JP3459178B2 - 動線管理システム - Google Patents

動線管理システム

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JP3459178B2
JP3459178B2 JP19174898A JP19174898A JP3459178B2 JP 3459178 B2 JP3459178 B2 JP 3459178B2 JP 19174898 A JP19174898 A JP 19174898A JP 19174898 A JP19174898 A JP 19174898A JP 3459178 B2 JP3459178 B2 JP 3459178B2
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清治 小田
二郎 武政
幸雄 池尻
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動線管理システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】食品、精密、医薬、製紙等の工場や倉庫
等の建物に於て、その建物への人の出入数の管理や、特
定の部屋への人の出入数の管理等は、昆虫、細菌等の微
生物、塵埃等の侵入防止や、その侵入防止のための対策
立案をする場合に重要である。
【0003】従来、そのような出入口や通路等における
人の出入数を管理する場合、出入口や通路毎に監視員を
配備したり、出入口や通路毎にノートを配置して通過し
た人がその場所を通過したことを自分でノートに記載す
る等の方法がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
出入口や通路に監視員を配備すると、多くの人員が必要
となってしまうという問題があった。また、通過した人
自身がノートに記載する方法では、人の出入をリアルタ
イムで監視することができず、かつ、申告漏れが増加し
て、正確な出入数の把握ができないという問題があっ
た。
【0005】そこで、本発明は、上述の問題を解決し、
建物や特定の部屋への人の出入数を離れた場所で容易に
かつ正確にリアルタイムで監視することができる動線管
理システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る動線管理システムは、建物の通路及
び/又は出入口の人の通過を検知する複数の動線通過検
知手段と、該複数の動線通過検知手段の検知信号を転送
用信号に変換して転送する複数のデータ転送手段と、該
複数のデータ転送手段から受信したデータを編集するデ
ータ編集手段と、該データ編集手段にて編集されたデー
タを記録・表示可能な監視手段と、を備えたものであ
る。
【0007】また、動線通過検知手段が、前後離間して
配設される第1・第2通過検知器と、該第1・第2通過
検知器から検知信号を受けて人が通過した方向を判定す
る通過方向判定回路と、を備え、データ転送手段が、上
記動線通過検知手段からの検知信号を通過方向の情報を
含む転送用信号に変換してその転送用信号をデータ編集
手段へ転送するように構成され;上記データ転送手段
は、下位側からの信号の通過を阻止するオン状態と、下
位側から上位側の上記データ編集手段へと信号が通過可
能なオフ状態とに、切換え可能に構成され、上記データ
転送手段毎に、所定時間ずつオン状態に切換えられる固
有のアドレスが設定され;上記監視手段が、人の出入数
と出入時間を記憶するために遠隔地に設置される外部監
視手段を備えている。
【0008】また、動線通過検知手段が、人が携帯する
ID記録媒体からIDを読取るID読取装置を備え、デ
ータ転送手段が、上記動線通過検知手段からの信号を、
上記IDを含む転送用信号に変換してその転送用信号を
データ編集手段に転送するように構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0010】図1は、本発明に係る動線管理システムの
全体構成を示し、この動線管理システムは、(食品、精
密、医薬、製紙等の)工場、倉庫等の建物や、その建物
内の特定の部屋に出入りする人の数を管理するためのシ
ステムであり、人の通過を検知する複数の動線通過検知
手段1,1と、その動線通過検知手段1,1の検知信号
を転送用信号に変換して転送するデータ転送手段2,2
と、データ転送手段2,2から受信したデータを編集す
るデータ編集手段3と、データ編集手段3にて編集され
たデータを記録・表示可能な監視手段4,4と、を備え
る。
【0011】データ転送手段2,2は、データ編集手段
3に、データ転送用配線Jと図示省略のアース線との合
計2本の配線にて、直列接続され、複数の動線通過検知
手段1,1からのデータをデータ編集手段3に送信可能
に構成されている。データ編集手段3は、動線通過検知
手段1,1毎にデータを編集する図示省略の編集回路
と、その編集したデータを記憶する図示省略の記憶回路
等を有する。
【0012】また、監視手段4として、食品工場内等の
清浄を要する区域や後述のクリーンルーム等に設置され
ると共に内部通信配線Kを介してデータ編集手段3に接
続される内部監視手段4aと、遠隔地のオフィス等に設
置されると共に電話回線等の外部通信回線Lを介してデ
ータ編集手段3に接続される外部監視手段4bと、が設
けられる。
【0013】その内部監視手段4aと外部監視手段4b
は、夫々、通信回路、データ処理回路、データ記憶手
段、表示手段、記録手段等を有する。具体的には、内部
監視手段4aと外部監視手段4bは、パーソナルコンピ
ュータ等のコンピュータ、ディスプレイ、プリンター、
その他の周辺機器等にて構成される。
【0014】しかして、動線通過検知手段1は、例え
ば、図4に示すようなクリーンルーム5へ通じる通路6
に設けられる。ここで、クリーンルーム5とは、昆虫、
細菌、塵埃等の侵入を防止して常時清潔に維持・管理す
べき部屋のことである。このクリーンルーム5内には、
例えば、飛翔性昆虫駆除装置Aや殺菌装置B,B等が設
けられる。また、クリーンルーム5の出入口20の外側に
は、手洗器21が配設された手洗区域22が設けられ、動線
通過検知手段1は、その手洗区域22に連通する通路6に
配設される。
【0015】また、図5に示すように、内部を清潔に維
持すべき建物23の出入口7に、動線通過検知手段1を設
ける。具体的には、出入口7のドア24の外側(又は内
側)に動線通過検知手段1を設ける。25は、建物内の部
屋に通ずる通路である。
【0016】動線通過検知手段1は、図2の(イ)
(ロ)に示すように、第1・第2通過検知器8,9と、
その第1・第2通過検知器8,9からの信号を受けて人
が通過したか否かを検出すると共に何方の方向へ通過し
たかを判定する通過方向判定回路10と、を備える。具体
的には、第1・第2通過検知器8,9は、通路6の一方
の壁面に前後離間して配設される受光センサー8a,9
aと、通路6の他方の壁面に前後離間して配設されると
共に受光センサー8a,9aに向けて夫々指向性のある
光26, 26を常時照射する発光体8b,9bと、から成
り、受光センサー8a,9aの検知信号が通過方向判定
回路10に送られるように回路構成される。受光センサー
8a,9aとしては、光電管やフォトダイオード等が挙
げられる。
【0017】しかして、図2の(イ)に示す矢印H方向
に人が進むと、最初に外側の受光センサー9aの受光が
遮られて検知信号が判定回路10に送られ、次に内側の受
光センサー8aの受光が遮られて検知信号が判定回路10
に送られる。その検知信号の発生順序(時間差)により
判定回路10は、人が手洗区域22に入る方向へ(クリーン
ルーム5に入る方向へ)進んだと判定し、その判定結果
の信号をデータ転送手段2へ送る。
【0018】また、図2の(ロ)に示す矢印I方向に人
が進むと、最初に内側の受光センサー8aの受光が遮ら
れて検知信号が判定回路10に送られ、次に外側の受光セ
ンサー9aの受光が遮られて検知信号が判定回路10に送
られる。その検知信号の発生順序(時間差)により判定
回路10は、人が出る方向へ進んだと判定し、その判定結
果をデータ転送手段2へ送る。
【0019】また、図3の(イ)(ロ)に示すように、
データ転送手段2は、図外の動線通過検知手段1からの
検知信号を転送用信号に変換する信号変換回路12と、そ
の信号変換回路12からの転送用信号を図外のデータ編集
手段3へ送るスイッチ回路13と、を備える。さらに、ス
イッチ回路13は、制御部11(シフトレジスタ)と、監視
データ転送用配線J及び信号変換回路12に接続されるス
イッチ部14と、を有し、図3の(イ)の如く、データ転
送用配線Jを介して図外のデータ編集手段3へ転送用信
号を送信可能であってかつ下位N側からの信号の通過を
阻止するオン状態と、図3の(ロ)の如く、下位N側か
ら上位M側のデータ編集手段3へと信号が通過可能なオ
フ状態とに、切換え可能に構成される。そして、各デー
タ転送手段2毎に、固有のアドレスが設定され、スイッ
チ部14が、上位Mから下位Nへと順に、所定時間ずつオ
ン状態に切換えられるように構成する。
【0020】上述のように構成したことにより、この動
線管理システムによれば、動線通過検知手段1,1が設
けられた通路6や出入口7を人が通過したときに、入出
どちらの方向へ通過したのかを、内部監視手段4aと、
遠隔地のオフィス等に設置された外部監視手段4bの両
方にて、リアルタイムで監視することができる。しか
も、人の出入数と出入時間をデータ編集手段3又は監視
手段4に記憶させておくことができる。さらに、記憶さ
せたデータの演算を行うことにより、室内滞在人数の把
握、人の出入数の経時的変化の把握、人の動きの把握等
が可能となる。また、重点管理ポイントへの人の接近と
その時間を把握できる。
【0021】また、塵埃計測装置(パティクルカウンタ
ー)を併用すれば、人の出入数と清浄度変化との関係が
分かる。これにより、クリーンルーム5等の適正収容人
員数のガイドラインを容易に作成でき、過剰人員を予防
できる。そして、例えば、薬品や生食品等の汚染予防が
可能となる。
【0022】次に、図6に示すように、動線通過検知手
段1が、通路6又は出入口7を通過する人にて携帯され
るID記録媒体15からIDを読取るID読取装置16を備
えるのが好ましい。その場合、データ転送手段2が、動
線通過検知手段1からの信号を、上記IDを含む動線監
視データに変換して図外のデータ編集手段3に転送する
ように構成する。他は図1〜図5のシステムと同様であ
る。このように構成すれば、クリーンルーム等に出入り
した人の個人毎の出入日時の把握が可能となり、一層高
精度な動線管理が可能となる。
【0023】なお、図4に示したクリーンルーム5内の
飛翔性昆虫駆除装置Aや殺菌装置B,B等に、夫々、デ
ータ転送手段を個別に接続し、各装置A,Bの(昆虫駆
除数や装置の作動状況等の)監視を、監視手段4にて動
線管理と併せて行うように構成するも好ましい。
【0024】また、データ転送手段2に、ブザー、音声
による警告装置やパトライト等の警告手段(図示せず)
を接続すると共に、監視手段4にてデータ編集手段3と
データ転送手段2を介して警告手段を遠隔作動可能に構
成するも好ましい。そのようにすれば、過剰人員収容時
に、監視手段4側から、直ちに警告手段を作動させて警
告を発することができる。さらに、動線通過検知手段1
…の設置数の増減変更や設置場所の変更は自由である。
また、第1・第2通過検知器8,9を、超音波発生器と
超音波受信器とから構成するも好ましい(図2参照)。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0026】請求項1記載の動線管理システムによれ
ば、通路6や出入口7を人が通過したことを他の場所
(建物内の管理室や遠隔地のオフィス等)にてリアルタ
イムで監視できる。しかも、その履歴を自動的に記録し
ておくことができる。また、重点管理ポイントへの人の
接近を把握できる。
【0027】また、通路6や出入口7を人が通過したと
きに、入出どちらの方向へ通過したのかが分かる。従っ
て、人の出入数を把握できると共にその出入数の演算を
行うことにより、室内滞在人数を把握できる。
【0028】請求項記載の動線管理システムによれ
ば、通路6や出入口7を通過した人の個人毎の出入の回
数や時間等を把握することがき、一層高精度な動線管
理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すブロック図であ
る。
【図2】要部作用説明図である。
【図3】要部作用説明図である。
【図4】動線通過検知手段の設置場所の説明図である。
【図5】動線通過検知手段の設置場所の説明図である。
【図6】他の動線通過検知手段のブロック図である。
【符号の説明】
1 動線通過検知手段 2 データ転送手段 3 データ編集手段 4 監視手段 6 通路 7 出入口 8 第1通過検知器 9 第2通過検知器 10 通過方向判定回路 15 ID記録媒体 16 ID読取装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池尻 幸雄 東京都新宿区新宿3丁目23番7号 イカ リ消毒株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−35037(JP,A) 特開 平8−263714(JP,A) 特開 平7−44742(JP,A) 特開 平7−85332(JP,A) 実開 平3−34195(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 23/00 - 31/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の通路6及び/又は出入口7の人の
    通過を検知する複数の動線通過検知手段1と、該複数の
    動線通過検知手段1の検知信号を転送用信号に変換して
    転送する複数のデータ転送手段2と、該複数のデータ転
    送手段2から受信したデータを編集するデータ編集手段
    3と、該データ編集手段3にて編集されたデータを記録
    ・表示可能な監視手段4と、を備え 上記動線通過検知手段1が、前後離間して配設される第
    1・第2通過検知器8,9と、該第1・第2通過検知器
    8,9から検知信号を受けて人が通過した方向を判定す
    る通過方向判定回路10と、を備え、上記データ転送手段
    2が、上記動線通過検知手段1からの検知信号を通過方
    向の情報を含む転送用信号に変換してその転送用信号を
    上記データ編集手段3へ転送するように構成され、 上記データ転送手段2は、下位N側からの信号の通過を
    阻止するオン状態と、下位N側から上位M側の上記デー
    タ編集手段3へと信号が通過可能なオフ状態とに、切換
    え可能に構成され、上記データ転送手段2毎に、所定時
    間ずつオン状態に切換えられる固有のアドレスが設定さ
    れ、 上記監視手段4が、人の出入数と出入時間を記憶するた
    めに遠隔地に設置される外部監視手段4bを備えている
    ことを特徴とする動線管理システム。
  2. 【請求項2】 動線通過検知手段1が、人が携帯するI
    D記録媒体15からIDを読取るID読取装置16を備え、
    データ転送手段2が、上記動線通過検知手段1からの信
    号を、上記IDを含む転送用信号に変換してその転送用
    信号をデータ編集手段3に転送するように構成されてい
    る請求項1記載の動線管理システム。
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JPH0334195U (ja) * 1989-08-10 1991-04-03
JPH0785332A (ja) * 1993-06-29 1995-03-31 Asahi Glass Co Ltd 入出管理用装置
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JPH0935037A (ja) * 1995-07-19 1997-02-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 在室者検知安全システム

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