JP6086609B2 - 車両 - Google Patents

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本発明は、車両に関し、特に、フロアパネルに形成されたセンタートンネル上に電気デバイスを配置した車両に関する。
ハイブリッド車両や電気自動車には、電動機の駆動源として高圧バッテリが搭載される。近年、高圧バッテリを車室内に配置することが検討されており、高圧バッテリを車両の左右方向に並ぶ一対の座席間に配置するようにしたバッテリの搭載機構が提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
特許文献1には、バッテリモジュールを内蔵し、且つ、プロペラシャフトや排気管を収容する凹部が設けられた一体型のバッテリパックを、フロアパネルの下方に配設した車体構造が開示されている。また、特許文献2には、車両の室内の中間領域に電池パックを設け、電池パックの前端よりも前側に配置した端子台を介してエンジンルーム内に設置したインバータと高電圧ケーブルで接続し、高電圧ケーブルの長さを短くしてコストを低減すると共に、後部座席の乗員の居住性を向上させた高電圧ケーブルの接続構造が開示されている。
特開2013−112182号公報 特開2007−290616号公報
特許文献1に開示の構造では、排気管の側方にバッテリモジュールが設けられており、バッテリモジュールに対する排気管からの熱に対する対策は行われていない。また、特許文献2に開示の構造でも、電池パックや電池監視ユニット等に対する熱対策は行われていない。
本発明の目的は、補機を排気管からの熱から断熱してコンパクトに配置することができる車両を提供することである。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、
フロアパネル(例えば、後述の実施形態でのフロアパネル11)に前後方向に延びるように形成されたセンタートンネル(例えば、後述の実施形態でのセンタートンネル12)と、
前記センタートンネル内に配置された排気管(例えば、後述の実施形態での排気管20)と、
前記センタートンネルの上方に、前記センタートンネルとの間に空間(例えば、後述の実施形態での空間S)を介して配設された高圧バッテリ(例えば、後述の実施形態での高圧バッテリ32)と、を備えた車両(例えば、後述の実施形態での車両10)であって、
前記空間には、補機(例えば、後述の実施形態でのセル電圧センサ46)と、該補機を覆う断熱部材(例えば、後述の実施形態でのCVSカバー45)と、が設けられる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、
前記断熱部材は、空気層を介して前記補機を覆うカバー部材(例えば、後述の実施形態での箱状カバー部材61)である。
また、請求項3に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、
前記断熱部材は、断熱材(例えば、後述の実施形態での断熱材62)と、該断熱材を介して前記補機を覆うカバー部材(例えば、後述の実施形態での箱状カバー部材61)と、を有する。
また、請求項4に記載の発明では、請求項2又は3に記載の発明において、
前記カバー部材は金属製である。
また、請求項5に記載の発明では、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、
前記高圧バッテリは、前記センタートンネルに締結されるフレーム部材(例えば、後述の実施形態での下部フレーム部材31D)に保持され、
前記補機は、前記フレーム部材に締結される。
請求項1に記載の発明によれば、センタートンネル内に排気管が配置されると共に、センタートンネルと高圧バッテリとの間の空間に、補機と、該補機を覆う断熱部材とが設けられることで、車室内空間に影響を及ぼすことなくコンパクトに補機を配置できると共に、断熱部材により排気管からの熱を断熱して補機を保護することができる。
請求項2に記載の発明によれば、断熱部材は、空気層を介して補機を覆うカバー部材であるので、空気層により排気管からの熱を断熱して補機を保護することができる。
請求項3に記載の発明によれば、断熱部材は、断熱材と、該断熱材を介して補機を覆うカバー部材とを有するので、断熱材により排気管からの熱を断熱して補機を保護することができる。また、断熱材を緩衝材として利用して、衝突時の衝撃から補機を保護することができる。
請求項4に記載の発明によれば、カバー部材は金属製であるので、補機が外部から受ける電磁ノイズなどを遮断できる。
請求項5に記載の発明によれば、高圧バッテリが、センタートンネルに締結されるフレーム部材に保持され、補機がフレーム部材に締結されるので、高圧バッテリ及び補機をコンパクトに配置できると共に、フレーム部材によって衝突時の衝撃から高圧バッテリ及び補機を保護することができる。
本発明の一実施形態に係る車両の前部座席と前部座席間に配置されたセンターコンソールを示す斜視図である。 センターコンソールの平面図である。 図2のA−A線部分断面図である。 センターコンソール内に収容される電気デバイスの分解斜視図である。 センタートンネル上に配置された電気デバイスの図3に示すB−B線縦断面図である。 セル電圧センサ及びCVSカバーの断面拡大図である。
以下、本発明の一実施形態の車両について、図面を参照して説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとし、以下の説明において、前後、左右、上下は、運転者から見た方向に従い、図面に車両の前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両の前部座席と前部座席間に配置されたセンターコンソールを示す斜視図であり、図2はセンターコンソールの平面図であり、図3はセンターコンソールの部分断面図である。図1〜図3に示すように、本実施形態の車両10では、フロアパネル11に形成されたセンタートンネル12上にセンターコンソール30が配置され、センターコンソール30に電気デバイスDが内装されている。センタートンネル12は、左前部座席14L及び右前部座席14R間のフロアパネル11に、断面が略台形の空間が前後方向に延びるように形成されている。センタートンネル12内(センタートンネル12の下方)には、一端が不図示の内燃機関に接続された排気管20が前後方向に延設されている(図3参照)。排気管20は、前方に配置された内燃機関からの排気ガスを前方から後方に向けて排気する。
<センターコンソール>
センターコンソール30は、左前部座席14L及び右前部座席14R間に配置され、前方から順にカップホルダ52、シフトノブ51、小物を収容可能なトレー53、及び乗員の肘掛54などが上面に設けられた外装カバー55で内部空間が覆われている。外装カバー55の後端には、吸気グリル56が設けられたカバー部材57が取り付けられている。吸気グリル56は、後述する冷却ファン36が作動したとき、車室87内の空気を電気デバイスDの冷却風として取り入れる。
<電気デバイス>
次に、センターコンソール30に内装される電気デバイスDについて図3及び図4を参照しながら詳述する。図4は電気デバイスDの分解斜視図である。
電気デバイスDは、高圧バッテリ32と、ECU41と、高圧系機器35と、を備え、これら高圧バッテリ32と、ECU41と、高圧系機器35とがフレーム部材31で支持されることでユニット化されている。フレーム部材31は、上部フレーム部材31Uと、下部フレーム部材31Dと、上部フレーム部材31Uと下部フレーム部材31Dとを繋ぐ中間フレーム部材31Mとが、前部カバー部材31F、左カバー部材31L、右カバー部材31R及び後部カバー部材31Bで囲われることで構成されている。なお、下部フレーム部材31Dについては、後に詳述する。
高圧バッテリ32と、ECU41と、高圧系機器35とは、車両後方からこの順に配置されている。高圧系機器35は、中間フレーム部材31Mの前面に取り付けられたジャンクションボックス33と、ジャンクションボックス33の前方に配置され、高圧バッテリ32の電圧を変換する変換器(PCU)34とを含んで構成される。中間フレーム部材31Mの後面には、上記したECU41が取り付けられている。変換器(PCU)34は、DC−DCコンバータ42及びインバータ44を含み、前部カバー部材31Fとジャンクションボックス33との間に形成された空間に、これらDC−DCコンバータ42及びインバータ44が左右に配置されている。
高圧バッテリ32の左側面には、左カバー部材31Lとの間に吸気ダクト37が取り付けられ、右側面には、右カバー部材31Rとの間に排気ダクト38が取り付けられている。また、下部フレーム部材31Dの下面には、補機としてのセル電圧センサ(CVS)46がCVSカバー45で覆われて固定されている。前部カバー部材31Fには、その前面に冷却ファン36が取り付けられており、冷却ファン36によってセンターコンソール30の吸気グリル56から取り込まれた空気は、吸気ダクト37→高圧バッテリ32→排気ダクト38を通り、排気ダクト38からDC−DCコンバータ42とインバータ44との間に形成された冷却通路39を通って冷却ファン36に吸い込まれ、冷却ファン36から排気流路80Fに排気される。なお、排気流路80Fは、冷却ファン36から吐出される冷却風を、サイドトリムを介して車室87内に排気する流路であるが、本発明に直接関係するものではないため、詳細な説明を省略する。
<電気デバイスの取り付け>
次に、電気デバイスDのセンタートンネル12への取り付けについて図4及び図5を参照しながら詳述する。図5は、センタートンネル12上に配置された電気デバイスDの図3に示すB−B線縦断面図である。
電気デバイスDは、電気デバイスDの底部に設けられた下部フレーム部材31Dがセンタートンネル12にボルト締結されることで、センタートンネル12に固定される。図4に示すように、下部フレーム部材31Dは、上面視略矩形板状の底面47と、底面47の左右両端から下方に延出する左右一対の側壁部48と、左右一対の側壁部48から2本ずつ、さらに斜め下方に広がるように延びる合計4本の脚部49とを有する。脚部49は、センタートンネル12の側方斜面12a(図5参照)と同じ角度で、略ハの字形に折り曲げ形成され、センタートンネル12の側方斜面12aにボルト締結される。図5に示すように、センタートンネル12上に電気デバイスDが配置された状態では、センタートンネル12の上面12bと下部フレーム部材31Dの下面との間には空間Sが形成される。
<セル電圧センサの配置>
次に、セル電圧センサ46の配置について図6を参照しながら詳述する。図6は、セル電圧センサ46及びCVSカバー45の断面拡大図である。
下部フレーム部材31Dの下面には、高圧バッテリ32の電圧を検出するセル電圧センサ46がCVSカバー45で覆われて固定されている。電気デバイスDがセンタートンネル12に取り付けられた状態では、下部フレーム部材31Dの下方に形成された空間Sの高圧バッテリ32の下方に、セル電圧センサ46及びCVSカバー45が位置する。
CVSカバー45は、金属製の箱状カバー部材61と、箱状カバー部材61の内面に取り付けられた断熱材62とを有し、下部フレーム部材31Dの下面に固定されたセル電圧センサ46の下方を覆っている。なお、断熱材62は、PPビーズなどを用いることができる。また、断熱材62を用いずに、箱状カバー部材61の内面とセル電圧センサ46との間に介在する空気層により断熱しても良い。
このように、本実施形態の構造では、下部フレーム部材31Dの上方に、高圧バッテリ32や高圧系機器35が配置され、下部フレーム部材31Dの下方に、CVSカバー45で下面が覆われたセル電圧センサ46が配置されている。また、電気デバイスD及びセル電圧センサ46の下方には、センタートンネル12を介して排気管20が位置する。排気ガスの熱は排気管20から放熱されて周囲に伝達するが、本実施形態では、セル電圧センサ46の下方がCVSカバー45によって覆われているため、排気管20からの熱がセル電圧センサ46に及ぼす影響が抑制される。さらに、セル電圧センサ46は、断熱材62によっても断熱されるため、排気管20からの熱がセル電圧センサ46に及ぼす影響がより一層抑制される。
また、CVSカバー45の箱状カバー部材61は金属製であるため、セル電圧センサ46は、DC−DCコンバータ42及びインバータ44などからの電磁ノイズからシールドされる。さらに、PPビーズなどの断熱材62は、衝突時の衝撃といった外力の緩衝材として機能する。
以上説明したように、本実施形態に係る車両10によれば、フロアパネル11に前後方向に延びるように形成されたセンタートンネル12内に配置された排気管20と、センタートンネル12の上方に、センタートンネル12との間に空間Sを介して配設された高圧バッテリ32とを備え、空間Sには、セル電圧センサ46と、セル電圧センサ46を覆うCVSカバー45とが設けられる。このため、車室内空間に影響を及ぼすことなくコンパクトにセル電圧センサ46を配置できると共に、CVSカバー45により排気管20の熱を断熱してセル電圧センサ46を保護することができる。
また、CVSカバー45は、空気層を介してセル電圧センサ46を覆う金属製の箱状カバー部材61であるので、空気層により排気管20の熱を断熱してセル電圧センサ46を保護することができる。
更に、CVSカバー45は、PPビーズなどの断熱材62と、断熱材62を介してセル電圧センサ46を覆う金属製の箱状カバー部材61とを有するので、断熱材62により排気管20の熱を断熱してセル電圧センサ46を保護することができる。また、断熱材62を緩衝材として利用して、衝突時の衝撃からセル電圧センサ46を保護することができる。
また、箱状カバー部材61は金属製であるので、セル電圧センサ46が外部から受ける電磁ノイズを遮断できる。
また、高圧バッテリ32は、センタートンネル12に締結される下部フレーム部材31Dに保持され、セル電圧センサ46は下部フレーム部材31Dに締結されるので、高圧バッテリ32及びセル電圧センサ46をコンパクトに配置して車室87内の空間を有効に利用できると共に、下部フレーム部材31Dによって衝突時の衝撃から高圧バッテリ32及びセル電圧センサ46を保護することができる。
尚、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。例えば、センタートンネル12は、フロアパネル11のみで形成されていてもよく、フロアパネル11がセンタートンネルカバーで覆われた一体成形品であってもよい。また、補機としての構成要素は、セル電圧センサ46に限らず、高圧バッテリ32の温度を検出するサーモセンサであっても良い。
10 車両
11 フロアパネル
12 センタートンネル
20 排気管
31D 下部フレーム部材(フレーム部材)
32 高圧バッテリ
45 CVSカバー(断熱部材)
46 セル電圧センサ(補機)
61 箱状カバー部材(カバー部材)
62 断熱材
S 空間

Claims (5)

  1. フロアパネルに前後方向に延びるように形成されたセンタートンネルと、
    前記センタートンネル内に配置された排気管と、
    前記センタートンネルの上方に、前記センタートンネルとの間に空間を介して配設された高圧バッテリと、を備えた車両であって、
    前記空間には、補機と、該補機を覆う断熱部材と、が設けられた、車両。
  2. 請求項1に記載の車両であって、
    前記断熱部材は、空気層を介して前記補機を覆うカバー部材である、車両。
  3. 請求項1に記載の車両であって、
    前記断熱部材は、断熱材と、該断熱材を介して前記補機を覆うカバー部材と、を有する、車両。
  4. 請求項2又は3に記載の車両であって、
    前記カバー部材は金属製である、車両。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の車両であって、
    前記高圧バッテリは、前記センタートンネルに締結されるフレーム部材に保持され、
    前記補機は、前記フレーム部材に締結される、車両。
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