイスが区画されたデバイス部と該デバイス部を連結する余剰連結部とから形成されたパッケージ基板の裏面側を吸引保持する保持テーブルと、該保持テーブルに吸引保持されたパッケージ基板を切削して該分割予定ラインに沿って複数のパッケージデバイスに分割する切削ブレード及び該切削ブレードに切削水を供給する切削水供給ノズルを備えた切削手段とを少なくとも備える切削装置において、
該保持テーブルは、パッケージ基板の該分割予定ラインに対応する位置に形成された該切削ブレードの逃げ溝と、該逃げ溝によって区画された領域に形成された複数のパッケージデバイスを吸引保持するための複数の吸引孔と、複数の該吸引孔に連通した吸引源と、該余剰連結部に対応する位置に形成され圧縮エアーを噴射する複数のエアー噴射孔と、複数の該エアー噴射孔に連通した圧縮エアー供給源と、を備える切削装置。 - 該保持テーブルの該エアー噴射孔は、切り替え弁を介して該圧縮エアー供給源及び吸引源に適宜切り替え可能に連通していることを特徴とする請求項1記載の切削装置。
- 請求項1記載の切削装置を使用して、表面に分割予定ラインによって複数のパッケージデバイスが区画されたデバイス部と該デバイス部を連結する余剰連結部とから形成されたパッケージ基板を該分割予定ラインに沿って分割するパッケージ基板の加工方法であって、
該保持テーブルに吸引保持されたパッケージ基板の該デバイス部と該余剰連結部の境界の分割予定ラインを該切削ブレードで切削し該デバイス部と該余剰連結部とを分離する余剰連結部分離工程と、
該余剰連結部分離工程の後に、該複数のエアー噴射孔から圧縮エアーを噴射するとともに該切削ブレードの高速回転による切削水の連れ回りにより該余剰連結部に該保持テーブルの外側から切削水を供給し該余剰連結部を該保持テーブル上から除去する余剰連結部除去工程と、
該余剰連結部除去工程の後に、該切削ブレードで順次該デバイス部の該分割予定ラインに沿って切削を行い、該デバイス部を個々のパッケージデバイスに分割するデバイス部分割工程と、を備えるパッケージ基板の加工方法。 - 請求項2記載の切削装置を使用して、表面に分割予定ラインによって複数のパッケージデバイスが区画されたデバイス部と該デバイス部を連結する余剰連結部とから形成されたパッケージ基板を該分割予定ラインに沿って分割するパッケージ基板の加工方法であって、
該保持テーブルに吸引保持されたパッケージ基板の該デバイス部と該余剰連結部の境界の分割予定ラインを該切削ブレードで切削し該デバイス部と該余剰連結部とを分離する余剰連結部分離工程と、
該余剰連結部分離工程の後に、該複数のエアー噴射孔から圧縮エアーを噴射するとともに該切削ブレードの高速回転による切削水の連れ回りにより該余剰連結部に該保持テーブルの外側から切削水を供給し該余剰連結部を該保持テーブル上から除去する余剰連結部除去工程と、
該余剰連結部除去工程の後に、該切削ブレードで順次該デバイス部の該分割予定ラインに沿って切削を行い、該デバイス部を個々のパッケージデバイスに分割するデバイス部分割工程と、を備え
該余剰連結部分離工程において、複数の該エアー噴射孔は該吸引源に連通させ該余剰連結部が該保持テーブルに吸引保持された状態で、該パッケージ基板の該デバイス部と該余剰連結部の境界の分割予定ラインを該切削ブレードで切削し、
該余剰連結部除去工程においては、複数の該エアー噴射孔は該吸引源から圧縮エアー供給源に切り替えて連通させ、該複数のエアー噴射孔から圧縮エアーを噴射するとともに該切削ブレードの回転による切削水の連れ回りによる切削水を該余剰連結部に供給し該余剰連結部を該保持テーブル上から除去する、パッケージ基板の加工方法。
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