JP6076327B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
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Description
食器が収容される洗浄槽と、
前面に開口を有し、該開口を介して前記洗浄槽が出し入れされる筐体と、
前記洗浄槽が前記筐体内の所定の洗浄位置に収納された洗浄槽セット状態を検出する位置検出部と、
前記洗浄槽が前記筐体内の前記洗浄位置に収納されているときに隠蔽される位置に配置された操作部と、
所定の第1運転モードにおいて、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていることを条件として、前記洗浄槽内を洗浄する洗浄運転を実行する運転制御部と、
前記洗浄槽が前記筐体から引き出され、前記位置検出部の異常によって前記洗浄槽セット状態が誤検出されている状態で、前記操作部に対して所定の第1モード切替操作がなされたときに、前記第1運転モードからメンテナンスモードに切り替えるモード切替部と、
前記メンテナンスモードにおいて、少なくとも故障情報を含むメンテナンス用データを出力するメンテナンス出力部と
を備え、
前記運転制御部は、前記第1運転モードにおいて、前記操作部に対して前記洗浄運転の開始を指示する操作がなされた後に、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態から、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出された状態に切り替わったことを条件として、前記洗浄運転を開始し、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態とならずに、前記洗浄槽セット状態が検出された状態が維持された場合には、前記洗浄運転を開始しないことを特徴とする。
前記把持部が把持されていることを検出する把持状態検出部と
を備え、
前記運転制御部は、前記第1運転モードにおいて、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態から、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出された状態に切り替わり、且つ、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出されない状態であることを条件として、前記洗浄運転を開始することを特徴とする。
前記運転制御部は、前記第2運転モードにおいて、前記操作部に対して前記洗浄運転の開始を指示する操作がなされた後に、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態から、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態に切り替わったこと、又は、前記操作部に対して前記洗浄運転の開始を指示する操作がなされた後に、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出された状態から、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出されない状態に切り替わったことを条件として、前記洗浄運転を開始することを特徴とする。
次に、本発明の食器洗浄機の第2の態様は、
食器が収容される洗浄槽と、
前面に開口を有し、該開口を介して前記洗浄槽が出し入れされる筐体と、
前記洗浄槽が前記筐体内の所定の洗浄位置に収納された洗浄槽セット状態を検出する位置検出部と、
前記洗浄槽が前記筐体内の前記洗浄位置に収納されているときに隠蔽される位置に配置された操作部と、
使用者が前記洗浄槽を前記筐体から引き出すとき及び前記洗浄槽を前記筐体内に収納するときに、使用者により把持される把持部と、
前記把持部が把持されていることを検出する把持状態検出部と、
所定の第1運転モードにおいて、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていることを条件として、前記洗浄槽内を洗浄する洗浄運転を実行する運転制御部と、
前記洗浄槽が前記筐体から引き出され、前記位置検出部の異常によって前記洗浄槽セット状態が誤検出されている状態で、前記操作部に対して所定の第1モード切替操作がなされたときに、前記第1運転モードからメンテナンスモードに切り替えるモード切替部と、
前記メンテナンスモードにおいて、少なくとも故障情報を含むメンテナンス用データを出力するメンテナンス出力部と
を備え、
前記モード切替部は、前記操作部に対して所定の第2モード切替操作がなされたときに、第2運転モードに切り替え、
前記運転制御部は、前記第1運転モードにおいて、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態から、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出された状態に切り替わり、且つ、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出されない状態であることを条件として、前記洗浄運転を開始し、前記第2運転モードにおいて、前記操作部に対して前記洗浄運転の開始を指示する操作がなされた後に、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態から、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態に切り替わったこと、又は、前記操作部に対して前記洗浄運転の開始を指示する操作がなされた後に、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出された状態から、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出されない状態に切り替わったことを条件として、前記洗浄運転を開始することを特徴とする。
かかる第2の態様によれば、前記位置検出部又は前記把持状態検出部のいずれか一方が故障して、前記洗浄セット状態又は前記把持部が把持されていることを検出することができなくなった場合に、メンテナンス作業者等は、前記第2運転モードに切り替えることによって、前記洗浄運転を開始させて前記食器洗浄機の動作確認を行うことができる。
Claims (4)
- 食器が収容される洗浄槽と、
前面に開口を有し、該開口を介して前記洗浄槽が出し入れされる筐体と、
前記洗浄槽が前記筐体内の所定の洗浄位置に収納された洗浄槽セット状態を検出する位置検出部と、
前記洗浄槽が前記筐体内の前記洗浄位置に収納されているときに隠蔽される位置に配置された操作部と、
所定の第1運転モードにおいて、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていることを条件として、前記洗浄槽内を洗浄する洗浄運転を実行する運転制御部と、
前記洗浄槽が前記筐体から引き出され、前記位置検出部の異常によって前記洗浄槽セット状態が誤検出されている状態で、前記操作部に対して所定の第1モード切替操作がなされたときに、前記第1運転モードからメンテナンスモードに切り替えるモード切替部と、
前記メンテナンスモードにおいて、少なくとも故障情報を含むメンテナンス用データを出力するメンテナンス出力部と
を備え、
前記運転制御部は、前記第1運転モードにおいて、前記操作部に対して前記洗浄運転の開始を指示する操作がなされた後に、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態から、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出された状態に切り替わったことを条件として、前記洗浄運転を開始し、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態とならずに、前記洗浄槽セット状態が検出された状態が維持された場合には、前記洗浄運転を開始しないことを特徴とする食器洗浄機。 - 請求項1に記載の食器洗浄機において、
使用者が前記洗浄槽を前記筐体から引き出すとき及び前記洗浄槽を前記筐体内に収納するときに、使用者により把持される把持部と、
前記把持部が把持されていることを検出する把持状態検出部とを備え、
前記運転制御部は、前記第1運転モードにおいて、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態から、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出された状態に切り替わり、且つ、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出されない状態であることを条件として、前記洗浄運転を開始することを特徴とする食器洗浄機。 - 請求項2に記載の食器洗浄機において、
前記モード切替部は、前記操作部に対して所定の第2モード切替操作がなされたときに、第2運転モードに切り替え、
前記運転制御部は、前記第2運転モードにおいて、前記操作部に対して前記洗浄運転の開始を指示する操作がなされた後に、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態から、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態に切り替わったこと、又は、前記操作部に対して前記洗浄運転の開始を指示する操作がなされた後に、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出された状態から、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出されない状態に切り替わったことを条件として、前記洗浄運転を開始することを特徴とする食器洗浄機。 - 食器が収容される洗浄槽と、
前面に開口を有し、該開口を介して前記洗浄槽が出し入れされる筐体と、
前記洗浄槽が前記筐体内の所定の洗浄位置に収納された洗浄槽セット状態を検出する位置検出部と、
前記洗浄槽が前記筐体内の前記洗浄位置に収納されているときに隠蔽される位置に配置された操作部と、
使用者が前記洗浄槽を前記筐体から引き出すとき及び前記洗浄槽を前記筐体内に収納するときに、使用者により把持される把持部と、
前記把持部が把持されていることを検出する把持状態検出部と、
所定の第1運転モードにおいて、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていることを条件として、前記洗浄槽内を洗浄する洗浄運転を実行する運転制御部と、
前記洗浄槽が前記筐体から引き出され、前記位置検出部の異常によって前記洗浄槽セット状態が誤検出されている状態で、前記操作部に対して所定の第1モード切替操作がなされたときに、前記第1運転モードからメンテナンスモードに切り替えるモード切替部と、
前記メンテナンスモードにおいて、少なくとも故障情報を含むメンテナンス用データを出力するメンテナンス出力部と
を備え、
前記モード切替部は、前記操作部に対して所定の第2モード切替操作がなされたときに、第2運転モードに切り替え、
前記運転制御部は、前記第1運転モードにおいて、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態から、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出された状態に切り替わり、且つ、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出されない状態であることを条件として、前記洗浄運転を開始し、前記第2運転モードにおいて、前記操作部に対して前記洗浄運転の開始を指示する操作がなされた後に、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態が検出されていない状態から、前記位置検出部により前記洗浄槽セット状態に切り替わったこと、又は、前記操作部に対して前記洗浄運転の開始を指示する操作がなされた後に、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出された状態から、前記把持部が把持されていることが前記把持状態検出部により検出されない状態に切り替わったことを条件として、前記洗浄運転を開始することを特徴とする食器洗浄機。
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