JP5990780B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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本発明は洗浄ノズルより食器に向けて洗浄水を噴射して食器を洗浄するビルトインタイプの食器洗い機に関するものである。
従来、この種の食器洗い機は図4、図5のように構成している(例えば、特許文献1参照)。図4、図5は、特許文献1に記載された従来の食器洗い機を示すものである。図4に示すように、食器洗い機は、システムキッチンKに収容される。食器洗い機の本体1の内部に設けた洗浄槽2は、上方に開口部を設け、内部に食器類3を収納する洗浄かご4を配置している。洗浄かご4の下方には洗浄ノズル5を回転自在に設けており、洗浄槽2内に溜めた洗浄水を洗浄ポンプ6によって循環させ、洗浄ノズル5より噴射して食器類3を洗浄する。
また、洗浄槽2の下方にはレールなどで構成されるスライド機構7が固定され、スライド機構7は洗浄槽2を前後方向へ平行移動可能に支持している。使用者は、食器類3の出し入れを行う際には、洗浄槽2を前方に引き出し、開口部より食器類3を収容する。次に洗浄槽2を洗浄機本体1内に戻して収容する。洗浄槽2が収容されると、本体1内の上部空間に待機していた蓋体8が、洗浄機本体1内側面に配置したリンク機構等(図示せず)により後方へ移動しつつ降下して洗浄槽2の開口部を閉塞する。洗浄槽2の前方にはドア9が設けられ、システムキッチンKの扉や引き出しに色・素材を合わせた化粧板10がドア9に取付け可能となっている。この構成により、食器洗い機を設置したとき、システムキッチンKとの一体感が向上する。
また、図5に示すように、ドア9の上方前面には電源の入・切を行う電源スイッチ11と、運転のスタート・一時停止を行うスタートスイッチ12と、食器洗い機の運転状態などを表示する第1の表示部13を設けられている。また、運転コースの設定など、頻繁には使用せず運転中は不要となる表示部や操作部は、洗浄槽2を収納した状態では洗浄機本体1内に隠蔽されるよう、ドア9の上面にそれぞれ第2の表示部14と設定スイッチ15として設けられている。
また、洗浄槽2の下方には、洗浄槽2の前後位置を検知することで洗浄槽2が引き出されているかどうかを判断する収納検知部16が設けられ、収納検知部16は、運転中に洗浄槽2が引き出された時に、制御部17が動作を停止させるよう構成されている。また、ドア9の内部には制御部17が備えられ、制御部17は収納検知部16などからの検知信号の認識や食器洗い機の運転動作の制御を行う。
特開2011−206130号公報
しかしながら、前記従来の構成は、電源スイッチ11とスタートスイッチ12が前面に露出して設けられているため、システムキッチンとの一体感を図るうえで制約がある。また、運転中にスイッチ類に身体が触れて運転が停止したり、子供などが誤って触れて運転が停止したりするなどの誤動作を起こす原因となっていた。
これを防ぐために、スイッチ類をすべてドア9の上面など、洗浄機本体1内に隠蔽される箇所に設けることが考えられる。しかしながら、収納検知部16が故障して洗浄槽2が引き出された状態であるにもかかわらず収納状態と誤検知した場合、使用者が食器類3をセットし、スタートスイッチ12を押した途端に食器洗い機の運転が開始され、洗浄水が飛び出してしまうなどの異常な状態になるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、前面のスイッチ類を無くすことでシステムキッチンと食器洗い機との一体感を向上し、誤動作を防止しつつ、収納検知部の故障による異常動作を防止することができる食器洗い機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、食器類を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽を前後方向へ移動可能に支持して収納する本体と、前記洗浄槽の収納状態を検知する収納検知部と、食器洗い機の電源の入・切を行う電源スイッチと運転の開始・一時停止を行うスタートスイッチと、食器洗い機の運転動作を制御する制御部とを備え、前記電源スイッチとスタートスイッチは前記洗浄槽が収納された状態で隠蔽されて操作が行えない位置に配置され、前記制御部は、前記洗浄槽が収納された状態である前記収納検知部が検知した状態で前記電源スイッチまたは前記スタートスイッチが操作された場合に、食器洗い機が異常であると判断し、前記電源スイッチとスタートスイッチの操作を受け付けないよう構成されたものである。
これにより、前面のスイッチを無くすことでシステムキッチンと食器洗い機の一体感を向上し、食器洗い機の誤動作を防止しつつ、収納検知部の故障による異常動作を防止することができる。
本発明の食器洗い機は、前面のスイッチ類を無くすことでシステムキッチンと食器洗い機の一体感を向上し、食器洗い機の誤動作を防止しつつ、収納検知部の故障による異常動作を防止することができる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の側面断面図 本発明の実施の形態1における食器洗い機の要部斜視図 本発明の実施の形態1における食器洗い機のドア上面の操作表示部の平面図 従来の食器洗い機の側面断面図 従来の食器洗い機の要部斜視図
第1の発明の食器洗い機は、食器類を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽を前後方向へ移動可能に支持して収納する本体と、前記洗浄槽の収納状態を検知する収納検知部と、食器洗い機の電源の入・切を行う電源スイッチと運転の開始・一時停止を行うスタートスイッチと、食器洗い機の運転動作を制御する制御部とを備え、前記電源スイッチとスタートスイッチは前記洗浄槽を収納した状態で隠蔽されて操作が行えない位置に配置され、前記制御部は、前記洗浄槽が収納された状態である前記収納検知部が検知した状態で前記電源スイッチまたは前記スタートスイッチが操作された場合に、食器洗い機が異常であると判断し、前記電源スイッチとスタートスイッチの操作を受け付けないように構成されたものである。これにより、前面のスイッチを無くすことでシステムキッチンと食器洗い機の一体感を向上し、食器洗い機の誤動作を防止しつつ、収納検知部の故障による異常動作を防止することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、前記洗浄槽が収納された状態である前記収納検知部が検知した状態で、電源スイッチまたはスタートスイッチが操作された場合に、食器洗い機が異常であると判断し、異常状態であることを使用者に知らせるように構成されたものである。これにより、食器洗い機、特に収納検知部に関連する装置が故障していることを使用者に知らせることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図3は本発明の実施の形態1における食器洗い機の構成を示すものである。図2および図3において、ドア18の上方前面には食器洗い機の運転状態などを表示する第1の表示部19を設けられる。ドア18の上面には電源の入・切を行う電源スイッチ20と、運転のスタート・一時停止を行うスタートスイッチ21と、運転コースや乾燥時間等の運転条件の設定を行う設定スイッチ22と、設定された運転コースや乾燥時間等の運転条件を表示する第2の表示部23とが設けされる。ドア18の上面に設けられたこれらのスイッチ20、21、22および第2の表示部23は、洗浄槽2が洗浄機本体1内に収納された状態では洗浄機本体1内に隠蔽されるよう構成されている。
表示部は、上記のように、第1の表示部19と第2の表示部23とに分割して設けられ、配置場所の有効利用と外観意匠の両面で最適な配置とされる。すなわち、運転コース等の設定が行われる運転開始前や、設定変更が行われる一時停止時に必要で、運転中には必ずしも視認を必要とせず、かつ操作スイッチ類と近接して配置したい、設定コースや運転条件を表示する第2の表示部23は、洗浄槽2を収納した状態で隠蔽されるドア18の上面に配置されている。一方、運転開始前の設定時や一時停止して設定変更する際には視認不要で、運転開始後には視認が必要な、運転状態を表示する第1の表示部19は、洗浄槽2を収納した状態においても視認可能なドア18の前面に配置されている。
また、図3に示されるように、第2の表示部23には洗浄槽2が引き出されてドア18が開いた状態であることを表示するドア開ランプ24が設けられている。洗浄槽2の下方には洗浄槽2が収納された状態であるかどうかを検知する収納検知部16が設けられている。ドア18の内部には食器洗い機の運転動作を制御する制御部25が備えられている。制御部25は、収納検知部16からの検知情報に基づいてドア開ランプ24を点灯または消灯させる。また、制御部25には食器洗い機の操作時や運転終了・異常検知などの際、使用者に音で知らせるためのブザー26が備えられている。
制御部25は、洗浄槽2が収納された状態で収納検知部16から検知情報の入力がある時(ON情報の時)、電源スイッチ20とスタートスイッチ21からのいずれの操作情報も受け付けないよう構成されている。一方、洗浄槽2が引き出された状態で収納検知部16から検知情報の入力がない時(OFF情報の時)は、電源スイッチ20とスタートスイッチ21のいずれの操作情報も受け入れるよう構成されている。
以上のように構成された食器洗い機について、その動作、作用を説明する。食器洗い機の基本的な動作および作用は、従来よく知られたビルトインタイプの食器洗い機と同様であるので省略し、以下、操作表示部における操作および動作、表示ついて説明する。
まず、収納検知部16が正常に動作している場合について説明する。ドア18が閉められた状態で、かつ食器洗い機の運転が停止状態の場合、制御部25は、収納検知部16からのON情報を受けて洗浄槽2が収納されていると判定し、電源スイッチ20とスタートスイッチ21からのいずれの操作情報も受け付けない。同時に、収納検知部16からの検知情報がOFFになるのを待っている。収納検知部16からの検知情報がOFFになれば、電源スイッチ20とスタートスイッチ21のいずれの操作情報も受け入れる。
そして、使用者によって電源スイッチ20が投入され、設定スイッチ22によって運転コースや乾燥時間等の運転条件の設定が行われ、スタートスイッチ21が押された後、洗浄槽2が本体1内に収納され、収納検知部16からの検知情報があらためてOFFからONになる、すなわちドア18が閉められることで、制御部25は、設定された運転コースや乾燥時間等の運転条件にしたがって運転を開始し、運転状態などをドア18の上方前面に設けられた第1の表示部19に表示する。
運転中、制御部25は、収納検知部16からの検知情報がOFFになるのを待っている。その間は、電源スイッチ20とスタートスイッチ21からのいずれの操作情報も受け付けない。もっとも、この状態では、電源スイッチ20やスタートスイッチ21など、すべてのスイッチ類が洗浄機本体1内に隠蔽された状態であり、構造的にスイッチ類の操作が行えない。
使用者によりドア18が開けられ、収納検知部16からの検知情報がOFFになれば、制御部25は、運転を一時停止する。再度、ドア18が閉められ、収納検知部16からの検知情報がONになれば、運転を再開する。制御部25は、一時停止中に電源スイッチ20が操作されれば、運転を終了するし、設定スイッチ22によって運転コースや乾燥時間等の運転条件の変更が行われれば、その変更を受け付ける。その後、ドア18が閉められ、収納検知部16からの検知情報がONになることにより、コース変更が行われていればコース変更された状態で運転を再開する。
以上のように、洗浄槽2が本体1内に収納された状態では、電源スイッチ20やスタートスイッチ21など、すべてのスイッチ類が本体1内に隠蔽された状態となり、かつ、電源スイッチ20とスタートスイッチ21からのいずれの操作情報も受け付けないため、収納検知部16が正常に動作している通常の使用においては、洗浄槽2を引き出した状態でのみスイッチ類の操作を行うことが可能となる。
なお、運転中などの洗浄槽2が収納された状態においては、構造的にスイッチ類の操作が行えなくなるため、収納検知部16が収納状態を検知している間は、収納検知部16から検知情報がONであり、電源スイッチ20とスタートスイッチ21からのいずれの操作も受け付けないような制御を行っても、通常使用においては問題とならない。
次に、収納検知部16が故障した場合の動作について説明する。収納検知部16の故障で洗浄槽2を引き出した状態であるにもかかわらず収納された状態と誤検知した場合においては、収納検知部16から検知情報(ON情報)の入力がある状態であることにより、制御部25が電源スイッチ20やスタートスイッチ21などの操作を受け付けない。これにより、収納検知部16の故障によって運転が開始されるという誤動作を防止することができ、洗浄水が飛び出してしまうなどの異常動作を防止することができる。
また、この状態で電源スイッチ20やスタートスイッチ21を押した場合には、本来、洗浄槽2が収納された状態においては、構造的にこれらのスイッチが操作されることはないので、食器洗い機が異常であると判断する。同時に、第2の表示部23に設けられたドア開ランプ24を点滅させて視覚的に報知したり、ブザー26により聴覚的に報知したりすることによって、食器洗い機、特に洗浄槽2が引き出された状態であることを検知する収納検知部16に関連する装置に故障などの異常があることを使用者に知らせることができる。
なお、収納検知部16の故障で洗浄槽2が収納された状態であるにもかかわらず引き出した状態と誤検知した場合、収納検知部16から検知情報の入力がない状態(OFF情報
状態)になり、制御部25が電源スイッチ20やスタートスイッチ21などの操作を受け付ける状態となるが、すべてのスイッチ類が洗浄機本体1内に隠蔽されており、構造的にスイッチ類の操作が行えず、また、収納検知部16からの検知情報がONではないので、運転が開始されるという異常動作を防止することができる。
また、電源スイッチ20とスタートスイッチ21は洗浄槽2を収納した状態で隠蔽される位置に配置されるので、運転中にスイッチ類に体が触れることがなく、無意識な状態での誤操作を防止することができ、同時に、チャイルドロックとしての機能も果すことができる。
また、運転状態を表示する第1の表示部19は、洗浄槽2を収納した状態においても視認可能なドア18の前面に配置され、設定コースや運転条件を表示する第2の表示部23は、洗浄槽2を収納した状態で隠蔽されるドア18の上面に配置されることにより、洗浄槽2内の容積確保等の必要性から面積が狭くなりがちなドア18の上面を有効に利用することができるとともに、ドア18の前面は必要最小限の表示に留め、前面をスッキリ、シンプルにして食器洗い機の外観意匠を向上させ、システムキッチンとの一体感も向上させることができる。
なお、収納検知部16からの検知情報の有無と、制御部25の電源スイッチ20とスタートスイッチ21からの操作情報の受け付け可否との対応関係は、ON情報とOFF情報が本実施の形態と逆であっても同様に実現可能である。
また、第1の表示部19は運転状態を表示するとしたが、運転状態の表示のみに限定されるものではなく、外観意匠上許容できる範囲であれば、例えば、設定コース等を表示して、運転中のコースを確認できるようにしてもよい。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、電源スイッチとスタートスイッチは洗浄槽を収納した状態で隠蔽される位置に配置され、前記洗浄槽が収納状態であることを収納検知部が検知した状態では、電源スイッチとスタートスイッチの操作を受け付けないように構成されることで、前面のスイッチを無くしてシステムキッチンと食器洗い機の一体感を向上し、誤動作を防止しつつ、収納検知部の故障による異常動作を防止することが可能となるので、洗浄槽を引き出して食器類の出し入れを行うビルトイン型食器洗い機等として有用である。
1 本体
2 洗浄槽
3 食器類
16 収納検知部
18 ドア
19 第1の表示部
20 電源スイッチ
21 スタートスイッチ
23 第2の表示部
24 ドア開ランプ
25 制御部
26 ブザー

Claims (2)

  1. 食器類を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽を前後方向へ移動可能に支持して収納する本体と、前記洗浄槽の収納状態を検知する収納検知部と、食器洗い機の電源の入・切を行う電源スイッチと運転の開始・一時停止を行うスタートスイッチと、食器洗い機の運転動作を制御する制御部とを備え、前記電源スイッチとスタートスイッチは前記洗浄槽を収納した状態で隠蔽されて操作が行えない位置に配置され、前記制御部は、前記洗浄槽が収納された状態である前記収納検知部が検知した状態で前記電源スイッチまたは前記スタートスイッチが操作された場合に、食器洗い機が異常であると判断し、前記電源スイッチとスタートスイッチの操作を受け付けないように構成された食器洗い機。
  2. 前記洗浄槽が収納された状態である前記収納検知部が検知した状態で、電源スイッチまたはスタートスイッチが操作された場合に、食器洗い機が異常であると判断し、異常状態であることを知らせるように構成された請求項1に記載の食器洗い機。
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