JP6077258B2 - 積層発熱体、静電チャック、及びセラミックヒータ - Google Patents
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Description
セラミックから成る層を複数積層した本体部と、前記本体部に内蔵されたヒータと、前記本体部における厚み方向の一端に取り付けられた端子と、前記端子から前記ヒータに給電する給電経路と、を備え、前記給電経路は、前記本体部内に設けられた複数の導電層及び複数のスルービアを組み合わせて成るものであり、前記複数のスルービアには、以下で定義するスルービアα、スルービアβ、及びスルービアγが含まれ、前記本体部を前記厚み方向から見たとき、前記スルービアαは、前記スルービアβと前記スルービアγとの間の位置、又は、前記スルービアβ若しくは前記スルービアγと重なる位置にあることを特徴とする。
スルービアβ、及びスルービアγ:前記複数の導電層のうち、前記端子側において前記導電層Xに隣接する導電層Yと前記導電層Xとを接続するスルービア。
<第1の実施形態>
1.静電チャック1の構成
積層発熱体の一実施形態である静電チャック1の構成を図1〜図4に基づいて説明する。静電チャック1は、円盤状の本体部3と、その内部に設けられた吸着電極4、インナーヒータ5、アウターヒータ7、及び導電層X1、X2、X3、X4、Y1、Y2、Y3、Y4を備える。また、静電チャック1は、端子9、11、13、15、17を備える。
静電チャック1は、以下の(i)〜(viii)の手順により製造することができる。
(i)セラミック、焼結助剤、有機バインダ等を原料とした周知の組成のグリーンシート(セラミックの層)を作成する。
(ii)グリーンシートを所望のサイズに切断する。
(iii)グリーンシートにおいて、後にスルービアを形成する部分に貫通孔を穿孔する。
(iv)貫通孔に、WやMoを主成分とするメタライズを充填し、スルービアを形成する。
(v)グリーンシートに、スクリーン印刷の手法を用いてWやMoを主成分とするメタライズを塗布し、吸着電極4、インナーヒータ5、アウターヒータ7、導電層X1、X2、X3、X4、Y1、Y2、Y3、Y4、及び各給電経路の導電層を形成する。
(vi) グリーンシートにおいて、ドリル加工により、端子9、11、13、15、17を取り付ける孔等を形成する。また、グリーンシートの外径を静電チャック1の形状に応じて整える。
(vii)セラミックグリーンシート同士を積層圧着し、積層体を作製する。
(viii)得られた積層体を焼成し、端子9、11、13、15、17を取り付けて、静電チャック1を完成する。
静電チャック1においては、スルービアα1、スルービアβ1、及びスルービアγ1が、図4に示す位置関係(上方から見たとき、スルービアα1は、スルービアβ1、及びスルービアγ1の間に位置する)を有することにより、導電層X1における電流の流れが、スルービアβ1からスルービアα1に向う経路と、スルービアγ1からスルービアα1に向う経路とに別れるので、導電層X1における電流密度を低下させて発熱を低減し、その結果、静電チャック1の表面における温度のばらつきを小さくすることができる。
(1)静電チャック1において、導電層X1を導電層Y1よりも大きくし、導電層X2を導電層Y2よりも大きくし、導電層X3を導電層Y3よりも大きくし、導電層X4を導電層Y4よりも大きくすることができる。この場合、スルービアα1、α2、α3、α4の位置に関する設計の自由度が大きくなる。また、導電層X1〜X4における電流密度が一層小さくなるので、導電層X1〜X4における発熱を一層抑制できる。
(2)静電チャック1は、インナーヒータ5及びアウターヒータ7を備える代わりに、単一のヒータを備えていてもよい。また、3以上のヒータを備えていてもよい。
(3)スルービアα1は、複数のスルービアを並列させたものではなく、単一のスルービアであってもよい。スルービアα2、α3、α4、β1〜β4、γ1〜γ4についても同様である。
(4)静電チャック1は、スルービアβ1、γ1以外にも、導電層X1と導電層Y1とを接続する追加のスルービアをさらに備えていてもよい。その追加のスルービアの位置は、任意に選択できる。また、同様に、導電層X2と導電層Y2とを接続する追加のスルービア、導電層X3と導電層Y3とを接続する追加のスルービア、導電層X4と導電層Y4とを接続する追加のスルービアを備えていてもよい。
<第2の実施形態>
1.セラミックヒータ101の構成
積層発熱体の一実施形態であるセラミックヒータ101の構成を、図5に基づいて説明する。セラミックヒータ101は、前記第1の実施形態における静電チャック1と基本的には同様の構成を有する。ただし、セラミックヒータ101は、吸着電極4、端子9、及び給電経路19を備えていない。
セラミックヒータ101も、前記第1の実施形態における静電チャック1と同様の作用効果を奏する。
例えば、前記第1及び第2の実施形態において、図6に示すように、スルービアα1は、厚み方向(図6における上下方向)から見たとき、スルービアγ1と重なる位置にあってもよい。また、スルービアα1は、厚み方向から見たとき、スルービアβ1と重なる位置にあってもよい。なお、図6では、スルービアα1、β1、γ1をそれぞれ1本としているが、スルービアα1、β1、γ1のうちの一部又は全部は、複数のスルービアで構成されていてもよい。
さらに、スルービアα2も、厚み方向から見たとき、スルービアβ2若しくはスルービアγ2と重なる位置にあってもよい。スルービアα3も、厚み方向から見たとき、スルービアβ3若しくはスルービアγ3と重なる位置にあってもよい。スルービアα4も、厚み方向から見たとき、スルービアβ4若しくはスルービアγ4と重なる位置にあってもよい。
上記の場合も、前記第1及び第2の実施形態と略同様の効果を奏することができる。
ただし、スルービアβ1、γ1、及びスルービアδ(導電層Y1と、それよりも一つ内側の導電層Zとを接続するスルービア)の位置関係が図6に示すものである場合、スルービアα1は、厚み方向(図6における上下方向)から見たとき、スルービアγ1と重なる位置にはない(すなわち、スルービアβ1とスルービアγ1との間にあるか、スルービアβ1と重なる位置にある)ことがより好ましい。この場合、導電層X1における発熱を一層低減することができる。また、スルービアα2、α3、α4の位置についてもスルービアα1の場合と同様である。
5・・・インナーヒータ、5a、5b、7a、7b・・・端部、
7・・・アウターヒータ、9、11、13、15、17・・・端子、
19、21、23、25、27・・・給電経路、101・・・セラミックヒータ、
X1、X2、X3、X4、Y1、Y2、Y3、Y4、Z・・・導電層、
α1、α2、α3、α4、β1、β2、β3、β4、γ1、γ2、γ3、γ4、δ・・・スルービア
Claims (3)
- セラミックから成る層を複数積層した本体部と、
前記本体部に内蔵されたヒータと、
前記本体部における厚み方向の一端に取り付けられた端子と、
前記端子から前記ヒータに給電する給電経路と、を備え、
前記給電経路は、前記本体部内に設けられた複数の導電層及び複数のスルービアを組み合わせて成るものであり、
前記複数のスルービアには、以下で定義するスルービアα、スルービアβ、及びスルービアγが含まれ、
前記本体部を前記厚み方向から見たとき、前記スルービアαは、前記スルービアβと前記スルービアγとの間の位置、又は、前記スルービアβ若しくは前記スルービアγと重なる位置にあることを特徴とする積層発熱体。
スルービアα:前記複数の導電層のうち、前記ヒータに隣接する導電層Xと前記ヒータとを接続するスルービア。
スルービアβ、及びスルービアγ:前記複数の導電層のうち、前記端子側において前記導電層Xに隣接する導電層Yと前記導電層Xとを接続するスルービア。 - 請求項1の積層発熱体を備えることを特徴とする静電チャック。
- 請求項1の積層発熱体を備えることを特徴とするセラミックヒータ。
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